2014年1月31日金曜日

■【中国ブログ】日本でショッピング・・・「百円均一」がお気に入り

【中国ブログ】日本でショッピング・・・「百円均一」がお気に入り
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サーチナ  2014.01.31

 日本政府は外国人旅行者向けの消費税免税制度が改正することを決定した。外国人旅行者に日本でのショッピングをより魅力的に感じてもらうための取り組みで、1店舗で5000円以上の買い物をすると全品目に対して消費税が免税となる。また、今回の制度改正を契機として、現在都市部に集中している4000店舗の免税店を地方にも拡大する方針だ。

 外国人旅行者にとっては朗報であるが、とりわけ中国人観光客にとっては魅力的な制度と言えよう。ショッピングにおける中国人観光客の「大人買い」は有名であり、テレビなどでは「爆買い」などと表現されるほどだ。2013年は日中間の冷え込みから中国人観光客が大きく減少したが、免税制度の改正を機にショッピング目的の観光客が回復するかもしれない。

 中国人ブロガーのniu在路上_0513(ハンドルネーム)さんは、買い物で日本を訪れる個人旅行がお勧めだと綴っている。個人観光ビザは取得のハードルが高いため、多くの中国人観光客は団体観光ビザで訪日しているが、すべての行程が事前に決まっているため自由度が少ない。その点、個人旅行は自分で計画しなければならないが、自分の好きな店で買い物ができる利点がある。

 筆者のお気に入りはブランドショップや家電量販店などではなく、何と100円均一ショップだ。多くの商品が中国製であるものの、良質であり、何よりも種類が豊富で「何でも揃う」と筆者の一押しらしい。また、スーパーマーケットは中国と大きく変わらないが、閉店間際になると大幅な割引をする点がたまらないらしい。消費期限に気をつければおいしいものが安く手に入ると紹介している。

 また、コンビニエンスストアも「日本では欠かせない存在」だという筆者。商品を購入できるほかに、さまざまなサービスも提供していて本当に“便利だ”と絶賛している。筆者はさらに魚屋や八百屋などにも言及し、確実に安心で新鮮なものが手に入ると紹介、「ちょっと覗いてみるだけでも、日本文化を理解することができるだろう」と語っている。

 一般的に中国人観光客が買い物をするうえで、家電量販店や百貨店、ブランドショップなどが人気とされているが、筆者が紹介している買い物場所はいずれも一般的な人気スポットとは異なる。知名度に関係なく、商品の質と価格を客観的に判断したうえで、良いものは良いと主張している筆者のブログから、経済成長を背景に中国人の消費態度が成熟していることが見て取れた。



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