2013年4月4日木曜日

■韓国政府が無資格ガイドの一掃に乗り出す、通報者には賞金も検討―中国メディア


韓国政府が無資格ガイドの一掃に乗り出す、通報者には賞金も検討―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=70944&type=
2013年4月3日 7時10分    

2013年4月1日、人民日報によると、無資格ガイドによる悪質な営業行為が韓国観光のイメージを著しく損ねているとして、韓国政府は無資格ガイドの一掃に乗り出した。

昨年11月、韓国を訪れる外国人観光客が初めて1000万人を突破。そのうち30%を中国人観光客が占めた。国内経済が低迷を続けている韓国では観光業が重要な外貨獲得資源になっている。韓国観光公社中国部の韓部長は「韓国を訪れる観光客のうち、個人旅行者の満足度は高いが、団体旅行者の満足度は低い。無資格ガイドと低価格ツアーがその主な原因だ」と指摘する。

韓国では毎年2回ガイド資格試験が実施される。外国語ガイドの場合、語学力やガイド基礎知識の他に、数々の試験が行われ、面接ではコミュニケーション能力や人柄、価値観などを厳格に審査する。外国人観光客の増加にともない、ガイド不足から大手旅行会社の間でガイドの奪い合いも発生。このため無資格ガイドが横行し、大きな問題になっている。特に低価格のツアーを販売している旅行会社は無資格ガイドを大量雇用し、ショッピングの強要やぼったくりなどの違法な営業行為が繰り返されている。

この問題を解決するために、韓国政府は外国語ガイドの標準雇用契約を制定することを決定。外国人観光客の受け入れ環境を改善するため、韓国観光公社は昨年対応策を打ち出した。低価格ツアー商品については具体的なサービスの実施要項を詳しく規定し、ガイド不足については優秀なガイドの養成に尽力するとした。

外国人観光客に対しては、韓国旅行中に感じた不満や問題点などを海外に開設したクレームセンターに帰国後でも訴えることが可能に。また、アンケート調査を実施し、サービスの改善に努める。無資格ガイドを雇用した旅行会社に対しては、1度目は警告、2度目は営業資格の取り消し処分とする。このほかに、12人の国会議員が今年2月に議会に提出した議案では、ガイドの管理強化を目指すため、無資格ガイドを当局に通報した市民に対し、賞金を出すことを求めている。



■フランスで中国人観光客を狙った事件が急増、「中国人最愛の観光地」から陥落も―仏メディア


フランスで中国人観光客を狙った事件が急増、「中国人最愛の観光地」から陥落も―仏メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=70932&type=
2013年4月3日 8時0分    

2013年3月31日、AFP通信はフランスで中国人観光客が襲われる事件が急増していることに関連し、パリが中国人の最も好む観光地の地位から陥落する可能性を指摘した。4月1日付で環球時報が伝えた。

フランスへは毎年、100万人以上の中国人観光客が訪れる。特にパリは中国人観光客が最も愛する観光地である。しかし、最近急増している中国人観光客が襲われる事件が、こうした状況を大きく変えてしまうかもしれない。

中国関連専門の旅行社の責任者フランソワ・チョウ氏は「中国人観光客が襲われる事件は昨年から毎日のように発生している」と語る。昨年10月には、中国人観光客の被害が1日に10件も発生し、その大部分がパリの中心に位置するルーブル美術館付近での事件だった。また、今年3月20日には、中国人ツアー客ら23人がパリ郊外のレストランで襲われ、パスポートや現金を奪われただけでなく、引率者が負傷した。

チョウ氏は、中国人観光客が狙われる原因はショッピングのために大金を携帯しているためだと指摘。在仏中国大使館の関係者も「盗難に遭った人のため、通常1週間に5~6件のパスポートの再発行処理をしている」と被害の多さを語る。

ネット上では「中国人の尊厳を侵害している。フランス政府は中国国民に合理的な説明をし、犯罪者は厳格に処罰されるべきだ」などフランス側に状況の改善を求めるの意見のほか、「中国人は目立ちすぎる。金使いが派手で、大量の現金を持ち歩いているだけでなく、きらびやかな宝石類で身を飾っている。もっと目立たないようにするべきだ」など、中国人観光客側の問題点を指摘する意見も散見される。

こうした状況が影響し、フランスを訪れる中国人観光客はすでに減少し始めているという。



■3月の訪韓観光客数は延べ102万人、中国人が記録的な観光客数に貢献―韓国メディア


3月の訪韓観光客数は延べ102万人、中国人が記録的な観光客数に貢献―韓国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=70975&type=
2013年4月3日 16時22分      

2013年4月3日、韓国・聯合ニュースの報道によると、韓国観光公社は今月2日、3月同国を訪れた外国人観光客は延べ102万人に達し、前年同期比11%増加したと発表した。1カ月単独で3月の延べ人数が100万を超えたのは初めて、増加幅も史上最大だという。このほかに月単独で観光客数が延べ100万を超えたのは2012年の7月、8月、10月の3カ月だけだという。中国新聞ネットが伝えた。

国別にみると、中国人観光客の増加が最も顕著で、3月の増加幅は前年同期比50%以上。また、中国から出航している済州や釜山、仁川向けの客船が増発されていることから、今後も中国人観光客が増えると韓国観光公社はみている。

このほか、シンガポールやタイなどの東南アジアからの観光客も増加している。同公社の責任者は、「観光のオフシーズンの3月にもかかわらず、これほど多くの人が韓国に訪れた。このことは、韓国の観光業に大きな自信を与えた。仮にこの勢いを維持できれば、2013年の観光客数目標である1250万人は簡単に達成できそうだ」と話している。



■中国市場での業績不振、日系ブランドの在庫圧力が拡大―中国メディア


中国市場での業績不振、日系ブランドの在庫圧力が拡大―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=70977
2013年4月4日 13時24分    

2013年4月3日、北京晨報は中国自動車流通協会が発表した2013年2月の「自動車ディーラー在庫調査結果」を引用し、旧正月の長期休暇による営業日の減少、休暇による消費ピークのずれ込みなどによる影響を受け、同月のディーラーの総合在庫係数が2.01に達し、前月より0.91ポイント上昇したと伝えた。注目すべきは、2月の輸入ブランド・合弁ブランド在庫係数が前月比で大幅に上昇し、いずれも警戒ラインを上回ったことだ。中でも、インフィニティの2月の在庫係数は5.20に達し、在庫係数が最も高いブランドとなった。中国自動車流通協会は、「3月はメーカーによる四半期販売目標の発表などにより、在庫リスクが今後さらに拡大する可能性がある」と指摘した。

■日系ブランドの在庫圧力が拡大

調査結果によると、2013年2月の輸入ブランド在庫係数は1.61ポイント上昇の3.34に達した。合弁ブランドの在庫係数は0.99ポイント上昇の2.07に達し、1.5の警戒ラインを上回った。そのうち在庫係数が2.5を上回ったブランドは15社(インフィニティ、アキュラ、BMW、ジャガーランドローバー、吉利汽車、長安マツダ、東風プジョー、シュコダ、東風シトロエン、レクサス、長安スズキ、一汽トヨタ、広汽トヨタ、ボルボ、天津一汽の順)に達し、日系ブランドが最多となった。

