2012年8月10日金曜日

■【仏国ブログ】なでしこ銀メダル「米国は強い、日本もよく戦った」


【仏国ブログ】なでしこ銀メダル「米国は強い、日本もよく戦った」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0810&f=national_0810_031.shtml
2012/08/10(金) 10:24
       
 ロンドン五輪女子サッカー決勝戦が9日(日本時間10日未明)に、ウェンブリースタジアムで開催された。なでしこジャパンはアメリカを相手に健闘したが、1―2で敗北した。しかし、女子サッカーでは初の銀メダル獲得となった。フランスのメディアもこの試合に注目し、報じている。

 2011年にドイツで開催されたワールドカップ(W杯)では、日本がアメリカをPKで下し、優勝した。雪辱に燃えるアメリカと、女子サッカーでは初の五輪でのメダル獲得にして、金メダルを目指す日本が決戦した今回の試合は、フランスでも関心が寄せられていた。

 試合開始後8分にアメリカのロイドが得点。その後54分にもロイドが再度得点し、日本はこれを巻き返すべく攻撃を繰り広げ、63分に大儀見が得点した。しかし、同点を入れることがなく試合が終了し、アメリカは五輪での3回連続優勝を果たした。

 フランスのメディア「RTL」は、1996年に女子サッカーがオリンピックの正式種目になって以来、4度目のメダル獲得で、合計5回の開催中、2000年にスウェーデンだけがアメリカを破り金メダルを獲得したと、五輪大会におけるアメリカの強さを紹介。

 また2点を得点したアメリカのロイドは優勝に向けて意気込みにあふれており、これが彼女のプレーにもよい影響となったとの見方を示している。

 一方、フランスの大手スポーツメディア「EUROSPORT」も、「いつもどおり(優勝は)アメリカ」と題し、五輪で圧倒的に強いアメリカの優勝を伝えている。

 記事に寄せられたコメントには、「水球、ビーチバレー、サッカーなど、アメリカの団体戦での強さは圧倒的だ」「アメリカはよく戦い、優勝も当然の結果といえる」と、アメリカ女子代表の実力の高さを認めるものが上がっている。

 一方で、アメリカに敗れた日本にも「日本はよく戦った」と、健闘をたたえるコメントや「対フランス戦の試合内容はよくなかったが、今回のアメリカ戦の内容は素晴らしかった」と評価する声も寄せられている。



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