2012年8月25日土曜日

■非常時体制(韓国、中国、台湾、香港からの引き揚げと日本侵略)


■非常時体制(韓国、中国、台湾、香港からの引き揚げと日本侵略)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
nevada_report

現在の中国、韓国、台湾の対日政策・感情からしますと、これら地域・国に駐在・旅行などして滞在していますと、日本人であるとして不当に逮捕されたり、暴行を受けたりするリスクが高く、身の安全を考えますと、退去したり、近寄らないのが賢明と言えます。

また日本にいる中国人、韓国人も、一般人を含むあらゆる勢力から攻撃を受けるかも知れませんので、日本から退去するのが賢明と言えます。

外交面での衝突がエスカレートしていけば、どこかで軍事衝突が起こる可能性が高く、すでに海外の大手企業の中には本国から幹部に対していつでも日本、韓国、中国、台湾から逃げれる体制を取るようにとの指令を出したところもあるようで、リスク管理プログラムが発動されてきています。

韓国軍の動きには注意する必要があり、また韓国軍の動きをみて北朝鮮軍も動くかも知れませんので、アジア情勢は一変するリスクを持っています。





■中国の戦略(日本料理の女体盛り)

中国は海外で日本の評判を落とす戦略を取ってきており、有名なものでは、【南京でのレイプ(日本兵による)】という、日本人はどれだけ残虐かという映画を撮っていますが、今回、朝日新聞の報道によれば、イタリア・ローマで中国人が経営している日本料理店で、日本料理の伝統として【女体盛り】を紹介し、イタリアの全国紙に登場させているのです。

一般に、日本料理店=日本人経営と思われますが、海外では中国人・韓国人が経営している事例も多く、今回は中国人が経営しており、日本料理の伝統として【女体盛り】を紹介しているのです。

しかも、この経営者によれば、同じようなレストランは、ロンドン、ニューヨークにあるとの事であり、同じ中国政府の息の掛った(事実上中国政府経営)者が経営しているのかも分かりませんが、とにかく、これらは中国・韓国政府の「外交戦略の一環」(日本の評判を落とす戦略)であるということを理解した上で、厳重な抗議を行い、そこでは料理人として日本人が2名働いているとのことでもあり、大使館が同人たちから事情聴取して、事実関係を明らかにするべきだと言えます。

「シラミつぶし」のような形になりますが、これをやりませんと、中国・韓国人は更にエスカレートしてきます。

政府間でやれることには限界があり、後は現地の日本人会等が動き、このような反日戦略を徹底的にあぶり出し、官民あげて潰していくことが必要です。

このような事態を放置しますと、日本人=野蛮人、という風潮が海外に定着し、将来、日本人を受け入れてくれる国はなくなります。
nevada_report




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