中国のチャイルドシート使用率1%未満、安全意識低く=中国報道
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0212&f=national_0212_008.shtml
2013/02/12(火) 10:12
中国メディア・鳳凰網は11日、「中国でのチャイルドシートの使用率が1%に満たない」と中国国内の専門家が語り、乳幼児や児童の自動車乗車に対する安全意識の低さを指摘したことを伝えた。
記事は、中国社会科学院などが先日発表した「中国自動車社会白書」で、中国国内の75.66%の自動車にチャイルドシートが設置されていないほか、親の約40%が子どもを助手席に座らせ、約43%が子どもを抱えて乗車していることが明らかになったと紹介した。
また、「白書」作成にあたった研究者が「チャイルドシートの使用率は1%にも満たない」とコメント、その背景として都市部の多くの家庭が「小型車に両親や家族を乗せるケースが多く、チャイルドシートを設置したら邪魔になる」という状況があると解説したことを伝えた。
中国では現在、チャイルドシートの取り付けを強制する法律はない。今後3ー5年以内に義務化の動きが出るとの予測もあるが、義務化と同時に市民の安全意識が高まらなければ、普及の道のりは遠そうだ。
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