2012年12月5日水曜日

■「生活の質」高い都市ランキング、ウィーンが4年連続首位


「生活の質」高い都市ランキング、ウィーンが4年連続首位
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPTYE8B302B20121204
2012年 12月 4日 13:43 JST

[ウィーン 4日 ロイター] 世界で最も「生活の質」が高い都市を決めるランキングで、オーストリアの首都ウィーンが1位に選ばれた。米国のコンサルタントグループ、マーサーの調査で明らかになった。

人口約170万人のウィーンは、このランキングで4年連続首位を堅守。文化的な名所や、包括的な医療制度などが高い評価を得た。また、公共交通機関で年間パスを購入すれば、1日あたりの交通費がたった1ユーロであることも高評価につながった。

マーサーは年に1回この調査を実施しており、政治的な安定や犯罪件数など39の項目に基づいて各都市を評価している。

債務危機に見舞われている欧州だが、上位25都市のうち15都市が欧州からランキング入りしている。ただ、ギリシャの首都アテネは経済状況の懸念から83位と低迷した。

2位以下5位までの順位は、スイスのチューリヒ、ニュージーランドのオークランド、ドイツのミュンヘン、カナダのバンクーバー。日本の都市では東京が44位、神戸が48位に入った。最下位はイラクのバグダッドだった。




■ソウルの「生活の質」は75位…東京は?
http://japanese.joins.com/article/330/164330.html?servcode=400&sectcode=400&cloc=jp|main|top_news
2012年12月04日17時53分 [ⓒ 中央日報日本語版]

  ソウルの「生活の質」は世界主要221都市のうち75番目に高いと、韓国メディアが4日報じた。

  グローバルコンサルティング「マーサー」は4日(現地時間)、世界221都市を対象に「2012年生活の質」を総合評価した結果、ソウルが75位になったと発表した。 昨年は80位だった。

  マーサーは報告書で「ソウルは外国人にとって徐々に魅力的な都市になっている」とし「インフラと公共サービス、技術に対する持続的な投資で順位が上昇した」と説明した。

  オーストリアの首都ウィーンが4年連続で1位。2位はスイス・チューリッヒ、3位はニュージーランド・オークランド、4位はドイツ・ミュンヘン、5位はカナダ・バンクーバーだった。

  アジアの主要都市はシンガポールが25位、日本・東京が44位、香港が70位、中国・上海が95位だった。




2012年12月4日火曜日

■太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA


太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA
http://www.cnn.co.jp/fringe/35025216.html?tag=mcol;topStories
2012.12.04 Tue posted at 10:35 JST

宇宙のガンマ線、3分の1は発生源不明 NASA

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は3日、1977年に打ち上げられた無人探査機「ボイジャー1号」が、太陽系の果てに近い新たな領域に到達したと発表した。

ボイジャーは現在、太陽から約180億キロの距離にあって、NASAのこれまでの説明によれば、間もなく太陽系の果てに到達するはずだった。

しかし磁力線の方向が変わっていないことから、NASAではボイジャーがまだ太陽系内にいると判断した。星間空間に到達すれば、磁力線の方向が変わると予想している。今回到達した領域は、太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点とみられる。

プロジェクト関係者は「これは星間空間に向けた旅の最後の行程と思われる」と説明、あと数カ月から数年で太陽系の果てに到達するとの見通しを示し、「新しい領域は予想外だったが、ボイジャーの発見は予想外のことばかりだ」と語った。

ボイジャー2は別の行程をたどっていて、現在、太陽から数十億キロの距離にある。



■高知の「イケ麺」中四国一 南国SA(下り)「よさこい混ぜ麺」


高知の「イケ麺」中四国一 南国SA(下り)「よさこい混ぜ麺」
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=296279&nwIW=1&nwVt=knd
2012年12月04日08時18分


 高知の「イケ麺」中四国一―。中四国の高速道路のサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)が創作した麺メニュー58品が競う「中四国ご当地イケ麺コンテスト」で、南国SA(下り)の「よさこい混ぜ麺」がグランプリに輝いた。うどんに地元野菜などをトッピングした一品。担当者は「高知の野菜のおいしさを知ってもらうきっかけになれば」と喜んでいる。

 地元食材を使った創作麺を対象に、西日本高速道路などが初めて開催。中四国のSA、PA58カ所が出品し、10月の地区予選を経て10品が11月19日の本戦に進んだ。本戦では料理研究家ら11人が味、ご当地度、見た目、オリジナリティー、価格の5項目を審査し、1番を選んだ。

 よさこい混ぜ麺は、本県が全国上位の生産量を誇るナス、ニラ、ピーマン、ミョウガ、オクラがうどんの上にたっぷり。さらにレタス、プチトマト、四万十豚のミンチ、かつお節を載せ、タマネギ油とゆず酢を利かせたたれで味付けした。

 メニューづくりに携わった同SAの片山宝則さんは「料理に合いそうな野菜を選んでいくと、自然と高知特産になった」。素揚げしたナスとカラーピーマンで鳴子をかたどり、遊び心ものぞかせた。サラダうどんのようなあっさりした外見ながら、ピリ辛の四万十豚で食べ応え十分。値段も580円と手頃だ。

 片山さんは「うちは県外から高知に入って最初のSAで、いわば陸の玄関。これから高知を回ろうという人に高知の食の情報を発信したい」と話している。



■プレゼントの使い回しは受け入れられつつある=米研究


プレゼントの使い回しは受け入れられつつある=米研究
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_558458?mod=WSJFeatures
2012年 12月 4日  20:54 JST

 プレゼントを送って喜ばれるには、受け取り手の心の中を想像する必要がある。ただ、残念ながら、心理学的な調査によると、贈る側も受け取る側も互いの考えを理解するのは困難で、クリスマスを含んだこの時期に気まずい経験をすることになる可能性があるという。

 プレゼントの使い回しを取り上げてみよう。去年、叔母さんが善意でくれたクロックポット(電気調理鍋)を今年は恥ずかしくも包み直して隣人にあげようと考えていないだろうか。調査によると、隣人にあげても問題はなさそうだ。叔母もおそらく気にしないだろう。

79%の人がクリスマスシーズンの贈り物の使い回しは受け入れられつつあると回答
 多くの人は使い回しを避けようとするか、していたとしてもそれを隠そうとする。もともとの贈り主が気分を害すると思うからだ。だが、心配はいらない、と心理学雑誌サイコロジカル・サイエンスに掲載された最近の調査は指摘する。もともとの贈り主は、受け取った方が気にするほど、気分を害したりしないようだ。

