2012年6月6日水曜日

■人肉食イベントに驚きの声「日本人に食べないものなどあるのか」


人肉食イベントに驚きの声「日本人に食べないものなどあるのか」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0606&f=national_0606_029.shtml
2012/06/06(水) 11:07
       
 東京杉並区の某ライブハウスで、人体の一部を食べると称したイベントが行われ、杉並区と警察が食品衛生法に違反した疑いで調査を開始したことが分かった。21CN新聞によれば、中国で同話題が伝えられると、インターネット上を中心に理解できないとの声があがった。

 報道によれば、イベントを主催した芸術家の男性が男女5人に人体の一部と称するものをガスコンロで焼いて食べさせたという。一部報道では人体の一部とは「生殖器」で、芸術家の男性は自らのブログでイベントを「性器を食す世紀のイベント」と称していた。

 事件発覚後、杉並区保健所の調査によって人体の一部を食したことによる健康被害は出ていないことが確認されたが、このような「猟奇的」な方法に警察も関心を寄せているほか、杉並区は許容できないとの姿勢を示している。

 記事は、「人体を食するというこの種の変態的なイベントは何があっても阻止すべきで、さもなくば社会風俗は退廃してしまうだろう」と主張したほか、華龍网は「日本人に食べない物などあるのだろうか」と報じた 。

 同話題について中国のネットユーザーからは、「日本の美食ということか」、「狂っている」、「どんな悪霊に取りつかれたのだ?時代があまりにも早く発展しすぎているのか」、「何の意味があるのか?」など、驚きと理解不能との声があがった。



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