2012年7月31日火曜日

■海外の日系紙留学経験者は不利?日本企業への就職状況 NYタイムズ紙


海外の日系紙留学経験者は不利?日本企業への就職状況 NYタイムズ紙
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35738
2012.07.30(月)
週刊NY生活 2012年7月14日403号

5月30日付のニューヨークタイムズ紙は、日本企業が依然として留学経験者の雇用を避ける傾向にあると発表した。

 海外の名門大学を卒業し、高い語学力や十分な知識やスキルを持っていることが、日本企業に就職する際はむしろ足かせになることがあるという。

 同紙が米国生まれで日本との二重国籍を持つ12人にインタビューしたところ、多数が面接の際、日本企業側から「オーバースペック」だと言われた経験があった。優秀すぎるがゆえに、企業が求める人材にそぐわないという。

さらに長期雇用が基本の日本企業は、海外の実力主義や転職の多さといった文化的な価値観の違いも懸念している。

 2010年に名門イェール大学に入学し、昨夏日本企業でインターンをした男性は、ミーティングでの発言の多さを「他人の発言の場を奪っている」と上司に指摘されたり、腕組みを批難されたりと、日本特有の「暗黙のルール」に心を砕いた。

 5月4日付のウォール・ストリート・ジャーナル紙によると、日本企業は採用の際「日本文化の理解度」を最重要視しており、そこに苦労する留学経験者は多い。



■ヴァカンスで儲けるのは誰か?


ヴァカンスで儲けるのは誰か?
http://www.diplo.jp/articles12/1207vacances.html
ジル・ケール(ポワティエ大学経済学科准教授)訳:川端聡子

 移動性、消費、自由貿易といった観点から見ると、国際的システムにとって、観光はグローバル化の重要な要素となっている。だが、それだけではない。世界観光機関(UNWTO、国連の専門機関)によれば、観光は「社会経済の発展に必要不可欠な原動力」(1)でもあるという。2006年の「世界観光の日」に際し、世界観光機関は「観光。それは人、家族、地元、そして全世界を潤す資源」と銘打ったキャンペーンを行った。目的は、「観光のプラス効果について意識を高め」、観光によって「経済効果、人々の相互理解、農山漁村地域における雇用創出、環境保護など」をもたらすためである。「 trade, not aid」(「援助ではなく、商取引を」)は分かっている。しかしながら、私たちは「travel, not aid 」、つまり「援助ではなく、旅行を」という時代を生きているというのだ……。私たちは、かくも牧歌的な価値観を真に分かち合うべきなのだろうか。[フランス語版編集部]

« 原文 »

 世界観光機関は観光について、まず何といっても先進国から発展途上国にお金が流れるまたとない機会と見ている。というのも発展途上国の頼みの綱は文化資源と自然資源であり、これらは貧しい国にとって往々にして「唯一のセールス・ポイント」なのだから。そして、観光によって最底辺の人々が仕事を得られるという。高度な購買力を持つ消費者が旅行することで、小さなホテル業者や地元の生産者と接触するようになるからだ。また、大勢の女性が観光業に従事していることから、男女の不平等改善にも貢献するという(世界の観光業就業者の70%は女性である)。一方で、現地住民が豊かな環境や文化遺産の保護が重要であるとの認識を持つことにもつながるという。最後に、観光は異国間交流によって「社会的結びつきをグローバル化」し、「文化的矜持、他国人への親睦と理解、自然・文化遺産の所有意識および管理に対する責任感」を生むというのである(2)。

 こうして展開される論理には、大前提となる事実が抜け落ちている。それは、観光業界は多国籍企業によって独占されているという事実だ。たとえばTUIトラベル(3)やアコーホテルズ(4)といった企業は世界規模の巨大な商業通信網によって組織されている。2001年の世界貿易機構(WTO)のシンポジウムの際、国際観光業者協会の会長が国外旅行の総費用の平均配分値について、ベルギー、ドイツ、イギリスそれぞれでの統計を詳しく述べている。平均して旅行者の母国の利益となるのは20%ほどで、航空会社の懐に入るのは37%。旅行先の国に落ちるお金は43%にすぎず、そのうえ一定の関連輸入品額が差し引かれることを考慮に入れなくてはならない。観光客にとって必需品である飲食物、空調、テレビ、燃料……などである。しかしながら、発展途上国への旅行の80%が旅行業者の提供する旅行プランとなっている。

 一方、バカンス・サーヴィス会社の個人旅行や行動範囲の決められたパック旅行では、時間が限られ、ガイドがショッピングにも誘導する。こうした旅行では、現地の小規模な生産者との交流にはあまり積極的でない。たとえば、チュニジアの海岸1週間のパック旅行の例をみてみよう。旅行代金は、オン・シーズンでフランス人旅行者の場合、600ユーロ。うち350ユーロはチュニジアに落ちることはない。この350ユーロは、付加価値税と国内空港税、燃油サーチャージ料、旅行会社の手数料、雑費や為替手数料にあてられる。残る250ユーロは、現地空港税と付加価値税を差し引き、ホテルクラブへの料金が支払われ、さらに輸入品額と先進国への利益還元額を差し引かなくてはならない。結局、残るのは最大で150ユーロが限度で、この額が地元経済に供給される。

 別の例として、モロッコのアトラス山脈「トレッキング」1週間のパック・ツアーがある。フランスの旅行会社が扱い、エール・フランスが運行しているツアーだ。ツアー料金950ユーロのうち、540ユーロはモロッコには渡らない。チュニジアのケースとは異なり関連輸入品額は極めて少なく、「トレッキング」用品はもっぱら現地調達が原則となっている。その一方で、売上配分はきわめて不公平だ。370ユーロがマラケシュ経済に貢献し(現地旅行会社の手数料、現地ホテル一泊料金、ミニバス代、ガイドの人件費、ビバークに備え買い出す食糧の費用)、そしてたったの40ユーロが「地元」(料理人やラバ引き)へと渡る。旅行先の地元に入るのは、結局は旅行者の総支出額の5%足らずだ。

 このように、ほとんどの発展途上国が国際観光の恩恵をほんのわずかしか受けていない――そもそも、手元に残る主な利益の一部は、たいてい地元の元請けや政治家によってピンはねされている。富める国の側では観光業界が独占的に利益を享受する一方で、発展途上国のマーケット構造はバラバラだ。こうした状況の中で先進国の観光業者は、発展途上国の地元業者同士、あるいは同じ国内の地域同士で現地サービスを競合させることができる。そして彼らから付加価値の大半を奪い取っているのである。


(1)世界観光機関アジア太平洋センター公式サイト http://www.unwto-osaka.org/ 参照。
(2)「観光と貧困軽減」2002年、世界観光機構マドリード本部。
(3)ヨーロッパ最大手、イギリスの旅行会社[訳注]。
(4)世界最大のホテルチェーン[訳注]。
        
(ル・モンド・ディプロマティーク日本語・電子版2012年7月号)
All rights reserved, 2012, Le Monde diplomatique +Emmanuel Bonavita + Kawabata



■働きたい業界など、日中の大学生で違い


働きたい業界など、日中の大学生で違い
http://news.infoseek.co.jp/article/itmedia20120731045makoto
 ITmedia(2012年7月31日13時59分)

 あなたが就職しようと思った理由は何ですか? 日中の大学生(短大生、大学院生を含む)に聞いたところ、中国の学生が「親孝行のため」が42.5%に対して、日本は21.1%と、21.4ポイントの差があることが、ドゥ・ハウスの調査で分かった。また、日本では「みんなが就職するから、自然な流れで」が24.5%となり、中国の3.5%に比べて21.0ポイントの差があった。

 働きたい業界を聞いたところ、日中ともにIT業界がトップだった。日中間で差があったのは、アミューズメント業界とフードビジネス業界。アミューズメント業界を目指している中国人は27.0%で、日本の9.5%と比べると、3倍ほどの差があった。またフードビジネス業界を目指している中国人は24.0%に対し、日本では8.8%にとどまった。

●就職先を決めるポイント

 就職先を決めるポイントは何ですか? この質問に対し、全体では「収入が高い」がトップ。以下「業務内容」「福利厚生制度が充実している」「オフィスの立地」と続いた。

 日本と中国で大きな差があったのは「収入が高い」で、中国では83.0%だったのに対し、日本では32.7%。全体的に、中国の学生のほうが企業に対して求めているものが多く、「成長できる環境がある」「出世コースがある」が日本と比べて30%ほど多く、上昇志向を感じられる結果となった。

 インターネットによる調査で、日中の大学生(短大生、大学院生を含む)347人が回答した。調査期間は7月4日から20日まで。



■「長距離鉄道旅行」の終焉が、近づいてきた


「長距離鉄道旅行」の終焉が、近づいてきた
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1207/27/news008.html
2012年07月27日 08時02分 コラム
杉山淳一の時事日想

夜行列車などの長距離列車が次々と姿を消している。いまやJR各社のメインターゲットは長距離旅行客ではなく、自社エリア完結型の短距離客。時代は変わり、JRも変わり、すでに鉄道を利用しての長距離旅行は“終わった”のかもしれない。
[杉山淳一,Business Media 誠]

 ほとんど言いはやされていないが、今年はJRグループ発足から25周年である。25という数字は50や100には及ばない。しかし4分の1世紀であるし、営業プロモーションに使える数字だ。20周年の時は盛大だったような記憶があるが、今年は密かにJR九州が2万5000円の記念旅行商品を設定し、JR四国が小さなイベントを実施するくらいだ。

 記念と言えば、今年は青春18きっぷの発売から30周年である。こちらも記念行事がまったくない。30はキリがいい。こちらもプロモーションしていいはずだが、特にキャンペーンの動きはない。東日本大震災からの復興がほど遠い状況を考えれば、まだ自粛ムードが漂っているのかもしれない。もっとも、計画停電で列車の運休や減便が検討されている状況では、おめでたいムードになりにくいだろう。

 ともかく、全国一体の「日本国有鉄道」の路線網が6つの地域に分割されてJR旅客各社が発足して25年経った。いわゆる分割民営化について、当時は「日本一体の鉄道ネットワークが機能しなくなる」という声も多かったと記憶している。そして懸念通りになった。JR旅客会社は互いの連携意識が希薄になっている。長距離きっぷより自社内のきっぷに注力し、長距離列車は衰退した。前回紹介した周遊きっぷの衰退が、まさにそれを象徴している(関連記事)。

 JR発足25年を振り返って、これで良かったと思いますか? と聞かれれば「悪くなかった」と答える。なぜならJR発足以前に、長距離旅行で鉄道が選ばれなくなっていたからだ。


周遊きっぷは「フリーきっぷ未開発時代」の名残

 周遊きっぷの元祖は、高度成長期の1955年に誕生した「周遊券」だ。全国の観光地などについて国鉄が定めた「周遊指定地」を2カ所、あるいは「特定周遊指定地」を1カ所以上回るきっぷだ。「出発地に戻り、国鉄の乗車距離が101km(キロメートル)以上」という条件で、国鉄は2割引、連絡する他社の鉄道やバス路線は1割引になった。いわばオーダーメイドの割引クーポンである。

 翌年の1956年からは、北海道、東北、信州、四国、九州など、広範囲なエリアを乗り放題とする「ワイド周遊券」が発売された。これは周遊券の簡易版で、往復経路は指定ルートから選択でき、エリア内は乗り降り自由。往復、指定エリアとも急行自由席を利用可能。後に指定エリア内の特急自由席も乗れるようになった。40代以上の汽車旅好きの方なら「夜行急行列車と青函連絡船を乗り継いで北海道ヘ、道内の夜行列車で泊まって宿泊費を節約する」という旅を経験した方も多いだろう。

 1970年にはエリアを狭めた「ミニ周遊券」が誕生した。エリア内は特急に乗れなかったが、狭いエリアだけに料金が安く、手軽に出かけられた。当時は周遊券以外のフリーきっぷは少なかった。また、往復きっぷの代わりに使う人も多かったはずだ。

 国鉄からJRに移行して約10年たった頃、これらの「周遊券」「ワイド周遊券」「ミニ周遊券」を統合して作られたきっぷが「周遊きっぷ」だ。「周遊券」のようにルートの自由度を持たせ、指定エリア内は「ワイド周遊券」「ミニ周遊券」のように使える。周遊きっぷのゾーンが当初67もあった理由は、「ワイド周遊券」「ミニ周遊券」を継承したからだ。

 しかしそのゾーンがどんどん減ってしまった。2012年春には19も減って、残す地域は13となった。理由は「販売実績が少ないから」というが、宣伝もせず、公式Webサイトに説明もなければ新規利用者が増えるはずもない。もはや周遊きっぷは「ワイド・ミニ周遊券」のうまみを覚えている「古い汽車旅好き」のために残された“裏メニュー”だ。


長距離旅行の変化、シンプルな新型きっぷの誕生

 周遊きっぷ衰退の理由はいくつか考えられる。新しいフリーきっぷの開発と、鉄道の旅の変化だ。

 JR化以降、魅力的な企画きっぷがたくさん登場して、相対的に周遊きっぷの価値が下がってしまった。例えば北陸方面の旅を考えると、東京からは新幹線や特急も使える「北陸フリーきっぷ」がある。これはわずかな差額でグリーン車用も購入できる。いまはなき寝台特急「北陸」のB寝台も差額なしで使えた。大阪からは2名からの利用で「金沢・加賀ぐるりんパス」がある。他の地域も「往復きっぷ+フリーパス」というスタイルのきっぷがいくつか登場している。

 また「現地で購入できるフリーきっぷが増えた」という事情もありそうだ。「ワイド周遊券」発足時とは違って、現在は全国各地にフリーきっぷがある。国鉄の現地購入型フリーきっぷの元祖は1971(昭和46)年に発売された「国電フリー乗車券」で、エリアは23区内限定だった。有効期間は1日のみ。現在の「都区内パス」にあたるきっぷだ。こうしたフリーきっぷは少なく、あったとしてもエリアが狭かった。当時は乗り降り自由の旅をしたければ、「ワイド周遊券」「ミニ周遊券」を買うしかなかった。

 30年以上も前、当時小学6年生の私は、「国電フリー乗車券」では物足りないと感じ、東京住まいにもかかわらず「東京ミニ周遊券」を買うために静岡まで出かけた。静岡は東京から最も近い発売駅だった。「東京ミニ周遊券」のフリーエリアは、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県北部。現在の「休日おでかけパス」とほぼ同じだ。私は東京近郊の電車をすべて乗りつくそうと思っていたので、静岡発着の「東京ミニ周遊券」を買ってもモトがとれた。

 しかしいまは都内で「休日おでかけパス」を買えばいい。他の地域も「北海道フリーパス」「四国フリーきっぷ」など、現地で買えるフリーきっぷがたくさんある。これらのきっぷは「周遊きっぷ」よりシンプルなルールで手軽に買える。売る側もきっぷの名前を聞いて端末を叩いて発券するだけだ。



国内航空とバスの規制緩和で鉄道の役割が明確に

 周遊きっぷを買わなくても、飛行機や高速バスで目的の地域へ行って、現地の鉄道のフリーきっぷを買えばいい。目的地までの移動で「鉄道にしばられたくない」という旅行者は多いだろう。そもそも「周遊きっぷ」による長距離鉄道利用は不便になってきた。夜行列車は廃止され、新幹線を使いたくても、利用機会の多い東海道新幹線は「5パーセント条項」(※)で価格メリットが小さい。

※周遊きっぷで東海道新幹線を利用する場合、「ゆきけん」「かえり券」が600km以下の場合は割引率が5%に下がってしまう。
 国内航空路は整備が進み、ツアーバスも台頭している。鉄道にこだわるにしても「新幹線用の往復割引きっぷのほうがトク」という地域もありそうだ。こうした時代の流れに「周遊きっぷ」の役目が終わりつつある。

 JRグループ各社にしてみれば「自社エリアの鉄道を利用してくれるなら、そこに到達するまでは鉄道でなくても構わない」という考えがあるだろう。もちろん、飛行機やバスより、鉄道の長距離きっぷを売りたいかもしれない。しかし、鉄道運賃は遠距離逓減制となっていて、長距離になるほど1kmあたりの単価が下がる。JR東日本の場合、1kmから3kmまでは140円で1kmあたり約140円~46円。これが541kmから560kmの区分になると、1kmあたり約15円から約16円になる。短距離きっぷのほうが儲かる仕組みだ。

 きっぷの目的地が自社のエリアを超えれば、隣のJR会社と配分しなくてはいけない。だから長距離きっぷはうまみが少ない。それなら「自社エリアで完結する短距離きっぷや中距離きっぷに力を注ごう」となるわけだ。長距離きっぷに力を入れるつもりがなければ、長距離列車もいらない。寝台特急はなくなり、在来線列車の走行距離も分割されていく。

 新幹線も長距離だが、JR東日本は自社内で完結する。東海道・山陽新幹線はJR東海とJR西日本で協業するものの、自社路線内重視のダイヤになっている。九州新幹線と山陽新幹線も同様だ。しかも九州新幹線と山陽新幹線の場合、直通列車の新幹線特急料金はそれぞれの区間の「合算」である。ちゃんと自社エリアの利益を確保している。

 しかし、長距離鉄道旅行の衰退は、JRが自社内重視の施策に転じたからではない。国内航空の自由化、高速バスの自由化によって運命づけられていた。JRグループはこの時代の流れに対応し、民間企業として利益を追求しているのに過ぎないのだ。

 利用する側の私だって、周遊きっぷより使いやすいきっぷがあれば、そちらを使う。東京から遠い地方の鉄道に乗りに行くために、限られた時間と予算で考えれば、高速バスや格安航空会社を使うだろう。周遊きっぷの衰退は寂しいが、それは「周遊」という文字に想起される郷愁だけかもしれない。



■【コラム】 中国の偽物市場の実体


【コラム】 中国の偽物市場の実体
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0731&f=column_0731_050.shtml
2012/07/31(火) 18:01
       
 北京の旅行者が来るショッピンセンターのSILK STREET MARKETでは偽物を売っている。PRADA、LOUIS VUITTON、BURBERRYのような贅沢なブランド品の偽物を売っている。その偽物も最近は本格的なものが多い。広州の工場からの「PAUL SMITH」のポロシャツは1,285元で、最終的には150元まで落ちる。こうしたブランド品は今中国では社会的なステータスとして評価されているので,こうした偽物が後を絶たないし,買う方もそうした認識を持っている。

