2011年10月14日金曜日

■東・北播磨  「バル」へ繰り出そう 明石で22日、60店参加


東・北播磨  「バル」へ繰り出そう 明石で22日、60店参加 
http://www.kobe-np.co.jp/news/touban/0004545203.shtml
2011/10/13 09:15

 気軽に味わえる限定メニューなどを楽しみながら、明石駅周辺の飲食店を“はしご”してもらうイベント「明石まちなかバル」が22日に開催されるのを前に、お得な前売りチケット販売が始まった。5枚つづり3千円で、同イベント参加店舗や、明石駅構内の明石観光案内所、明石商工会議所などで購入できる。

 同イベントではチケット1枚で、各店で「1ドリンク+おつまみ」(700円相当)のセットを楽しめる仕組み。同様のイベントは伊丹や尼崎市など阪神間で人気を集めており、明石でも新鮮な魚やおいしい地酒をPRしよう‐と実行委員会が準備を進めている。

 同イベントの参加店舗は、明石駅周辺の60店。老舗のすし店や、明石名物の「玉子焼」店、親子3代で伝統の味を守り続ける日本料理店のほか、バルの本場スペインのおつまみ「タパス」を提供する居酒屋などが名乗りを上げた。

 前売りチケット販売は21日まで。販売時、参加店舗と提供メニューを一覧にした「マップ」も配布する。当日券は1枚700円で、魚の棚商店街内の「魚の駅」などで販売。「明石まちなかバル」実行委員会事務局(明石地域振興開発)TEL078・915・5210



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