観光産業の景気見通し「厳しい」=韓国業界
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/02/11/2013021100808.html
2013/02/11 16:55
【ソウル聯合ニュース】韓国観光業界が同産業の景気見通しを「厳しい」とみていることが11日までに分かった。
韓国文化観光研究院がホテル、旅行会社、カジノなど観光関連企業305社を対象に実施した調査の結果をまとめた報告書「2013年観光事業体の景気および消費支出展望」によると、関連企業の30.2%が「不況に陥る」と予想した。61.3%は「例年の水準を維持する」と回答し、「好況期を迎える」との回答は8.5%にとどまった。
研究院側は「世界的な景気低迷が続いている上、ウォン高現象まで重なり、懸念が広がっている」と伝えた。実際に観光市場に影響を与える要因について、57.7%は「世界の経済危機」、27.9%は「為替レート」と回答した。
一方、プラス要因としては43.9%が「中国観光客の特需」を挙げた。
観光市場が活気を取り戻す時期としては、46.7%が「2014年10月以降」、33.7%は「2014年4月以降」と予想した。
研究院側は「観光産業の発展のためには単に観光客を増やすことに集中するのではなく、産業全分野にわたる総合的な育成政策が必要」と指摘した。
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