【仏国ブログ】日本の温泉で異文化を体験、温泉の漫画もおすすめ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0419&f=national_0419_029.shtml
2012/04/19(木) 09:54
日本やアジアに関する、フランスのサイト「denshift」では、日本の温泉を勧めている。
温泉は日本語で「温かい泉」と書くと紹介。とてもリラックスでき、その上お湯に薬効成分があるため、健康にも良い。海外からの旅行者は、自然に湧き出た湯を使用していない銭湯と混同しやすいので、注意が必要と述べている。
次に、温泉に入る際のマナーを説明。宿泊先の旅館の温泉施設を利用する場合を除き、まず入り口で入浴料を支払う。その後、男女別の脱衣場に向かうが、個人で利用できるように個室になっていないため、公共の場所で脱衣することになる。また、日本の温泉は水着を着用せず、衣類は下着も含めてすべて脱ぐと記している。
そして、入浴する前にはかけ湯をして、体をお湯で洗い流す。入浴前に体を石けんで洗うかどうかは、個人の判断によるがが、かけ湯は必須だと伝えている。
また、脱衣後は、タオルを持参して温泉に向かうが、これはお湯に入れてはならないと述べている。タオルを温泉に入れることにより、お湯が汚れてしまうと考えられているためであり、他人と気持ちよく入浴するためのルールがあるため、注意が必要とつづっている。
温泉の中には、ひのき風呂や寝風呂、電気風呂など各種あり、入浴者の体調や気分により、異なった入浴が楽しめる工夫がされている場合もあると記している。
入浴後は、冷たい牛乳かコーヒー牛乳を飲むことを勧めている。フランスにはこのような習慣はないが、実際に飲んでみるとおいしいので、試してみるとよいと語っている。
フランス人にとっては、異文化である日本の温泉。最後に筆者は、ヤマザキマリ氏の漫画作品「テルマエ・ロマエ」を勧めている。古代ローマ人の主人公が、タイムスリップして日本の公衆浴場を体験し、新たな発見をしたりする様子が描かれた作品で、フランス人にとって、異文化である温泉への理解に役立つだろうと締めくくっている。
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