2012年1月27日金曜日

■【中国ブログ】日本人と付き合うときに気をつけたい6つの行い


【中国ブログ】日本人と付き合うときに気をつけたい6つの行い
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0126&f=national_0126_278.shtml
2012/01/26(木) 22:55
  
中国人ブロガー「KTOP日語」さんは、「日本人と付き合う際に気をつけるべきこと」というタイトルでブログを書いている。

ブロガーは「日本人は細部へのこだわりが強く、ちょっとしたことに嫌悪感を抱くこともある」と説明し、6つの動作を箇条書きで紹介した。いずれも中国人がよくやっていそうな行いという気もする。

1つ目は「舌打ち」。本人はリラックスするつもりでやっていても、周囲は「何か相手に悪いことでもしてしまったのか」とストレスになるという。

2つ目の「ため息」も同様に周囲の人へ圧迫感を与える。

3つ目は「相手の顔を指差す行為」。議論が白熱した際などに、相手に対する優越感を示す行為と見なされる。ブロガーは日本通のようで、日本では「田原総一郎氏がよくテレビで大物政治家や企業家をの顔を指差しているが、非常に無礼な態度。周囲で見ている方も不愉快な気分になる」と書いている。

4つ目は「アゴを上向きにした態度」。背筋は伸びていてもアゴが上向きになって、相手を見下すような姿勢になっている人がいる。習慣になる前に直した方が良いという。

5つ目は「会話中にケータイをいじること」。電話が鳴っている場合ならまだしも、会話中に突然ケータイを取り出してメールを打ったりするのは良くない。特に、男女で飲み会をしている時など、場が白けてしまうという。

6つ目は「足や腕を組むこと」。相手への距離を取ろうとする態度と取られると説明している。



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