2013年3月1日金曜日

■【台湾ブログ】ガンダムカフェ訪問で大興奮…楽しくて仕方ない様子


【台湾ブログ】ガンダムカフェ訪問で大興奮…楽しくて仕方ない様子
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0228&f=national_0228_040.shtml
2013/02/28(木) 17:03

 東京お台場にあるガンダムカフェを訪れたという台湾人女性のHello Tasha(ハンドルネーム)さんが、ブログで訪問の興奮を綴った。

 筆者は以前にも、同じくお台場にある実物大ガンダム立像をブログで取り上げており、おそらくはガンダムファンなのだろう。

 今回、筆者が訪れたのは実物大ガンダム立像のそばにあるガンダムカフェ。「ちょっと覗いてみたら、カワイイ商品がたくさん! 入らないわけにはいかなぃぃぃぃぃ!!!」とすでにハイテンションだ。

 カフェの店内は広く、壁一面に商品が陳列されており、筆者は自身が気になったと思われる商品を写真で紹介している。ガンダムの“フェイスマグペアセット”や、“3倍辛いシャアザクカレー”の写真をブログに掲載しているほか、“ガンダム箸”や“ガンダムモビルスィーツ 人形焼”については「かわいすぎ! 」と、店内にいるだけで楽しくてしようがない様子が見て取れた。

 1979年に放映されて以来、多くのファンがいる“機動戦士ガンダム”だが、台湾や香港、中国でもガンダムの知名度は高い。例えば、台湾では、ガンダムのコスプレをした女性が「美しい」と評判になり、日本のネット上でも称賛された。そのほか、ガンプラW杯の15歳以上のオープンコースで優勝したのは香港人男性だった。

 また、中国では四川省の遊園地「国色天郷楽園」に実物大ガンダムを模倣した黄色い「偽ガンダム」が出現、日本でも大きな注目を集めた。その後、ガンダムの関連商品の版権を管理する「創通(SOTSU)」の中国サイドが「国色天郷楽園」に対して著作権侵害と賠償請求を行ったと伝えられ、「偽ガンダム」は撤去された。



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