 私のような素人ではそのバックが本物か偽物かの区別は付けられない。ものによってはその素材を本物の製造しているところから横流しをして入手していると言う噂もあるくらいだ。中国政府がこうした偽物の取り締まりをしているようだが,一向にその偽物がなくなる気配はない。

 一方で,本物を製造しているメーカーはこうした偽物に対抗するために、設備導入をしたりして品質の向上に努めていて,その結果、そのコストが販売価格に上乗せになってしまっている。

 中国ではこうした贅沢品が世界の市場の20%までになって来ている。こうした社会的な地位を維持するための投資としての贅沢品だが,エコノミストによればこうした無駄遣いは金持ちに限ったことではないようだ。

 中国で最も貧しい貴州省の山中の村落では彼らの地位を固める為に彼ら自身の家族の為に高価な結婚式、葬式、その他の儀式を執り行い、他の人々に高価な贈答品を買っているようだ。贈答品やお祭りに彼らの予算の約30%を消費していて、同様に貧しいインド人達よりも2倍であることがわかったそうだ。

 こうした中国の慣習は中国の投資にも言えそうで,こうした無駄遣いが横行しているようだ。特に地方政府と現地の財界人との癒着は歴史的な事実だ。そうした慣習は変えることはこれからも出来そうにないだろう。それにしてもこうした経済の発展の背景に中国にはこうしたアングラ経済があることも忘れてはならない。彼等の活力の源泉の一つであることは間違いない。



■【中国ブログ】日本での生活で気をつけるべきこと、声量・油・ポイ捨て…


【中国ブログ】日本での生活で気をつけるべきこと、声量・油・ポイ捨て…
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0731&f=national_0731_054.shtml
2012/07/31(火) 15:50
       
 中国人ブロガー「小小在線」さんは、「日本での生活で気をつけるべきこと」というテーマでブログを書いている。

 ブロガーは、「初めて日本に来た中国人にまず忠告すべきことは3つ。話し声を小さくすること、料理する際に油と煙をまき散らさないこと、ゴミのポイ捨てをしないこと」と説明する。

 声の大きさについては、「日本の通勤ラッシュは北京に引けを取らないが、車内で文句やため息は聞こえない。子どもがやんちゃで困るだの旦那が情けないだのという世間話のしゃべり声も、あまりない」と解説。公共の場を静かに保つ日本人を見て、「郷に入り手は郷に従おう」と呼びかけた。

 食べ物については、「日本食は食後2時間もすると腹が減ってしまう。油が少なすぎるからだ」と説明。油っこい中華料理を食べ慣れている中国人には、やはり日本食はさっぱりし過ぎと感じるようだ。「日本で部屋を借りると、大家さんからガスコンロの周囲に新聞紙を貼ってマメに取り替えるように言われる。さもないとカベやタタミまでがべとべとになってしまう」と述べ、油が飛び跳ねる中華料理は注意が必要とアドバイスした。

 ゴミについては、日本では分類が細かいことや、大型ゴミの回収は事前予約が必要なことなどを解説していた。日本と中国の生活の違いはいろいろあるだろうが、ブロガーの指摘はなかなか適切のように感じられる。



■老朽都市、北京


老朽都市、北京
http://www.newsweekjapan.jp/column/furumai/2012/07/post-536.php
2012年07月31日(火)02時02分 ふるまい よしこ

 今年5月に新しい家に引っ越した。最近雨後の竹の子のように建っているきれいで便利なマンションや外国人が密集する地区を避けて、街中の主要路に近い、1980年代に建てられたというアパートの4階に部屋を見つけた。

 北京ではよく見かけるタイプの、エレベーターなしの6階建て民間住宅。もとは国家機関の職員アパートとして建てられたというから、80年代としてはそれなりに「高級」だったはずだ。だが夜に帰宅すれば、階段は真っ暗でわたしの足音に反応して階ごとに電燈がつく、という仕組みになっている。エネルギー不足を恐れる中国の典型的な「節電」設計で、民間アパートでは普通のことだ。

 引っ越して2日目には回していた洗濯機のホースが気づかないうちに排水溝からはずれ、洗濯の排水が玄関ドアの隙間から踊り場に流れ出て、そこから踊り場に開けられた穴を通って階下へ伸びるコードを伝って電気メーターの中に入り、階下の家を停電させてしまった。床の水の対処に忙しかったわたしは、階下の住人が激しくドアを叩かれて初めてその騒ぎを知った。

 80年代に建てられたこの建物には当時は想定されていなかったような「今」の生活に合わせるために、いろいろと工夫がなされている。外から引き込まれた電話線や電気コードやその他もろもろ何だか分からないものが壁に沿って走り、各戸へと引かれている。コードを通すために階段の踊り場にドリルで開けた穴があり、というある意味、分かりやすい構造でもある。

 その後、毎朝、洗面所兼トイレ兼風呂場に異臭がこもっているのが気になり始めた。どうやら、排水溝からよそ様の「香り」が上がってくるらしい...それぞれアパートの部屋は持ち主によってすでに住みやすいように内装を施されている部屋も多く、我が家の内装も多少手が加えられているが、排水管のような共同で利用されている根幹の基本設備は誰も手を伸ばすことができず、当然ながら1980年代当時のままだ。つまり、このアパートはどんなきれいに内装された部屋も皮を一枚剥げば、ぼろぼろの80年代設備が現れる、という仕組みなのだ、と気が付いた。

 正直、それまでわたしには中国の80年代の暮らし、というものをあまり意識したことがなかった。自業自得だ、と言われるかもしれないが、今も現実に多くの北京市民が、いや中国全土で見ればものすごく多くの人たちが、こんなインフラで暮らしている。実は北京のかなり高級マンションに住む知り合いの家でも、よそのお宅の「香り」が充満することがある、と聞いた。たとえ首都北京といえども、ここのインフラはどうも80年代より変わっていないようだ、と気が付いた。

 それを再認識したのが、7月21日に北京で降った大雨だった。77人(7月26日統計)の命を奪った大雨で、2000万人近い人間が暮らすこの国の首都の根幹は、どれだけ老朽化した状態で維持されているかという事実を露呈した。

 日本でも大きく報道され、多くの人たちが目にしたあの大洪水について、今週発売された雑誌「新世紀」は、「多くの排水のプロたちが、北京は全国でも先進的な排水システムを備えているが、そんな『先進的』な都市ですら、東京やパリ、ロンドン、ニューヨークなどの国際的大都市とは格段の差があると言う」と伝えている。さらに「北京の排水ポンプ場は20世紀に、ソ連のような乾燥した国を真似て作られた」と新華社が伝えているという。

 オリンピックも開催され、当時それに向けてさまざまな施設の改善を行ってきたが、中国語で言う「表面工夫」(表面的飾りつけ)は熱心で、本当にぴかぴかの設備が次々と誕生したのに、地面の下はほとんど手が付けられていなかったようだ。

 ふと、1990年代によく行った、北京のバーのトイレの壁に「Do Not Shit」と書かれていたのを思い出した。おちゃらけではなく、あれは文字通り「大するな」という意味だった。いや、実を言うといまだに中国のトイレでは「紙」を流さないのがルールだ。たとえ、紙が備え付けられていても、使い終わったそれはそこに置かれているゴミ箱に投げ込むのが中国なのである。

...ここで皆さんは一瞬息をのんだかもしれない。日本人のほとんどにとって想像もできないことだろうだが、中国ではトイレにトイレットペーパーを流してはならない――詰まるからだ。だから紙はゴミ箱へ。これが21世紀中国の首都の常識だ。

 だから、今回の61年ぶりという暴雨(というか、この61年というのは気象台観測が始まって以来、という意味だ)を街の排水溝が処理できなかったのは、住んでいる身にとっては不思議でもなんでもなかった。だがそんな水が街の立体交差の底部に数メートルも溜まり、そこに走行中の車がはまり込んで溺死者まで出るとは、さすがに想像していなかった。さらに翌日になって目にしたニュース写真では、日頃は路上の掃除を担当しているらしき人が、腰まで浸かった池のような水の中に一人立ち、ゴミで詰まってしまった排水溝のふたを開けようとしている姿に仰天した。

 確かに路上が海のようになっているときに、排水は緊急任務だろう。だが、素人目に見ても、あそこで排水溝のふたが開けば水が一挙に流れ込み、ふたを開けた本人も無事ではいられないはずだとわかる。恐ろしいことに、ここではインフラだけではなく、復旧作業すらも当事者は命を賭けながら進めなければならないという現実。そしてあの写真の主の表情からすると、本人は自分の命を賭していることに気づいているようには見えなかった、緊急事態とはいえ、作業の判断も単純に行われているようだと感じた。

 その中で政府はまったく無策だった。

「61年に一度の大雨」という表現をしたのも、雨が降り終わり、大惨事が明らかになってからで、そんな大雨が12時間以上激しく降り続く間、警報や告知の努力をしなかった。当日は土曜日だったから、おかげであまり深く考えずにイベントなどに予定通りに出かけた人も多かった。しかし、わたしは登録してあるヤフーアメリカの気象情報から、「激しい雨」という、いつもとは違う表現の予報を受けていたので、心の準備をしていた。だが、北京の気象台は自分たちの市民に注意を呼びかけることすらしなかったのだ。

 もちろん降り始めて起こり始めた騒ぎに、警察や政府の関連機関は慌ててさまざまな施策を講じていただろう。だが警察や消防の救援電話は通じず、人々は隣家や友人に助けを求めるか、ネット上の微博で声をかけ合い、知恵を出し合って助け合うしかなかった。

 行方不明で連絡の取れない家族を探し求める人。雨と洪水にさえぎられて孤立してしまった人。洪水騒ぎの最中に妊娠中の女性が破水したと、病院までの安全な道のりを尋ねる書き込みもあった。見知らぬ人同士が情報を分け合って助け合う様子は、3・11直後の日本そっくりで、この街の人々の成熟度を再確認した。

 4階の我が家は雨漏りもせず、ベランダがちょっと水浸しになったくらいで過ごすことができた。だが、わたしが暮らすような古いタイプのアパートの多くには地下室があり、そこには賃料の安さに魅かれて地方から出稼ぎにきたりした低賃金労働者が暮らしている。そんな人が地上から地下へと流れ込んだ水におぼれて亡くなったという痛ましい例も報告されている。

 被害がひどかった郊外では、津波後の日本を思い出させる風景だ。山津波で家も土地もすべて流され、泥だらけになった家具が泥の上に残っているだけ。そこに行き場をなくした人が座っている。地形を無視した道路や住宅の建設、そして経済効果だけを狙った土地改造のおかげで地盤が緩み、大雨でそれが流された。これもやはり急作りの「表面工夫」のせいだった。

 政府は今回、「61年に一度の大雨」を繰り返すことで天災を強調した。だが「×年に一度」という言い方は08年の四川地震以来、災害が起きるたびに使い回されてきた。市政府がすぐに「被災者救援のための募金」を呼びかけたのも四川地震で市民の間に巻き起こった募金と同情の嵐をまたここで呼び起こそうとしたのかもしれないが、市民はそれに激怒した。

 首都のど真ん中で、どうしたら自家用車の中で人がおぼれて死ぬのか。2000万人もの命を預かる首都の気象台が、どうして警報すら出さなかったのか。それを問われて「技術的に無理」と気象台関係者は答えたものの、すぐに「これまで政府と市民向け警報で何度も協力してきた。技術には問題はない」と携帯電話キャリアから反論された。身近な被害を散々目にした人たちは政府が週明けに発表した「死者37人」という数字が3日も4日も更新されないなぜなのかと怒りを増幅させた。

 四川地震、高速鉄道事故などの大型事故や災害で、人々はこれまで散々政府が事件の詳細に触れず、事実を知りたいと見守る人たちをけむに巻くのを見てきた。被災者のための募金もどこまで当人たちの手に渡ったのかわからない。今回政府は四川地震の際のそれを真似たとしか思えない対策しか示せず、北京市民を納得させることができなかった。

 そして市民たちの間で「死者名簿を作ろう」という呼びかけが起こり、数字でははっきりとわからない、個別の死者の情報を集め始めた。これは、四川地震で校舎の下敷きになって亡くなった子供たちに対して芸術家、艾未未が行った調査手段と同じものだ。そこには一人一人の死者に尊厳を与え、一人一人の死をきちんと記録し、また数字ではあいまいにされてしまう人数の確認の意味があった。

 その動きで突き上げを食らった政府は慌てて26日夜になって「死者77人」という最新統計を発表し、北京のテレビ局が確定された死者の一人一人名前を読み上げた。

 だが、この街の下水道インフラをどうするのか、といった声はまだ聞こえてこない。これを書いているこの瞬間に、またものすごい雨が降り始めた。しかし、我われの携帯にはやはり気象台からの警報は届いていない。



■日中友好イベントになぜ閑古鳥が鳴いたのか


日中友好イベントになぜ閑古鳥が鳴いたのか
http://www.newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2012/07/post-533.php
2012年07月30日(月)09時00分 今週のコラムニスト:李小牧

 1972年の日中国交正常化から40周年になる今年は、日本や中国でさまざまな友好イベントが企画されている。今月初めには、中国の最先端ファッションを日本人に紹介するショーが東京の六本木ヒルズで開かれた。東京駐在の中国大使だけでなく、内閣に当たる国務院の広報部門トップが来日するほど中国政府は力を入れていたが、会場に日本人や日本メディアの姿はなく閑古鳥が鳴いていた。

 このイベントに参加した中国のトップデザイナーの1人である郭培(クオ・ペイ)と私は、18年来の友人だ。イベントの後、新宿・歌舞伎町のわが湖南菜館を訪れた彼女は、「だまされた!」と心底悔しがっていた。ろくに人が来ない上、会場の床がきちんと整備されていなかったため、ゴージャスな衣装を着たモデルが3回も大きな尻もちをついたのだから無理もない。

 記念すべき大イベントが、なぜ散々な結果に終わったのか。会場設営の不備や日本のマスコミへの売り込み不足はもちろん担当者の責任だが、最大の「犯人」は中国政府だ。

 ちょうど同じ時期、アメリカ在住の王丹(ワン・タン)が初めて東京を訪れていた。89年の天安門事件で学生リーダーの1人として民主化運動を率いた人物だ。自身が出演するドキュメンタリー映画『亡命』の宣伝と、中国の人権状況を日本人に知ってもらうことが来日の目的だが、記者会見には日本と世界のメディアが殺到した。

 天安門事件後、ほぼ2桁の経済成長を続けてきた中国に比べて、国外で流浪の生活を送る民主活動家たちは最近元気がない。実際、祖国に帰れない暮らしが続き、精神を病んでいる人たちもいる。


民主活動家・王丹の「底力」

 ただ、私が会った王丹は決して打ちひしがれた元学生リーダー、という印象ではなかった。わずか20歳で天安門広場の大群衆を前にマイクを握った人物だけあって、皮肉やユーモアを織り交ぜながら、実に理路整然と共産党政権の現状と中国の民主化の未来について語ってくれた。

 中国共産党も彼にかかれば「理想なき現実主義政党。人民の力が強くなれば、撤退にも妥協にも追い込める」存在でしかない。現在、王丹は台湾の大学で教壇に立っているが、台湾の馬英九(マー・インチウ)総統についても「毎年6月4日に民主化を促す声明を発表する以外、彼の努力を聞いたことがない。私の眼に入ってこないのは、私の視力が足りないだけかもしれないが」と容赦ない。

 何より感心したのは、彼が大半の中国人と違って見えや虚勢を張らないことだ。アメリカを拠点に生活する一方で台湾の大学で教えるのは、「何よりカネを稼がなければならないから」で、博士号を取ったハーバード大学で台湾史を専攻したのは「勉強する学生が少ない」、つまりは卒業しやすいから、と開けっ広げ。メンツにこだわらないということは、裏を返せば自分に自信があるということだ。

 王丹の会見と六本木ヒルズのファッションショーで明暗が分かれたのは、この23年間カネにものをいわせて世界で大きな顔をする一方で、国内の人権を無視してきた中国政府がいかに他国から信頼されていないかを物語っている。日本人や日本メディアが中国のファッションに興味がないのではない。建前ばかりで偉そうな顔をしている中国政府が嫌いなのだ。

 私はこれまで、マイクロブログの新浪微博(シンランウェイボー)のような新しいメディアが中国を変えると思ってきたが、王丹と会って考えを変えた。彼が言うとおり、中国を変えるのはやはり民衆の力だ。希望もある。現に四川省では今月、民衆の抗議運動を受けて、当局が公害の恐れのある金属工場の建設を撤回した。運動の中心になったのは「九〇後」と呼ばれる若い世代だ。

 せっかくの友好イベントになぜ日本人が来ないのか。その意味を中国政府は真剣に考えたほうがいいと、歌舞伎町案内人がノーギャラで忠告しておく(笑)。

Lee Xiaomu 李小牧(リー・シャム)



■ふたを開けると五輪会場はがらがら―入場券入手は困難なのに


ふたを開けると五輪会場はがらがら―入場券入手は困難なのに
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_485549?mod=MostPopularBlock
2012年 7月 30日  8:58 JST

 【ロンドン】多くのロンドンッ子はこの1年間余りロンドン五輪の人気競技の入場券が入手できないとぼやいていた。しかし28日に競技が開始されてみると、人気競技の水泳、体操などの会場にも目障りなほど空席が目立った。


空席が目立つ体操女子の会場で席を与えられたイギリス兵士(29日)

 どうしてこうなったのか。企業スポンサーや国際スポーツ連盟などプライムチケットの保有者のせいだ。加えて、メダル争いになる本選前の予選についてはメディアが取材に殺到しないことも影響している。

 その結果28日午前中、男子体操の予選が行われた体操会場のースグリニッチ・アリーナでは、観客のいない区画が目に付いた。スーパースターのマイケル・フェルプスが出場した水泳予選会場のアクアティックス・センターですらそうだった。