 贈り主は相手に気に入ってもらえる贈り物を見つけるために時間と労力を割くものの、11月発行のジャーナル・オブ・エクスペリメンタル・サイコロジー:ゼネラルに掲載された研究によると、考え抜かれた贈り物が必ずしもより大きな感謝の気持ちに結びつくわけではないという。気持ちのこもった贈り物の恩恵は実際、相手への新密度を感じる贈り主のほうに主にあるということが研究によってわかった。

 人は自分が明白にリクエストした贈り物を受け取った時の方がより感謝するという。これは昨年、ジャーナル・オブ・エクスペリメンタル・ソーシャル・サイコロジーに掲載された別の研究によりわかった。

 「思いが大事なのではなく、贈り物自体が大事というわけだ」とシカゴ大学で行動科学を教えるニコラス・エプリー教授は話す。エプリー氏は11月の研究の共同執筆者でもある。

 また別の研究では、高価な贈り物が必ずしもより大きな感謝に結びつかないこともわかった。これは多くの贈り主にとって驚きかもしれない。高価な贈り物のほうがより高い水準の思いが込められていると思いがちだからだ。この調査は2009年に発行されたジャーナル・オブ・エクスペリメンタル・ソーシャル・サイコロジーに掲載されている。

 「誰もが過去にしばしば贈る側になり、贈られる側にもなってきた」と、スタンフォード大学のビジネススクールで組織的行動を教える教授で、ギフトを贈るという分野の研究を行ってきたフランシス・フリン氏は話す。それぞれの役割の感じ方を知りながらも、人は贈り物を買いに出かけているときは、例えば贈られる側の経験を活かすことにしばしば失敗すると指摘する。

 贈り物の使い回しは、かつてはタブーだったが、今では少しずつ受け入れられつつある。アメリカン・エキスプレスが全米を対象に行った消費者の購入行動に関する調査によると、58%の人が時には贈り物を使い回してもいいと回答した。この数字はホリデーシーズンになると79%に上がる。社会的に受け入れられているというのがその理由だ。約2000人を対象に昨年実施されたこの調査では、消費者の4分の1近くが前年のホリデーシーズンに贈られたギフトのうち、少なくとも1つを再度誰かに贈ったと回答している。

 贈り物の使い回しを推進しようとする動きもある。経済的問題に直面している人を手助けする活動を行っている非営利のマネー・マネジメント・インターナショナルは5年以上前からウェブサイトRegiftable.comを運営し、12月の第3木曜を「ナショナル・リギフティング・デー」だと宣言しており、ホリデーシーズンに多くの企業で行われるパーティーと時期が重なる。少なくとも1つの州、コロラド州が公式にこの日をリギフティング・デーとして認めた。

 ロンドン・ビジネススクールで組織的行動を教える准教授のガブリエル・アダムス氏は「贈り物の使い回しは悪いことではない。人が考えるほど不快なことではない」と話す。アダムス氏はサイコロジカル・サイエンスに最近発表された研究の共同執筆者でもある。

記者: Sumathi Reddy




■日本より富豪多いインドネシア、フォーブス長者番付に32人が登場


日本より富豪多いインドネシア、フォーブス長者番付に32人が登場
http://jp.wsj.com/World/node_558329?mod=Right_pickfree
2012年 12月 4日  15:47 JST

 インドネシアの富豪の数は日本より多い。東南アジア最大の経済を誇るこの国では、拡大する中流層が世界経済の減速をよそに消費し、新たなモノやサービスを売る企業の価値を押し上げている。

 フォーブス誌インドネシア版が今週発表した富豪リストに、過去最多の32人(一族)が登場。日本の28人を上回り、昨年の26人から増加した。

 インドネシア石炭業界の有力者たちは石炭価格に打撃を受けているが、同国トップの小売り、メディア、銀行、食品、タバコ会社の背後にいる人々の富の拡大は商品(コモディティ)の崩壊を補って余りある。

 フォーブス・インドネシアの幹部は「本当に目立つのは、中流層向けの商品を作る人の資産が増えている一方、主に商品で稼いでいる人は(順位を)下げている」と述べた。

 首位のR・ブディ・ハルトノ、マイケル・ハルトノ両氏は、バンク・セントラル・アジア株を中心に150億ドル(約1兆2300億円)相当の資産を保有している。このほか5位以内には、世界最大のインスタント麺会社インドフードを支配するアンソニー・サリム氏と一族(52億ドル)も入っている。

 新顔には、モールその他不動産のデベロッパー、アレクサンダー・テジャ氏(7億9000万ドル)とスナックメーカー、ガルーダフードのスダメック AWS氏(7億6000万ドル)。リスト最下位のエディ・クスナディ・サリアトマジャ氏(7億3000万ドル)は、コンピューター販売で財をなし、現在はテレビ局を経営している。

 今年やけどした石炭王は多い。フォーブスによると、バンヤン・リソーシズのロウ・タック・クウォン氏の資産は20億ドル前後に半減した一方、大統領を目指しているアブリザル・バクリ氏と一族はリストから脱落した。石炭価格の下落と、ロンドン上場企業ブミの取締役会での支配権争いによる資産価値の低下が原因だ。

 開示情報不足のため、正確な資産額の推計は難しいかもしれないが、インドネシアの富豪の増大は、世界の大半の国が景気減速に見舞われるなかでさえ、同国では一族の財産が守られていることを示す。

 インドネシアの富豪クラブは規模こそ依然として中国やインド(それぞれ100人超、50人超)より小さいが、人口が両国の20%未満であることから、人口当たりの富豪数は両国より多い。

 インドネシアは、今年6%超の国内総生産(GDP)成長を見込んでいる。新興国市場の消費者の取り込みを狙うトヨタ自動車、ネスレ、ゼネラル・エレクトリック(GE)といった企業が同国での生産能力を拡大するなか、海外からの直接投資は過去最大に達している。

記者: Eric Bellman




■JAXAにハッキング、最新型ロケットの情報流出か


JAXAにハッキング、最新型ロケットの情報流出か
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/04/2012120400407.html
2012/12/04 08:42 朝鮮日報
   
 日本が開発している最新型宇宙ロケットの情報がハッキングされたことが分かった。このロケットは大陸間弾道ミサイル(ICBM)にも転用可能で、誰がハッキングしたのかに関心が集まっている。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は先月30日「職員の端末1台がコンピューターウイルスに感染し、イプシロンロケット関連情報が外部に漏えいした可能性があることが28日に分かった」と発表した。イプシロンロケットとは、固体燃料を用いる世界最大規模の3段式宇宙ロケットで、来年夏に初の打ち上げを控えている。韓国の宇宙ロケット「羅老号」のように液体燃料を使うロケットは燃料注入に時間がかかるが、固体燃料ロケットはいつでも打ち上げ可能で、主にICBMで用いられる。