調査結果によると、インフィニティの在庫係数は2月に1位となった。インフィニティの1店舗当たりの月平均販売台数は15台で、在庫係数は前月比1.50ポイント低下の5.20となった。2位のアキュラの1店舗当たりの月平均販売台数は3台で、在庫係数は1.12ポイント上昇の4.80に達した。3位のBMWの1店舗当たりの月平均販売台数は56台で、在庫係数は3.04ポイント上昇の4.17に達した。

中国自動車流通協会の羅磊(ルオ・レイ)副事務局長は、「輸入および合弁ブランドの場合、長期休暇明けの市場需要の減少、1月の大規模な在庫、値引き率の低下といった要因により、在庫係数が急上昇している。日系ブランドの場合、1月より尖閣問題が再燃し、2月の販売が急減した。トヨタ、日産、ホンダ、マツダの中国販売台数は前年同月比で2~4割減となり、在庫圧力が拡大した」と分析した。

■3月の在庫、増加を持続か

輸入・合弁ブランドとは対照的に、中国ブランドの在庫係数は前月比0.37ポイント上昇の1.44となり、引き続き合理的な範囲内におさまった。中国ブランドはSUVを突破口とし、近年になって技術・品質の向上を続け、消費者からの信頼を得ている。2月には市場シェアがやや上昇し、在庫係数も合理的な範囲内となった。

羅副事務局長は、「3月は気温上昇や新車発売などの要因により、自動車市場の回復が促される。しかし、メーカーは3月に四半期販売目標を達成する必要があり、在庫リスクがさらに拡大される可能性がある。メーカーは第1四半期の販売目標を理性的にとらえ、在庫圧力の拡大による安売り競争を防ぐべきだ」と提案した。



■【米国ブログ】日本はこれまで訪れた中で最も素晴らしい旅行先


【米国ブログ】日本はこれまで訪れた中で最も素晴らしい旅行先
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0404&f=national_0404_017.shtml
2013/04/04(木) 10:59

 訪日した米国人男性が、旅行に関する情報を発信するブログ「travelfeeder」で、日本についてつづっている。

 人は貴重な休暇を過ごすために、どこが適しているかについて悩む。筆者にとって休暇を思う存分楽しめる場所の条件は、「舌鼓を打ちたくなる食事、息を飲むような景色、その国の人々や安全性」だという。

 これまで、ヨーロッパやアジア、オーストラリアなどの33都市を旅したなかで、日本が最も素晴らしかったと評価した。「日本はどんな旅行者にとっても完璧に楽しめる要素がある」という。

 まず第一に、旅行の魅力が無限にあると感じたようだ。「観光地はどこも独特で歴史的で楽しめる」と述べ、広島の宮島へはフェリーで渡ったことや、富士山、お寺や神社などの聖地、温泉などを挙げ、「日本のあらゆる魅力に圧倒される」と語った。

 さらに、「食べ物がおいしくない国は魅力がない。日本食は世界最高で疑う余地がない」と絶賛。寿司、刺身、パン、ラーメンに神戸牛など、どの日本食も信じられないほどおいしくて好きだという。また、日本は地理的に恵まれており、農業も漁業をするにも理想的な土壌と海が、新鮮な食材を提供してくれると立地の良さと関係があると述べた。

 次に印象的なのは人々の素晴らしさだという。「これまで行ったすべての都市で出会った人々のなかで、日本人は最も親しみやすく、最も礼儀正しい」と語った。「買物をするとき、何度も歓迎されるのに驚かないように」、「ホテルが見つからなければ、誰にでも尋ねてみて。日本人はホテルまで案内してくれるだろう」など自身のエピソードを語った。

 最後に、世界中で最も安全な環境が整っていることが魅力の1つだという。「低い犯罪率とスリが少ないので、リラックスして旅行を楽しめる」と述べ、「暗い路地を1人で歩くことや、財布の中の札束を見せても、誰も襲わない」と自国では警戒することも、日本では必要がないと述べた。旅行者が一番驚くのは、お金や貴重品を落としたときだという。「誰かが拾って届けてくれる確率が大きい。これはものすごいことだ」と落とし物を盗む人が少ないことにも驚いたようだ。

 外国人観光客は日本の独特な文化に魅力を感じ訪れることが多いようだ。訪日した観光客は有名観光地だけではなく、人々の暮らしや人との関わりに日本文化を感じることもあるという。ほかの国には見られないサービスや、安全性も人気が高い理由の1つのようだ。



■【米国ブログ】世界一の魚市場「築地市場」の活気に感動


【米国ブログ】世界一の魚市場「築地市場」の活気に感動
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0403&f=national_0403_008.shtml
2013/04/03(水) 09:52

 訪日した米国人男性は、旅行に関する情報を発信するブログ「andylibrande」で、東京の築地市場での光景について語っている。

 筆者は築地市場に行き、心が躍ったという。まず感動したのは働く人たち。「何百もの小さなフォークリフトが観光客や自転車の間を縫うように走る様子」や、「観光客をかわしながら、可能な限り最速で効率的に走るカート」に目を見張った。フォークリフトを運転する男性が、煙草を吸いながら背後の大きな荷物を引き、人や車でごった返した市場でバランスを取りながら走り抜ける様子を見て、「かっこいい」と思ったという。

 そして、魚市場独特の「変わった匂い」や「未知の海の生き物」にも興味を抱いた。世界最大の魚市場で、一体何人の人々が働いているか想像できないほどで、「築地魚市場はすごい経験だった」と伝えた。市場には数えきれないくらい小さな店がひしめき合い、ありとあらゆる魚介類が売られている。その様子を見て、「いまだかつて経験したことがない」とその活気に感動した様子だ。

 市場には世界で最も新鮮な魚が食べられる寿司屋が軒を連ねると述べ、「小さな店ばかりだが長蛇の列ができていた」と人気の高さを伝えた。そのなかの1つに並んで入り、「巨大な刺身で覆われた寿司は素晴らしかった。待った甲斐(かい)があった」と満足げに語った。

 築地を訪れる外国人観光客は急増しており、外国人向けのガイドブックにも築地が掲載されるなど、日本を代表する観光スポットになっている。一方で、観光客が増えたことにより、市場のルールやマナーに反する人々も増えたことから、一時的に観光客が立ち入り禁止になることもあった。日本の市場や食文化を肌で感じることができる築地は依然として外国人には人気が高いようだ。



■ダルビッシュはグレイト!黒田もグッド!米メディアが称賛


ダルビッシュはグレイト!黒田もグッド!米メディアが称賛
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0426&f=national_0426_011.shtml
2012/04/26(木) 06:42

 25日、メジャーリーグ、レンジャーズ対ヤンキース戦で日本人投手ダルビッシュ有(25)と黒田博樹(37)が共に先発した。試合は初回レンジャーズが先頭打者キンスラ―のホームランで先制、3回にはハミルトンの右前適時打で2点目を取り、2-0のスコアで勝利した。ダルビッシュは10奪三振を奪い、8回1/3を投げ119球で7安打無失点の好投。一方の黒田も強力レンジャーズ打線を相手に6回2/3を投げ107球で5安打2失点と先発投手の役割をきっちりと果たす好投だった。