 いら立ちを募らせたのは観客だけではなかった。28日午後には、インドのテニス・プレーヤーのマヘシュ・ブパシ選手がツイッターで、「私が明日出場するテニスの試合を妻に観戦させるため入場券を購入しようと四方八方手を尽くしているが、まだ手に入らない。会場はがらがらなのに。ばかげたことだ」と憤まんをぶちまけた。

 ロンドン五輪組織委員会のセバスチャン・コー会長の29日の記者会見で、英国人記者が男子体操会場の空席を写した写真をふりかざして、空席だったのは誰の席かと追及する一幕もあった。コー会長は、五輪は始まったばかりであり、五輪で空席が目立つのは新しい現象ではないと釈明した。その上で、組織委は予備の入場券を軍や学校に配布しており、空席の問題は五輪期間中ずっと続くものではないと強調した。

 五輪組織委によれば、五輪の各種競技の入場券は約880万枚で、このうち一般向けに販売されるのは約75%に過ぎない。約12%は各国のオリンピック委員会に配布され、それぞれの国で一般向けに販売される。さらに約8%が企業スポンサーなどに回り、残りの5%が国際スポーツ連盟、国際オリンピック委員会(IOC)、パッケージツアーを組む旅行代理店に割り当てられる。

 さまざまな不満は出ているが、高価格の入場券は今も入手可能だ。ロンドン五輪組織委のウェブサイトでは27日の段階で、男子体操、ビーチバレーなどの入場券が販売されていた。27日夜の開会式の入場券も、開始ぎりぎりまで入手できた。ただし、2012ポンド(約25万円)と1600ポンドのダカット金貨が出せるオリンピック級の財布が必要だった。

記者: Bruce Orwall、Rachel Bachman



■【中国BBS】日本の平泳ぎ王、北島康介を評価する声


【中国BBS】日本の平泳ぎ王、北島康介を評価する声
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0731&f=national_0731_032.shtml
2012/07/31(火) 10:48
       
 中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本には平泳ぎ王がいたはずでは?」というスレッドが立てられた。ロンドン五輪3日目に行われた100m平泳ぎ決勝で、北島康介選手が5位に終わったことについて中国のネットユーザーが議論を交わした。

 スレ主は、日本の平泳ぎ王はいったいどこに行ってしまったのか?と尋ねているが、これに対して次のようなコメントが寄せられた。

・「年をとりすぎた。ピークを過ぎたんだよ」
・「誰にでも老いはやってくる」
・「没落してしまったな」

 しかし、北島選手を擁護する意見も多く、「みんな、もうちょっと品のある話し方ができないのか?われわれは大国としての気質を示すべきではないだろうか?もっと客観的にコメントすべきだろう」と冷静な反応を呼びかけるコメントもあった。

 また、今回5位という成績に終わった理由については、膝をけがしていたからとっくの昔にメダル争いからは外れていたという意見や、やはり29歳という年齢と怪我(けが)のせいだなどの意見があった。

 全体的には優勝できなかったものの、北島選手はアジアのスポーツ選手として1つの時代を築いた選手であり、引退しても尊敬に値する選手など、北島選手の功績を高く評価するコメントが多かった。



■【中国BBS】またかよ…柔道の逆転判定に中国では韓国非難の声


【中国BBS】またかよ…柔道の逆転判定に中国では韓国非難の声
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0731&f=national_0731_029.shtml
2012/07/31(火) 10:47
       
 中国大手検索サイト百度の掲示板に「柔道男子66キロ級の試合で判定が覆ったのは審判委員長が日本出身だったから?」というスレッドが立てられた。ロンドン五輪第3日に行われた柔道男子66キロ級の準々決勝で、いったんは3本の青旗が上がり韓国選手の勝利となったが、協議後に判定が覆るという異例の出来事について中国人ネットユーザーも議論を交わした。

 スレ主は、判定が覆ったのは審判委員長が日本出身だったためだと韓国側が主張していることを紹介している。これに対して次のようなコメントが寄せられた。

・「韓国の必殺技は、負けたら審判のせいにすること」
・「またかよ。韓国人は韓国人だな。井の中の蛙だ」
・「人の判定を責めることだけはよく知っている韓国人。どんだけ無能なんだよ」

 同様の意見として、韓国人って本当にスゲェと呆れる気味の意見や、韓国はいつでも何か言い訳する、韓国人は本当に恥知らずだなど、韓国を非難するコメントが非常に多かった。

 ほかにも、「韓国の言っている意味は、審判員が韓国人だったら勝っていたということだろ」、「こういうのって本当に疲れるよね。優勝はみんな韓国人にしてしまえば面倒じゃなくていいんじゃない」、「韓国人はスポーツの試合に参加するのに適さないから帰れ」などのコメントがあった。

 また、今回だけは日本を支持する、という意見や、日本は韓国が出す奥の手に気をつけろ、と注意を促すコメント、さらには「そのうち韓国メディアは、優勝したあの日本人には韓国の血が流れているとか言い出すんだろうな」と皮肉るコメントもあった。



■【中国BBS】五輪サッカー男子を称賛する声「運動量がスゴイ!」


【中国BBS】五輪サッカー男子を称賛する声「運動量がスゴイ!」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0731&f=national_0731_023.shtml
2012/07/31(火) 09:35
       
 中国の掲示板サイト虎撲の掲示板に「サッカー五輪で日本代表がモロッコを下して準々決勝進出を決めた」というスレッドが立てられ、中国のサッカーファンが議論を交わした。

 スレ主は、ロンドン五輪のサッカー1次リーグで、日本がモロッコに1-0で勝利し、準々決勝進出を決めたと伝えたところ、中国のサッカーファンから次のようなコメントが寄せられた。

・「日本サッカーはわれわれより何歩も先を行っているとこれまでは謙虚に言っていたが、今ではわれわれも同じアジアサッカーに属するんだと大口をたたくことしかできなくなった」
・「今夏の五輪で日本は良い成績を残すんだろうな」
・「五輪が終わるとさらに多くの日本人選手がヨーロッパでプレーすることになるだろう」

 また、日本代表の試合内容を分析したコメントが多く寄せられ、「日本代表の運動量は超1流だ」と述べて、基本的に70分を過ぎると相手は疲れて動けなくなるが、日本は試合開始の時と同じ運動量とリズムを保っており、むしろさらに速くなっていると、日本の運動量を称賛するコメントや、「永井には驚いた。足の速さとシュート以外にも、何度も絶妙なパスを出している」と永井謙佑を評価するコメントがあった。

 さらに中国と比較したコメントもあり、「日本代表は流れを意識したプレーをしている。シュートが入らなくても、とても良いプレーをしている。それに比べて中国サッカーはまだまだ長い道のりがある」と分析する人もいた。

 しかし、日本は運が良かっただけという意見や、中国の若い世代と比べたら確かにスゴイが世界レベルと比べたらまだ差があり、中国もまだまだ追いつけると強気の発言もあった。



■【仏国ブログ】日本では、iPhoneアプリやアイデアグッズが充実


【仏国ブログ】日本では、iPhoneアプリやアイデアグッズが充実
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0731&f=national_0731_022.shtml
2012/07/31(火) 09:29
       
 ハイテク製品に関するフランスのサイト「clubic」では、日本で人気があるiPhone向けのアプリやアクセサリーを紹介している。

 日本では、国内メーカーの製品が強く、海外メーカーの製品は同程度のスペックだと苦戦を強いられる傾向がある。しかしiPhoneは、ユーザーが選んだアプリをダウンロードして、必要とする機能をカスタマイズできる自由度の高さなどが日本でも好意的に受け止められており、好調な様子を伝えている。

 アプリの中では、日本ならではと感じるものがあるようだ。特にトイレ関連のアプリが驚くほど充実していると感じられるようで、まずトイレを探すアプリを紹介。これは、現在地近辺のトイレが探せるものだが、フランスの同様のアプリと違う点は、トイレの設備などのランキングもあり、より快適なトイレを探せる工夫があるところだと記している。

 日本の女性はトイレの使用時の音をまぎらわすために、以前は水を流していたこともあるが、現在では便座に水が流れる擬音を出す機能が愛用されている。しかし、この機能がないトイレもあり、そのような時のために、トイレの水が流れる音のアプリまでがあるとつづっている。

 また、日本ではiPhone用のアクセサリーがとても充実していると述べている。東京の量販店などを訪れると、これらのアクセサリーが大変多く販売されており、フランスの家電小売店と比較して、種類も売り場面積も圧倒的との印象を抱いている。

  iPhone用のケースは、筆者が特に独創的だと感じる製品が多いようで、iPhoneがうさぎの顔の形になるようなデザインのものなどがあると紹介。また、iPhoneの裏側にあたる部分に鼻の形をした突起があり、そこに指を入れて電話として快適に話せるような工夫が施されたケースなども挙げており、日本でのiPhone用アクセサリーの多彩さを伝えている。

  海外メーカーの製品が日本で人気が出ても、アプリやアクセサリーは日本独特のものが開発され、人気が出ており、独特の市場が展開されている様子を伝えている。



■【米国ブログ】日本人に勧められて食べたウナギ、今では大好物に


【米国ブログ】日本人に勧められて食べたウナギ、今では大好物に
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0731&f=national_0731_021.shtml
2012/07/31(火) 09:21
       
 日本に関する情報を発信する米国のブログ「uncoveringjapan」では、米国在住の米国人女性が日本のウナギについて記している。

 筆者は、高校時代のある夏、文通していた日本人女性が米国を訪れたときの思い出について触れている。郊外に住んでいたため、都会を見せるために友人をニューヨークに連れて行き、ホームシックにならないようにという気遣いから、日本食レストランでランチをとることにしたと振り返っている。

 そのレストランで、友人から勧められ初めてウナギを食べたという。最初は先入観から食べたくなかったが、ウナギのおいしさに開眼し、今では大好きな食べ物の1つになったそうだ。

 それ以来、米国に住みながらも1年に一度、7月の「土用の丑(どようのうし)」の日を楽しみにしているという。土用の丑の日は日本の公式な祝日ではないと説明。しかし、この時期はウナギを勧めるポスターが、レストランやスーパー、魚屋など至る所に貼られていると伝えている。

 土用の丑は、毎年同じ日ではないが、今年は7月27日だったと記している。なぜこの日にウナギを食べるかというと、諸説があるようだが18世紀にあるウナギ屋が、ウナギを売るために宣伝したことがきっかけという伝説があると紹介。丑の日に「う」のつくものを食べると夏負けしないことや、ウナギは栄養が豊富なので、夏の暑い日に食べると夏バテ防止になるというのが理由に挙げられている。ウナギのほかにも、梅やうどんは、今日でも夏に人気のある食品だと記している。

 今年の夏は、ウナギの価格が急騰したと日本の状況を説明し、養殖されたウナギなら米国でも手頃な価格でも見つけることができるという。米国でもうな丼にお漬け物、味噌汁がつくメニューがあるので、ぜひ試してみてほしいと勧めている。もちろん日本食品店で繊細なウナギを買って、自分で焼いてみるのもいいと思うとウナギを高く評価している様子がうかがえる。



■「フォーブス」:米国のファースト・フードで中国人が病気に


「フォーブス」:米国のファースト・フードで中国人が病気に
http://japanese.china.org.cn/life/txt/2012-07/30/content_26061855.htm
「中国網日本語版(チャイナネット)」2012年7月30日

米誌「フォーブス」のウェブサイトに7月26日、「米国のファースト・フードで中国人が重大な健康リスクに直面」という記事が発表された。

来週、初の中国旅行を控え、心の中でこのような考えが思い浮かんだ。この国が完全に現代化される前に見てみなければということだ。今朝、新聞を読んでいたら、中国で肥満症と慢性病の人数が爆発的に増えているとわかった。その原因は、都市で高い給料を得ているサラリーマンたちが、米国のファースト・フードに熱中しており、その人数が多すぎることにあるという。中国のような新興国は、先進国のよいところを学ぶと同時に、有害な物も入っていく。例えば不健康な選択などはこれにあたるだろう。 

肥満症、糖尿病、心臓病、癌の発生率は、中国で不思議なほど増加している。経済成長と同時に、人々のウエストと疾病も続けて増加していく。今、最も見たくないことは、中国のような大国も米国人と同様に健康の危機を経験することだ。 

ケンタッキー、ピザハットを保有する百勝国際飲食グループとマクドナルドは、中国のファースト・フード市場を主導している。研究によると、中国人は、時間に余裕があり、選択ができる情況にあれば、やはり中国料理を好むが、明らかに、中国飲食産業は米国ファースト・フード会社と競争している。経済発展に従い、中国人の時間はますます窮屈になっている。そのため、人々は便利で目立つ外資ファースト・フードを選択してしまう。報道によると、中国で米国ファースト・フード企業はかなりの高利益を獲得している。百勝国際飲食グループは自然に中国の最も成功している米国小売企業になり、その利益の半分近くが中国から得ているのだ。 

ここ数年、中国はずっと投資を増加し、医療体制改革を行っている。しかし、多くの人が米国の飲食とライフスタイルに変わり、これらの改革では効き目がない。統計によると、中国の死亡者100人中85人が慢性病で亡くなっている。米国ではこの割合は約70%で全世界ではたったの63%である。

ミネソタ大学公衆衛生学院の関係者によれば、世界の公共衛生は、伝統文化を保持することに注目することと同時に外来の有害な影響の伝達を阻止することに努力すべきであるという。私は最近一番最後に米国ファーストフード店に入ったときの状況を思い出せないが、中国で旅行中、通りがかりの米国ファーストフード店に入らないことは請け負える。



■外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき


外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
http://labaq.com/archives/50779932.html
2007年09月26日 10:52

日本にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日本の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。

日本人だからこそ知らない日本の変なところや、外国人だからこそわかる日本の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日本在住のアメリカ人が作ったジョークで

日本に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。

外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日本人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日本を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。



外国人が日本に長く居すぎた…と実感するとき

1. 山手線のホームで人波を左右に押し分けながらかいくぐり、電車に飛び乗り、ドアが閉まらないように手で押さえ、その間にかばんを電車に引っ張りこむ。その理由が、少なくともあと2分は電車が来ないためだとわかっているとき。
(外国では1時間にたった1本の電車が平気で遅れてくる。ひどいときは数日遅れる。)

2. ビルディングのような単語がいったい何音節あるかと思い悩むとき。
(英語ではBuildingが「Build+ing」の2音節であるのに対して、日本語は「ビ・ル・ディ・ン・グ」の5音節であることから)

3. 自動販売機で、何のためらいもなく紙幣を入れるとき。
(海外の自動販売機はお釣りがきっちり出てくる可能性は10分の1以下で、壊れている可能性は何十倍もあることから勇気がいる)

4. 外国人が電車に乗っているのを見て、「わおっ、ガイジンがいるっ」と思うとき。

5. 初めてのスキーで、新品のロシニョールの高性能なスキー板を持ち、エアロダイナミックスなスキーウェアとそれに色のマッチしたゴーグルを装着して登場し、雪かきをしながら転げ落ちていくとき。

6. 選挙車のスピーカーから騒音・爆音をたれ流されても、「ショーガナイ」と思うとき。
(欧米ではあれほどの騒音は違法なところが大半)

7. テレビ番組で一番いいのはコマーシャルだなと思うとき。

8. 抹茶アイスも悪くないなと思うようになったとき。

9. 信号の色のことで青か緑か揉めはじめ、あれは青だと思い始めるとき。
(日本人は青と緑の区別がつかないと思っている人もいる)

10. 写真撮影のときにピースサインをしてるとき。
(日本人だけが老若男女でやけに好むポーズ)

11. ガソリンスタンドで車から降りもせず、集団で押し寄せてくる店員がフロントガラスを拭いているのを、当然のことのようにただ待っているとき。

12. 自分の国に帰ってから、みんなと飲みに行って、全員のビールを注ぎ始めるとき。
(ビールを注いであげるなんてことはない)

13. 家が10平方メートルでも広いと思うとき。
(ほっとけ)

14. 会社の窓の外の景色が「一面コンクリートだらけ!」の代わりに、「意外と緑もある」とか思いはじめるとき。

15. 鳥は なく "cry"ものだと思うとき。
(英語では鳥は うたう "sing")

16. 電話中にお辞儀している自分に気付くとき。

17. 自分の国に帰って、喫茶店で「アメリカン・コーヒー」を注文してしまうとき。

18. 母国の両親と電話中に父親に「どうしてぶつぶつと文句でこちらの話しをさえぎるのかね」と言われるとき。
(日本人は相手の話しが終る前に話し始めることで有名)

19. 母親と電話でしゃべっていると、「ゲンキってどういう意味?」と聞かれるとき。
(電話でゲンキと返事する癖がついてしまっている)

20. トラックがバックするときに、童謡を流していてもおかしいと思わないとき。

21. ビアガーデンが屋上にあっても不思議に思わなくなるとき。
(海外ではガーデンと呼ぶくらいなので本当の庭でやります)

22. バドワイザーを飲んでいると外国人受けがいいんじゃないかと思うとき。
(外国のビールも飲んでるよーと嬉しそうに強調しにくる日本人が多いらしい)

23. 英文学専攻がバカ女を形容するときのオブラートに包んだ言い方だと思うとき。
(英文学というと欧米ではシェークスピアなどの古典にも強く才女のイメージであるが、こちらで英文学科というとシェークスピアの一節も言える女が居ないらしい)

24. 納豆の美しい食べ方をマスターしたとき。

25. 缶コーヒーがおいしいと思い始めるとき。

26. 車の最初のオプションがTVセットでも不思議に思わないとき。

27. 夏に半そでを着始める日付が決まってると思うとき。

28. 赤の反対は白なんだと思うとき。

29. 高級なウィスキーのボトルを安っぽいバーテンダー相手にキープして帰っても心配しなくなるとき。

30. デザートだのフルーツだの独創的過ぎるものが、ランチのサンドイッチに入っていても別段驚かないとき。

31. 大事な年を平成や昭和の年号で覚え始めるとき。

32. 握手とお辞儀を同時にする芸術をマスターしたとき。

33. 人の家の玄関に頭だけ入れて留守かどうか確かめても大丈夫だと思うとき。

34. 医者から処方箋をもらうとき「これが白い錠剤、こちらが青い錠剤、これはピンクの粉末剤」と言う説明でもなんら不満に思わないとき。

35. バーモントカレーという存在のコンセプトに疑問を抱かなくなったとき。

36. どうでもよい商品に4重の包装紙が当たり前だと思うようになったとき。

37. 電車の同じ車両に外人数人で乗車すると調和がくずれるために落ち着かない気分になるとき。

38. 外国人の友人に必ず「日本滞在年数」を尋ねて種類分けし始めるとき。

39. 田んぼに囲まれた全く何もないとてつもないへんぴな場所で、飲み物の自販機を見つけても驚かず、電源がどこからきているのかも不思議に思わず、そのぽつんとした自販機がコーラを買ったあとにお礼を言ってくれることにも何も思わなくなったとき。
(海外で人気のない場所の自販機は盗難にあって当然)

