2012年8月13日月曜日

■中国女子も大好き! もはや高嶺の花ではない中国における日本食


中国女子も大好き! もはや高嶺の花ではない中国における日本食
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0813&f=national_0813_054.shtml
2012/08/13(月) 13:53

中国女子の生活実態白書2012 第6回

 中国で行ったインターネット調査で、中国消費者に「日本食は好き?」と聞いたところ、「非常に好き」が18.6%、「好き」が46.0%となった。女性だけで見てみると「非常に好き」が21.4%、「好き」が49.1%となり、中国女子が男性と比べてより積極的に日本食を好んでいる傾向が明らかになった。

 中国女子の年齢別に回答の傾向を見ると、目立った差異がない。中国女子が幅広い世代で日本食を好んでいることが分かる。居住地別に見てみると、上海女子は「非常に好き」が25.0%にとどまったが、「好き」との合計では、北京、広州を上回り、84%に達している。総じて、大都市に住んでいる中国女子ほど日本食が好きなようだ。

 日本料理店は中国の中規模都市以上であれば、どこにでもある。少数派である日本からの出店のほか、日本への留学経験があるか、日本と馴染みの深い中国・台湾・香港人オーナーなどが経営しているものも多い。店舗数が多く、最大のチェーン店は「味千ラーメン」だ。特に大都市では、少し歩けば日本語の看板を目にする。

 中国では「日式料理(日本式料理)」と呼ばれることもあり、中国に限らないと思うが、「日式料理」も日本人の目から見て、「?」と思うような、独自の発展も遂げている場合がある。

 以前まで、中国においては日本料理は高額・高級というイメージが強かった。上海でも1人数十元あれば立派な食事が取れるのに対して、本格的な日本料理となると150元以上になるのが普通。しかし今では、経済成長及び所得上昇、生活水準の向上などに伴い、そうした敷居は低くなり、日本料理を親しむ中国消費者も確実に多くなっている。

 今回の調査では、中国女子でもやはり家庭月収が多ければ多い人ほど、日本食が好きだという傾向が強い。家庭月収2万元(約25万円)以上では「非常に好き」が35.9%、「好き」が52.1%に達し、両者の合計は9割近くに達している。

 調査は、中国消費者に対するインターネット調査で、2012年7月に行われ、有効回答数は男性1000人、女性1000人。中国女子の生活実態を明らかにするために行われたもので、男性の回答は比較参考するために収集した。サーチナ総合研究所(上海サーチナ)が企画、設計、実査を担当した。



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