2013年1月24日木曜日

■日本人女性を妻にすると幸せか?中国人男性が本音を語る―台湾メディア


日本人女性を妻にすると幸せか?中国人男性が本音を語る―台湾メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=68667&type=
2013年1月21日 21時0分      

2013年1月19日、台湾の東森新聞は「日本人女性を妻にしたら最高に幸せなのか?中国人男性の本音」と題した文章を紹介した。作者は中国出身で日本在住の男性だ。以下はその内容。

世界で最も幸せな生活は、日本女性を妻にし、中国人のコックを雇い、フランス人のメイドを持つことだという。私は日本の大学を卒業後、日本の大企業に就職。職場結婚で日本人女性を妻にした。結婚1カ月後、妻が仕事を辞めたいと言い出した。なんでも妻が働くと、夫である私が「女房1人養えない情けない男」だと同僚に思われるらしい。

専業主婦になった妻は一生懸命私に尽くしてくれた。そこで私も中国の模範亭主らしく、なるべく家事を手伝うように心がけていた。ところが妻の様子がおかしい。時々泣いていることも。妻に理由をたずねると「私は何のためにこの家にいるの?なぜ私の仕事を奪うの?私の友人たちが家に来ると、あなたは料理を作ったり、お茶を運んだりするけど、私の立場はどうなるの?」と驚きの答えが。私はそれから家では全く何もしないようにしている。

日本人女性は女であることを楽しんでいる。中国人女性の多くは「来世は絶対に男に生まれたい」と断言するだろう。日本人女性は中国人女性よりも我慢強い。外見は大人しいが内面はしっかりしている。お産で大騒ぎしないのが日本人だ。さらに日本人女性は中国人女性より性について開放的だ。固い思想にとらわれることなく自然に性を受けとめている。独身時代と結婚後に大変身するのが日本人女性だ。結婚前にはお金を自由に使って遊び、男性も経験するが、いったん結婚して妻になると貞淑でしっかり者の主婦に変わる。

男にとって最高の女性とは「家では主婦、外では貴婦人、寝室では娼婦」だそうだ。この3条件にあてはまる日本人女性は他の国より多いだろう。男ならきっと日本人女性を妻にしたいはずだ。しかし、日本人女性のさまざまな長所はすべて男にとっての長所であり、男性社会での基準だ。しかし、この状況はそう簡単に変わりそうにない。日本人女性たちが男女平等を声高に叫ぶようになる日まで、世の男性たちは日本人女性にあこがれ続けるだろう。



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