メジャーリーグ - サーチナ・トピックス

 7度目の日本人投手対決はファンの期待に応える投手戦だったと言っていいだろう。NYタイムズ電子版では、2人をONEGOOD、ONEGREATと讃え、両者共にお互いの持ち味を出したと伝えている。記事はダルビッシュのボールは常にストライクゾーンギリギリで打者にとっては打ち返すのは難しかったと述べ、黒田については初回にホームランを打たれながらよく持ち直し、勝ちに値する内容だったと続く。またFOXスポーツ電子版では「素晴らしかった。(私は)ダルビッシュはどんどん良くなってるって言ってただろう?」というレンジャーズ・ワシントン監督の談話を載せ「自分としてはまだまだよくなると思う」というダルビッシュ自身の言葉で結んでいる。

 確かにダルビッシュの適応力は素晴らしい。ここ3戦、制球に不安を見せたダルビッシュはこの日はセットポジションを選択。抜けるボールはほとんど見られず要所は三振で締める快投でメジャー入団以来最高の投球と言えるピッチングを披露した。最大のピンチは3回。チャベスに右前打を許すとマーティンに四球。ここで迎えたジ―ターが一塁方向へ意表をつくプッシュバント。これを誰も取ることができずノーアウト満塁としてしまう。しかしそこからが圧巻だった。グランダーソンにカウント2-2からファウルで粘られるが、外角ギリギリにタイミングを外したカーブで見逃しの三振を取ると、続くA・ロドリゲスを当たりそこないのサードゴロで併殺に打ち取り鮮やかにピンチを脱出した。

 「狙ったところで三振が取れた」と語ったダルビッシュ。取りたいところで三振を取り、際どいボールでゴロに仕留めるという省エネ投球は、中4日というきついローテーションで回すメジャーのスターターの理想形でもある。日本ではすでに当然ながら見られた投球だが、それを強力打線のヤンキース相手にやってしまうのだから彼のポテンシャルの高さには驚かされる。一方の黒田は負け投手にはなったが、持ち味のコーナーをつく粘りの投球で強力レンジャーズ打線を相手に2点に抑える好投。「ビッグイニングは作りたくない」と戦前言っていた通り、安打は5本しか許しておらず責任は十分果たしている。味方打線の援護がなかった形だが今日のダルビッシュなら仕方がないとしか言いようがない。

 ワールドシリーズ制覇を期待出来るビッグチームでスターターとして十分力を発揮してくれた2人。これからの彼らの活躍に目が離せない。



■【仏国ブログ】「東京生活のイメージがわく」電子書籍が面白い


【仏国ブログ】「東京生活のイメージがわく」電子書籍が面白い
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0404&f=national_0404_015.shtml
2013/04/04(木) 10:49

 フランス人女性が、自身のブログ「Deedee」で、東京での生活をつづったというフランス人による電子書籍を紹介した。

 これは、「Apple Store」や「グーグルプレイ」などで売られている、iPad対応の「アロー ラ テール? イシィ トウキョウ(Allo la Terre,Ici Tokyo)」という電子書籍だった。

 東京に3年間住んでいたフランス人女性が、パリにいる家族や友人にあてて送ったEメールや写真から構成されたもので、東京での生活で驚いたことや、楽しかったこと、ショックを受けたことなどが書かれていた。日本での生活に興味がある人にとって、最適なおみやげになっていると紹介した。

 筆者は、この電子書籍について、文章がとても面白くイメージもきれいなため、読んでいて飽きないと語る。内容は、東京の地下鉄の様子や東京のチワワの典型的な1日、東京の住人同士の関係、かえでの葉が色づく様子など、何気ない日常生活がつづられているという。

 これをiPadで見た筆者はテキストだけでなく、日本をより良く知ることができるビデオを見たり、各地下鉄の音楽などを聞いたりすることができるので、本をよりも良いと絶賛した。

 また、これとセットで、「アロー ラ テール? イシィ パリ(Allo la Terre, Ici Paris)」という、パリに生きる日本人の日常について語られたものもあるようだ。これはフランス語で書かれているが、そこには日本を恋しく思うパリ在住の日本人たちが、トンカツを食べられる場所のリストを作っているなど、その日常が描かれているという。

 電子書籍が世に流布して間もなく、世界各国で一般的にその存在には賛否両論がある。しかし、筆者が述べるように、未知の国に関する本であれば、ビデオや音楽もクリックひとつで再生でき、よりイメージがわく「アロー ラ テール? イシィ トウキョウ」のような電子書籍は、よりその感覚が人々に伝わるのかもしれない。



■【仏国ブログ】パリの老舗菓子店が日本でエクレアを販売し人気に


【仏国ブログ】パリの老舗菓子店が日本でエクレアを販売し人気に
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0403&f=national_0403_013.shtml
2013/04/03(水) 11:11

 フランスメディア「Direct Matin」が、フランスの老舗菓子店「フォション」が日本において、期間限定でめずらしい色合いのエクレアを販売したことを紹介した。

 筆者は、日本に進出して40数年が経つ「フォション」は4月2日の東京・歌舞伎座のリニューアルオープンを祝い、日本の伝統文化にオマージュを捧げるために、歌舞伎座の色をモチーフにしたエクレアを販売したと伝えた。

 販売場所は、歌舞伎座内に設置されたフォションのギャラリー内で、4月1日の日曜から期間限定で、黒、緑、オレンジ色のストライプ柄のエクレアを1個あたり525円(4.25ユーロ)で販売した。しかし、午前中から既に長蛇の列が見られ、日曜の昼の時点で、既に売り切れだったと伝えた。

 この特別なエクレアは、フォションのシェフが、松竹とのコラボレーションで実現させたもので、完全に手づくりで、ゆずと抹茶が使われているという。フランス人はゆずになじみがなく、抹茶も日本独特だ。逆にこれらをフランス在住のフランス人が味わったらどんなリアクションをするのか、興味をひかれる。

 日本のフォションでは、店舗に関連した場所のイベントごとに、桜の花をイメージしたものや、北斎の作品に見られる大きな波をイメージした浮世絵エクレアなど、日本独特の文化を反映したエクレアを販売してきた実績がある。

 日本人が好む味を知りつくしているフォションのシェフによると、「フォションの客はほぼ女性が中心」とのことで、それを意識したエクレアづくりがされているようだ。一方、「常に新しいことに挑戦する必要がある」と、菓子市場での困難な状況についても述べた。フォションにとって、日本は最大市場でもあり、新たな挑戦を続けることによって、その力を伸ばしていくという目標もあるようだ。

 今回の「エクレールカブキ」は、4月7日までの限定販売されており、10時からと14時から、1日に2回販売されているようだ。1回につき100個の限定販売とあって、その競争率は高そうだ。また、そのほかにも、3種類程のエクレアが同時に販売されているという。

 日本人は、一般的にフランスからやってきたものが好きである。「フォション」のほかにも、最近記憶に新しいマカロン菓子の老舗「ラデュレ」が日本に上陸した際も、長蛇の列が見られた。お菓子に限らず、パリの「ルイヴィトン」では、「日本人しか見けなかった」というほど、フランス製品への憧れが購買熱となって表れる現状には変わりないようだ。

 長蛇の列をつくってまで購入するという日本の光景は、一見滑稽にも映るかもしれないが、一方で、経済効果につながる消費意欲として、日本は良い市場との認識をフランス人に与え、またそれに驚いていることだろう。



■【仏国ブログ】フランスの地方の町でも、日本文化のイベントは盛況


【仏国ブログ】フランスの地方の町でも、日本文化のイベントは盛況
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0402&f=national_0402_004.shtml
2013/04/02(火) 09:58

