2012年4月4日水曜日

■【中国ブログ】日本のネット住民の特徴「口を開けば中国人をバカにする」



【中国ブログ】日本のネット住民の特徴「口を開けば中国人をバカにする」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0403&f=national_0403_148.shtml
2012/04/03(火) 19:04
 
 中国人ブロガー「春花秋月四」さんは、「日本のネット住民のおかしな特徴」というテーマでブログを書いている。

 ブロガーは日本のネット住民の特徴を列挙している。いくつか抜粋して紹介すると、次のようになる。

 「口を開けば韓国人と中国人をバカにする。中国人を誉めるときは必ず韓国人をけなす」

 「中国と韓国で揉めているのを見つけると、大喜びで報告しあう」

 「韓国人の犯した放火や強姦などの犯罪を流しまくる。在日韓国人と自称して、ニュースをねつ造する者もいる」

 「文末に『~スミダ』を使いまくる。もはや流行語になっている」

 「韓国が中国文化の韓国起源説を主張すると、中国語のできる日本人に翻訳させて中国の掲示板に載せようとする」

 「職業的に中国をバカにしている人たちもいて、彼らは毎朝5時から夜中過ぎまで活動している」

 「日本に近い国ではインドと台湾以外の国は全部反日だと思っている。しかしその中でも中国だけは特別。中国は反日の面がある一方、時には日本のことをすごいすごいと大げさに誉め称えることがあるので、日本のネット住民たちはそういうのを見て密かに大喜びしている」

 日本のネット住民の間で中国と韓国のイメージが良くないことは、ブロガー自身も十分承知しているようだ。とはいえ、朝から晩まで血眼になって批判しているというイメージは、少々大げさなようにも感じる。




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