海外旅行と高級ホテル、不況下でも業績好調
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2012/08/15 09:37 朝鮮日報
不況下でも今年夏の海外旅行客や高級ホテル利用客が大幅に伸びていることが業界各社の話で分かった。大手旅行代理店ハナツアーによると、夏休みのピーク期に当たる7月25日から8月3日までに同社を利用し、海外旅行に出掛けた人は6万8700人で、2010年の5万5600人に比べ24%増えた。
行き先別では、米州が88%増、東南アジアが66%増、欧州が63%増だった。一方で、日本への観光客は昨年の東日本巨大地震の影響で23%減少した。同業のモドゥツアーが扱った海外旅行客も前年比で22%増えた。業界関係者は「厳しい猛暑で、米国や東南アジアのビーチで涼しく休暇を過ごそうという観光客が多かったようだ」と話した。
家族単位で身近なホテルを避暑目的で利用する客も増えている。ソウル市内の高級ホテルでは、客室稼働率と夏のパッケージ商品の販売が伸びた。JWマリオットホテルソウルでは、先月末から客室稼働率が95%に達し、例年より15ポイントも高い状態だ。ウエスティン朝鮮ホテルでも今月に入り、平日の客室稼働率が85%を記録し、例年の70%台をはるかに上回った。
ホテル業界関係者は「厳しい残暑が予想され、今月末までホテルの利用需要が高い状態が続くのではないか。8月の売上高が過去最高を更新する可能性もある」と話した。
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