40. 米の銘柄によって味が違うとか思い始めるとき。

41. JRやタクシー会社に27本ほど寄付したあとでも、まだ玄関には透明傘が溢れかえってるとき。

42. 同方向に走る2車線道路では、左側は駐車場だと思うとき。

43. ジューシーな最高の豚カツに一番合うのは、味もない千切りになった生のキャベツの山だと思い始めるとき。

44. 10月に半そでを着ている外人に向かって「寒くないの?」と聞き始めるとき。

45. 「ノー」を伝えるとき、鼻の上で手を左右に振るとき。

46. 店でクリスマスソングを聞いてもセンチメンタルな気分にならないとき。

47. 趣味は「ドライブ」と言い始めるとき。

48. 濡れた傘には店の入り口で配布しているコンドームが必要だと思うとき。

49. 12月の日曜日は全て忘年会の二日酔いの回復のために用意されていると思うとき。

50. クリスマスイブにケーキを買い始めるようになったとき。
(欧米ではケーキではなくクリスマス・プディングが主流)

51. 吐くまで飲むのを楽しむとき。

52. 胸の谷間を見て、うわっとか思うとき。

53. お昼の弁当は昨日の残りで、器がハローキティでも普通と思うとき。

54. ビール1缶の値段が1ケースの値段と同じことがあっても不思議に思わないとき。
(初めて知らない飲み屋に行くとショックを受けるのだと思われます)

55. 一つの会話につき3回ずつ謝罪している自分に気付くとき。

56. どんな小さな行為でも「がんばる」とか言い出すとき。

57. 片手チョップスタイルと連続お辞儀が混雑を通り抜ける手段だと思い始めるとき。

58. 買い物している間の30分間、車のエンジンをつけっぱなしにし始めるとき。

59. 外人の知り合いにまで血液型を聞き出すとき。

60. 「英語」と「英会話」の細かい差を見出すとき。

61. 自国に帰ったときにタクシーのドアが開くまで待ってしまうとき。

62. 阪神タイガースの試合チケットを買って六甲おろしの練習をするとき。

63. 外人だけが集まるパーティで、誰かが乾杯を言うのを待ってしまうとき。

64. 本屋に雑誌を読むために行き、読むだけ読んだら棚に戻しても疑問に思わないとき。
(海外の本屋は買うところで、立ち読みし放題ということがないのが普通)

65. 1個だけの袋詰めされたジャガイモを買い始めたとき。

66. 旅行のスーツケースの半分をお土産のスペースに使い始めるとき。

67. 外人がいっぱいのバーに行って危険を感じるとき。

68. 単語にアンダーラインを引くのに定規を出すとき。

69. 日本の何もかもがノーマルに思えるとき。



■【コラム】外国人から見た日本 外国人が日本で大好きになった食べ物


【コラム】外国人から見た日本 外国人が日本で大好きになった食べ物
http://news.mynavi.jp/column/gaikoku/012/index.html
こうのゆみこ  [2012/07/26]

外国で有名な日本の食べ物といえば、すしや天ぷら。それ以外にも日本にはおいしい料理がたくさんあります。しかし、それを知らずにいる外国の人も多いかもしれません。もしかしたら、日本に来て初めて知った食べ物もあるのではないでしょうか。そこで、外国人20人に日本に来て好きになった食べ物について聞いてみました。

●お鍋
「野菜が好きなので、野菜がたっぷり入っているお鍋が大好きになりました」(アメリカ/男性/30代前半)

野菜がたくさんとれるし、健康にもいい。そのうえ皆でワイワイ食べられるし、いいことづくしな料理ですよね。最近では、トマト鍋、豆乳鍋、キムチ鍋など種類もたくさんありますよ。

●おでん
「初めは、とてもまずく感じました。でも、生活していくうちに冬に温かいものがほしくなりコンビニにあるおでんを買ったところものすごくおいしく感じました」(ブラジル/女性/50代前半)

コンビニのおでんって気軽に食べられるのが、いいですよね。安くておいしいっていうのも、またイイ!

●焼き肉
「焼いた肉をすぐに食べられるし、自分で焼けるから。焼き肉のテーブルがすごい。焼き肉のたれも、みんな好き」(マリ/男性/30代前半)

焼き肉のたれってお店によって味も違いますし、たれによって肉のうまみも変わったりしますよね。最近日本では、「一人焼き肉専用」のお店もあるほど!

●おすし
「初めて食べた時はまずいなと思ったんですけど、だんだん慣れてきて今大好物です。おすしは健康的でとても美味しいと思うからです」(シリア/男性/30代前半)

日本食といえばすしですが、生魚が苦手な外国人は多いですよね。でも、新鮮な魚はおいしいんですよ!

●カボチャ
「日本のカボチャはフランスのカボチャと違ってちょっと甘くて、柔らかくて美味しいです」(フランス/男性/20代後半)

かぼちゃは、スイーツや煮物、サラダにしてもおいしいですよね。フランスも、かぼちゃスープやパイなど、かぼちゃ料理が豊富なイメージがあるので、日本のかぼちゃもどんどん使ってほしいですね。

●野菜の天ぷら
「スウェーデンに天ぷらみたいな食べ物がありません」(スウェーデン/男性/30代後半)

そのまま食べてもおいしいですけど、ごはんやそばとの組み合わせもいいですよね。デザート感覚で食べられる、アイスクリームの天ぷらもおいしいですよ。

●おそば
「最初は冷たいめんを魚の風味がする冷たい汁の中に入れて食べるのは苦手でしたが、一度ハマると美味しくて病みつきになりました。今ではそばの食感と風味が好きです。また、山芋、オクラ、温泉卵、ねぎ、天ぷら等さまざまな具でカスタマイズできるので飽きません」(ドイツ/男性/30代後半)

薬味を入れるとより一層おいしくなるんですよね。それにしても、そばの食感と風味がわかるなんて「通」ですね。

●コロッケ
「基本的にイモ+フライが好きです。コロッケはお見事なコンビネーションです」(イギリス/男性/40代前半)

まさに、コロッケはイモをフライにしたものですからね。イモだけのシンプルなものから、牛肉コロッケ、野菜コロッケ、カレーコロッケなど、その味もさまざま。

●納豆
「発酵食品でチーズのようです」(スイス/女性/50代前半)

日本人でも苦手な人が多い納豆。チーズも同じ発酵食品ですから、そう思えば食べられるのかも?

●うどん
「昔、香川県に留学しました。そこの名物「うどん」を食べると、美味しくて好きになった」(中国/女性/20代後半)

本場のものを食べたなら、その味は間違いないですね。ツルシコの讃岐(さぬき)うどんは、絶品です。

●わさび
「だんだんわさびの辛さになれてきた」(スペイン/男性/30代前半)

ツンとくる感じに慣れてきたんですね。日本では、刺し身やおそばなどにワサビをつけて食べることが多いですからね。

●とんこつラーメン
「スープ、チャーシュー、温泉卵などがとっても美味しいから」(インドネシア/男性/40代後半)

外国人にはとんこつ味は人気ですよね。あっさりのしょうゆより、こってりとんこつの方が口に合うのでしょうか。こだわりのスープとか、とろけるチャーシューとか、日本にはラーメン屋さんがいっぱいあるので、お店めぐりをしてみるのもいいかもしれませんね。

日本には、日本食といわれるもの以外でも、日本流にアレンジしている料理も多数あります。そういう日本の味を外国の人にも、好きになってもらえるのは、うれしいですね。



■【コラム】外国人から見た日本 母国でやりたい日本人の行動


【コラム】外国人から見た日本 母国でやりたい日本人の行動
http://news.mynavi.jp/column/gaikoku/014/index.html
[2012/07/30]こうのゆみこ

その国にはその国の良さがあり、日本にも世界にアピールできる良いところはたくさんあります。そこで、日本に来た外国人に、母国で取り入れたほうがいいと思う日本の行動を聞いてみました。果たして、日本のどのようなところを見習いたいと思っているのでしょうか。

●靴を脱いでから、家に上がること(アメリカ/男性/30代前半)

衛生的ですし、開放感がありますよね。

●多くの人が集まる場合は列に並んで、冷静に行動することを学んだ方がいいと思います(ブラジル/女性/50代前半)

話題のお店とか、行楽地のお手洗いとか行列ができるところは多いですけど、皆ちゃんと並んで辛抱強く待っていますもんね。

●禁煙分煙化です。母国ではどんな場所でもタバコを吸う人が多いからです(シリア/男性/30代前半)

日本では歩きたばこも禁止されている地域がありますからね。吸う人がマナーを守るのは、当然のルールです。

●サービスの仕方。お客さんは良い気持ちになるから(ウクライナ/女性/30代前半)

店員さんが親切だと、買い物をしていても楽しいですよね。

●電車やバスでお騒ぎしないこと。イギリスの大都市では、お酒で騒いでる若者がバスや電車でたまに見られます(イギリス/男性/40代前半)

バスや電車など公共の場所では静かにするルールですからね。でも、たまに大声を出している人もいますが……。

●日本ではエスカレーターを乗る時に急ぐ人のために片側をあけておきます。とても効率的だと思います(中国/女性/30代後半)

効率よく動けるように考えるのが日本人は得意なのかもしれませんね。

●時間を守ることと、お互いに丁寧に振る舞うことです。母国の市役所などは失礼な人が多いです(ウズベキスタン/女性/20代後半)

日本人は時間にうるさいですよね。電車も時間通りにきますし、宅配便も時間指定があるくらい。時間にきっちりしているかも。

●トイレをきれいに使うこと。日本のトイレは、どこでも気持ちいい(マリ/男性/30代前半)

世界で一番といっても過言ではないくらい、日本のトイレはきれいと言われていますよね。日本人はトイレにこだわりがあるのかも?

日本人のおもてなし精神や気遣いを見習いたいという声が多く聞かれました。住み心地良い街にするために、日本人がしていることは外国人から見ても、心地よいことなんでしょうね。



■【コラム】 中国のカラオケで今だに人気のテレサテンが「革命家」である理由


【コラム】 中国のカラオケで今だに人気のテレサテンが「革命家」である理由
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0730&f=column_0730_049.shtml
2012/07/30(月) 16:43
       
 中国のKTV(カラオケ)で人気のあるのは何と行ってもいまだにテレサテンです。テレサテンの歌をカラオケで中国語で歌えたらすぐに中国で人気者になれるでしょう?

 そこで、テレサテン(既に亡くなっていますが)のイメージはというと表題に書きましたとおり「革命家」なのです。日本で、「不倫」を歌っているテレサテンがなぜ革命家と日本人は不思議に思うでしょうが?実際そうなのです。

 いまでさえ、文化表現は広く開放されていますが、当時は男女間の自由な恋愛を歌うだけでも中国では大変なことだったのです。

 日本にも来日して、人気を博したフエイウオン(中国名、王菲)の1993年の爆発的ヒット曲、悔やまぬ心で(中国曲名「執迷不悔」)の歌詞も訳して見ますと「私は自分らしく生きていくのよ」という他愛もないものでした。

 中国・韓国含む東南アジアで男女の恋愛の自由な表現が芸能で許されるようになったのは、極最近です。そういう意味でこれから始まる中国の音楽産業は爆発的な市場が期待できるでしょう。



■【コラム】 日本式栽培の有機農園を経営する中国人女性、開園1年で顧客倍増


【コラム】 日本式栽培の有機農園を経営する中国人女性、開園1年で顧客倍増
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0730&f=column_0730_052.shtml
2012/07/30(月) 16:58

大学の物理教師から有機農家になった、中国人女性の話  後編 

 日本で循環型有機栽培農法に出会い、北京に有機栽培農園「潤田農園」を開いた中国人女性、賽さんに出会って1年。その後の「潤田農園」と、賽さんの目標について伺った。

                      ◇

 ユーザー(お客さま)の国籍は、この1年で変化はありましたか?

 日本人70%、中国人およびその他30%、中国人のお客さまが徐々に増えています。顧客数は倍になりました。

 開園1年以上たち、どのような変化がありましたか?

 堆肥作りが安定して生産確保できるようになったため、土環境がますますよくなりました。また、日本式栽培技術も現地に定着し、効果が明らかになっています。お客様も徐々に増え、経営も比較的安定している状態です。

 将来的にはこの農園をどうして行きたいですか? 展望(夢)は?

 今、潤田農園では野菜の栽培のみを行っていますが、面積と気候的に限界があり、野菜の種類が限られています。よりたくさんの品種の野菜をお客様に提供するために、地域別での作物作りも考えなければいけません。そのための人材育成をメインに考えております。

 また、野菜以外にもお米や果物も作りたいと思っていますが、果物は自分の故郷・新疆(果物栽培には最適の環境)のほうで作りたいと考えています。それと夏野菜と露地野菜の補助農場として密雲県の山中に畑を確保し、ただいま堆肥場建設です。農業を私たち夫婦の一生の共同事業にしていきたいと考えています。その他、中国進出を希望されている日本の農家さんのサポートもできたらと思っています。

 農業分野で日本の民間企業が中国にたいして貢献できることはあるでしょうか?

 日本の物作りの文化は、これからの中国にとっては非常に重要になってくるのではないかと思います。個人的には、日本の農機具屋さんも中国に進出してほしいですし、日本のホームセンターが近くにあってほしいです。中国で農業をやるには物を探すのは大変、物があってもすごく壊れたりして修理に時間かかるという不都合があります。そこで、日本人の皆さんの知恵と技術を生かしていただきたいといます。

 最後に、農業の魅力、無農薬野菜を作ることの魅力を教えてください

 自然とかかわり、4つの季節を肌で感じながら生きること、自ら命を育てて収穫する喜び、また自信を持って食べられるというのは一番うれしいことです。有機農業は人間の心も体も強く支えてくれる、安全で美味しい食べもの自ら作れるというのは、一番の強みではないかと思います。

                      ◇

 1年たち、規模も売上げもますます拡大しているという「潤田農園」。当初は馬鹿にしていた友人たちも、おいしい野菜を食べ、考え方、そして彼女等への見方を変えていったという。説得力のあるものを作っているからこその証だろう。そして、豊かになった中国人が求める“品質”“安全性”が、ここにはある。数元で1カ月プラン480元/月(週/3キロ配達)という価格は、市場価格から比べるとはるかに高いのだが、それでも価値があれば残っていくのかもしれない。

 私は賽さんの話を聞くたびに、なんだかむずむずする。今中国にこういう人がいることがうれしいのと、人生の少し先を行くイキイキとした彼女が、まぶしくうらやましいのだと思う。

 今日本人の一部の人が、例えばサラリーマンが退職後の第二の人生として農家になったり、まったく農業に触れることのなかった若者が、農業の道を選んでいるときく。農業=田舎者のやる仕事という時代から、価値観が成熟した証拠だと思う。広大な国土に13億人が住まう中国にも、同じように色んな人がいて、賽さんのような成熟した価値観をもってキャリアチェンジをする人もいる。

 「日本人はこういうものだ」といえないのと同じように、「中国人はこうだ」とは決め付けられないのは、とても当たり前のことだ。むしろ、人口比でいくと13倍分のぶれ幅があるのかもしれない。写真は畑で獲れた野菜を手にするスタッフたち。左手前が賽さん。(執筆者:中村比早子 提供:中国ビジネスヘッドライン)

・ジャパンバイオファーム http://www.japanbiofarm.com/
・潤田農園 http://www.runtianfarm.com/



2012年7月30日月曜日

■【台湾ブログ】ふぐに天ぷら、おいしかった関西の美食の数々!


【台湾ブログ】ふぐに天ぷら、おいしかった関西の美食の数々!
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0730&f=national_0730_050.shtml
2012/07/30(月) 12:25
       
 30数年ぶりに関西旅行に出かけたという、台湾人女性がブログに感想を掲載。旅行中楽しんだ日本の食について、主に書きつづっている。

 「中学生の頃に母親と弟と、大阪・京都に行った経験があるという」、台湾人女性の阿貝(ハンドルネーム)さん。「今年5月に行ったが、なんと30年以上ぶりの訪問! 風景や場所はすっかり忘れてしまっていたが、唯一忘れていないのは奈良公園の風鈴の音だった」と文を書き始めた。

 そして今回の旅行でおいしいと思ったのは、揚げたての天ぷらで、「特にあつあつのエビフライ、ピーマン、なすは絶品!」と絶賛状態。だが食べる回数が増え、「慣れてしまうとおいしさが半減した」という正直な思いも述べている。天ぷらのほか串揚げも気に入り、「特においしかったのは、トマトと牛タン。トマトはとてもジューシーで、かんだ時の歯応えが特別に感じた。串揚げを食べる時“ソースの2度づけを禁止している”日本人の感覚も、興味深かった」そうだ。台湾ではそんな習慣はないらしい。

 そして「サービスが行きとどいている甘味処の小豆は、高級に見えた」と阿貝さんはつづり、最後には「ついに“ふぐ”を食べる機会がやってきた」と大興奮。「ふぐはおいしいが、毒があるので気軽な気持ちで食べてはいけないと聞いてきた。今回やっと食べることができた!」ということで、「まずはお刺身で、一口サイズのふぐに甘酸っぱいソースがかかっていた。本当においしいと思ったし、柔らかいフライもおいしい」と満足。

 ふぐコースは紙鍋へと続き「紙でできている鍋がどうして燃えないのだろうと不思議に思えた」という阿貝さんだが、鍋を食べ始めるとそんなことは忘れ、「ふぐはしゃぶしゃぶ式に鍋に入れたが、すぐに出さないととけそうな程繊細。コラーゲンたっぷりで素晴らしい食材だった。そして締めは雑炊! 日本のお米は元々おいしいけれど、ふぐの味がしみ込んだ雑炊は最高の一品! 漬物を少し添えて食べたが……思い出すだけでよだれがでちゃう」と、日本で味わったふぐの味が今でも忘れられないようだ。ふぐ料理が今回の日本旅行の最高級料理で、「締めの食事として申し分なかった」と述べている阿貝さん。またいつか、ふぐを味わいに日本に来る機会を作ることだろう。

 台湾には、ふぐ料理を出す店がほとんどない。ふぐ調理師免許を所持している日本の料理人が働く、一部の高級日本料理店で扱っている程度、というのが現状だろう。なので阿貝さんのようにふぐを食べたことがなく、日本で味わって感動する台湾人は多いのかもしれない。ブログから読み取ると、観光地の風景よりも日本の食に興味があったと思われる阿貝さん。阿貝さんのような人は季節や場所に合わせて日本の食を楽しむプランを立てると、今後も充実した旅行ができ、満足感を得ることができるのではないだろうか。



■【コラム】外国人から見た日本  日本のお菓子、これがおいしい!


