2012年8月15日水曜日

■【米国ブログ】日本で買い物「従業員のもてなしが心地良い」


【米国ブログ】日本で買い物「従業員のもてなしが心地良い」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0815&f=national_0815_019.shtml
2012/08/15(水) 10:47
       
 日本文化に関する情報を発信する米国のブログ「morethingsjapanese」では、米国人男性が日本と米国における買い物についてつづっている。

 買い物は伝統的な日本のイメージからほど遠いが、実はものを売るという技法は、長い歴史の中で日本文化の重要な一部だったと記している。日本に階級社会があった頃、侍(さむらい)の階級は商人より上だったが、実際には商人が富と地位を握っていたと述べ、いかに日本文化において商売が重要だったかという背景に触れている。

 筆者は米国と比べると日本の店舗では、より多くの商品とサービスを提供しているという。サービス経済は、2つの主な方向で買い物と連携しているとし、1つは日本の店では、ほとんどの主な外国製品が見つけられること、2つ目は買物が日本人の社会生活を支えていることだと記している。

 米国人は毎日買物をせず、食品などもまとめ買いをする傾向にある。ショッピングセンターでは週に一度ちょっとした買物をするだけだという。しかし日本では、あらゆる年代の人が、毎日何らかの買物をしているという点で、買物文化が発達するのも納得できると語っている。

 サービスも商品とは別に面白い側面があるという。消費者はある特定のレベルのサービスを期待しており、従業員はサービスで他店に差をつけて売り上げを上昇させる努力をしていると記している。

 米国では、もしデパートに入るなら、従業員は客が商品を盗まないように見張っているのだという。誰も客が何を要求しているか、探しているかなど気にもとめていない。それなら飛行機代を支払ってでも、日本で買物をした方がいいと勧めている。

 日本ではどの店の従業員も心からもてなしてくれるのが心地よいと好印象をつづっている。もし何か欲しい商品があれば、従業員はダッシュしてその場所に客を導いてくれるし、運悪く商品がなければ、丁寧に謝罪してくれると高く評価している。

 どの店にも共通していえることは、客を「いらっしゃいませ」と喜んで迎える努力をしている点だという。消費者中心のサービスを展開することは、日本経済の活力源にもなっていると締めくくっている。



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