在日中国人が提案、「日本のAV女優とご対面ツアー」で論議―中国版ツイッター
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=60967&type=
2012年5月2日 15時53分
2012年4月30日、東京・新宿の歌舞伎町で外国人専門の観光ガイドとして活動している在日中国人・李小牧さんが、“中国版ツイッター”と呼ばれるマイクロブログで仰天のサービスを提案した。その内容は、中国人観光客を対象に「日本のAV女優とご対面できる」というもの。李さん経営のレストランで女優と一緒に食事、作品を鑑賞し、女優との記念撮影もできる。価格は90分で2~3万円、参加人数次第で交渉可能、3日前までに要予約との設定だ。交渉次第では、撮影現場の見学も実現可能とか…。李さんは「日本の法律に違反しなければどんなことでも応じます」としている。
サービス実現に協力するのは、デビューして1年半、20歳の女優だ。あくまで「日本のAV文化を紹介するために」駆り出された。サービス終了後の客と女優の関係については、「個人の自由だ」と李さんは言う。
この投稿は、発表後に大きな話題を呼んだ。2000件以上も転載され、賛否両論の議論が広がっている。 「2~3万円なら高くない」「李さんの連絡方法が知りたい」「ツアーで日本に行きたい」と、食指を動かす者もいれば、もちろん批判の声を上げる者も。あるユーザーは李さんに対し、「中国の法律と道徳を守ろう」と求めている。
李さんは「蒼井そらが中国で大人気の現在、日本のAV文化に興味を持つ彼らを集めて、レストランで女優と同席してもらうだけのこと」と発言、法律には違反していないと主張している。
李小牧さんは作家としても活躍、「ニューズウィーク日本版」などの雑誌にコラムを寄稿し、日中韓文化交流協会理事長も務めているという。
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