 日本の宇宙開発に詳しい金慶敏(キム・ギョンミン)漢陽大学教授は「イプシロンは重さ1.2トンの衛星を打ち上げることができ、いつでも兵器に転用できる。ハッキングされた情報が具体的に何なのかは分からないが、深刻な状況なのは明らか」と語った。

 JAXAによると、ウイルスは先月21日に初めて検知された。JAXAは「当該端末でウイルスを検知し、直ちにネットワークから切り離し調査したところ、同月26日に当該端末がウイルスに感染していることが判明した。当該端末を調査したところ、同月28日にウイルスによる情報収集がなされていた痕跡、外部との通信が確認された」「漏えいした可能性のある情報は『イプシロンロケットの仕様や運用に関わる情報』『イプシロンロケット開発に関連するM-Vロケット(固体燃料ロケット)、H2Aロケット(H2ロケット=液体燃料ロケット)、H2Bロケットの仕様や運用に関わる情報』」と発表した。

 JAXAの発表通りなら、イプシロンロケットに関する中心的な情報が流出したわけだ。日本はこれまで、M-Vロケットは小惑星探査衛星の打ち上げなど科学研究目的で使用し、H2ロケットは商用衛星や宇宙ステーション補給機(HTV)の打ち上げに使用してきた。

 JAXAは、M-Vロケットの打ち上げ費用があまりに高いという批判を考慮し、重量と全長を抑えて打ち上げ費用を減らしたスリム型の開発を進めてきた。

 退役したM-Vロケットは、重量が約130トン、全長が30メートルあるが、イプシロンロケットは重さが90トン、長さが24メートルだ。その結果、搭載可能な重量は3分の2に減ったが、打ち上げ費用は3分の1、時間は4分の1へと大きく縮まった。

 米紙ニューヨーク・タイムズは、この件をめぐり「イプシロンほどの大きさを持つ固体燃料ロケットならICBMとして使える。JAXAはウイルスがサイバー攻撃なのかどうかはっきりしないと言っているが、日本の防衛関連企業は最近同じようなウイルスの攻撃対象になっており、一部の攻撃は中国からなされた」と報じた。




■にぎわい取り戻した釜山・光復路


にぎわい取り戻した釜山・光復路
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/04/2012120400835.html
2012/12/04 10:27 朝鮮日報

看板すっきり整理し日本からも視察、ツリー祭には400万人

 日曜日だった2日夜、釜山市中区の光復路には大勢の人が詰め掛け、足の踏み場もないほどだった。あちこちで携帯電話機のカメラやデジタルカメラのフラッシュが光っていた。ここでは11月1日から来年1月6日まで、「釜山クリスマスツリー文化祭」が開催されている。

 1970-80年代まで釜山一の繁華街だったが、90年代後半以降、衰退の一途にあった光復路。しかし、最近では復活の兆しを見せている。4年前に始まった「釜山クリスマスツリー文化祭」が人気を呼び、釜山市や中区、商店主らが力を合わせて看板整備事業などを実施し、成果を挙げているのだ。

 昨年の同祭に集まった人々は約400万人。今年はこれを上回ると予想されている。光復路一帯を飾るイルミネーション用電球は昨年の30万個から45万個に増えた。

 同祭組織委員会のチョン・ギョンレ企画チーム長(49)は「週末になると人が押し寄せ、中部警察署に『踏まれそうで危ない』という電話が殺到するほど。2日も組織委員会の事務室には100本以上の問い合わせ電話が寄せられた」と話す。

 期間中は光復路沿いのカフェ、レストランなどの売上高が50-100%増える。98年初めに釜山市庁・警察庁などが蓮堤区に移転、週末でも人通りがまばらになり、日が暮れるとすっかり閑散としていた5-6年前に比べると、同じ場所とは思えないほどだ。

 釜山市と中区は2006年から11年にかけて、統一性もなく掲げられていた看板を小さくスッキリしたものに付け替えた。その成果は日本からも視察が来るほどだ。そこに、09年から始まった「ツリー祭」が相乗効果を挙げた。当初は民間レベルでの開催だったが、釜山市と中区も費用を支援するなどして協力している。

 光復路沿いの商店・住民の集まり「光復路文化フォーラム」のキム・テゴン事務局長(49)は「最近はすっかり70-80年代のにぎわいを取り戻したようだ。地元の商店主たちは『光復路の復活』を期待している」と語った。




■日本で「インフラ老朽化」が深刻


日本で「インフラ老朽化」が深刻
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/04/2012120401050.html
2012/12/04 11:31 朝鮮日報

 今月2日、中央自動車道の笹子トンネルで天井板が崩落し、9人が死亡した事故を受け、日本でトンネルや橋などの安全性に対する不信感・不安が強まっている。

 この事故は、トンネルの天井板(1枚当たり幅5メートル、奥行き1.2メートル、厚さ8センチ)をつり下げる金具のボルト(長さ23センチ、直径1.6センチ)が老朽化したことが原因とみられている。老朽化したボルトが抜け落ち、隔壁を含め天井板が150枚ほど落下したようだ。

 このトンネルは1975年に完成し、77年に開通した。だがNHKによると、ボルトについては耐久年数の規定がないことを理由に、完成後一度も交換していないという。中央自動車道の管理会社は今年9月の安全点検で、つり金具とトンネル最上部の結合部分については、ハンマーなどでたたいて音の反響で異常がないかを調べる打音検査をせず、目視だけで「異常なし」と判定していた。

 さらに大きな問題は、こうした老朽建造物が日本各地に存在するということだ。笹子トンネルが建設された70年代は、田中角栄元首相が自民党総裁選を控え72年に発表した「日本列島改造論」に基づき、全国で建設ラッシュが起こっていた。

 日本は当時、景気低迷の克服と地方の発展を名目に高速道路や橋、トンネルを一斉に建設した。そして今、築30-40年の老朽建造物が増える「インフラの老朽化」が進んでいる。日本全国のトンネル1万300本のうち、築30年以上のものは4800本、築40年以上は3200本に上る。昨年の調査では、高速道路だけでも、補修を必要とするトンネルや高架橋などの損傷が約55万5000カ所で確認された。2005年の4万7000カ所に比べ10倍以上に増えている。

