2013年2月11日月曜日

■【米国ブログ】日本の地蔵は守り神「種類やご利益もさまざま」


【米国ブログ】日本の地蔵は守り神「種類やご利益もさまざま」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0210&f=national_0210_009.shtml
2013/02/10(日) 10:36

 米国人女性が日本文化に関する情報を発信するサイト「iromegane」で、日本の地蔵について語っている。

 筆者は、日本を旅行するとどこででも見かける小さな石像に関心を抱いた。観察すると、さまざまなタイプがあり、少しずつ異なることに気づいたという。それが地蔵と呼ばれる神様だと知り、子どもたちの保護神と信じられているのを知り、さらに愛着を感じたようだ。

 道に小さな祠(ほこら)が建てられ、そのなかに祀られていることもある。もっと立派な地蔵は、祠の前に二頭の獅子、旗や賽銭(さいせん)箱が置いてある場合もあると興味深そうに語る。

 田園地帯に行くと、「道祖神」と呼ばれる地蔵に出会うこともあるという。服を着ていたり、お供え物がされているのを見て、「地蔵は地元の誰かに世話をされているようだ」と述べた。

 「地蔵は地元の守護神としても大切にされている」と感じたようだ。民間の信仰によってさまざまな地蔵がいることを発見したという。とげや病気の治癒にご利益があるとされる東京巣鴨にある「とげぬき地蔵」や、盗難除けや足止めなどにご利益があるとされる、縄でぐるぐると縛られた「しばられ地蔵」を写真とともに紹介した。

 さらに、真っ赤な唐辛子の首飾りをかけた「とうがらし地蔵」は、咳を止めてくれるとされ、回復するとお礼に唐辛子をお供えするなど、印象的な地蔵を次々に紹介した。これらはほんの一例で、町の至る所に地蔵はいて、守り神として大切にされていると説明。

 日本では各地で日常的に見かける地蔵だが、筆者にとっては不思議な存在だったようだ。



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