2013年2月11日月曜日

■【仏国ブログ】日本での「ダビデ像はパンツをはくべき」に疑問の声


【仏国ブログ】日本での「ダビデ像はパンツをはくべき」に疑問の声
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0211&f=national_0211_012.shtml
2013/02/11(月) 09:43

 フランスの大手メディア「Le Point.fr」が、島根県奥出雲町に設置されたダビデ像をめぐる日本人の反応を伝え、物議をかもしている。

 「Le Point.fr」は、昨年夏に同町の公園に設置された、イタリア・ルネサンス期のミケランジェロ作『ダビデ』のレプリカ像が裸体であるため、男性の性器を隠すために下着をはかせるよう一部住民から要求する声が上がったと紹介。

 また、取材に応じた町役場の担当者によると、「子供たちの中には巨大な像を怖がるものもあり、このような芸術的な像が町に設置されたのが初めてで稀なことなため、住民が困惑しているようだ」と述べたこともあわせて伝えた。

 今回の日本人のダビデ像に対する反応は、幼い頃からルーヴル美術館で数々の芸術作品を目にしてきたフランス人にとって、意外な出来事に映るようで、「ダビデ像はパンツをはくべきなのか?」とフランス各メディアがもの珍し気に取り上げた。

 これに対して読者からは、歴史的に有名な芸術作品にパンツをはかせるという考え自体が、どうかしているという意見が多く見られた。

 読者からは「日本人はダビデ像の男性性器の大きさにコンプレックスでも抱いているのではないか」、「銀座の街や電車内には性的な描写の広告が堂々と飾られていたり、日比谷にある小学校のすぐそばには風俗店もあり、子供の目にも既に触れている。六本木には同じダビデ像のレプリカが建っているのだから、今更ダビデ像にパンツをはかせるなんてどうかしている」、「このような記事で、性の話題に関して消極的であるという典型的な日本人のイメージをあおるべきでもない」といった意見が見られた。
 
 今回のダビデ像に関する騒動は海外から見ると、日本社会や日本人の奇妙な側面として捉えられたようだ。



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