【コラム】外国人から見た日本  日本のお菓子、これがおいしい!
http://news.mynavi.jp/column/gaikoku/013/index.html
 [2012/07/27]こうのゆみこ 

日本人が外国のお菓子を食べると、「甘い」と言う人が多いですが、外国の人にとって日本のお菓子はどんなふうに感じるのでしょうか。外国人20人に、おいしいと思った日本のお菓子について聞いてみました。

・イカの燻製、おせんべい。シーフードが簡単に食べられるから(マリ/男性/30代前半)

イカの燻製って、お菓子? でも、コンビニなどでは、お菓子売り場におつまみが一緒に置いてあることが多いので、勘違いしちゃうかも。

・抹茶のアイス、抹茶のチョコなど(ウクライナ/女性/30代前半)

苦味をうまさとするのか、果たして苦味を感じないのか。甘さと苦さの組み合わせがいいのかも。

・コンビニのティラミス。デザートとしてちょうどいいサイズです。見た目がおいしそうで、味はさっぱりしています。甘すぎないのでコーヒーと一緒に頂くことが大好きです。値段は安くて、よく買っています(フランス/男性/20代後半)

価格もサイズも味も申し分ない、コンビニのチルドデザート。有名なパティシエが監修になっていたりすると、ついつい買ってしまうんですよね。

・おかき。軽くてクリスピー。母国にありません(スイス/女性/50代前半)

甘いものを食べたあとに、ついしょっぱいものも食べたくなるんですよね。種類もいろいろで、砂糖をまぶしたものや、のりを巻いたものなどさまざま。ポリポリするあの食感もいいですよね。

・日本のメーカーのチョコです。日本のチョコのほうがさっぱりしていておいしいと思います(ウズベキスタン/女性/20代後半)

塩チョコやビターチョコなど、甘さを抑えたチョコレートが登場してきていますもんね。

・和ポテト。雪塩とこしょう。一口食べたら、もう一口ついつい食べちゃいます(ネパール/男性/40代前半)

外国のポテトチップスは、味がそんなに多くないのかもしれませんね。日本は、コンソメ味とか塩コショウとか、次々と新しいポテトチップスが発売されますよね。

・和菓子の団子。もちもちでおいしい!(ラオス/女性/20代後半)

外国には、もちもちしたお菓子ってあるのでしょうか。ラオスはもち米の料理があるので、日本の団子のもちもち感もおいしいと感じたのかもしれませんね。

スナック菓子や、コンビニのティラミスなど海外でも食べられそうなものでも、日本のほうが食べやすい、おいしいという意見でした。団子やおかきなど日本ならではのお菓子も、外国人のお口にあうんですね。



■【仏国ブログ】日本の外食、知らない物でも食べるとおいしい


【仏国ブログ】日本の外食、知らない物でも食べるとおいしい
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0730&f=national_0730_033.shtml
2012/07/30(月) 10:45
     
 漫画やゲームなどに関する、フランスのサイト「Fant Asie」では、日本旅行をした際のおすすめ料理についてつづっているいる。

 筆者はまず、フランスで日本料理というと、すしばかりがイメージされるが、日本人もすしは祝いごとがある時などに食べ、毎日食べる料理ではないと述べている。

 日本人にとって、食べることはとても重要で、また食べることを楽しんでいるようだという。レストランや持ち帰りの料理を扱う店がとても多く、印象的だと語っている。また、日本のデパートの地下は食品売り場になっていて、あらゆる料理が販売されており、味も良いと伝えている。

 日本で外食産業が発達しているのは、東京などの大都市ではアパートが狭く、しっかりと料理を作れるほどのキッチンが設置できないことも理由かもしれないと述べ、日本人の食への意識の高さを伝えている。
  
 筆者が飲食店で特に気に入ったのは、ひとつの料理だけを専門的に扱う飲食店だという。ラーメン専門店は、種類が驚くほど多かったり、お好み焼き屋はクレープとオムレツとピザを掛け合わせたような料理で、こちらも種類が多く大変おいしいと絶賛。串にさした鶏肉の焼き方が絶妙な焼き鳥屋なども勧めている。

 さらに、電車や新幹線で長距離移動する場合は、お弁当を購入しようと勧めている。筆者は、お弁当の写真を掲載しながら、さまざまな料理が詰められているものと説明。

 このほかにも、日本にはおいしい食べ物がたくさんあるはずなので、、日本に行ったらこれまで見たことがなかったようなものでも、まず食べてみるように勧めている。ほとんどの場合は、新しいおいしさを発見できると述べており、筆者が日本で味わった料理のほとんどをおいしく感じたことが、記事から伝わってくる。



■“アンパンマンの遺言”本当の正義は戦わない やなせたかしさん


“アンパンマンの遺言”本当の正義は戦わない やなせたかしさん
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/120728/ecd1207281831004-n1.htm
2012.7.28 18:30

. 絵本作家で漫画家のやなせたかしさんの原作を基にした人気アニメーションシリーズの劇場版24作目「それゆけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島」が公開中だ。インタビューに応じたやなせさんが、作品や半生、“仕事”で縁がある関西を語った。(橋本奈実)

 間に合ってよかったね

 少年のようにちゃめっ気たっぷりに笑い、こう切り出した。「関西から取材に来たの? 僕の“最後のインタビュー”だよ。間に合ってよかったね」。93歳。言葉とは裏腹に、階段を下りるその足取りは軽い。豊富な経験と知識を基に、的確に言葉を紡いでいく。

 「そうだ、関西といえばね、今度、神戸にもできるんだ。関西では初めてなんだよ」-。

 兵庫・神戸市の神戸ハーバーランド内「モザイクガーデン敷地」に、「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」(仮称)が建設されると発表された。来年4月開業予定だ。

 「アンパンマンこどもミュージアム」は、アンパンマンの世界を「見て」「触れて」「遊ぶ」ことができる体験型施設。現在、神奈川・横浜市、三重・桑名市(施設名は名古屋)、宮城・仙台市と全国に3施設あり、神戸が4番目となる。

 また、やなせさんの出身地である高知・香美市には「香美市立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム」がある。「これを含めると全国5カ所。こんなにミュージアムがあるキャラクターってほかにはないでしょ。それだけ、みなさんに愛されているんだなとありがたく思います」

 アンパンマンとペコちゃんのコラボ!? 神戸でも

 「-こどもミュージアム」には、やなせさんにとって、ある“不思議な縁”がある。スポンサーに不二家が入っており、施設内にアンパンマンとペコちゃんがコラボレーションしたレストランがあるのだが…。「実はね、昔、デザイナーをしていた頃に、頼まれて一度だけペコちゃんの絵を書いたことがあるんですよ。そのペコちゃんと一緒にやっているって、不思議だよね」とほほえむ。

 アンパンマンとペコちゃんのツーショットが楽しめる“コラボ・レストラン”は神戸にも入る予定。「各地の施設は、非常に好調ですから。関西のみなさんに喜んでもらえるものになると思います。楽しみにしていてほしいな」

 最近、“関西”とは、縁がある。東日本大震災後、知り合った岩手・陸前高田の老舗しょうゆ店を復興させるため、天使をモチーフにしたレッテルを無料でデザインをした。この「天使のしょうゆ」が大ヒット。来月、洋菓子のヒロタ(東京)とのコラボ商品も発売される。

 「しょうゆアイスをね。(洋菓子の)ヒロタって、発祥は関西(大阪)だよ。きっと俺と思いは同じなんだ。俺も微力ながら、できることをしたいと考えているから」

 新作映画は「復興」がテーマ ばいきんまんも活躍!

 そんなやなせさんの原作を基にした、公開中の映画「それゆけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島」のテーマは「復興」だ。天候異変のため、バナナが枯れた島をよみがえらせようと、アンパンマンたちはバナナ島へ向かう。

 「バナナはね、子供も、大人も好き。僕も毎日食べるんですけど。デパートへ買いにいくと、夕方には売り切れちゃう。そんな人気の食べ物でやろうと」

 加えて元デザイナーとしての視点もあった。やなせさんはかつて三越宣伝部のデザイナーで、いまも使われる包装紙の筆記体文字は彼が描いたものだ。アニメーション作りにおいても、冷静な判断を持ち続ける。「アニメで最も手間がかかるのが、群衆処理。島の住人がバナナなら、描くのが易しくなる。その上、バナナは非常に形が愛らしい」と笑った。

 今作では“敵”である、ばいきんまんも島のために活躍。そこに、作者の思いが込められている。「一大事に、敵も味方もないでしょ。現在、私たちが住む地球は相当に危なくなっている。そんなときに、戦争で互いを殺し合うのは実に愚劣」と語気を強める。「そのうち気付くはずです。国内で戦うことがバカげていると気付いたんだから。いざというとき、助け合うよりほかにないとね」

 戦争体験が生んだアンパンマン

 自身の戦争体験が、アンパンマンの誕生に大きく起因している。昭和16年に徴兵され、中国へ出征した。当時、食糧がなく、タンポポなどの野草を食べたことも。人間にとって最もつらいのは「飢え」だと痛感した。さらに敗戦と同時に、正義とは何かを考えた。

 「正義とは、ミサイルをぶっ放して相手をやっつけることなのか。俺はそうじゃないと思ったのね。飢える子供たちを助ける方が先決なんじゃないかと」

 世界には今も、飢えで亡くなる多くの子供たちがいる。ストリートチルドレンの報道にも心を痛める。「本当の正義の味方は、戦うより先に、飢える子供にパンを分け与えて助ける人だろうと。そんなヒーローを作ろうと思った」

 アンパンは、表面がパンで中身はあんこ。食事にも、お菓子にもなることに着目。言葉の“音の響き”がいいことにも惹かれたという。実は自身も毎朝パン食。「おいしいし、簡単だから、30年くらいずっとそうです。最近は昼もパン。アンパンも好きだったけど、糖尿病になって食べられない」と笑わせた。

自ら傷つくことなしに正義なし

 ヒーローが自らの顔をちぎって弱者に与えるのは「自分が傷つくことなしに正義を行うことはできない」というやなせさんの考えから。昭和48年に発表。児童向けに書かれた絵本だったが、内容が難しすぎると評論家に酷評された。だが、幼稚園では幼児たちが奪い合って読み、図書館貸出率が第1位と聞いた。本人も驚く反響だったという。

 「(作品を)認めてくれたのは、2、3歳の幼児だった。驚いたよ。俺自身、ずっと小さな子供向きの本を書いてこなかったから。アンパンマンの最初のキャラクターはかわいくないしね」と笑う。作品の中に込めた“献身の心”は、頭で理解できずとも心で感じられるのだと分かった。幼児向けにキャラクターを3頭身にするなど、愛らしさをプラスした。

 「着ぐるみやグッズなどを作りやすいキャラクターだとよく言われるんだけどね。それは、俺が元デザイナーだからだよ(笑)。少ない描線にし、シンプルに作れるようにしているからね」とほほえんだ。

「復興」にかける思い

 90歳を超えたとき、引退を考えたことも。東日本大震災直後、心筋梗塞と肺炎、腸閉塞を同時に起こして入院したが「“生きて”しまったんだよね。目も耳も悪いし、体は相当に傷んでいる。でも、生きている間に、やれることはやると決めた」という。

 被災地、仙台の少女から手紙が来た。「私は地震がきても少しも怖くない。アンパンマンが助けに来てくれるから」-。子供の心にアンパンマンは実在する。「幼い俺もサンタクロースがいると信じていて、家に煙突がないから、クリスマス前夜は寒い中、窓を少し開けて寝たんだよ。だから非常に責任を感じちゃってね。なんとかして元気づけなくてはいけないと」

 被災地への寄付はもちろん、ポスターやハンカチ、バンダナなどのグッズも送っている。今回の映画も「自分としてはいろいろな思いを込めたが、観客にはとにかく面白く楽しく見てもらえたらいい。最後は“バナナダンス”で楽しくね」と話した。

 復興-。この言葉で頭に浮かぶのは、戦後の引き上げの時に通った広島県だ。焼け野原で何もないさまを目の当たりにし、愕然としたのは今もハッキリと覚えている。「本当に何にもなかったんだ。でもね、百年、草も木も生えないといわれていたけど復興したよね。(震災から)神戸も頑張ったよね。俺は今度もできると信じている」

 このほど日本漫画家協会の理事長を辞任。すべての選考委員も降りた。「目を悪くして、全作品を読めないから」。審査に際し、幅広いジャンルの話題作や注目作に目を通してきた。新聞は6紙読み比べてきた。「世の中は突然変わる。俺たちの世界も、漫画の世界もね。うっかりすると落ちこぼれてしまうから、新しい知識を得る努力をするのは当然。それが難しくなってきたので…」。強い責任感の表れだった。

 平成20年、産経新聞で連載中の「ひなちゃんの日常」が同協会賞大賞を受賞した。新聞漫画の受賞は珍しいことだった。「俺はね、“ひなちゃん-”は新聞漫画としてひとつの革命をやっていたと思う」。縦4コマではなく、横のコマで一面のカラー掲載であることを評価した。

 「新聞社としてもユニークな試みだよね。内容も社会風刺ではなく、“日常”を追っているところが面白い。絶対に認めるべきだと思った。受賞してよかったと思っています」

 「手のひらを太陽に」などの作詞家としても知られる。自身が手掛けた「アンパンマンのマーチ」の歌詞は迷う人々へのメッセージだ。「なんのために生まれ、何をして生きるか。分からない人が結構いる。俺もそうだった」。

まだまだ細胞(?)が元気! 超人エピソード

 絵を描くのが好きでデザインの道に進んだ。戦後、三越宣伝でデザイナーを経験してからフリーに。漫画やイラストを中心に、さまざまな仕事をした。インタビュアーや舞台美術と構成、映画やドラマのシナリオ執筆、詩集出版、アニメーションのキャラクターデザイン…。昭和44年、自身が手掛けたラジオドラマを基にした初の絵本「やさしいライオン」を出版。このヒットにより描いたのが、「あんぱんまん」だった。

 紆余曲折の上、たどり着いた道。それでも当初は作品への思いを貫けなかった。「ばいきんまんを、もっと悪者にしろ、とかね。いろいろあったな…」。制作者の意向に合わせ、手直しをしたこともあったという。

 だが作品を重ねるうちに分かったことがある。「まず良い物を作る。そうすれば自然に利益は上がるんだ。先にもうけを追っちゃダメ。大衆は正直だからね」。スタジオジブリの成功の理由はそこにあると考える。ある製菓会社が、厳しく素材を選別し、納得のいくもの以外は製品にしないという真摯な商売から、成功の秘訣を学んだ。

 「俺がそれに気付いたのは60歳過ぎてからだった。異性も同じなんだよね。本人がいいヤツなら、追っかけなくても向こうから寄ってくる」と笑った。

 朝は必ず体操をする。食事にも気を遣い、“特製スープ”を毎日飲む。「いや、もう限界だね。いよいよ天命が尽きるところまできた」とけむに巻きつつ、“超人エピソード”を明かしてくれた。80歳のときのこと。帯状疱疹を患い、顔にシミができた。一生残るといわれたが、まもなく消えてしまったという。

 「皮膚科の先生が驚いていたよ。どうも細胞が元気みたいでね。高齢で発症したがんもすぐに再発し、10回も手術しましたから」と笑わせる。「だからね、奇跡が起きるという、いちるの望みはあるんだ。元気になったら何でもやるよ」

 そういう彼は、来年の劇場版25周年に向けてアイデアを練る。次作のテーマは「希望」。子供に、大人に、夢を与える仕事はまだまだ続いていく。

 やなせたかし 大正8年、高知県出身の93歳。本名、柳瀬嵩。東京高等工芸学校(現・千葉大学)卒業後、三越宣伝部デザイナーを経て、絵本作家、漫画家、作詞家として幅広く活躍。昭和48年「キンダーおはなしえほん」に「あんぱんまん」を掲載。63年「それいけ!アンパンマン」のテレビ放送開始。平成元年、シリーズ初の劇場版が公開された。15年までの30年間、月刊誌「詩とメルヘン」の編集長を務め、19年から「詩とファンタジー」を責任編集。21年には「それいけ!アンパンマン」が世界で最もキャラクターが多いアニメシリーズとして世界ギネス記録に認定された(当時1768体、現在も増加中)。



■「名ばかり高収入」 家族旅行が家計圧迫…でもお金には代えられない


「名ばかり高収入」 家族旅行が家計圧迫…でもお金には代えられない
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/120729/ecd1207291131001-n1.htm
2012.7.29 11:30

 年100万の貯蓄減老後は年金頼みか

 3年前に部長に昇進し、年収は1400万円を超えた。東京近郊にある住まいは4200万円の一戸建てだ。繰り上げ返済を重ね、住宅ローンは7年後に完済する。2000万円に及ぶ貯蓄もある--。

 これが大手エネルギー系企業でコンサルティング業務に従事する石山賢介氏(仮名、47歳)の現況である。身なりに派手なところはない。ピンストライプのスーツとナイロン製の鞄は実用性の高さから選ばれたのだろう。澱むことなく的確に家計の実態を説明する様子からも、実務能力の高さがうかがえた。

