2013年3月6日水曜日

■【米国ブログ】日本のおにぎり「手軽でおいしい、新潟産は絶品」


【米国ブログ】日本のおにぎり「手軽でおいしい、新潟産は絶品」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0306&f=national_0306_005.shtml
2013/03/06(水) 09:11

 日本に滞在中の米国人男性が、日本文化に関する情報を発信するブログ「thesoulofjapan.blogspot」で、おにぎりについてつづった。

 日本酒と米に興味を持っているという筆者は、日本のおにぎりについて、「おにぎりは英語ではライスボールというが、ボールのような形ではなく三角形」だと紹介。

 おにぎりは昼食に食べられることが多く、さまざまなおかずでトッピングされ、「手軽で、おいしく、健康的」なことが特徴で、日本で広く親しまれている食べ物だと説明した。

 筆者は、米どころとして知られる新潟県を旅行した際、とてもおいしいおにぎりを食べた体験をしたという。新潟県には「コシヒカリ」という米のブランドが有名な高級米があると述べ、「他県や中国でもコシヒカリのバリエーションを栽培しているが、新潟で食べるコシヒカリは地元だけあって信じられないぐらいおいしい」と感動したようだ。特に好きなのは、「焼きおにぎり」で、表面を焼き味噌(みそ)をのせたものが好物だという。

 来日した旅行客がどこでおにぎりを食べられるかについては、「おにぎり専門店はあるが、日本語を読めない外国人が見つけるのは難しい」と紹介し、焼き鳥屋や居酒屋などのメニューにあることが多いと伝えた。

 パンが主食の米国では、米は肉や魚料理の添え物として食べられることが多い。筆者は米を使ったさまざまな食べ方をする日本の食文化を、とりわけ新鮮に感じたようだ。

 なお、新潟県の米づくりだが、単に気象条件や土壌などが適していたために発達したわけではない。むしろ、かつての新潟は米作について「生産量は少なく、品質も悪い」とされていた。

 新潟の米作りが飛躍的に発達したのは、あまりにも泥が深く、稲の根にも有害な最近が多く生息していた湿地を干拓し、川の治水を進めたことや、新潟の風土にあう品種改良(農林1号)などの賜物(たまもの)だ。

 その点で、米国人筆者が絶賛した新潟の米は、同県の人々をはじめとする日本人の努力の結晶と言える。たかがおにぎり、されどおにぎり。何気なく食べている日常食ではあるが、米の1粒1粒には先人の苦労が込められている。



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