 日本では、1970年代に大量に建設した橋や道路の改修・補修費用だけで、向こう40年間で600兆円を要するとの試算もある。インフラの改修・補修費用は、すでに年間1兆円に達している。老朽建造物の改修・補修を本格化すれば、費用は年間5兆円に膨らむ。日本政府は、2030年には築50年以上の道路・橋梁が53%に達し、37年には改修・補修費用の急増で新規建設投資が不可能になる可能性もあると見込んでいる。

 日本は1000兆円を超える国の借金、高齢化による社会保障費の急増などで、簡単にはインフラの改修・補修への投資を増やせない状況だ。人口減少が本格化し、利用者が少ない道路など不要なインフラも急増している。地方ではすでに、動物しか通らないほど利用者が減った道路も増えている。





■またも崩れた日本の安全神話
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/03/2012120300560.html
2012/12/03 09:03 朝鮮日報

山梨県の高速道路トンネルで天井崩落、1カ月前の点検では「異常なし」
昨年の原発事故に続き、途上国型の事故

 2日午前、日本の首都・東京から80キロ離れた高速道路のトンネルの天井が突然崩れ落ち、3人が死亡、少なくとも5人が行方不明になる事故が発生した。このトンネルは、事故発生のわずか1カ月前に行われた安全点検で「異常なし」との判定が下されていた。かつて、世界最高の「安全大国」と呼ばれていた日本で、昨年の原発事故に続き、またもや信じられない途上国型の事故が発生したことになる。

 山梨県大月市と甲州市にまたがる中央自動車道上り線の笹子トンネル(全長4.7キロ)で、2日午前8時ごろ、トンネルの天井が崩落する事故が発生した。通行中の車3台が崩落したコンクリート製の天井の下敷きになり、火災が発生して、トンネル内には瞬く間に黒い煙が充満した。

 事故が発生したのは、大月市側の出口から1.7キロの地点で、トンネルの天井が50-60メートルにわたって崩落した。厚さ8-9センチ、横5メートル、縦1.2メートル、重さ1トンのコンクリート板約150枚が相次いで地面に落下した。

 事故現場付近を走行していた車は急停止し、乗っていた人たちは車を降り、歩いて脱出するなど、トンネル内は修羅場になった。現場から脱出した女性(28)は「車には6人が乗っていたが、ほかの人たちはどうなったか分からない」と話した。また、現場の50メートル手前で止まり、難を逃れた30代の男性は「コンクリート板の下敷きになった車から火災が発生した。車を乗り捨て、歩いて外に逃げ出した」と語った。

 事故は車の通行量が比較的少ない日曜日の朝に発生したため、最悪の惨事を免れることができた。事故発生後、警察官や消防官が出動し救助作業を行ったが、火災のため現場への進入は容易ではなかった。午後1時ごろには、トンネルがさらに崩落する兆しが見られたため、救助作業は中断を余儀なくされた。警察は午後8時「さらなる崩落の可能性がある天井を補強する作業を並行して行っているため、救助作業に遅れが出ている」と発表した。

 中央自動車道は東京と西日本を結ぶ高速道路で、事故現場は東京から西に80キロほど離れた所にある。NHKが報じたところによると、1977年に開通した笹子トンネルは、今年9月から10月にかけ行った定期点検で「異常なし」との判定が下されていたという。日本政府は昨年3月の東日本巨大地震以降、高速道路や建物に対し一斉に安全点検を行ってきた。事故原因についてNHKは「トンネルの天井を支えていた鉄骨が腐食していた可能性がある」と報じた。




■韓国 不況も海外旅行客急増=過去最高の見込み


韓国 不況も海外旅行客急増=過去最高の見込み
http://japanese.joins.com/article/336/164336.html?servcode=300&sectcode=300&cloc=jp|main|breakingnews
2012年12月04日19時03分 [ⓒ聯合ニュース]

  【ソウル聯合ニュース】景気低迷でも韓国で今年の海外旅行客数が過去最高を記録するとみられる。

  韓国観光公社は4日、今年年末までの出国者数が昨年より7.5%増加し1360万~1370万人を記録すると予想した。集計を取り始めて以降、最も多くなる。

  1月を除くと毎月前年に比べ増加傾向にあり、秋夕(中秋節)の連休と飛び石連休で10月は11.8%の伸びを記録した。

  同公社は11月は11.8%、12月は5~10%の増加を見込んでいる。

  旅行社大手のハナツアーは今年11月までに約145万9000人の旅行客を誘致し、昨年の実績139万2000人を既に突破した状態だ。

  旅行業界では消費心理は萎縮しても、休暇を海外で過ごす風潮が広まっていることが、増加の原因とみている。

  業界関係者は「若い世代を中心に普段の消費は抑えて、ためたお金で海外に行く人が増えた」と説明する。

  また、今年は例年に比べ早い時期から寒かったため、東南アジア方面など暖かい地域で過ごそうとする人が増えたとしている。




■韓国性売買リポート(上) 風俗街は減ったが…


韓国性売買リポート(上) 風俗街は減ったが…
http://japanese.joins.com/article/254/164254.html?servcode=400&sectcode=400
2012年12月03日17時47分 [ⓒ 中央日報]

2日夜、釜山(プサン)のある遊興街でまかれた性売買をあっせんする広告のチラシ。   性売買特別法が発効してから今年で8年目。 その間、売買春はどれほど減ったのだろうか。 中央日報の取材陣が全国の主要遊興街・風俗街でその実態を点検した。 取材の結果、“性売買市場”は縮小するどころか、さまざまな形と空間で隠密に広まっていた。 2回にわたり2012年大韓民国の性売買市場の実態と問題点をチェックし、代案を模索する。

  先月2日夜、光州市尚務地区の路上。 高級乗用車が並んでいる。 この車は路地のあちこちにある「ルームサロン」に若い女性を運んでいる。 ルームサロンの前に車が止まると、従業員とみられる2、3人の女性が降りて中へ入っていった。

  中央日報の取材陣はこの車が止まる店を中心に、売買春が行われているかどうかを調べた。 1キロ足らずの通りに約200の店が密集している。 ルームサロン、ノレ(歌)ホール、あんま、チュルジャンバン(出張ルーム)などだ。 取材陣が“2次”(売買春)があるかどうか尋ねた結果、90%以上で売買春が行われていることが確認された。 料金は1人当たり15万(約1万1500円)-60万ウォン(約4万5000円)だった。

  ここは7、8年前まで店がそれほど多くなかった。 遊興飲食店が50店ほどだったという。 しかし04年に性売買特別法が施行された後、むしろ急成長した。 4倍近く店が増えた。 売買春の規模も増えた。 ある客引きは「性売買特別法で大仁洞など従来の風俗街が縮小され、尚武地区が光州の新しい遊興街に浮上した」と話した。