 石山氏の家計を圧迫している要因の一つは、3人娘の教育費だ。上から高校3年、高校2年、中学1年で、3人とも大学まで進学予定。塾などの教育費は月12万円にのぼる。3人はいまのところ公立だが、大学はわからない。2008年度の文部科学省の調査によると、私立大学に4年間通った場合の納付額は約442万円(全平均)。石山氏は一人当たり600万円と試算し、現在までに2000万円を貯めた。だが、それでも安心はできないという。

 「大学だけではなく、成人式や結婚式を考えると恐ろしくなってきますね。いつ発火するかわからない爆弾を抱えているようなものですよ」

 貯蓄だけで安心できないのは、年収が激減し、毎年の「決算」が赤字になっているからだ。部長昇格後、石山氏の年収は会社の業績と大きく連動するようになった。業績悪化が直撃した昨年は、3年前のピーク時に比べて400万円減った。毎月の手取り45万円から、教育費のほか住宅ローン、食費、光熱費、家族5人の携帯電話代などを差し引くと、貯蓄まで手が回らないという。しかし1000万円超の年収でも足りないものなのか。詳しく話を聞くと、2つの出費が黒字化を妨げていることがわかった。

 ひとつは、年2回の家族旅行だ。家事に追われる妻のために、「これだけは行こう」と約束している。国内が中心とはいえ、5人分の出費は痛手だ。去年の沖縄旅行でも80万円が消えた。

 「でも、旅行は行くべきだと思うんです。普段は会話する時間もないし、家族が結束する意味でも続けたいですね」

 もうひとつは交際費だ。異業種の人脈を広げることを目的に、週3回のペースで飲み会に参加する。さらに親しい仲間と月2回はゴルフに出かける。費用は毎月8万円程度。現在の収入に不満を持つ石山氏は、10年ほど前から転職の機会をうかがっている。社外の人脈拡大に熱心なのは、転職の際にそれが有利に働くと考えているからだ。しかし、皮肉にもこの費用が赤字拡大の一因になっている。

 貯蓄残高は昨年の2100万円がピークで、この1年で100万円が目減りした。「最終防衛ライン」は1500万円という。不安はないのかと尋ねると、「悲壮感を漂わせるのは精神衛生上よくないですからね」と、ほほえんだ。

 国産車にブラウン管でも借金200万円

 大手情報系企業に勤務する古川卓治氏(仮名、40歳)も、「名ばかり高収入」の一人だ。新卒で就職したメーカーの待遇に不満を持ち、入社から3年後に現在の会社に転じる。昇格を重ね、年収は4年前に1000万円を超えた。4000万円で購入した駅から徒歩15分のマンションに、専業主婦の妻と小学4年の娘と3人で暮らす。

 「大学の同期のなかでは比較的もらっているほうですね」

 古川氏はそう自己分析したが、暮らしぶりは質素に見える。愛車は30万円で購入した国産中古車。冷蔵庫と洗濯機は独身時代に買った年代物。テレビはまだブラウン管だ。酒、タバコとは無縁。毎日の昼食は700円程度。それなのに懐が寒い。同世代のサラリーマンが、どのように家計をやり繰りしているのか不思議でならないと困惑する。

 「うちのマンションにも2人の子供を私立に通わせて、外車に乗っている人がいます。勤務先を聞いても、ごく普通の会社なんですね。借金をしている様子もないし」

 毎月の手取りは38万円。まず15万円を生活費として妻に渡す。住宅ローンと光熱費、娘の教育費などを差し引くと残りはわずか。古川氏は「自分の小遣いは5万円程度。贅沢をしているつもりはないんですが」という。

 古川家も家族旅行が家計を圧迫しているようだ。古川氏は週末のたびにインターネットで次の旅行の計画を練る。一回当たりの出費は15万円前後。行き先は海外も少なくない。昨年は海外だけでもハワイ、グアム、中国と3カ所に行った。冬には月2回のペースでスキー場に通う。費用が比較的安く済むのは、古川氏が航空会社の上級会員資格を持っているからだ。特典航空券の取得が容易なため、週末のたびにネットで空席を探し、「せっかくチケットが取れたのだから」とホテルを手配する。古川氏は、「旅行貧乏といえば旅行貧乏かもしれませんね」と考え込んだ。

 毎月の赤字は銀行のカードローンで補填している。クレジットカードの支払いも70万円程度をリボ払いにしており、借金の合計は約200万円。ボーナスで半期ごとに返済してきたが、借金額は増減を繰り返しながら徐々に増えている。しかし、まだ古川氏は慌てていない。カードローンやリボ払い残高の合計額は、「500万円までは許容できるかな」という。

 余裕があるのは毎月妻に渡す15万円が貯蓄に回っている可能性があるからだ。航空会社のマイルを貯めるため、スーパーでの支払いなども家族カードで決済しており、妻が生活費を使う場面は少ない。実際、2年前に日本航空株の購入を夫婦で決めたときには、妻が300万円を用立ててくれた。株式投資は失敗に終わったが、イザというときには妻の貯蓄がある--。そう考えながら、具体的な金額は問いただしていない。

 「収入がそこそこあって、極端に落ちることはないだろうという安心感があるからですね。外資系のように『明日から来なくていい』と言われる恐怖感もないですから」

 2人の口から出た、似たような言葉が印象に残る。

 「赤字に対する緊張感はありますが、40代でしかできないこともある。いましかできないことは、お金には代えられない」(石山氏)

 「旅行を我慢すれば楽になるとは思いますよ。でも、我慢して我慢してお金を貯めて、さあこれからというときに死んでしまったら、何のための人生だったのか」(古川氏)

 自分だけの贅沢など少しも考えないという2人は、赤字を解消する手立てについて今日も思案を巡らせている。



■消費税増税で、大阪名物たこ焼きがピンチ!?


消費税増税で、大阪名物たこ焼きがピンチ!?
産経新聞 7月29日(日)

 消費増税が実現すると、大阪名物のアツアツのたこ焼きがピンチを迎えるかもしれない-。その原因は、消費税増税に伴って導入が検討されている「軽減税率」の存在だ。消費税は所得の低い人ほど負担が重くなるが、これを緩和するのが軽減税率。世界各国では食料品などの生活必需品に限って税率を低しているが、各国の基準は実に曖昧だ。例えば、モノが温かいか冷たいか、持ち帰りの個数が5個を超えるかどうか…。すでに英国では庶民に人気のパイに適用するかどうかで論争が起きた。軽減税率が導入されば、大阪でも“たこ焼きをめぐる暴動”が起きるかも!?

 英国で論争となったのは、肉や野菜を包んで焼いた半円形のパイ「パスティ」。街角で200~500円で売られている。英国には、日本の消費税に当る付加価値税(VAT)があり、モノを買ったり、サービスを受ける際に20%の税金がかかる。食料品などは原則、非課税だが、調理された食べ物を、店内で食べる外食の場合は標準課税となる。つまり基準は、温かいのか、そうでないのか。では、外食と食料品の「中間」にあたるテークアウトの総菜などはどうなるのか。原則に従えば、温かい食べ物は標準課税の20%がかけられ、温かくないものは0%。温かいものでも、品質を保つ目的なら非課税となる。

 例えば、パン屋で買った持ち帰り用の冷たいサンドイッチは非課税。ファストフードのハンバーガーは20%がかかることになる。財政再建のひとつとしてパスティへの課税が検討されたのだが、国民は猛反発。結局、課税は見送られた。カナダも英国同様、食料品は非課税だが、レストランなどの外食サービスでの飲食は課税の対象となる。ただ、ファストフード店など、テークアウトが可能な店では持ち帰り用か、店内で食べる外食なのか判断が難しい。

 このため、カナダ人の好物というドーナツでは課税の有無にユニークな基準を採用している。ドーナツを購入した個数が5個以下なら、その場ですぐに食べることができるため、外食とみなされて課税。6個以上なら食べきれないから、持ち帰りの食料品として非課税という仕組みだ。

 消費税の歴史をひもといてみよう。1960年代後半から70年代に欧州各国で導入され、日本では89年に税率3%で消費税を導入した。世界的には現在、100以上の国や地域で採用されている。欧州各国の導入時の税率は10~20%程度で、日本のスタート時に比べてかなり高めだ。93年以降、標準税率を15%以上にすることが定められたEU(ヨーロッパ連合)諸国では20%前後で推移している。2012年1月現在の欧州諸国の税率は、高福祉国家として知られるスウェーデンとデンマークの25%を筆頭に、イタリア21%▽英国20%▽フランス19・6%▽ドイツ19%-など。アジアでは中国が94年の導入以来17%で、韓国も77年の導入から10%。タイやシンガポールは7%で、現在の日本の5%は国際的には低い水準だ。

 消費税は収入が少ない人ほど、負担が重くなる「逆進性」の高さが問題視されている。このため、標準税率が20%前後となっている英国などの欧州諸国では、食料品など生活必需品に対しては税率を軽減する「軽減税率」を導入する工夫を施している。

 フランスでは食料品が5・5%、ドイツでは7%に抑制。新聞や雑誌などにも軽減措置がとられている。いずれも低所得者をさらに苦しめない工夫だ。日本でも現在、国会で消費増税を柱とする社会保障・一体改革法案が論議されているが、同法案では平成26年4月に8%に引き上げる際に、低所得者向けの給付措置を導入。27年10月の%引き上げに向けた低所得者対策などは決まっていないが、軽減税率も検討対象になっている。

 ただ、軽減税率に対しては、日本政府内では「対象品目の線引きが難しく、税収減につながる恐れがある」との反対論が根強い。実際、フランスではバターは軽減税率だが、マーガリンは標準課税。また、チョコレートに含まれるカカオの量によって税率が違うなど、かなり複雑だ。軽減税率が日本でも採用されれば、どのような形になるのか。実は関西人にとって気になることもある。各国の基準を当てはめると、たこ焼きが課税の対象になりそうだからだ。

 たこ焼き店の多くは、鉄板をはさんで持ち帰り用を販売する一方、客は周辺で立ち食いするか、片隅に置かれたテーブルやいすで食べることもできる。カナダのドーナツと同様、持ち帰り用の食料品と判断するのは難しいのだ。ドーナツ5個を、一人で食べきれる量とするカナダの基準も不思議だが、仮に個数を基準にする「カナダ方式」と、温かさを基準にする「英国方式」がともにたこ焼きにも適用されれば、課税を避けるために「冷めた5個以下のたこ焼き」なんてものが出現する可能性もある。金銭感覚が鋭く、商魂たくましいとされる大阪人。さてどうなるか…。



■ファストファッションの集積が進む心斎橋-周辺エリアに波及も


ファストファッションの集積が進む心斎橋-周辺エリアに波及も
http://namba.keizai.biz/headline/2295/
(2012年07月29日)

2013年春に道頓堀に関西初出店する「FOREVER21(フォーエバー21)」

 心斎橋筋商店街を中心としたエリアに、カジュアルブランドの大型店舗の出店が相次いでいる。

 心斎橋筋商店街は、心斎橋筋の長堀通~戎橋の約600メートルの南北の筋。以前から「ユニクロ」や「ZARA」などが出店していたが、2009年11月の大丸心斎橋店「北館」の出店がきっかけとなり、ファストファッションブランドの集積が目立ち始めた。

 戎橋北側に2010年3月、「H&M」の関西1号店が出店したのを皮切りに、10月には「ユニクロ」の日本初となるグローバル旗艦店が心斎橋駅近くに出店、さらに同月、ユニクログループの「g.u.(ジーユー)」の初の旗艦店が心斎橋筋商店街中央に出店するなど、同商店街にはファストファッションの大規模店舗の出店が目立った。

 その後もファストファッションの集積は続き、2011年11月、戎橋の「H&M」の既存店舗の真向かいに新たに「H&M」が出店したほか、今年3月には「ZARA」の姉妹ブランド「ベルシュカ」が戎橋近くに旗艦店を関西初出店した。

 この流れは止まることを知らず、今後もファストファッションの集積は続く。2013年春に心斎橋パルコ跡に「H&M」の国内最大規模の旗艦店が出店、同じく2013年春に道頓堀の戎橋近く(「TSUTAYA」横)に「FOREVER21(フォーエバー21)」が国内最大級の規模で関西初出店するなど、いよいよ周辺エリアにも波及し始めた。



■もう格安航空に乗らない…3度目欠航に不満の声


もう格安航空に乗らない…3度目欠航に不満の声
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120728-OYT1T01124.htm
(2012年7月29日11時16分  読売新聞)

 成田空港を拠点に3日就航した格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンは28日、機体に鳥がぶつかる「バードストライク」の影響により、成田―那覇間を往復する2便を欠航させた。

 欠航はこれで3度目。同社は新千歳便なども含め4路線をわずか3機(いずれも180人乗りの同型機)でやりくりしているため、機体に何か異常があると影響が大きくなりやすい。利用客からは「もうLCCには乗らない」と不満の声も上がった。

 バードストライクの被害は同日朝、那覇空港到着後の機体の点検作業で見つかった。夜間に滑走路を照らすための前脚付近のライトが破損し、血も付いていたという。

 同社は那覇空港に整備士を置いておらず、成田空港の整備士を他社便で派遣するなど整備に時間を要した。折り返しの成田便(乗客156人)は約8時間遅れの午後5時51分にようやく那覇を出発。この影響で、午後2時20分成田発の那覇便とその折り返し便が欠航し、計約300人に影響した。

 成田空港第2ターミナルにある同社のカウンターには数十人の利用客が並び、職員らが対応に追われた。だが他社便への振り替えは行われず、乗り損ねた客にはホテル代が支払われたり、8000円分の搭乗割引券が提供されたりするなどした。

 沖縄県南城市に帰省する予定だった静岡県伊東市の主婦(37)は「振り替えがないなんて想像していなかった。天候不順なら仕方ないが、航空会社の都合なのに……」と不満を口にした。沖縄県うるま市の学校職員(59)は仕事の都合上、29日の他社便を自腹で購入せざるを得なかったという。「安い航空券がとれたと喜んだのに、結局高くついた」と苦り切っていた。



■文化支援は税金のムダ遣いか


文化支援は税金のムダ遣いか
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120729/ent12072913220004-n1.htm
2012.7.29 13:18大阪観光コンベンション協会会長・津田和明

 財政が苦しくなると、削減対象になるのは文化予算のようだ。国家予算は文化庁が頑張るので極端に減ることはないが、地方は首長の意思次第で大きく変わる。その典型が大阪市である。橋下徹市長は職員労働組合や教職員組合の既得権を徹底的に排除して大きな成果を挙げた。歴代市長ができなかった改革を成し遂げたのは立派だが、文化事業への支援を同じ手法でバッサリ削っては営々と育ててきた大阪の文化を枯らしかねない。

 民主党政権になって、財政再建のために「事業仕分け」の場面がマスコミに再三登場した。「効果を数字で表せないものはムダ」と、独立行政法人や政府系の団体に仕分け人たちがコストカットを迫る姿は小気味よく、国民は拍手を送った。惰性的に使われていたムダな経費が随分縮減されたと思う。

 しかし、数字で表れないものをムダと決めつけられると成り立たない分野がある。代表的なのは文化事業である。食料は胃袋を満たし、文化は心を満たすといわれる。「楽しい」「うれしい」「癒やされた」といった思いを、数字で表すことはできない。

 橋下氏は26日、大阪府知事時代に「2度目は行かない」と冷たく言い放った文楽を観劇した。補助金には関係ないというが、伝統文化の理解に前向きな態度は出てきたようだ。文楽が大阪にどのような貢献をしているのか、十分検討して結論を出してほしい。

 文楽は数度の存亡の危機に耐えて今日まで400年間生き続けている。一貫して大阪に本拠を置き、全ての詞章は大阪弁で語る徹底ぶりである。大阪一色に染められた世界無形文化遺産を、大阪市のトップは大切にすべきだと思う。

 クラシック音楽やバレエといった特別なジャンルに税金を使うことは欧米でも悩ましい課題だが、ロンドンやパリなど文化先進都市では市民サービスと割り切っている。高品質の音楽や芝居の入場料を少しでも安くして、鑑賞しやすくしているのだ。聴衆が増えれば芸術や芸能の品質はますます良くなる。客が芸を育てるのは洋の東西を問わない。

 観光客誘致で都市間競争は今後ますます激化する。文化の薫りがする都市は人を集めるが、文楽公演が国内外で盛んに行われれば大阪のイメージもあがる。

 新聞社は報道機関であるとともに、芸術展や芸能公演などを行う文化機関の役割も担ってきた。中立報道は重要である。と同時に自ら文化にかかわる立場を表明し、応援旗を振ることはできないか。

                  ◇

【プロフィル】津田和明
つだ・かずあき 昭和9年大阪府出身。大阪大法卒。元サントリー副社長。



■目に見えない施設が守る東京都民の生活の安全―中国メディア

目に見えない施設が守る東京都民の生活の安全―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=63324&type=30
2012年7月29日 16時38分 シェア  

2012年7月27日、人民網日本語版によると、日本問題コラムニストで日本産網站CEOの陳言(チェン・イエン)氏は北京の豪雨被害を受け、東京の浸水対策を分析した。

東京ではしょっちゅう雨に遭う。それも北京のように少し雨宿りすればやり過ごせる雨ではなく、一日中小雨が降り続ける。これは東京都民にとって珍しいことではない。

濁った雨水に押し流されたごみで下水口が詰まったために至る所で冠水したり、自動車が橋の下で雨水の中に沈むといった悲惨な光景は東京では基本的に見られない。もし東京でそのようなことが一度でも起きれば、行政は絶対にその再発を許さないだろう。

日本の都市浸水対策普及率は52.8%、東京では95%以上に達している。昔は大雨による床上浸水もあったが、大規模な排水網の整備後は極めて稀になった。

東京の鉄道橋の下の道路では、中国のように地面が数メートル掘り下げられていて、自動車が潜り込むように通行するということはない。これでは大雨が降ると排水に問題が生じ、橋の下に大量の水が溜まり、交通に影響が出るのは明らかだ。日本の鉄道、行政が中国のように工事費用を節約するために橋を低めに建設し、通行人や自動車には深く掘り下げた道路を通行させるということはあり得ない。こうした設計・施工方式に余りにも多くのリスクがあることは常識的に見て明らかだ。東京でもその他の日本の都市でも、降雨時に自動車が線路の下の道路で水没したという話は聞いた試しがない。そんな事が起きれば、鉄道会社がまず強く非難されるだろう。