 フランス人男性が、フランス南西地方紙「SOUDーOUEST」のウェブサイトで、日本文化のイベントについて紹介した。

 筆者によると、フランス・ジロンド地方で毎年開かれているという、日本の漫画や日本文化に触れるイベント「アニマジア(Animasia)」が、3月30日(土)に開かれた。

 フランスで開催される日本文化のイベントは、パリのジャパンエキスポが有名だが、こちらは地方の比較的小規模なイベントのようだ。

 当日は、子どもたちによるカーニバルが行われたり、漫画の描きかたを学ぶ講座が催されたりと、会場内は1日中、日本文化にそまった。ほかにも、着物を着たり、よさこい踊りをしたり、その地方の武道クラブの合気道家や柔道家によるデモンストレーションが開かれたりしたという。

 地元の人々に向けたイベントらしく、フランス人が教える日本語コースなども設置され、子どもたちが楽しんだり参加できたりしたようだ。また日本のお祭りで見られる屋台や、ビデオゲーム、また漫画に関する議論をするカンファレンスなども開催されたという。

 さらに、折り紙や日本語の書道、漫画のヒーロをまねた顔のペインティングなど、子どもたちが喜ぶプログラムが盛りだくさんだった。プログラムの最後には、それぞれが思い思いに漫画のキャラクターにコスプレをして、音楽にあわせてダンスを披露する姿も見られた。

 このイベントに関連した写真や動画を見ると、制服を着たアニメキャラクターのコスプレをするフランス人の姿があった。髪の色も緑や黄色、赤色など、キャラクターそっくりのかつらをかぶっていた。日本のアニメキャラクターは、西洋人のように顔のほりが深かったり、足が長かったり、スカート丈が短かったりする。だからであろうか、フランス人がこれらのコスプレがよく似合って見えるのが面白い。

 このようなフランスのパリ以外の地方でも、日本文化のイベントが開催されている。これらを見ると、フランスの子どもたちにとって、アニメや漫画、ビデオゲームの宝庫のように映る日本は、もはや生活の一部となっているのかもしれない。一方、子どもたちの親は、柔道などの武道や着物、お茶などに魅了される傾向にあり、それらが今回のイベントのプログラムにたくさん詰め込まれている様子がうかがえた。



■現代・起亜車、米国で190万台のリコール「史上最悪」=韓国


現代・起亜車、米国で190万台のリコール「史上最悪」=韓国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0404&f=national_0404_014.shtml
2013/04/04(木) 10:45

 韓国の現代・起亜車が米国市場で190万台の大規模なリコールを実施することが3日、明らかとなった。これは、韓国の自動車メーカーの史上最大規模のリコールになるとみられている。複数の韓国メディアが報じた。

 韓国メディアは、「現代・起亜車米国で史上最悪のリコール」、「現代・起亜車米国で190万台リコール」などの見出しで伝えた。

 リコールの対象となったのは、2007-2011年式で、車種は現代車ではアクセント、エラントラ、ジェネシス・クーペ、サンタフェ、ソナタ、ツーソン、ベラクルーズ、起亜車はオプティマ、ロンド、セドナ、ソレント、ソウル、スポーテージなど。

 米国の安全規制当局は、ブレーキなどのスイッチ不良で、運転者がペダルを踏んでもブレーキランプが点灯しないか、ブレーキを踏むとクルーズコントロールが消えないなどの不具合が発見されたと指摘した。

 リコール対象となる190万台という数字は、現代・起亜自動車が2012年に米国で販売した全ての自動車台数が126万台だったことから、それを上回るという。

 現代・起亜車側は「車両内の電子システムに通知するスイッチを交換すると問題が解決する。6月から無償交換を開始し、消費者に告知を行う」と明らかにした。



2013年4月2日火曜日

■【コラム】 チャイナ・ドリームの現実化を目指す中国


【コラム】 チャイナ・ドリームの現実化を目指す中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0329&f=column_0329_023.shtml
2013/03/29(金) 11:14

  このところ、中国のメディアでは、中国の夢、「チャイナ・ドリーム」という言葉がひんぱんに取り上げられている。これは習近平国家主席が第12期全人代第1回会議閉幕の際におこなったスピーチの中に出てくる言葉で、中国の現状と近未来の将来像を的確にとらえたものである。そしてこのドリームを現実化するためには、必ず中国の道を歩まなければならないこと、必ず中国の精神を発揚しなければならないこと、必ず中国の力を凝集しなければならないことなどが強調されている。

 このドリームはとどのつまり、人民のドリームである。

 記者たちがいろいろな層の人たちを取材しているが、例えば都市に出稼ぎに来て十数年の奮闘を経てリフォーム業を立ち上げた元農民工は、都市に定住して、農村から両親を呼び寄せることを当面のドリームとしている。大企業のエンジニアは、新しいシステムの開発を当面のドリームとしている。中国人のほとんどすべてがそれなりのドリームを描いて頑張っているわけだし、こうした大勢の人たちのさまざまなドリームが集約されたものがチャイナ・ドリームの核をなすものとなるのであろう。

 三十数年の改革、開放を経て、中国は大きく発展をとげ、まだ発展途上の国ではあるが、近代化、小康社会の全面的実現という目標、到達点が視野に入ってきた昨今、人々はチャイナ・ドリームをモヤモヤとした将来像というよりも、そのうちに現実となるものとして感じるようになっている。

 しかし、前進途上にはまだまだ解決すべき課題が多いことも確かだ。外国の新聞には、大気汚染、交通渋滞、環境汚染、食品安全などいろいろ報じられているが、中国自身こうした課題の存在をはっきりと見て取っており、今その解決に取り組み始めているところである。たとえ前進途上に大きな困難があろうとも、勇往邁進する決意が表明されている。

 チャイナ・ドリームの現実化を目指すことがコンセンサスとなりつつあり、改革、開放の次なるプロセスはこれまでより豊かなものとなることは間違いない。

 外国の学者たちの説ではあるが、中国は明朝までの時期においては世界でもかなり発達した国であったが、その後の産業革命に乗り遅れ、屈辱的な数十年を過ごし、多大な犠牲を払ったが、中国の道を苦難の中で探り当て、ここに来てチャイナ・ドリームの現実化を目指すこととなった。国じゅうがチャイナ・ドリームについて深く考え、その実現に取り組もうとしている。国じゅうが新しいスタートラインに立ったような雰囲気にある。国民の一人として、自分のチャイナ・ドリームは何かということをも考えている昨今である。いや、これまでの歩みそのものがそのためのウォーミング・アップであったのではないか、と考えている。年老いたとはいえ、ジャーナリズム世界の一角で、中日両国の相互理解を深めるために頑張りつづけたいと思っている。



■アップルの「旨み」


アップルの「旨み」
http://www.newsweekjapan.jp/column/furumai/2013/03/post-660.php
2013年03月31日(日)18時11分


「神経病!」(キチガイだ!)

