2013年1月15日火曜日

■中国に押し出される韓国、世界シェア1位の品目が減少=韓国


中国に押し出される韓国、世界シェア1位の品目が減少=韓国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0115&f=national_0115_014.shtml
2013/01/15(火) 11:22

 韓国貿易協会国際貿易研究院は14日、報告書「追撃する発展途上国、追われる韓国」を発表し、2011年度の韓国の世界輸出市場シェア1位の品目が前年よりも減少し、大半が中国に奪われていることを明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。

 前年に続き1位を維持したのは半導体、鉄鋼、船舶、石油化学、自動車部品など45品目。新たにトップに立った16品目と合わせ、計61品目となった。全体で見ると前年の71品目より減少し、1年間でトップから転落したのは26品目だった。

 26品目のうち、中国にトップの座を明け渡したのは12品目。韓国がこれまで強さを誇ってきた液晶デバイスや石油製品、鉄鋼製品などの品目も含まれていた。現在韓国が1位を記録している品目でも、中国が2位に付けているのは13品目に上った。

 中国は1431品目で世界トップとなり、調査対象国の中でもっとも多かった。ドイツ(777品目)、米国(589品目)、イタリア(230品目)、日本(229品目)が続いた。2007年と11年を比較すると、増減数はほとんどの国がマイナスだったのに対し、中国はプラス221品目だった。

 国際貿易研究院側は、中国の躍進は安い原料費や人件費によるものだとし、「韓国の2012年の輸出規模は世界7位を記録したが、1位品目の数は10位圏外だ。1位品目を増やすために政府や企業は多角的に努力する必要がある」と指摘した。



0 件のコメント:

コメントを投稿