私は数日前に日立設備エンジニアリングを取材し、中国企業向けに生産中の大型ポンプを見学した。このポンプは組み立てると三階建てのビルほどの高さがあって感嘆させられる。幸田暁工場長によると、中国の南水北調(南部の水を北部へ引く)プロジェクトに提供したポンプよりも大きい。こんなに大きなポンプを日本で何に使うのかと質問すると、主に都市排水用なのだという。

東京などの大都市には実は、人目につかない場所に、雨水を貯留したうえで直径10メートル前後の地下トンネルを通じて速やかに大型河川に排出することのできる、極めて強大な都市行政施設が多くある。国道の下には、しばしばこうした大型排水トンネルが敷設されている。こうした排水トンネルは最終的には海へ流れ込む自然河川と合流する。大雨による大規模冠水が予想される場合は「通常数台または10数台の大型ポンプを同時に稼働する。こうして初めて大雨が市民生活に余り大きな影響を与えないようにすることができる」と幸田氏は説明する。ポンプは全てディーゼル駆動だ。大雨は往々にして都市停電を伴うので、ディーゼル駆動にして初めて万に一つの失敗もないようにできるのだという。

私は大型排水トンネルの工事現場も見学したことがある。トンネル内はトラック4台が並走しても確実に余裕がある広さだ。このように大きな排水トンネルを東京の重要な道路の下に敷設する必要があるのかと最初は考えてしまうだろう。100年に1度も使わないかもしれない。だが東京都の後の状況を見ると、こうした重要な施設は絶対に必要なのだ。こうした施設があるおかげで、東京では雨水が生活排水や工場排水とは別に速やかに排出され、交通や市民生活の安全が確保されているのだ。

表面だけ見ると、東京の高層ビルは北京や上海に数で及ばないし、外観の多様性にいたってはとてもモダンとは言えないが、道路や橋の建設、そして巨大な地下排水プロジェクトや大型ポンプの設置等々を見ると、東京のスムーズな交通や市民生活の安全は、地上からは目に見えないこうした都市行政施設によって保証されているのだ。





■<中華ボイス>脆弱な排水システム、ネズミしか通れない狭い下水道―中国ネットユーザー
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=63197
2012年7月24日 14時57分  

中国では近年、地下道の脆弱な排水システムにより、全国各地で冠水被害が確認され、急激に現代化を進める中国の都市建設の欠点が浮き彫りとなっている。そんな中で11年7月、山東省青島市で最大200mmの豪雨が確認されたが、冠水被害は出なかった。というのも、青島市の排水システムの基礎を完成させたのは19世紀末にこの地を租借していたドイツ人で、皮肉にも両国の技術の差が明らかになった。

2012年7月24日、中国のネットユーザーは中国の下水道について、「中国は1953~57年にかけ、ロシア(旧ソ連)モデルを導入し、都市建設を行った。下水道建設もロシアモデルをもとに行われたが、そもそもロシアは寒冷地域で大部分の都市は雨があまり降らない。しかし中国、特に南方は雨が多く降り、ロシアモデルの都市建設はマッチしない。それに対し、欧米や日本は自国の気候に合わせた下水道建設を行っており、下水道は車が走れるほど広く作られている。一方、中国の下水道はせいぜいネズミが走れるほどの広さしかない」と自身のマイクロブログに意見を掲載した。



■<中華ボイス>北京は不平等な都市である、格差なき社会を!―学者


<中華ボイス>北京は不平等な都市である、格差なき社会を!―学者
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=63201&type=60
2012年7月26日 9時7分 シェア    

中国は全国各地で都市化が進んでいるが、それと共にさまざまな問題が浮き彫りになっている。閉鎖的な政治や、悪化の一途をたどる環境汚染。経済発展の甘い蜜は少数の人間が独占し、貧富の差は拡大している。また、国連の統計によると、2010年の中国の都市居住区のうち、スラム街の人口比率は28.2%に達しており、インドよりも0.1ポイント高くなっている。

2012年7月22日、中国の学者である葉匡政(イエ・クアンジョン)氏は、中国・北京市について「北京は都市化が中途半端な都市の典型だといえる。北京では政治に参加できるのは一部の人たちで、自由や公平さなどはない。また、発展した経済の恩恵は同じ都市に住んでいても、身分の違いで格差ができ、文化・教育は戸籍の有無で大きく差が現れている。多くの人たちにとって北京は不平等な都市である」と自身のマイクロブログに意見を掲載した。

さらに葉氏は、「また北京市の社会保障は薄く、都市管理や環境汚染などの問題も軽視できない。さらに公共施設は不足し、特に排水インフラは脆弱で、7月21日の暴雨で北京市の多くの地域が冠水した。この暴雨により37人が死亡している。中途半端な都市化の副産物といえるこれらの問題は、北京が最も如実に物語っている」と続けた。



■<レコチャ広場>礼儀知らずの金持ち=インドネシアの中国人イメージ


<レコチャ広場>礼儀知らずの金持ち=インドネシアの中国人イメージ
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=63246&type=60
2012年7月27日 16時57分 シェア    

2012年7月25日、ジャーナリスト・尹鴻偉(イン・ホンウェイ)氏はブログ記事「インドネシアが抱く中国人の2つの印象」を掲載した。

先日、インドネシア・ジャカルタを訪問したところ、現地在住の華人書道家にこう言われた。「インドネシアで人をだまさないでほしい。中国人の悪事が多すぎて評判が悪いのだ」と言われた。初対面の相手からこのようなことを言われてきまずい気持ちになったが、確かに中国人による振り込め詐欺の横行など問題は多い。

かつて中国語教育が禁止されるなど華人差別政策もあったインドネシアだが、現在では状況が大きく変わっている。2003年には中国語はインドネシア第四の選択外国語課目となった。中国との貿易も増え、対中貿易は東南アジア諸国連合(ASEAN)第3位にまで拡大している。

とはいえ、華人とそれ以外のインドネシア人との緊張関係が完全に解消したわけではない。観光客など中国人がもたらす悪いイメージはそのままインドネシア華人の評価にはねかえる。バリ島に住むある華人ガイドはこう話している。「インドネシア人が持つ中国人のイメージは2つ。お金持ち、そして礼儀知らずです。南部出身者はまだましですが、北部はひどい。どこでも大声で騒ぐし、現地のルールを守らない。東北出身の観光客にいたってはインドネシアの旅行社ですら仕事を嫌がるほどです」、と。



■<中華ボイス>まやかしの強国!金メダルの数よりも国民の生活改善を―中国ネットユーザー


<中華ボイス>まやかしの強国!金メダルの数よりも国民の生活改善を―中国ネットユーザー
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=63259&type=60
2012年7月28日 9時53分

中国はかつて「東亜病夫(東アジアの病人)」と呼ばれていたが、現在の中国は経済が発展し、米国、ロシアに続き、有人宇宙船「神舟9号」が有人ドッキングに成功するなど、技術的な進歩も遂げた。しかし貧富の差は依然縮まらず、食品安全や老後の保障など不安は多い。現在中国の人口13億人のうち5億人が極度の貧困にあえいでいるといわれており、中国の養老機構の総ベッド数は60歳以上の人口の1.8%しか満たしておらず、先進国の平均値8%に比べると大きく遅れている。

2012年7月25日、中国のネットユーザーは国家の発展について、「私は4年前ほど五輪に対して関心はなくなった。なぜなら、金メダル数は国力とは関係なく、庶民の生活にもさほど影響がないと分かったからだ。また、巨大な国家のスポーツ機構や膨大なスポーツ選手数を養うためには多くのお金が必要だということも。庶民が老いた時に安心して暮らせる場所や、病んだとき信頼して任せられる場所がない状態では、金メダルを何個獲得しようとも強国になったとはいえない」と自身のマイクロブログに意見を掲載した。



■恐るべき中国美食文化、子どものおしっこを使った料理も―ロシア紙


恐るべき中国美食文化、子どものおしっこを使った料理も―ロシア紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=62224
2012年6月20日 23時25分

2012年6月15日、ロシア紙ノーヴィエ・イズベスチヤは記事「中国人は空を飛ぶものは何でも食べる、飛行機以外はね」を掲載した。18日、環球時報が伝えた。

ロシアでも中華レストランは大人気。歴史ある文明国の中国は他の文化同様、美食も発展させてきた。広東料理、四川料理などさまざまな種類があるが、なかでも広東人は「空を飛ぶものは飛行機以外、地上を走るものは列車以外、水中のものは潜水艦以外何でも食べる」と自称するほど、飽くなき食材開発を続けている。

また調理法も極めて多様だ。例えば卵の食べ方。煮たり焼いたりする以外に調理法はないものと思われるかもしれないが、中国人はさらに多くの調理法を開発している。石灰で処理して作るピータン、茶葉と調味料で煮る茶葉蛋などなどだ。

さらに、江蘇省では子どものおしっこで煮る料理まであるというから驚きだ。旅行者は街に充満する異臭に驚くが、現地の人々は病気を治療する効果があると信じている。もちろん医学的な証明はないのだが。



■高速道路を歩き回る農民たち、夏の美食・セミが招いた騒動―浙江省


高速道路を歩き回る農民たち、夏の美食・セミが招いた騒動―浙江省
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=63149
2012年7月23日 10時27分

2012年7月20日、浙江省で、夏の美食・セミを取るために複数の農民が高速道路に入り込む騒ぎがあった。中国新聞網が伝えた。

20日午前、高速道路を巡回中の警官が道路脇の緑地に多数の農民が入り込んでいるのを発見した。見ると、みな竹竿を手にセミ取りに夢中だった。浙江省ではセミは夏の美食。味だけではなく、栄養価も高いという。

農民たちにとってはいい現金収入となるセミ取りだが、高速道路脇の緑地には特に数が多いとのことで、柵が壊れた部分から入り込んで来たという。とはいえ高速道路を歩き回る人間がいては大変危険。もし交通事故が起きれば入り込んだ歩行者は重大過失に問われることになる。



■13年に月探査衛星「嫦娥3号」打ち上げ=月面に上陸、探査へ―中


■13年に月探査衛星「嫦娥3号」打ち上げ=月面に上陸、探査へ―中
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=63321
2012年7月29日 8時40分

2012年7月25日、人民網日本語版によると、中国は来年、「嫦娥3号」を打ち上げ、月面への軟着陸と月面探査を実施する。現在は計画に基づき衛星の準備が進められている。月探査プロジェクトの首席科学者・欧陽自遠(オウヤン・ズーユエン)氏は24日に行われた「2012年北京公務員科学的資質講演会」に講師として出席し、月面車の底部にはレーダーが設置され、走行しながら月の地下100メートルの探査を行うことなどを明らかにした。北京晨報が伝えた。

▽月面着陸にパラシュートは不要

「嫦娥3号」の着陸機と月面車は共に月面へ軟着陸する。その後、着陸機はその場で待機し、月面車のみが月面を移動する。両者が連携しつつ月探査を行うのは世界でも初となる。

欧陽氏によると、「嫦娥3号」は来年、西昌衛星発射センターから打ち上げられるが、任務において最も難しいプロセスは着陸だ。月には大気が無いため、着陸時にパラシュートは使えない。落下の際は、エンジンを逆噴射して減速させつつゆっくりと降下し、月面から4メートルの位置に達した時エンジンを消し、自由落下で月面に軟着陸する。

また、月面車は中国最高の知能を誇るロボットであり、完全な自律航法で、自主的にルートを選び、坂道を上り下りし、障害物を避け、自主的に計器操作を行い、データを地球に転送することができる。

▽原子力電池を搭載で30年間の長期稼動が可能

月の夜は半月にわたり、しかも気温がマイナス180度に達する。欧陽氏によると、月面車はこれに対応するため原子力電池を搭載し、夜の間は「冬眠」する。太陽が昇ったら電池が自動的に再起動し、作業を再開するという。原子力電池は寿命が長く、30年間の連続稼動が可能だ。

▽「嫦娥5号」は海南から打ち上げ

欧陽氏によると、「嫦娥4号」は「嫦娥3号」のバックアップ衛星であり、月のサンプル取得・帰還という重任は「嫦娥5号」が担うこととなる。「嫦娥5号」はかなりの重量となるため、中国の既存のキャリアロケットでは打ち上げができない。現在開発中の長征5号ロケットを使って海南省文昌衛星発射センターから打ち上げられる見込みだ。

▽「嫦娥2号」は小惑星を観測へ

現在宇宙を飛行中の「嫦娥2号」について、欧陽氏は「嫦娥2号はラグランジュ点で太陽の観測を235日間行った後、今年4月15日に地球から約1000万キロ離れた太陽系空間へと向かった。これは地球への衝突の可能性がある小惑星4179番の探査のためだ。嫦娥2号と小惑星は来年3月1日ごろに顔を合わせることとなる」とした。

小惑星4179番は長さ約4.6キロ、幅約4.6キロ。もし地球に衝突すればその威力はTNT火薬換算で1兆トン分に相当し、NASAからも「潜在的に危険」な小惑星に分類されている。



■外国人によるカジノ開設 韓国政府が規制緩和へ


外国人によるカジノ開設 韓国政府が規制緩和へ
http://japanese.joins.com/article/458/156458.html?servcode=400&sectcode=400
2012年07月29日12時50分 [ⓒ聯合ニュース]

  【ソウル聯合ニュース】外国人投資家が韓国の経済自由区域にカジノを開設する場合のハードルが低くなる。観光業界によると、知識経済部は29日までにカジノ開設のための初期投資を5000万ドル(39億2200万円)に引き下げる内容を盛り込んだ「経済自由区域内の指定および運営に関する特別法施行令の一部改正案」を立法予告した。

  これまでは外国人が経済自由区域にカジノをオープンしようとする場合、3億ドル(235億円)を先に投資した後で許可申請することになっていた。

  韓国政府は外国人投資家の負担を減らし、投資を活性化するために規制を緩和する。カジノ開設を希望する場合、まず5000万ドルを投資し文化体育観光部長官の事前審査を受けることになる。文化体育観光部長官は60日以内に審査結果を投資家に伝える。

  ふさわしいと判断された外国人投資家は、2億5000万ドルを追加投資するなどカジノ開設に向けた手続きを進める。



■ニューヨークで酷暑とともに高まるキムチ人気


ニューヨークで酷暑とともに高まるキムチ人気
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/07/29/2012072900354.html
2012/07/29 08:57 朝鮮日報

 米国東部が炎暑に見舞われた今月7日午後。ニューヨークのマンハッタンから無料のフェリーで7分の所にある小さな島、ガバナーズアイランドは多くの人でごった返していた。この日から2日間にわたって行われた食の祭典「クック・アウト・ニューヨーク」を訪れた人たちは、会場の前方にある「キムチ大食い大会」のステージに集まった。

 「この瓶に入ったキムチには、世界一辛いトウガラシ『ブート・ジョロキア(お化けトウガラシ)』が入っている。3分以内に最も多く食べた人がチャンピオンだ」

 この日のイベントの進行を務めた「ママ・オース・キムチ」のオ・ギリム社長(37)が開会を宣言すると、ステージの前に集まった約500人の市民が歓声を上げた。大食い大会の参加者は、事前に電子メールで参加を申し込み、当日に行われた予選を経て出場した。決勝に進出した10人のうち、韓国人を含むアジア人は1人もいなかった。「用意、始め!」の掛け声に合わせ、参加者たちは約400ミリリットルの瓶に入ったキムチを胃袋に詰めていった。箸を上手に使いこなし、キムチを飲み込んだ参加者たちの顔はすっかり赤くなった。用意された水を飲みながらキムチをほお張り、楽しそうな表情を浮かべた。そして観客席からは「キムチ! キムチ! キムチ!」という大きな歓声が響いた。

 この日優勝したのは、瓶2本半のキムチを3分以内に平らげた白人男性だった。ペンシルベニア州スクラントンに住む実業家の男性は、大会に参加するためニューヨークにやって来た。男性は「アジアの食べ物に関心を持ち、キムチを知って、中毒になりそうなその味にすっかりはまってしまった。それでも瓶2本半のキムチを食べたため、口の中だけでなく顔全体に火が付いたような感じだ」と言って笑みを浮かべた。

 37度もの炎暑の中、ニューヨーカーや観光客たちが集まった「クック・アウト・ニューヨーク」の会場で、最も注目を集めたのはキムチだった。主催者側も、キムチ大食い大会や、キムチを使った料理コーナー「キムチPALOOZA(パーティーの意)」を大々的にアピールした。「アローバ」や「ログトマト」など、ニューヨークの名だたる飲食店が出店した約25のブースの中で、最も規模が大きかったのはキムチコーナーだった。

 芝生の中央に設けられた「キムチPALOOZA」には、2日間で多数の市民が、キムチの味を求めて長蛇の列を作った。バーベキューをテーマとしたイベントに合わせ、牛肉を焼いた後、細かく刻んだキムチと一緒に盛り付けた「キムチタコス」は特に人気を博した。この日「キムチPALOOZA」を訪れた大学生は「ホットドッグやハンバーガーなどのメニューはもう数え切れないほど食べてきた。最近ニューヨークでは、キムチや韓国料理は最も目新しく、トレンドになっている食べ物の一つだ」と話した。

 「キムチPALOOZA」を運営した「ママ・オース・キムチ」のオ・ギリム社長は、韓国系米国人2世で、かつてはラジオのディスクジョッキー(DJ)だった。約2年前、顔見知りだったユダヤ系の精肉店の社長から「キムチはどこで買えるのか」と尋ねられたのをきっかけに、キムチを販売することを思い立った。オ社長は「つい数年前までは、米国人に対し、キムチが何なのかを説明する必要があったが、今ではかなり多くの人たちがキムチという単語を知っており、自分で漬けてみたいという人たちも増えた」と語った。



■70人もいなかったハワイ行きデルタ便


70人もいなかったハワイ行きデルタ便
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
2012年07月29日 nevada_report

昨夜、福岡発ホノルル行きデルタ598便が離陸後、40分程で機体不具合で引き返していますが、発表された乗員・乗客数は82名でした。
乗員が12人としますと、70名程しか乗客がいなかったことになり、これならホノルルまで飛ばさないで欠航にした方が良かった筈です。