 周囲の人たちはみんな一言、吐き捨てるようにこう言って顔をしかめた。わたしの知っている限り、彼らの半数以上はアップルのiPhoneかiPadのユーザーだ。もちろん、自宅や職場で使うコンピュータがマックだったり、スマホもタブレットも全部アップル製品で統一している人もいる。

 だが、顔をしかめたのはそうした「果粉」(「アップルファン」の意。アップル「蘋果」とファン「粉絲」を掛けあわせた造語)だけではない。アンドロイドやウィンドウズPCにこだわりを持っている人たちですら、今のこの騒ぎになんともいえない気分を抱いている。中国でスマホやタブレットを使う人でここ1週間、この騒ぎを話題にしたことがない人はいないはずだ。

「この騒ぎ」とは、前回拙稿「権利とメディア」で触れた「315晩会」以降、激しさを増す「アップル叩き」だ。

 3月15日の「世界消費者権利デー」に国営全国テレビ放送局の中央電視台(以下、CCTV)が制作した特別ショー「315晩会」後に暴露された「ヤラセ」に消費者、特にアップルファン「果粉」たちから激しい不満の声が上がったことはすでに書いた。

 だが、それに刺激されたかのように3月25日から連続5日間、今度は「人民日報」が「アップル叩き」記事を掲載し始めたのである。そのタイトルだけをとっても「アップルは『神』に噛み付いた」「口の中のアップルはなぜこんなにまずいのか」「『噛み』砕けない、傲慢なアップル」(以上すべて25日掲載)「横暴アップルは何を傷つけたのか」(26日)「アップルの『比べるものがないほど』の傲慢をぶち壊せ」(27日)「アップルはどれほど納税をごまかしたか」(28日)「保修条件の変更は表面を取り繕ったもので実質的な変更ではない」(29日)と、憎々しげなものばかり。

 さらに中身に並ぶ形容詞がこれまたものすごい。「ダブルスタンダード」「不満爆発」「消極的」「自分持ち上げ」「逃げた」「暴露された」「失望」「度重なる」「消費者の権利を〜」「傷つけた」「無視」「軽視」「蔑視」「差別」「優越感」「欠落」「不足」「最低限の〜」「尊重すべき〜」「気がおさまらない」「たかが」「強きに頼り」「高慢な」「調子に乗った」「不公平」「強制的」「噴飯もの」「議論紛々」「引き伸ばし」「いやというほど〜」「あいまい」「見掛け倒れ」「頑固」「脱税の疑い」「特権」「見え隠れ」「無力な消費者」「〜のやから」「ひれ伏す」......などという言葉が続き、ほぼ中国語ネガティブワード辞典が作れそうな勢いだ。

 これらを掲載した「人民日報」は、日本メディアではよく「中国側の反応」として記事や論調が引用されることが多く、日本人の間で最もよく知られている。だが、以前「『官報メディア』vs『市場型メディア』〜現代中国メディアの読み方おさらい」でも触れたように、同紙はあくまでも中国共産党中央委員会の「機関紙」であり、一般メディアではない。中国共産党トップの意図伝達を目的とした媒体なのだ。

 つまり、この「アップル叩き」の本意は「中国共産党の意図」であり、上述したネガティブワードはすべて中国共産党の目に映るアップルの姿ということになる。そしてその中国共産党は中国の執政党であり、またそのトップである書記が国家主席を兼任する唯一の権力であり、このような連日の「叩き」は自然に政治的意図を持った国家戦略として簡単に読む者にイメージ付けられるという仕組みだ。

 お気づきだろうか。わたしはこれらの「ネガティブワード大放出」記事を読んでいて、昨年9月以降続いた「日本叩き」を思い出していた。それと同時に、度重なるメールハッキング、そして検索結果表示への干渉に耐えかねてグーグルが中国市場撤退を口にした2010年初めに、やはりグーグルに向けて行われた報道攻勢そっくりだなぁと感じていた。さらに「税金逃れ」などを持ち出すところは、2011年に拘束された、「政府に屈しない」芸術家、艾未未(アイ・ウェイウェイ)に矛先を向けたネガティブキャンペーンもそうだった。

 これらの事象を振り返って考えるに、中国がこうした官製メディア機器(とあえて呼ぶ)を使ってネガティブキャンペーンを繰り返すときに共通していることがある。それは四方八方からの人海戦術を多用した「叩き」展開はいつも、「相手を精神的に参らせて自分に従わせる」のを意図していることだ。

 グーグルに向けられた時には検索エンジンによる検索結果フィルタリング、そして多くの社会活動家が利用しているGメールの個人情報開陳を求め、艾未未には彼が四川大地震で多くの子供達が亡くなった校舎崩壊事件の真相究明を求めたり、権利主張者への日常的な圧力を海外に暴露したことへの報復の意味があった。そして、日本に対する尖閣諸島をめぐる事件の目的についてはここでもう論ずる必要はないだろう。

 さらにそこでは昨今の中国当局の声高な主張によく見られる、「民主」や「権利」という、西側民主主義社会における基本的観念が逆手に取られている。

 たとえば、今回のアップル叩きでは、「中央電視台は中国で最も影響力を持つテレビメディアであり、企業の問題を暴く権利を持つ」とその「権利」の正当性を主張する。さらに昨年12月のアップルの収益のうち34%を中国が占め、アメリカを上回ったことを取り上げて、「道理を言えば、中国市場はアップルにとって『出資者』である。中国市場あってこそのアップルのはず」と主張し、そのアップルが中国消費者の感情を害するのは「資本家的傲慢」と批判している。「資本家」は社会主義国中国では「搾取者」と同義語なのだ。

 だが、国家権力(CCTV)が権利を主張するのは「権利意識」を履き違えているし、また「企業は消費者に無条件に屈すべき」という「市場原理」は企業経営者に対する論理の押し付けである。それを持ちだして大上段に論ずるところに、社会主義を標榜する中国政府の権利と市場理解の勘違いがある。

 しかし、なぜこんな論理的にもつじつまの合わない「アップル叩き」を中国当局がこれほど大げさに、執拗に続けるのだろうか? その疑問が解けないために人々はあきれ、困惑し、冒頭にも書いたように「神経病!」と吐き捨てる。

 一部では、ネット言論への規制を強める中国当局が、iPhoneやiPad、iPod専用アプリをダウンロードする「iTunes store」のコンテンツ検閲権を求めているのではないかとも言われる。だが、実際には中国地区ユーザー用のiTunes storeはすでに中国政府に批判的な雑誌や書籍のアプリはダウンロード出来ず、ユーザーから自己規制だと批判を浴びているほどなのだ。中国政府にとってそれほど都合の悪いものが並んでいるとは考えにくい。

 また、グーグル叩きによって国産検索エンジン「百度」が中国市場をほぼ独り占めしたように、アップルを中国から追い出して国産スマホメーカーに漁夫の利を与えようと考えているのではないか?という説もある。だが、グーグルはもともとその中国市場入り及び「百度」誕生時に、人為的な「百度」シェア拡大策が図られ、市場ではそのシェアは低かった。逆にすでに世界的な大ヒット商品であるiPhoneやiPadを中国市場から追い出しても、ユーザーの中国国産スマホへの乗り換えがそれほど進むだろうか。たとえ多少売り上げは伸びても商品の技術的な向上は望めないはずで、ハイレベルな製品を求める人達を満足させられるわけがない。

 もしかしたら、iPadやiPhoneの激しい普及ぶりに「海外製品による侵食」を恐れた結果なのか、という疑いもあった。iPhoneは都会では大人気だし、iPadに至っては、毎年3月に1年に1度開かれる政治会議で北京に集まってくる全国各地の代表や委員たちが軒並みiPadを手にしている様子が報道されるくらいなのだ。タブレットコンピュータという手軽さと斬新さで、その普及ぶりと浸透ぶりはiPhone以上ともいえる。中国当局はそこに脅威を感じるかもしれないが、やはりそれでもWTO加盟国として、完全にそれらを追い出すことは不可能であることくらい、理解できるのではないか。

