2012年5月2日水曜日

■ユニクロ「辛ラーメンTシャツ」、世界13カ国で販売

■ユニクロ「辛ラーメンTシャツ」、世界13カ国で販売
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/05/02/2012050200547.html
2012/05/02 08:17

  農心が、日本のファスト・ファッション・メーカー「ユニクロ」とのコラボレーションで、辛ラーメンのロゴ入りTシャツ(写真)を発売した。農心は1日「ユニクロ側から、プリントTシャツ(UT)コレクションとして辛ラーメンのTシャツを作りたいとの提案があり、デザインなどを話し合って制作した」と説明した。

 このTシャツは4月から、韓国を含む世界13カ国、約1000店舗で販売されている。価格は1枚2万4900ウォン(約1770円)。Tシャツは辛ラーメンの辛さを強調するために、赤い生地に「辛」のロゴがプリントされている。ユニクロは2003年からIBMやマイクロソフト社、P&Gなど世界的な企業とのコラボTシャツを制作している。





■農心と提携=「イメージか海外展開か」~ブログ炎上で亀田製菓苦悩
http://www.wara2ch.com/archives/6169939.html
2012年05月01日22:00


●批判コメント1万件

米菓大手、亀田製菓のブログが炎上している。4月26日にはコメント数が1万に迫る勢いで、寄せられた 声の大半は、韓国の食品大手「農心」との提携を批判するものだ。


●ネズミ、ゴキブリ混入のイメージ

農心の創業者である辛春浩氏はロッテの創業者、重光武雄(辛格浩)氏の実弟。

菓子や即席麺などを製造する韓国の大手食品メーカーだが、異物混入が相次ぐなど、品質管理に難 がある企業、というイメージもつきまとう。

2008年には韓国食品医薬品安全庁は、農心が製造する菓子に「ネズミの頭部」が混入していたと発表。

同じくクロゴキブリの混入が指摘された際には、流通過程での混入を認めながらも、賠償や回収には 応じなかった。

今回、亀田製菓のブログが炎上しているのは、こういった「事件」を起こしてきた企業と提携することで、 同社の製品も信用できなくなる、と感じる人が多いためだ。


●嫌韓地雷を踏んだ亀田

亀田製菓が発表している提携内容は主に3つである。

①お互いが米国やアジアの市場に持つ販路の 相互活用。
②レシピの提供などの技術提携。
③包装材などの共同購入。

亀田製品の品質に、特に問題が生じるように思えないが、ブログには下記のような書き込みが殺到 している。

農心というと製品に虫などが混入していたニュースを何度も見かけたことがあるため、そのような企業 が絡むとなると、どうしても製品を口にすることができません。

大好きだったハッピーターン、さようなら。時々食べてたぽたぽたやき、さようなら。ビールのおともの柿ピー、さようなら。亀田君、大好きだったのに残念です。




■亀田製菓の中の人から事情を伺う事が出来ました。
2012/05/01(火)  山師さん@トレード中

亀田の従業員の大半が今回の提携に異議を唱えていたという事。
しかし亀田は典型的なワンマン企業のため上層部の意向に誰も逆らえないという事。
そして組合もとっくの昔に丸め込まれてしまっているという事。
今、亀田では従業員の辞職が相次いでいるとの事です。
特に企画、開発、営業の最前線で頑張っていた人達が真っ先に辞めていっているとの事。
彼も辞職のタイミングを伺っています。
彼によると、どうも農心の真の狙いは、亀田の信頼性を一気に失わせて業績を悪化させ、 それを奇貨として亀田へのTOBを計り、 亀田の持つ特許・技術を一挙に手中に収める事だそうです。


●在日韓国人企業=「ロッテ」がつくった韓国食品メーカー「農心」は、 最近の4年間だけで、とんでもない事故を頻発させている。

① 2008年3月17日、韓国食品医薬品安全庁は、農心が製造するセウカンにネズミの頭部が混入していたと発表。同製品が回収される騒ぎとなった。 問題となったセウカンは中国内の工場にて加工されたものであり、異物は製造段階で混入したものと推測されたが、肝心の証拠物を農心側が調査後に廃棄したこともあり真相は解明されていない。

② 2008年6月20日、消費者から辛ラーメンに約13ミリの大きさのクロゴキブリが混入されていることが報告された。農心側は流通過程で混入したことを認めたが、「製造された工場では毎週検疫を行っている上、ゴキブリが発見されたことはこれまで一度もなかったため、問題にはならない」と回収や賠償には応じないことを表明した。

③6月27日、インスタントラーメン「チャパゲティー」からコクゾウムシの成虫が発見された。 農心は「流通過程でコクゾウムシが包装紙を破って混入したり、運搬途中に穴が空いて青虫が入ったりする可能性がある」と見解を示した。

④7月9日には農心のインスタント食品「ワカメクッパ」からハエを発見。農心側は「ハエが原型をとどめていることから考えて、製造工程で混入したものではないと考えられる」と見解を示した。

⑤2010年10月15日、農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫などの異物が検出されたことが問題となった。


★【農心】
1965年9月18日会社設立。当時の社名はロッテ工業株式会社。
設立当初製造していたラーメンのブランド名はロッテラーメンだった。
創業者の辛春浩(シン・チュノ、???)はロッテの創業者である重光武雄(辛格浩)の実弟。

辛ラーメンで有名な農心のカップ麺『ユッケジャン』からウジ虫ウヨウヨ
http://www.youtube.com/watch?v=uLFyTlY0F-g



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