  今年で性売買特別法が施行されて8年目となる。 性売買特別法の標的は風俗街だった。 実際、風俗街は減った。 警察庁の資料によると、08年に31カ所だった全国の風俗街は今年8月現在25カ所だ。 2010年に女性家族部がソウル大学女性研究所に依頼して調査した「2010性売買実態調査」によると、韓国国内の性売買市場は最大8兆7129億ウォンと推算された。 このうち風俗街での売買春は5765億ウォン(約7%)だった。

  一方、ルームサロン・あんまなど遊興店での売買春が増えた。 光州性売買被害相談所「オンニネ」によると、光州尚武地区で売買春が行われている店は09年の195店から昨年は228店に増えた。

 他の地域も同じだった。 中央日報は光州をはじめ、ソウル・釜山・蔚山の中心遊興街を現場取材した。 光州尚武地区、ソウル駅三洞、釜山蓮山ロータリー、蔚山三山洞だ。 ここは性売買特別法後、集中的に成長してきたいわゆる“性売買ニュータウン”だ。 先月2-5日に中央日報が該当地域を取材した結果、地域別に直径1キロ当たり平均100店で売買春が行われていると推定された。 特に「性売買ニュータウン」は、ルームサロンなど遊興飲食店とマッサージ店を中心に成長中だ。 女性家族部の「2010性売買実態調査」によると、ルームサロンなど遊興飲食店は07年の2万8757店から2010年には3万1623店に増えた。 マッサージ店も07年の3360店から2010年には5271店が増えたと把握された。

  こうした「性売買ニュータウン」は住宅街や学校付近にも形成されている。 光州尚武地区の場合、大通りを一つ渡れば大規模な団地がある。 道の向かい側の小学校とはわずか190メートルしか離れていない。 蔚山三山洞一帯と釜山蓮山ロータリー周辺も住宅街や団地と隣接している。 ソウル駅三洞一帯の遊興街は女子中学・高校の近くにある。

  最近は住居型オフィスルームで隠密に行われる、いわゆる「オフィバン」が盛況中だ。 “シルジャン(室長)”と呼ばれる性売買斡旋業者が、男性顧客と売春女性がいるオフィスルームをつなぐ。 中央日報がインターネットと各種情報誌をもとに取材した結果、ソウルだけで71カ所の「オフィバン」が営業中であることが確認された。 「オフィバン」は主に地下鉄駅の周辺にある。 駅三駅14カ所、江南駅13カ所、宣陵駅7カ所、弘大入口駅4カ所、新ノンヒョン駅2カ所などの順だった。

  取材陣は先月1日、ある「オフィバン」の“室長”に電話をかけ、「買春は可能か」と尋ねた。 「14万ウォンですぐにマネジャー(売春女性)とつなぐ」という言葉が返ってきた。 “室長”は麻浦区の住居型オフィスルームビルと部屋の番号を教えた。 この建物は一般住民も居住しているところで、2階には保育所もあった。

  インターネット・スマートフォンなどが発達し、“オンライン性売買”も拡散中だ。 チャットなどで個人間の売買春をするケースだ。 2010年基準で韓国国内のインターネット性売買規模は約1403億ウォンと推定される。 実際、取材陣が「スカウト」「カカオトーク」などのチャットアプリケーションで接触してみた結果、約20分である女性から売春が可能だというコメントを受けた。

  警察隊行政学科のイ・ウンヒョク教授は「がん細胞が体内滋養分を食べて全身に広がるように、住宅街の真ん中にまで売買春が入り込んでいる」とし「性売買特別法一つで性売買問題を解決しようという政策的判断に未熟な側面があった」と指摘した。 韓国刑事政策研究院のパク・ギョンレ研究委員は「犯罪予防の最初の原則は、犯罪誘発地域と住宅地域を一定の距離で引き離すことだ」とし「風俗街の問題に集中したことで、この原則まで崩れた」と話した。




■恥ずかしい売春観光国・韓国…英語で「ソウル・性売買」を検索すると数百件の結果が…


恥ずかしい売春観光国・韓国…英語で「ソウル・性売買」を検索すると数百件の結果が…
http://japanese.joins.com/article/209/164209.html?servcode=400&sectcode=400
2012年12月03日10時05分 [ⓒ 中央日報]

2日夜、釜山(プサン)のある遊興街でまかれた性売買をあっせんする広告のチラシ。   世界的な検索サイトのグーグルで「prostitution in seoul」(ソウルでの性売買)と入力すると、関連サイトが数百件検索される。「full salon」(フルサロン)」「anma(あんま)」など韓国式の性売買用語も登場する。韓国の銀行に勤めるというある外国人は自身のブログに「韓国の性売買は非常に体系的なシステムを備えており満足度が高い」と書いたりもした。

  韓国の性売買文化は海外でも有名だ。外国人を専門とするカジノ業者などでは性売買を直接あっせんしたりもする。最近セヌリ党の朴大出(パク・デチュル)議員はソウルのあるカジノがマイレージサービスを利用して外国人客の「2次会」(性売買)をあっせんしたという疑惑を提起した。朴議員がこのカジノ業者の法人カード領収書を提出させた結果、2010年から今年8月まで遊興店で使われた金額は60億ウォンに達した。領収書では酒とつまみ代を意味する「飲食費」より「奉仕料」が2倍ほど多かった。朴議員は、「領収書を分析した結果、奉仕料が高い点を考えると性売買の疑いが濃い」と話した。

  実際に本紙が、朴議員が公開した領収書が使われた17カ所の業者を訪問してみると、7カ所で「外国人も2次(性売買)が可能だ」と答えた。費用は42万ウォンから75万ウォンまで多様だった。駅三洞(ヨクサムドン)の業者は「英語、日本語、中国語が全部可能な女性従業員がいる。外国人だと追加費用がつく」と話した。ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊は8月に日本人専用の性売買あっせんサイト4件を開設した男を検挙した。男は日本人観光客から平均70万ウォンを受け取り約800回にわたり性売買をあっせんしていた。





■韓国人男性の49%に買春経験、その理由は…
http://japanese.joins.com/article/274/164274.html?servcode=400&sectcode=400
2012年12月04日09時13分 [ⓒ 中央日報]

   韓国の成人男性の半分ほどが買春を経験していることがわかった。女性家族部がソウル大学女性研究所に依頼して実施した2010年性売買実態調査によると、1000人の男性を対象に調査した結果、お金を払って性行為をしたことがあると答えた人は全体の49%に達した。これまでに買春を経験した回数は1人当たり8.2回だった。これは韓国人男性の半分近くが違法行為をしているという意味だ。現行の性売買特別法によると買春男性の場合1年以下の懲役または300万ウォン以下の罰金刑に処される。