 さらにアップル製品は中国国内で組み立てられている。「人民日報」の記事では「中国市場があってこそのアップルだ」とうそぶいているが、実際に国内にあるフォックスコン(鴻海)工場でアップル製品が生産されることによってどれだけの労働市場が賄われ、また地方当局に税金収入が入っているのか。そのことを考えれば、アップルの市場を狭めることは実は中国も自分のクビを締めてしまうことになる。

 そんなことを考えていたら、ふとフォックスコン(鴻海)について以前調べた時に、ちらりと頭をよぎった「可能性」を思い出した。

 フォックスコンは御存知の通り、先日ご破算になったけれどもシャープとの提携を進めていた。その時、多くの期待がかけられていたのが、シャープの液晶パネルがフォックスコン生産のiPhoneやiPadに使用されるのでは、ということだった。世界中で好調な売上が続くアップル製品の部品として使用されれば、シャープに対する信用も当然上がり、大きな売上が転げ込む。それは魅力的な要因だったことは誰も否定出来ないだろう。

 もしかしたら、中国もそこに目をつけたのではないか。「世界の工場」と呼ばれる中国は今、製品や産業界のグレードアップを目指している。低廉、低技術、低レベルな部品から高レベル、高技術、そして高付加価値製品への転換がすでに国家産業政策の一つになって久しい。自国内で組み立てられているアップル製品に今のように輸入品ではなく国内部品が使用されれば、世界的なステイタスも当然上がるし、売上も増える。今のように低廉な「労働力」だけではなく、「部品」も調達してくれてもいいじゃないか、と思った可能性は十分にある。

 つまり、中国で生産された部品がアップルに納品されたというステイタスがつけば、良い宣伝になる。アップル製品のように売れている製品なら即時に経済効果も見込める。そんなそろばんを弾いてアップルに持ちかけたところ、世界的ハイレベル部品を求めるアップルに断られたのではないだろうか? 

 というのも、わたしの周囲には実際に中国で生産を始めたメーカーで働く知り合いがいるが、「中国でも同じ原料があるからそこで調達すれば輸入するより安くつくよ、と紹介されたけど、ウチのスペックに合わなくて...」という声を度々聞く。同様に、もし廉価でスペックに合う部品が中国で手に入るならば、アップルのみならず、企業はとっくに使っているはずだ。それができないからわざわざ他国からの輸入品を、中国で組み立てているのである。

 中国では一般に、「○○御用達」という言葉は商品宣伝に最大に利用される。「人民大会堂御用達」と書かれた牛乳すらあるくらいなのだ。さらに民族情緒の高まりもあって「おらが街」製品は非常に重要視される。産業政策にも合致する。経済効果も期待できる。アップルさえ「うん」と言えば......「うん」と言ってくれれば......

 だが、もし本当にその目的が「部品の現地調達強制」だとすると、人々の目にうつる「世界工場」は一挙に「追い剥ぎの館」に変身することになるだろう。そのリスクを中国側はわかっているのだろうか。

 今のところ、アップル側はこれらのネガティブキャンペーンに対して沈黙を守っている。この騒ぎの本当の理由がはっきりと見えてくるのは、アップルが口を開くときなのか、それとも中国当局のアップル叩きがさらにレベルアップしてからなのか。真相はいつか明らかになるだろう。しばらく見守っていこうではないか。




■【中国BBS】中国産不使用の「チャイナフリー」、中国人はどう思ってる?


【中国BBS】中国産不使用の「チャイナフリー」、中国人はどう思ってる?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0330&f=national_0330_037.shtml
2013/03/30(土) 23:10

 中国のネット掲示板で、「日本では『チャイナフリー』という言葉が宣伝アピールに使われているぞ」というタイトルのスレッドが立ち、さまざまなコメントが寄せられている。

・「中国の食べ物と言ったら、誰だって心配になるよねえ」
・中国人ですら粉ミルクなんかは中国産嫌がるんだから、経済力のあるやつらがわざわざ農薬まみれの食品買うわけない。切ないことだが」
・「私も中国産はできるだけ避けてる。品質管理については、この国は最悪すぎる」

 日本人が中国産を避けることについては、多くの中国人たちが理解を示していた。中国製品の品質の低さについては、中国人自身が誰よりもよく分かっているのだろう。中国においては「国産(中国産)=粗悪品、低級品」と捉えられているのが一般的だ。

・「中国人は毒食っても死なないから」
・「だったらレアアースも買うんじゃねえぞ」
・「中国産の質が悪いからなのか、それとも反中的な意味なのか」
・「日中関係の悪化の原因は、中国人は歴史問題や政治的な問題が原因だと思っているけど、日本人は食品の安全や中国人の民度の問題が原因だと思っている人が多いみたい」

 尖閣問題などで中国に反感を抱いている人は少なくないが、反中的な意味というよりは、単純に品質の低さや安全性を懸念しているからだろう。とはいえ、中国製品は日本人の日常の隅々にまで行き渡っており、チャイナフリーもそう簡単ではなさそうだ。



■今春デビューの新人社員が思い描くキャリアビジョン


今春デビューの新人社員が思い描くキャリアビジョン
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0330&f=business_0330_015.shtml
2013/03/30(土) 19:36

 文部科学省と厚生労働省は今月15日、今年3月の大学等卒業予定者の就職内定状況を共同調査し、2月1日現在、82.4%(短大・高専含む)と前年より2.2ポイント増加したことを発表した。2年連続で内定率は回復傾向を見せているものの、まだまだ2000年代に入って一番高い数値を示した2008年の水準にはまだまだ届かないレベルだ。

 一方、調査の対象となった今春就職を迎える学生達に人気の高かった企業はどこだろう。ダイヤモンド・ビッグアンドリードの調査によると、文系男子は「三菱商事 <8058> 」がトップ、次いで「住友商事 <8053> 」、「三井物産 <8031> 」と商社がトップ3を独占していた。理系男子は1位「東芝 <6502> 」、2位「日立製作所 <6501> 」、3位「三菱商事」というメーカーが上位、文系女子は「東京海上日動火災保険 <8766> 」が1位、以下2位が「三菱東京UFJ銀行 <8306> 」、3位が「JTBグループ」と金融系、理系女子は1位が「明治グループ <2269> 」、2位「ロッテ」、3位「資生堂 <4911> 」と食品メーカーが強かった。

 この調査は毎年行われており、早くも現在就職活動中の来年卒業生を対象として、調査結果が発表されている。文系男子は1位が「三菱商事」、2位が「住友商事」と前年と変わらないが、3位には「三菱東京UFJ銀行」が入り、「三井物産」は10位に落ちている。理系男子はさらに激しい順位の入れ替えが起きており、1位は「JR東日本 <9020> 」だった。同社は2012年度は9位、2011年度は18位だったことを考えると大躍進だ。ここでも、昨年度1位だった「東芝」は5位に転落しており、テレビ事業不振を反映した影響が出ているとも見える。そして、文系女子は1位、2位が「東京海上日動火災保険」、「三菱東京UFJ銀行」と変わらず、3位には前年6位から「住友商事」が上がった。理系女子は1位「ロッテグループ」、2位は昨年17位から上昇した「カゴメ <2811> 」、3位には同じく9位から一気に上がった「サントリーホールディングス」となった。昨年1位の明治グループは4位、3位の「資生堂」は9位とダウンした。こちらは、食品関連の企業が強いのが特徴だ。

