【米国ブログ】最初は苦手だった温泉、今はその良さをしみじみ実感
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1009&f=national_1009_004.shtml
2012/10/09(火) 07:03
日本文化に関する情報を発信する米国のブログ「vivianlostinseoul.blogspot」では、日本に滞在中の米国人女性が温泉について語っている。
筆者は、温泉は日本中にある天然のお風呂で、余暇を楽しむ施設として使われていると紹介している。日本人は休暇を温泉で過ごしたり、仕事帰りに温泉に行くと説明。筆者自身、最初に温泉に行ったときは気が進まず、リラックスするというよりストレスを感じたが、今ではとても好きになったと心境の変化を語っている。
ストレスに感じた理由として、規則が多いことや人前で裸になることを挙げている。数年間日本に滞在しながらもずっと避けてきた温泉だが、最近友人たちに誘われてようやく重い腰を上げたという。
筆者は、東京にも天然温泉があると知って驚いたようだ。水道水を熱している銭湯は日本中至る所にあるが、自然のわき水を使用している天然温泉が都市に存在するというのだから、日本は自然が豊富だと感じたと記している。
都内の温泉へ赴いた筆者、ストレスを感じたが、深呼吸をしてこの恐怖感を乗り越えようと決心したと意気込みを語っている。タオルで身を包み、1つ1つの規則をクリアし、神経が過敏になりながらも洗い場へと進んだ。ルールに従い、温泉に入る前に体の隅々まで洗い、タオルは湯のなかに漬けてはいけないので、持ち込まないよう注意したと語っている。
周囲は誰も筆者に注目していなかったので、ようやく安心して湯に入ることができたようだ。いったん湯に浸かると、自分が今まで思っていた恥ずかしさがまったく消え、自然の一部になるような平和でリラックスした気分になったという。その夜は筋肉や間接の痛みが緩んでぐっすり眠ることができたようだ。
この経験をきっかけに、筆者は忙しいスケジュールをやりくりしながらも、毎週のように温泉を訪れるようになったという。日本人がストレスから開放されるために温泉に行く理由がしみじみ分かったと語っており、日本文化をより深く理解する機会になったという。
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