  それでは男性はなぜ処罰をいとわず買春するのか。取材チームは買春を経験した20~50代の男性5人を深層インタビューした。このうち4人が、「20代前半で買春を初めて経験した」と答えた。ソウルの大学に通う26歳の男性は、兵役中の休暇の際に初めて買春をした。この男性は、「男同士で遊んでいて1人だけ行かないと言うのも居心地が悪くついて行ったが特別な罪悪感はなかった」と話した。

  相当数の男性は「買春は社会生活の一部」という認識を持っている。課長級会社員のA氏(37)も「取引先の人々と会った時に打ち解けるためにも2次会(買春)は必要だ。弁解のように聞こえるかも知れないが韓国社会で買春は必要悪だ」と主張した。

  このような認識に対して京畿(キョンギ)大学のイ・スジョン教授(犯罪心理学)は、「買春をビジネス用と考える一部男性の誤った認識のために買春は法律違反行為ではなく“必要悪”という言葉で包装される」と皮肉った。また、中央大学のイ・ナヨン教授(社会学)は、「若い男性は苦労して就職し、買春を容認する社会構造を個人的に拒否しにくい」と話した。




■ソウルの「生活の質」は75位…東京は?


ソウルの「生活の質」は75位…東京は?
http://japanese.joins.com/article/330/164330.html?servcode=400&sectcode=400&cloc=jp|main|top_news
2012年12月04日17時53分 [ⓒ 中央日報日本語版]

  ソウルの「生活の質」は世界主要221都市のうち75番目に高いと、韓国メディアが4日報じた。

  グローバルコンサルティング「マーサー」は4日(現地時間)、世界221都市を対象に「2012年生活の質」を総合評価した結果、ソウルが75位になったと発表した。 昨年は80位だった。

  マーサーは報告書で「ソウルは外国人にとって徐々に魅力的な都市になっている」とし「インフラと公共サービス、技術に対する持続的な投資で順位が上昇した」と説明した。

  オーストリアの首都ウィーンが4年連続で1位。2位はスイス・チューリッヒ、3位はニュージーランド・オークランド、4位はドイツ・ミュンヘン、5位はカナダ・バンクーバーだった。

  アジアの主要都市はシンガポールが25位、日本・東京が44位、香港が70位、中国・上海が95位だった。




■「経済」という言葉は日本人の発明?―中国メディア


「経済」という言葉は日本人の発明?―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=67073&type=
2012年12月3日 23時50分      

2012年12月3日、「経済」は現代の中国でおそらく、最も使用頻度の高い言葉のひとつだろう。ほとんどの人はその意味を理解していなくとも、街の食堂でさえ「経済・実恵」(経済的でお得)と客を呼び込む。「経済学」はさらに大道をゆき、各大学の教室を独り占め、最も「熱い」専攻となっている。ニュースサイト・中国経済網が伝えた。

しかしながら中国語としての「経済」および「経済学」の二つの言葉は、中国人が生みだしたものではない。起源は日本にあり、100年とすこし前、中国に伝来したにすぎない。

かつて中国は日本に影響を与え続けてきた。しかし明治維新の洗礼を経て、日本が西洋文明の神髄を学び、のちに先進諸国の仲間入りを果たすと、立場が逆転した。孫文、魯迅、周恩来、郭沫若、陳寅恪、王国維、李叔同、郁達夫、秋瑾、陳独秀、張聞天、夏衍、田漢、周作人、蒋介石などはいずれも日本に留学した。

日本人は英語の「economy」を訳した際、「経済」という漢字2文字を充てた。日本人はこの2文字こそ、英語原語の本義を表すと考えた。よってこの意義を持つ「経済」という言葉の発明者は中国人ではなく、日本人である。古代の中国人は、ときおり「経」と「済」を一緒に用いることがあったが、その意味は、今日の「経済」とはまったく異なる。

「経済学」に話を戻そう。1867年、幕末明治期の洋学者・神田孝平は英語の「economics」を漢字3文字「経済学」に訳した。

中国で最も早く経済学専攻を開設したのは北京大学。教授のなかには日本人も含まれ、講義を「経済学」と名付けた。

中国の国学の大家・梁啓超、厳復の両氏は早くに「economics」を知り、それを「計学」あるいは「生計学」と訳した。すなわち「家計の学」だった。もっともこの訳はその後、人々に受け入れられなかった。

私たちが現在いう「経済」および「経済学」とは、19世紀末から20世紀初頭にかけて、日中両国の文化的・人的交流の流れで、日本から中国に伝わった。

現代的意義を持つ「経済」という言葉はなかったが、古代の中国人には別の言葉があった。「経世済民」だ。「経世済民」の意味は、世界を治め、仏が衆生を苦しみから救うこと。これこそ、代々の中国の優秀な知識人が先人から受け継いできた理想である。



■10月の訪日中国人観光客、前年比3割減に―中国メディア


10月の訪日中国人観光客、前年比3割減に―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=67071&type=
2012年12月4日 8時4分      

2012年12月3日、中国新聞社によると、日本政府観光局が11月29日に発表したデータから、10月に訪日旅行した中国人観光客は前年同月比33.1%減の7万1000人となったことが分かった。日中両国の尖閣問題が膠着(こうちゃく)化し、日本の自動車産業の新車販売台数が激減したほか、観光業も深刻な打撃を受けている。

日本政府が9月11日に尖閣諸島の国有化を実施すると、日本を訪れる中国人観光客が激減した。銀座には以前、中国人ツアー客が押し寄せていたが、今や影も形もない。中国人観光客の間で人気の高い北海道でも、中国人の姿を見ることは難しい。

日本政府は観光業を経済成長戦略の支柱としており、2008年には観光庁を設立し、観光による日本振興を試みた。このうち外国人観光客の増加が戦略の重心とされ、2019年に2500万人の外国人観光客を受け入れる目標を立てた。このうち中国人観光客は、最も重要な観光客だ。2010年に訪日旅行した中国人観光客は141万人に達し、韓国に次ぐ日本第2の外国人観光客源となった。これを受け、日本政府はここ2年間にわたりビザ優遇政策で中国人観光客を引きつけてきたが、今回の日中関係の悪化により停滞に陥っている。

中国人観光客は驚異的な消費能力を持ち、日本が最も歓迎する外国人観光客となっている。今年第2四半期(4-6月)、日本における中国人観光客1人当たりの消費額は約17万円に達した。中国人観光客に特化した大型免税店のラオックスでは、9月前のピーク期であれば、中国人観光客が1日40台の炊飯器を購入していた。現在は1日数台のみの販売となっている。