 学生達は日頃の報道や決算状況を把握し、自分の就職活動に活かしていると言えるが、厳しい状況を乗り越えるためには、さらに、その業界事情を熱心に勉強している姿も伺える。売上実績の高い企業が多い自動車業界や建設・住宅業界などもランキング上位ではないが、将来を見据え、注目をしている学生も多いという。  

 その中のひとつである、住宅業界も新時代へ移り変わろうとしているが、その業界へ今年からチャレンジする人たちは厳しい就職活動をどのように乗り越え、今どのような思いを抱いているのだろうか。

 インタビューを敢行したのは住宅メーカー「アキュラホーム」へ4月から務める新入社員たちだ。“わずかながら上昇した就職率を就活の現場で体感したか”という質問に対しては全体的に女性の方がそれを感じる傾向にあった。また、“住宅業界を就職先に選んだ理由”としては、「人に感謝されたい」「ユーザーの喜ぶ顔が見たい」など、消費者にとって、大きな買い物である『住宅』を販売した時の達成感や、ユーザーの満足感を共有したいという気持ちを持っている新卒社員が多いと感じられた。だが、一方では「新税率導入後の消費税の影響で、住宅が売れなくなる不安がある」「住宅の減税対策はできる限り長期で続いて欲しい」など国の政策を現実的に受け止め、自分が勤める業界の先を不安視する部分も見られた。他に“キャリアビジョン”に関しては「早く一人前の営業として認められたい」(男性)、「5年後には住宅展示場の店長になりたい」(女性)など、女性の方がより具体的にキャリアビジョンを描いていた。

 世間では“ゆとり世代”として一括りにして、何かと「扱いにくい」などの表現をしているが、厳しい就職難の時代を乗り越えた若人は強い信念を持つ者も多く存在しており、数年後、企業の中心として働く姿を想像できたのは、決して私だけではないはずだ。



■【台湾ブログ】ついに食べた一風堂のラーメン、つけ麺がおいしい!


【台湾ブログ】ついに食べた一風堂のラーメン、つけ麺がおいしい!
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0331&f=national_0331_036.shtml
2013/03/31(日) 23:11

 2012年5月に、台湾第1号店がオープンした日本の人気ラーメン店「博多一風堂」。オープン当初は行列ができて大人気だったが、1年近く時が経ち混雑は解消。今年2月には2号店もでき、大分落ち着いた様子だ。日本のラーメンの味を楽しんだ感想をつづったブログを、ちょくちょく見かけるようになった。

 1号店オープンから5カ月後の2012年10月に初めて味わったという台湾人女性・Irene(ハンドルネーム)さんは、「台北でブームになっていた一風堂のラーメンを、やっと食べることができた!」と、うれしそうにブログに感想などを書きつづった。

 Ireneさんいわく、「オープン当初に行ったけれど、その時は1日300杯限定で、売り切れが続いて食べることができなかった」――。「その後は連日列に並んで順番待ちという写真を見たので、暑い中で行列に加わりたくないと思い、10月になった。午後4時半に店に着いたら、並ばず入店できた」と、ついに一風堂のラーメンを味わえる日が来たそうだ。

 Ireneさんが心に留めたのは、「食べ終わって5時半頃に店を出たら、お客さんが増えていた。だから並びたくないなら、早めに来るべきだ!」ということ。1号店の人気は、かなり続いたようである。

 初めての一風堂でIreneさんと同行した友人がオーダーしたのは、白丸元味、赤丸新丸、つけ麺、餃子。「餃子は外の皮はパリパリだけど、中はいたって普通。中身がもう少しおいしかったらいいのに!」と、ちょっと期待はずれだったようだ。

 「白丸元味を硬めの細麺で食べた。好きな歯応え。でもチャーシューとスープは、山頭火の方がおいしいと思った」、「友人が頼んだ赤丸新味はのスープを一口飲むんだけど、私は白丸の方が好きだと思った。赤丸の味は濃すぎて、スープを飲み干せない。季節限定のつけ麺は、太めの麺の歯応えがあっておいしい! つけて食べるスープは熱く、鰹のだしがよく効いていておいしかった!」と、Ireneさんは次々と感想をつづった。

 「一風堂のラーメンは意外と悪くなかった」と感想をまとめたIreneさんだが、山頭火の方がおいしいと思った自分に「驚いてしまった」とも、つづった。一風堂で気に入った味は、何と言っても“つけ麺”だったようだ。

 そして「味の好みは人ぞれぞれ違うので、ラーメンが好きという人は、試しにぜひ一風堂に行ってほしい。自分のお気に入りの味のラーメンを見つけてほしい!」と書き、一風堂の店情報を載せてブログを締めくくった。

 Ireneさんが述べているように好みの味は人によって異なる。しかし、台湾での一風堂人気を見るかぎり、一風堂は多くの台湾人ファンを獲得していると言えるだろう。

 また一風堂と同時期の12年4月に台湾進出した山頭火のラーメンの方が、Ireneさんの口に合っているようだ。ということは、山頭火が好きだという台湾人も多いかもしれない。「日本の有名店が、続々進出中!」と騒がれている台湾のラーメン店事情。今後もどの店が台湾に店を構え、人気を集めるのか……。日本人にとっても気になるところだ。



■【仏国ブログ】観光復興ビデオに感動「ためらわず日本を旅しよう」


【仏国ブログ】観光復興ビデオに感動「ためらわず日本を旅しよう」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0401&f=national_0401_008.shtml
2013/04/01(月) 09:59

 フランス人女性が、自身の旅ブログ「L’OISEAU ROSE」で、東日本大震災以降に減っている日本への観光についてつづった。

 筆者は、2011年3月に日本を襲った地震により、津波や福島第一原発の事故も重なりで多くの日本人が命を落としたと紹介。日本の観光産業は大きな痛手を負ったと説明した。日本では現在、再び外国人がこの地に戻ってきてくれるよういろいろな試みをしていると、大震災以降の日本の観光事情について紹介した。

 現状については、多大な費用を費やして復興にあたったが、2年という歳月が過ぎた今も、海岸線のあるゾーンでは津波の残骸が残ったままで、不安定な場所もあると伝えた。

 世界的に、地震や放射能を不安要素として、日本旅行を避ける動きも発生した。それでも筆者は、日本の観光庁が外国人に向けて作ったメッセージビデオを見た。「観光産業復興に向けて、日本を訪れてもらうためのプロジェクトに力を入れていることがすごく伝わってくる」と感動した模様だ。さらに、そのビデオを自身のブログ上でもシェアした。

 メッセージビデオには、カラオケ、回転寿司、阿波踊り、ねぶた祭り、おでんやお酒を居酒屋で囲む光景、芸者、職人、縁側付きの家で座禅を組む人、お茶をたしなむ日本人の姿が生き生きと映されている。短時間のフィルムなのに、日本文化の美しさが伝わってくるような内容だ。最後の部分では、英語で「本当に日本人を知っていますか?」と問いかける。

