2012年10月10日水曜日

■【米国ブログ】日本の神道「日本人の人生観に根ざしている」


【米国ブログ】日本の神道「日本人の人生観に根ざしている」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1010&f=national_1010_009.shtml
2012/10/10(水) 09:42
       
 世界の信仰に関する情報を発信する米国のブログ「truthmagazine」では、日本の神道(しんとう)について紹介している。

 神道とは「神の道」を意味するが、太陽や風、山など自然の要素に神が存在すると考えられており、神話や伝説が混ざって語られている面ではギリシア神話と類似していると説明している。

 筆者は、日本の神道は欧米人が一般的に考える宗教とは異なっており、創設者や聖書、宗教団体がないのが特徴だと記している。聖書には、倫理や道徳的な指示や、善悪や罪を救済する考えがあるが、神道にはそういった概念がないと記している。またキリスト教は、聖書を基本に成り立つが、最近では聖書離れが目立つ現状についても触れている。

 日本では多くの神道の信者は同時に仏教徒でもあることが興味深いと語っている。神道は、日本人の人生に関わる考え方の根本となる部分を説いているように思うと指摘。日本社会がますます現代的で無神論者になっても、日本人の潜在意識の中には、神道は優位な影響力があるというのが面白い現象だと伝えている。

 神道は日本人の人生観に大きく影響していると語る。責任感が強く、社会的な義務を果たし、無私無欲という日本人の特徴に、神道的な信条が現れていることに気づくという。筆者は米国にはない神道の考え方に深く感銘を受け、こうした態度や習慣を学ぶべきだと締めくくっている。



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