最も深刻な影響を被っているのは宿泊業だ。日本各地の宿泊施設では9月11日以降、中国人観光客からの予約キャンセルが相次いだ。富士山は中国人観光客の間で大人気の観光路線で、9月上旬であれば中国人観光客を乗せた観光バスが50-60台に達し、付近の買い物客の半数も中国人観光客であった。しかしこのような状況は9月11日から激減した。その影響を受け、富士山周辺の商店の売上高は通年で3割減となる見通しだ。

富士山周辺の宿泊業を対象とした調査によると、9月11日以降の中国人観光客の予約キャンセル人数が1万2845人に達し、11月には中国人観光客からの予約がほとんどなかった。中国の国慶節と春節(旧正月)は中国人観光客で賑わうピーク期であるが、現状を見る限り中国人観光客の減少傾向が続くとみられる。



■新年を米国で過ごす中国人観光客、求めるのは「これぞ米国」体験=NBA観戦や空母乗船など―米華字紙


新年を米国で過ごす中国人観光客、求めるのは「これぞ米国」体験=NBA観戦や空母乗船など―米華字紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=67086
2012年12月4日 13時45分      

2012年12月3日、米華字紙・世界日報によると、この年末年始や来年の春節(旧正月)に米国を訪れる中国人観光客に「米国らしさ」を実感できるツアーが人気だという。中国新聞社が伝えた。

ディズニーランドで年越しご飯(年夜飯)を食べるのはもう古い。今年は米国の空母の船上で年夜飯を食べたり、クルーズで遊覧したり、プロバスケットリーグ(NBA)観戦、パサデナのローズパレード見学など、「米国らしさ」を満喫できるイベントがあるツアーが大人気だ。旅行業界関係者によると、米国を訪れる中国人観光客のニーズが多様化している。春節の時期ならば、旅行会社はオプションでNBAの試合観戦や、グラミー賞やアカデミー賞の授賞式も手配する。

中国人観光客はかつて費用のかさむ米国の祝日を敬遠していたが、中国とは全く違った感覚を満喫したいと考える人がここ数年急激に増加。ある旅行会社では、昨年はサンディエゴのシーワールドで春節を迎えるツアーを催行したが、今年は300人の中国人観光客が旧暦の12月30日にサンディエゴの空母ミッドウェイ博物館で「年越しご飯」となる食事をとるツアーを企画した。希望すれば、旧正月元旦にMBAの試合観戦も可能だという。

1週間から13日間のカリブ海クルーズも人気が高く、最近ではハワイも中国人に人気の観光地になっている。短期留学や家族旅行、ドライブ旅行や視察旅行、ビジネス旅行、チャーター機の手配など、目的はさまざま。米国旅行の多様化は中国人観光客にとっては大きなメリットだが、「中国の旅行会社がすべてを手配するようになれば、米国側が手配するのはバスと運転手だけという状況になりかねない」と危惧する現地の旅行業界関係者の声もある。



■【台湾ブログ】日本のクレープ「誇張なしの美味しさ」に大満足!


【台湾ブログ】日本のクレープ「誇張なしの美味しさ」に大満足!
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1204&f=national_1204_009.shtml
2012/12/04(火) 10:03

 旅行で名古屋を訪れたという台湾人のlyoさん。日本のファーストフードで食事して感じたことを自身のブログにつづった。

 わざわざ日本に来てまでファーストフードで食事をするなんてもったいないと思っていたというlyoさんだが、偶然にもロッテリアを取り上げたテレビ番組を見たらしく、多くのメニューが日本限定であることを知って興味をそそられたという。

 lyoさんが向かったのはテレビで見たロッテリアではなく、マクドナルドだった。マクドナルドでは、冬季限定商品の「グラコロ」が販売されていたことに大喜び。味はおいしかったというが、広告写真のように中身がつまっているわけではなく、しかも軟らかすぎたことが気に食わなかったのか、「すこし失望」と残念な様子。

 その後、名古屋名物の味噌カツを食べた後は甘いものが食べたくなったらしく、地下街でクレープ店「ディッパーダン」を見つけ、クリスマス限定のベルギーチョコレートクレープを注文したlyoさん。

 lyoさんによると、日本と台湾とではクレープの大きさや具に違いがあるらしい。台湾のクレープは日本のクレープよりも大きく、具の量も多いそうで、「簡素な日本のクレープにはがっかりした」そうだ。

 しかし実際に日本のクレープを食べてみると、「お腹いっぱいになるわけではないが、物足りないわけでもなく、お菓子として食べるにはちょうど良いサイズだった」と意外な発見をした様子。さらに、具の配置も食べやすいように考えられていると感じたほか、「冷めてもおいしいように作られており、大満足!」と絶賛。クレープこそ日本でもっとも食べる価値がある物と述べ、「決して誇張ではないよ」と語った。



■【米国ブログ】京都・鞍馬の火祭り「叫び声やふんどし姿が躍動的」


【米国ブログ】京都・鞍馬の火祭り「叫び声やふんどし姿が躍動的」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1204&f=national_1204_008.shtml
2012/12/04(火) 09:57

 訪日した米国人男性が京都で祭りを見物し、旅行に関する情報を発信する米国のブログサイト「letstalkfoodandetc.blogspot」に感想を記した。

 筆者は日本の伝統的な祭りに興味を持っていた。特に京都の「鞍馬の火祭(くらまのひまつり)」を見たいと思っていたという。鞍馬の火祭は、松明(たいまつ)を持って集落を練り歩く祭りで、古い歴史がある。

 筆者は、神社に早く到着したので、祭りが始まるまでの間、境内を散策しようと思い、神社内の短いケーブルカーに乗り、寺院のある場所に着いた。ただ、すぐに寺があるのかと思ったら、そこからさらに長い階段があったとショックを受けた様子。しかし、寺からの眺めは、一見の価値があったようだ。

 その後、筆者は火祭りが行われる由岐(ゆき)神社まで歩いて下山した。「日本の山は神秘的。山で心が清められているような気がした」と好印象を語った。「神社近くには群衆が集まっているのを見ると、これから始まる火祭りの期待感でいっぱいになった」という。

 辺りが暗くなり、火祭が始まった。集落では家々の前にかがり火が炊かれ、そのなかを男性たちが松明を持ちながら通る。「たぶん日本の伝統的な衣装だと思うが、ほとんど裸のような格好だった」とふんどし姿に驚いた様子。また、祭りでは「サイレイヤ、サイリョウ」という祭礼を意味するかけ声とともに松明を持った男たちが集落を練り歩く様子を興味深げに見学したようだ。

