2012年12月7日金曜日

■【韓国BBS】日本の道路は韓国よりきれい「日本を見習うべき」


■【韓国BBS】日本の道路は韓国よりきれい「日本を見習うべき」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0525&f=national_0525_026.shtml
2011/05/25(水) 09:13

  韓国の掲示板サイト「今日のユーモア」では、筆者が、日本と韓国の道路や歩道などの写真を掲載し、比較した感想を述べている。それに対し、さまざまな意見が寄せられた。以下、韓国語による書き込みを日本語訳した。(  )内は編集部の素朴な感想。

                     ◇

●スレ主: エイミー.J

  私は1、2年前に家族と一緒に日本に旅行に行きましたが、道路にゴミがひとつもないし、ガムなども落ちてなかった。道路の状態も完全に舗装され、何より日本には、違法駐車がほとんどない。独島を竹島と言い換えながら、教科書に記載した日本政府は相手にする価値もないけど、このような日本の先進国ならではの文化は、私たちも学ばなければならないと思いますよ。地震のために家族を失い、被害を受けた日本の住民の方々、みんな頑張ってください!

                     ◇

●明日は勉強
  言いたいことは分かりますが、「極端な」写真で比較、それで国民意識を評価するのは?私がきれいな韓国の町と汚い日本の町の写真を並べ「国民意識の比較」と話すことと同様、笑わせる。

●cofmania
  習うべきことは習わなければならないですね。ところで、自動車ですが、日本は個人所有の駐車場がない場合は、自動車の購入を許可しないと聞きました。
(日本では、自動車を登録する際には「保管場所法」という法律に基づき車庫証明を取ることが義務付けられています。一方、韓国には車庫証明という制度はありません)

●アダムスミス
  日本へ行ってみたことがあるが、我が国とまったく同じさwwwゴミがある所はあるし、ない所はないよ(笑)

●ラカラカ
  日本も汚い所は汚れています。ただ、韓国が少し汚れているだけであって…。

●勉強している金さん
  うん、「韓国は汚くて、日本はきれいだ」ではなく、「韓国が日本よりも少しだけ汚れている」

●シネラリア
  美しい街を維持することが可能な理由は、日本は罰金が途方もなく高いから。交通法規も厳しく、罰金も高い。規制が厳しいから守るのであって、ゆるまれば守らない。消防車が過ぎ去るのに進路を譲らなければ、罰金という国もある。市民意識が良くてきれいになるのではない。

●ココマ進軍
  韓国でも路上や建物内の禁煙区域での喫煙、ごみやタバコのポイ捨てに10万ウォン(約7493円)ぐらいの罰金を科して、強力に取り締まらないときれいにならないのでしょうか?違法駐車は言うまでもないけど。でも、とても狭いソウルには駐車スペースもない。
(路上喫煙やごみのぽい捨てなどは、各地で続々と禁止条例が制定されていますよね)

●みな知っている
  国家の水準が問題。歩道のブロックやアスファルトも国民の水準に合うように設置するものです。日本のように設置しても、韓国市民が使えば今の韓国水準になる。

●Raostaroon
  日本の道路の方がきれいなことは事実。韓国もごみ箱を設置し、清掃員も夜明けに仕事をせず、正規勤労者のように昼間に仕事をすれば、はるかにきれいな道路になるのに。

●ノンナガンヌルボ
  こういう文だけ見て「日本は本当にきれいで、市民意識が高いようだ」と考える人は、それこそメディアにいつも振り回されている人だろう。

●フアウハ
  韓国でも、金持ちの住む町はきれいだ。





■【豪州ブログ】日本はアジアで最も衛生的、公共のトイレがきれい
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0218&f=national_0218_062.shtml
2011/02/18(金) 11:17

 近年、日本を訪れるオーストラリア人旅行者が増加している。旅行に関するオーストラリアのブログ「catherinedeneuve」では、オーストラリア男性が、日本への旅行を考えている人たちに、休日の過ごし方と日本文化の魅力を満喫する方法をアドバイスしている。

 筆者は、日本は物価が高いというイメージがあるが、実は日本を旅行するのにそれほど費用はかからないと記している。東京はとても素晴らしくすべてが生き生きしていて見るべきものが多くあり、夢中にさせてくれると語っている。

 日本は町中が清潔で、特に公共のトイレがきれいだという。筆者は、これまで訪問したアジア諸国の中で、一番良く最も衛生的だと強調している。人々がとても親切なのが印象的で、商店やバーに入るといつも笑顔で迎えてくれると語っている。

 日本食については、どの店で食べてもおいしく、自国と異なるメニューが新鮮な気分にさせてくれたと思い出を語っている。すしやは至る所にあるが、驚いたことにすしめしがオーストラリアとはまったく違い、しっとりとしていて、柔らかく握られていたのが印象的だったと語っている。一度日本のすしを食べたら、オーストラリアでは二度と食べたくなくなるかもしれないとつづっている。

 筆者は、食べ物は日本でそれほど高価ではないと感じたという。日本で最も高価なのは宿泊代だと述べ、東京で宿泊したカプセルホテルは狭いが、背が高い筆者でも快適に過ごせたと語っている。

 最後に、日本は観光のポイントやおいしいものがたくさんあるので、どこに行きたいか、何を食べたいか、焦点を絞って行くことを勧めると締めくくっている。



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