 筆者はビデオを、「ユニークな文化を持ち、神秘的な側面をも持つ、本物の日本が垣間見られる」と評価した。さらに、「日本人は温かく、冷静で粘り強い性質を持っている」とも述べ、そんな人々が暮らす日本への旅行は魅力的であるとした。

 ただ、現在も原発事故の不安が残る福島県への観光は、なるべく避けたほうがいいとして、代わりに、栃木県や宮城県、茨城県など近隣の地域では問題がないだろうと読者にすすめた。「福島を避けるべき」とする考え方の是非はともかくとして、日本観光の単純な“応援団”になるのではなく、自分の考え、自分の責任で読者に日本旅行の良し悪しを伝えようとの姿勢を貫くという筆者の姿勢ははっきししていると言える。

 筆者は、日本について、「伝統とモダンが見事にミックスされたこの国」、「快く歓迎されるから、ためらわずに旅行をしてほしい」と読者に訴えた。深刻な被害にあってもなお、復興に向け、がんばって生きる日本人の姿、またその伝統文化のすばらしさに心を打たれたようだ。

 しかし、原発事故については、慎重な姿勢を崩さなかった。最後の部分で、「日本には完全に問題がなくなったとは言っておらず、福島第一原子力発電所の危険性は全く軽視していない」とし、読者には外務省の安全状況を確認した上で日本への旅をすることをすすめた。

 残念なことだが、フランスでは、日本への旅行を警戒する声も多いようだ。フランスのテレビでは、今年の3月にも福島県の原発事故や周辺に暮らす人々の生活にクローズアップしたドキュメンタリーが少なからず放送されていた。

 世界一の原発大国といわれるフランスにとって、原子力発電所への問題意識や警戒意識は、1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故以来の大事故発生で、さらに深まっているようだ。その一方で、福島県の子ども達を少しでも助けるために募金をしたいという申し出も、フランスの各方面から引き続き上がっているという。



■【中国BBS】「日本のアニメを見るのは売国奴」と言われたらどうする?


【中国BBS】「日本のアニメを見るのは売国奴」と言われたらどうする?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0331&f=national_0331_030.shtml
2013/03/31(日) 18:30

 中国のネット掲示板で、「日本のアニメを見るのは売国行為だと言われてしまった。どうしたらいい?」というタイトルのスレッドが立ち、さまざまなコメントが寄せられている。

 スレ主はクラスメートから「日本のアニメを見るのは売国奴」と言われたそうだが、反論する方法を知りたいという。

 掲示板では、「日本アニメを見つつ、国家としての日本は嫌えばいいんでは?」、「そんなアホなクラスメイトは、無視すりゃいいんだよ。説明したって分からんだろ」、「言い返したら、むしろ相手の思うツボだよ」などのコメントが並んだ。そんなヤツは相手にしなければ良いというアドバイスが目立つ。日本アニメを愛する中国人ファンからすれば、相手にするのもバカらしいということだろう。

 そのほか、「日本アニメを見るのが売国奴なら、韓流ドラマやハリウッド映画を見るのだって売国になっちゃうでしょ」という至極もっともな意見や、「アニメの世界に国境はないよ」、「AV見るなって言えば済むんじゃね」などの声もあった。韓国や欧米の文化については気にならなくても、日本の文化が流入することについては過敏に反応してしまう面があるのだろう。

 「AV見るな」というのは、男性に対してのみ有効な反論ではあるが、「日本のアニメは否定できても、AVならば、お前も見ているだろう」という“一般的事実”にもとづくロジックと考えられる。まことに興味深いと言えるだろう。

 また、「愛国心はあるけど、中国じゃ死んでも面白いアニメは出て来ない」、「なーに、ニホンのものはじきにすべて中国のものになるよ」などのコメントもあった。「日本のものはじきにすべて中国のものになる」というのはなんとも不穏当な内容だが、中国人のなかには“いつか日本が中国の一部になればいいのに”という冗談半分の妄想のようなものを抱いている人も少なくないのかもしれない。



■韓国の中高校生「1番の敵は日本」 北の2倍、中国は1割


韓国の中高校生「1番の敵は日本」 北の2倍、中国は1割
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0626&f=national_0626_061.shtml
2011/06/26(日) 10:46

  韓国青少年未来リーダー連合などが韓国国内の400校以上の中高校生を対象に実施した『青少年の国家観と安全保障観』調査によると、44.5%の中高校生が「現在の一番の敵は日本」と回答したことがわかった。環球時報が報じた。


  第2位の北朝鮮は22.1%で日本の半数にも満たなかったほか、同盟国アメリカは第3位で19.9%、続いて中国が12.8%、ロシアが0.6%と続いた。韓国の中高校生は天安号事件や延坪島砲撃で関係が悪化している北朝鮮以上に、日本を最大の敵と見なしていることが調査で明らかになった。

  韓国メディアの東亜日報は調査結果について、「日本による歴史の歪曲(わいきょく)や領土主権争いによって、韓国青少年の日本に対する印象が悪化し、最大の脅威と見なすに至った」と分析している。

  一方、「天安号事件の原因は?」の回答には63.5%の学生が「北朝鮮の武力挑発」、12%が「分からない」と答え、「船体が海底の岩にぶつかった」との回答も3%あった。「北朝鮮が再び武力挑発してきたら?」との問いには、59.6%が「反撃などの強硬手段をとる」と答え、「太陽政策を推進する」との回答はわずか27.7%だった。このほか「分からない」も12.8%あった。

  多くの中高校生が強硬な姿勢を支持しているものの、「もし戦争が起きたら?」の問いには58.8%が「海外に逃げる」と答え、「兵力として参戦する」は19.8%と2割に満たなかった。また「韓国に留まる」との回答も21.6%に過ぎなかった。



■韓国の大学生200人、日本にある韓国の文化財を探訪=韓国


韓国の大学生200人、日本にある韓国の文化財を探訪=韓国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0401&f=national_0401_027.shtml
2013/04/01(月) 14:09

 韓国のタバコ製造会社KT&Gと韓国奨学財団が大学生200人と一緒に、日本にある韓国の文化財を探訪する「想像して、Pride of Korea」プロジェクトを進めている。複数の韓国メディアが報じた。

 韓国メディアは、「KT&Gが日本の中の私たちの文化財を探そう」、「KT&G-韓国奨学財団が大学生へ、日本の中の私たちの文化財探訪のプロジェクトを進行」などの見出しで伝えた。

 今回のイベントは、過去に日本など国外に持ち出された文化財への理解を深め、韓国の文化に対する自負心を備えた人材の育成を目的として、文化財庁と国外文化財財団の後援で行われるという。

 今回発生する費用はすべてKT&G想像ファンドがサポートする。同ファンドは、KT&G社員の自発的な寄付や会社の支援金を基に作った社会貢献基金で、低所得層や重症患者など苦しい隣人を助けるために活用されているという。

 韓国国内の大学生を対象として、200人が選抜される。参加者は、今年7月と来年1月に日本の大阪や京都、奈良地域にある韓国の文化財を3泊4日の期間で探訪する。探訪が終わった後は、ドキュメンタリー映像やブログなどを介し、韓国の文化財の優秀性を広く紹介する活動を広げる計画。

 KT&Gの関係者は「現在15万以上の私たちの文化財が海外にあり、このうち6万以上の文化財が日本にある。5000年の文化遺産に対する関心を誘発して、私たちの文化への誇りと自負心を高めるために、このプロジェクトを企画した」と明らかにした。