 筆者は、米国の祭りとは全く異なるという印象を持ったという。火祭は躍動感に溢れていてとても面白く、中でも男たちの叫び声やふんどし姿が特に印象的だったと振り返った。




2012年12月3日月曜日

■【中国BBS】日本製の不買は終了? 反日愛国青年に批判の声


【中国BBS】日本製の不買は終了? 反日愛国青年に批判の声
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1203&f=national_1203_010.shtml
2012/12/03(月) 12:47

 中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本車の販売が回復しつつあることについてどう思う?」というスレッドが立てられた。スレ主の質問に対して、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。(写真は「CNSPHOTO」提供)

                        ◇

 尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる対立で、中国では日本車の販売が大きく落ち込んだ。反日デモが相次いだ9月の、日産、トヨタ、ホンダの中国市場における新車販売台数は前年同期比でそれぞれ48.9%、35.3%、40.5%の大幅減となった。

 しかし、反日デモが落ち着き、日本製品の不買を呼びかける声が沈静化すると、日本車の販売も回復し、広汽トヨタの馮興亜副社長によれば、11月の販売台数は反日デモ前と同水準にまで回復しつつあるという。

 スレ主は、日本製品の不買運動が沈静化したことについて、反日愛国青年はどう思っているのかと尋ねたところ、次のような回答が寄せられた。

・「愛国の情熱がもう過ぎ去ったということだな」
・「愛国の情熱は高まるのも冷めるのも早い」
・「反日愛国青年は熱しやすくて冷めやすいことが証明された」

 など、日本製品の不買を呼びかけていた中国人に対する否定的な意見が多く寄せられた。ほかにも、「日本車を破壊していたのは車すら買えない奴らだった」と指摘するユーザーもいた。

 また、当然の結果だという意見もあり、「性能、品質、車に対する態度と技術を考えれば、日本車が再び台頭するのは当然だ」、「人は生まれつき利を求めるものだからな。不買なんて一時的なものに過ぎない」などの冷めたコメントがあった。

 しかし、「別に良いさ。日本車が増えてきたらまた壊すから」という過激な意見や、「まったくだ。あれだけ不買と言っていたはずなのに。人は利益を前にするとこれだからなぁ」と嘆くユーザー、「反日愛国青年がどんな顔をしているか見てみたいわ」というコメントもあった。



■【中国BBS】米国は尖閣諸島をめぐって日本のために動くか?


【中国BBS】米国は尖閣諸島をめぐって日本のために動くか?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1203&f=national_1203_015.shtml
2012/12/03(月) 15:08

 中国大手検索サイト百度の掲示板に「日米安保条約があるから中国は危ない」というスレッドが立てられた。スレ主の主張に対して、中国人ネットユーザーからさまざまな回答が寄せられた。

                           ◇

 米上院は11月29日の本会議で、中国が領有権を主張する尖閣諸島(中国名:釣魚島)について、日本の施政権下にあることを認め、日米安保条約適用対象であることを明記した国防権限法の修正案を可決した。

 スレ主は、日米安全保障条約が存在する背景のもとで、現在の日本の政党はみな右傾化しており、今後どういった方向に進むのだろうかと質問し、中国の戦闘機が福建省に集まっているのは一体どういうことなのかと尋ねた。

 中国人ネットユーザーからは、
 
・「米国は日本をダシにしているだけだ。米国が他国のために動くことはなく、日本のために100人以上の死者を出すようなことは絶対にない」
・「米国は日本を助けないよ。そして中国も日本と戦争はしない。経済発展を重視しているんだ」
・「米国がどんな国か知っているだろ。ずる賢くて卑怯な国だ。本当に日本という犬のためにわが国を怒らせると思うのか?」

 など、尖閣諸島をめぐる日中が対立するなか、日米安保条約があっても米国が日本のために動くことはないだろうという意見が寄せられた。また、さほど心配する必要はないという意見もあり、「スレ主は心配しすぎだ。政府が考えてくれるから大丈夫」というユーザーもいた。

 また、福建省に戦闘機が集まっているという情報については「なんでいつも福建省が最前線になんだよ。浙江省や広東省じゃダメなのかよ」と嘆くユーザーや、「オレは福建人だが、上空をたくさんの戦闘機が飛んでいる。しかもミサイルを満載している」と報告するユーザーもいた。

 そのほかの意見には、ロシアは果たして助けてくれるのだろうかと心配するコメントや、戦争になれば米国は分裂して日本は崩壊する、という主張、中国には人海戦術があり3億の人肉爆弾をさく裂させて日本を沈める、という過激な意見もあった。



■【中国BBS】なぜ日本は北の人工衛星をミサイルだと疑うの?


【中国BBS】なぜ日本は北の人工衛星をミサイルだと疑うの?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1203&f=national_1203_013.shtml
2012/12/03(月) 13:32

 中国の掲示板サイト虎撲の掲示板に、「なぜ日本は北朝鮮の人工衛星打ち上げをミサイルだと疑うのか?」というスレッドが立てられた。スレ主の質問に対して、さまざまなコメントが寄せられた。

                          ◇

 スレ主は、北朝鮮が打ち上げるのはミサイルだという証拠は特になさそうなのに、なぜ日本や韓国、米国は大騒ぎするのだろう? と疑問を呈した。中国人ネットユーザーからは、

・「ミサイルとロケットの違いは、上に装着するのが爆薬か衛星かの違いだけだ」
・「人工衛星を打ち上げる能力があるということは、ミサイルを撃ちあげられるということだからだろ」
・「人工衛星? 本当に信じているのか? 北朝鮮やイランは核兵器の研究を平和目的とか言っているんだぜ。それを信じるのか?」

 などといったコメントが寄せられた。中国人ネットユーザーたちも北朝鮮の主張は信じていないらしい。そのほか、「人工衛星を宇宙に打ち上げる能力があるということは、核をニューヨークに落とせるということだからだ。ロケットと大陸間弾道ミサイルの原理は同じようなものだ」という意見もあった。

 しかし、ほかの理由を述べるユーザーもいて、「日本は北朝鮮の脅威を持ち出さないと、自国の武器装備を強化できないからだろ。日本人は頭良いな!」という主張や、「北朝鮮も冬を越す必要があるからだろ…」と食料援助を引き出すためだということを暗に示す意見もあった。

 日本は北朝鮮の打ち上げ予告を受け、ミサイルが日本に向かって来た場合に迎撃する態勢を整える方針だ。