【仏国ブログ】パリを抜いて東京が美食の街になった?!
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1210&f=national_1210_005.shtml
2012/12/10(月) 09:55
フランス人シェフがブログ「Le Blog des chefs Pourcel」で、2013年版のミシュランによると、東京での星付きレストランの数がパリよりも多い点についてつづった。
筆者によると、パリは星付きレストランが最も多い町というステータスを失ってしまったと述べる。東京とパリは、町の規模をはじめ、住民やレストランの数、食文化を始めとするライフスタイルなどをとっても、比較することが難しい。ただ、フランスだけが美食を独占しているわけではなく、ミシュランガイド東京版では、15ものレストランが三ツ星を取得しており、東京もミシュランガイドで高く評価されていると述べた。だからといって、パリが美食の町であることは過去のことではないが、それでも東京の輝かしい美食事情を知っておくべきだと述べた。
東京の星付きレストランが多い理由として、筆者はフランスのテレビ番組が伝えたことを述べた。東京はパリよりも規模の大きい町であり、住民の数も1300万人と、パリの220万人に比べてはるかに多い。さらに、日本人は外食の比率もフランス人に比べると格段に高く、2011年のル・モンド調べでは、東京のレストラン数は16万軒、これに対してパリは1万5000軒にとどまった。
また、約40年前から、日本人シェフの多くがフランスの星付きレストランに修行にやってきて、その一流の技術を持って日本へ帰るのもその理由のひとつとした。もちろん、フランス人シェフが日本人シェフからその盛りつけや調理法を学ぶケースも多いのも事実だともいう。また、星付きレストランのフランス人シェフが、「東京は唯一、500円の値段でも5万円のサービスを享受しながら食べられる都市である」と語ったことも伝えた。
先日発行された2013年版ミシュランガイド「東京・横浜・湘南」によると、東京周辺には星付きレストランが計286店となっている。今後のパリと東京のレストランの比較に注目したい。
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