夏休みに入り、海外旅行数は伸びていると報じられていますが、一機に70名もいないハワイ便もあるということが今回の報道で明らかになっています。



■日本のスペイン撃破はわが国の数多くの金メダルに匹敵=中国


日本のスペイン撃破はわが国の数多くの金メダルに匹敵=中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0729&f=national_0729_048.shtml
2012/07/29(日) 12:47
       
 ロンドン五輪に出場している日本男子サッカーは26日、優勝候補スペインに1-0で勝利した。中国メディアの中国青年網は28日、「日本男子サッカーのスペイン戦での勝利は、中国がほかの競技で獲得するの多くの金メダルに匹敵するものだ」と論じる記事を掲載した。

 記事はまず、日本代表はアジアの最高レベルにあると評価したうえで、今回のスペイン戦で見せたすばらしいプレーは中国ばかりかヨーロッパも驚かせるものだったと称賛。「彼らのサッカーはこの20年間で、わが国がとうてい及ばないレベルにまで向上してしまった」と脱帽した。

 日本のサッカー人口は1979年から2010年までの間に27万3887人から90万880人に増加するなど、競技人口の増加が続いている。

 日本サッカー協会が2010年に行った統計では、日本には登録されているだけでも2万8598チームが存在し、12歳以下は8399チーム、15歳以下は7152チーム、18歳以下は4151チーム、大学生以上では6949チーム、40歳以上では724チーム、女子は1226チームが存在する。一方、中国で登録されているサッカー人口はわずか7000人にすぎない。

 記事は、「中国人は五輪の観戦を好む一方で、中国サッカーが五輪から遠のいてから、日本が五輪で見せるパフォーマンスを羨むばかりだ」とし、中国は北京五輪で多くの金銀メダルを獲得したが、サッカーでの躍進のために、ほかの競技における金メダルを犠牲にしなければならない時が来ているのではないかと論じた。



■なでしこスウェ―デンとドローも、岩清水と熊谷の安定度の高さ


なでしこスウェ―デンとドローも、岩清水と熊谷の安定度の高さ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0729&f=national_0729_014.shtml
2012/07/29(日) 06:31
       
  28日、なでしこジャパンはロンドン五輪1次リーグF組第2戦を英国コベントリースタジアムで戦い、スウェーデンと0-0で引き分けた。なでしこは再三決定機を作るも決め切れず、後半は押し込まれる場面も見られたが対するスウェーデンも決め手を欠き、スコアレスドローとなった。

  手の内を知り尽くした相手ということもあり、お互いに慎重な立ち上がりとなったこの試合、素早いカウンターを狙うスウェーデンに対しなでしこはコースを消してしっかりと組織で守り切る。一方で攻撃では川澄の突破などでチャンスを作るものの、サポートの運動量が足らず崩し切れず攻めきれない形が続いたのは残念だ。厳しい日程でやや運動量が落ちているなでしこは、ボールの保持は出来ても相手を崩し切ることは出来なかった。

  後半、スウェーデンは脚が止まり、なでしこは再三チャンスをつかむ。最大のチャンスは澤に代えて田中を投入した直後の後半20分だった。大儀見がセンターライン付近で相手ボールをカットしそれを前線の大野にパス。DFを引きつけた大野がスペースに走り込んだ大儀見にスルーパスを送るが惜しくも大儀見のシュートはGKの正面となってしまった。

  一方、攻撃陣の単調な攻めとは裏腹にCBの岩清水と熊谷は安定したプレーを見せている。エース、シェリンを抑え切り終了間際のスウェーデンの怒涛の攻めもなんとか耐え抜いた。この二人は非常にコンディションが良く見え、消耗戦となった時にキーパーソンとなりうる予感をさせている。

  ミスも多く特に攻撃に課題を残したゲームだが、結果的に予選2位通過で強豪フランスと当らないという形も見え、予選リーグという事を考えればドローは十分及第点と言えるだろう。なでしこは次戦31日の南アフリカ戦に予選突破をかける。



■日本のスペイン撃破はわが国の数多くの金メダルに匹敵=中国


日本のスペイン撃破はわが国の数多くの金メダルに匹敵=中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0729&f=national_0729_048.shtml
2012/07/29(日) 12:47
       
 ロンドン五輪に出場している日本男子サッカーは26日、優勝候補スペインに1-0で勝利した。中国メディアの中国青年網は28日、「日本男子サッカーのスペイン戦での勝利は、中国がほかの競技で獲得するの多くの金メダルに匹敵するものだ」と論じる記事を掲載した。

 記事はまず、日本代表はアジアの最高レベルにあると評価したうえで、今回のスペイン戦で見せたすばらしいプレーは中国ばかりかヨーロッパも驚かせるものだったと称賛。「彼らのサッカーはこの20年間で、わが国がとうてい及ばないレベルにまで向上してしまった」と脱帽した。

 日本のサッカー人口は1979年から2010年までの間に27万3887人から90万880人に増加するなど、競技人口の増加が続いている。

 日本サッカー協会が2010年に行った統計では、日本には登録されているだけでも2万8598チームが存在し、12歳以下は8399チーム、15歳以下は7152チーム、18歳以下は4151チーム、大学生以上では6949チーム、40歳以上では724チーム、女子は1226チームが存在する。一方、中国で登録されているサッカー人口はわずか7000人にすぎない。

 記事は、「中国人は五輪の観戦を好む一方で、中国サッカーが五輪から遠のいてから、日本が五輪で見せるパフォーマンスを羨むばかりだ」とし、中国は北京五輪で多くの金銀メダルを獲得したが、サッカーでの躍進のために、ほかの競技における金メダルを犠牲にしなければならない時が来ているのではないかと論じた。



■【台湾ブログ】安室ちゃんを追っかけ!空港に迎えに行きました


【台湾ブログ】安室ちゃんを追っかけ!空港に迎えに行きました
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0729&f=national_0729_058.shtml
2012/07/29(日) 16:25
       
 9枚目のオリジナルアルバム「Uncontrolled」のプロモーション活動で、6月に台湾を訪問した日本の人気シンガー・安室奈美恵さん。約3年ぶりの訪問となり、多くのファンの熱い歓迎を受けたが、その中の1人がブログで追っかけレポートを公開。空港に会いに行ったエピソードを載せている。

 安室さんは、6月29日に台北に到着。台湾人男性のTachi Gi(ハンドルネーム)さんは、「安室ちゃんに会えた時の気持ちをブログに残したい」ということで、レポートを執筆。「朝10時半に台北松山空港に行きました。すでにたくさんの人がいて、テレビカメラもいっぱい。安室ちゃんが乗ったJAL031便は予定時間より15分早く到着することになり、到着直前のロビーは人があふれるほどのパニック状態に! 飛行機到着の時間になると、アルバイトで警備にあたっていた空港スタッフも緊張しているようだった。そして、ついに到着!」とつづったTachi Giさん。

 安室さんの姿が見えた瞬間に「よし、叫ぶぞ!」と心でつぶやき、ロビーに居合わせたファンと一緒に大きな声で叫んだという。「体がすごく細くて、ストレートのロングヘアーが美しく、靴底が真っ赤で可愛かった」と第一印象を述べている。そして「みんなにあいさつしてくれた! 左手を右手の上に重ねていたが、安室ちゃんがよくやる癖だと思う」などなど、自分で撮った写真をブログに張り付けてTachi Giさんは、その時の様子を説明している。続いて後をついていくテレビカメラやファンたちと一緒に動き、大パニックの中で車に向かう安室さんの姿も撮影。張り付けた写真やブログ文から、Tachi Giさんにとって楽しい思い出になったことが伝わってくる。安室さんが空港を出た後、ロビーには台北映画祭出席のため到着した監督・俳優の伊勢谷友介さんの姿もあったそうで、サインに応じるなど気さくにファンサービスしている様子を撮った写真が、ブログに張られている。Tachi Giさんは「伊勢谷さんはメガネがよく似合っていてとてもカッコよかった」と印象を述べた。

 空港を後にし、市内のCDショップに出向いたというTachi Giさんは、そのショップが“安室奈美恵だらけ”だったと報告している。ブログの写真を見ると、CDやDVDなど安室さんの作品が店内に並び、雑誌・サイングッズ・コンサートグッズ・ポスターなど、デビュー当時から最新の物までたくさんの貴重な品々がキレイに飾られているのがわかる。まるで安室奈美恵博物館のよう。ファンにとっては、たまらない空間だろう。店内のモニターで映し出される映像も、もちろん安室さんだったそうだ。

 お気に入りのポスターを見つけ、うれしかった様子のTachi Giさん。ブログには安室さんの最新アルバム「Uncontrolled」を購入した時の感想もつづっており、本当に熱心なファンであることがうかがえる。6月の台湾訪問でファンの気持ちが盛り上がり、安室さんの再訪問やコンサート開催に期待する台湾ファンが増えたことだろう。



■【中国BBS】韓国人にはイケメンが多い?! 中国人はどう思うか


【中国BBS】韓国人にはイケメンが多い?! 中国人はどう思うか
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0729&f=national_0729_046.shtml
2012/07/29(日) 12:49
       
 中国大手検索サイト百度の掲示板に「何といっても韓国人にはイケメンが多い!」というスレッドが立てられ、スレ主の主張に対してさまざまな回答が寄せられた。

 スレ主は、韓国人には整形をしている人が多いことは知っているが、と前置きしたうえで、それでも人を惹きつけてやまないと主張したところ、スレ主に同意するコメントが寄せられた。

・「そのとおりだ、まるで女性のように美しい!」
・「若いうえに、整形して化粧をすればイケメンにならないわけがない」
・「整形のプロが一振りすればスレ主だってイケメンになれるよ」

 ほかにも、「韓国のアイドルが嫌いな人が多いのは知っているけど、パク・ユチョンのことをどう思うかを聞いてみたい」と写真を貼り付けて感想を求めるユーザーもいたが、これに対して、いたって普通の顔だね、という意見が多かった。

 しかし、中国のほうがイケメンは多いなどの反論や、「スレ主の学歴が高くなれば、今日のスレ主の発言が極めて幼稚だったということに気が付くだろう」、「スレ主はドアを出て回れ右をして人民病院に行ったほうがいい」などとスレ主を批判するコメントも少なくなかった。

 ほかには、イケメンと言われる韓国人を見ると、実はどれも同じような顔であまり違いがないことに気が付くだろうというコメントや、韓国人のファッションはおしゃれだが、ちょっと女性っぽいなどの意見があった。



■【中国BBS】ジブリ作品でもっとも結婚相手したいのは誰?


【中国BBS】ジブリ作品でもっとも結婚相手したいのは誰?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0729&f=national_0729_037.shtml
2012/07/29(日) 11:31
       
 中国大手検索サイト百度の掲示板に「ジブリ作品のなかでもっとも結婚相手として相応しいのは誰?」というアンケート付きのスレッドが立てられた。結果は、「天空の城ラピュタ」のシータが1位で32.5%、2位は「ハウルの動く城」のソフィーで24.1%、3位は「耳をすませば」の月島雫で13.3%などなっている。

 スレ主は、おとなしくて優しく、人のことを善意に解釈し、忠実で純粋だが、好きな人と苦楽をともにし、一言も文句を言わないシータがもっとも結婚相手として相応しいと思う、と主張した。

 中国のネットユーザーからはスレ主同様、「シータ」がもっともふさわしいというコメントが多く、理由として、見た目は優しいが芯が強く家事も一流だから、シータは女神だといえる、などの理由があげられていた。

 また、ソフィーについては年齢的に適切なのはソフィーだけ、ソフィーは家事ができてちょっと怒りっぽい所が好みだ、ソフィーは優しいなどの理由があげられていた。そのほかの意見には次のようなものがあった。

・「キキを選ぶ。魔女をたくさん産めるから」
・「家事の面で言えば松崎海が一番だね」
・「サツキを選んで見たものの、なぜか罪悪感がある…」

 しかし、「みんな子どもじゃないか。どうしろっていうんだ」という意見や、「選択肢にメイや千尋、ポニョまで入っているが、みんなお子ちゃまだ。しかもアリエッティも入っているが小人じゃないか」と指摘する意見もあった。



■【中国BBS】下水道に見る日中の違いについて中国人が議論


【中国BBS】下水道に見る日中の違いについて中国人が議論
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0729&f=national_0729_019.shtml
2012/07/29(日) 09:12
       
 北京が豪雨に見舞われ、街中が冠水して77名が死亡したことを受け、中国大手検索サイト百度の掲示板に「下水道に見る国家の良心」というスレッドが立てられた。スレ主はロンドンやオーストラリア、ローマ、東京、中国の下水道の写真を載せて、その違いについて紹介した。

 ロンドンやオーストラリア、ローマの下水道はいずれも大きく、人が直立できる十分な空間がある。東京の下水道に至っては、非常に広くて極めて大きい。これを見た中国のネットユーザーから次のようなコメントが寄せられた。

・「下水道すらちゃんとできない政府は、良い政府であるわけがない」
・「某国はそれでも自分たちは大国だとか言っていて恥ずかしいよね!一国の首都が水没してたくさんの死者まで出すなんて、本当に情けない」
・「世界の大国の首都が水没するなんて聞いたことがない」

 また、東京の下水道については、こんなに大きいなら防空壕にも使える、ウルトラマンや仮面ライダーの撮影にも使えそうだ、下水道がこんなにも美しいなんて、迷子になりそうだ、これって本当に下水道?など、驚きの声が多数上がった。

 しかし、下水道は目に見えない部分であるため「下水道なんか良くしてどうするんだという奴が必ずいるんだろうな」というコメントや、「わが国は発展途上だから、先進国と同じ基準にする必要はない、とある政府のリーダーが言っていた」と皮肉るコメントもあった。



■【中国BBS】下水道に見る日中の違いについて中国人が議論


【中国BBS】下水道に見る日中の違いについて中国人が議論
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0729&f=national_0729_019.shtml
2012/07/29(日) 09:12
       
 北京が豪雨に見舞われ、街中が冠水して77名が死亡したことを受け、中国大手検索サイト百度の掲示板に「下水道に見る国家の良心」というスレッドが立てられた。スレ主はロンドンやオーストラリア、ローマ、東京、中国の下水道の写真を載せて、その違いについて紹介した。

 ロンドンやオーストラリア、ローマの下水道はいずれも大きく、人が直立できる十分な空間がある。東京の下水道に至っては、非常に広くて極めて大きい。これを見た中国のネットユーザーから次のようなコメントが寄せられた。

・「下水道すらちゃんとできない政府は、良い政府であるわけがない」
・「某国はそれでも自分たちは大国だとか言っていて恥ずかしいよね!一国の首都が水没してたくさんの死者まで出すなんて、本当に情けない」
・「世界の大国の首都が水没するなんて聞いたことがない」

 また、東京の下水道については、こんなに大きいなら防空壕にも使える、ウルトラマンや仮面ライダーの撮影にも使えそうだ、下水道がこんなにも美しいなんて、迷子になりそうだ、これって本当に下水道?など、驚きの声が多数上がった。

 しかし、下水道は目に見えない部分であるため「下水道なんか良くしてどうするんだという奴が必ずいるんだろうな」というコメントや、「わが国は発展途上だから、先進国と同じ基準にする必要はない、とある政府のリーダーが言っていた」と皮肉るコメントもあった。



2012年7月28日土曜日

■米紙、史上最悪の開幕式に「ソウルオリンピック」を選定=韓国


米紙、史上最悪の開幕式に「ソウルオリンピック」を選定=韓国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0728&f=national_0728_043.shtml
2012/07/28(土) 17:00  サーチナ
       
 米タイム誌(電子版)は27日、ロンドン五輪特集コーナーに「史上最悪の開幕式」ランキングを掲載し、1988年に開催されたソウル五輪を1位に挙げた。複数の韓国メディアが報じた。

 記事を報じたグレン・リービー記者は、ソウル五輪について「開幕式は始まりから不幸だった」とし、「鳩を競技場に放つことは良いアイデアだったかもしれないが、実際には背筋が凍るような出来事が起きた」「聖火台に火を灯した瞬間、全世界が見ている前で鳩が焼けてしまった」と説明した。

 同コーナーでは当時の映像も紹介。映像には、開会式で放たれた鳩が聖火台の端に数羽留まり、聖火が灯された瞬間に焼けていく姿が映っていた。

 一方、最悪な開会式の2位は2010年に開催されたバンクーバー冬季五輪、3位は米国ワールドカップ、4位は91年の英国シェフィールド夏季ユニバーシアードとなった。



■<ロンドン五輪>エジプト代表団、ユニホームは中国製の偽物ナイキ―英紙

<ロンドン五輪>エジプト代表団、ユニホームは中国製の偽物ナイキ―英紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=63283
2012年7月27日 14時12分 レコードチャイナ

2012年7月27日、英デイリー・テレグラフ紙によると、ロンドン五輪のエジプト選手団公式ユニホームやバッグが有名スポーツ用品ブランド・ナイキやアディダスの中国製の偽物であることが分かり、論議を呼んでいる。重慶晨報が伝えた。

エジプトのシンクロナイズドスイミング代表選手の1人がこのほど、ネット上で「公式ユニホームは偽物のナイキ。公式バッグは正面に大きくナイキのロゴがあるのに、ファスナーにはアディダスと書いてある」と暴露。不満に思った女性選手とチームメートは、200ポンド(約2万4500円)を払って「少なくともましに見える服」を買いに行ったという。

エジプトでは政治不安で通貨レートが持続的に下落。不景気も深刻化している。エジプト五輪委員会関係者は「正規品は高くてとても手が出なかった。偽物でも用は足りると思った」と話している。



■戦艦大和が無敵艦隊を沈没させた! 中国から称賛、スペインは落胆

戦艦大和が無敵艦隊を沈没させた! 中国から称賛、スペインは落胆
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0727&f=national_0727_037.shtml
2012/07/27(金) 11:18
        
 ロンドン五輪サッカーは26日、男子1次リーグD組が行われ、日本は優勝候補スペインに1-0で勝利した。世界が驚いた日本の勝利に、中国メディアからは「戦艦大和が無敵艦隊を沈没させた」、「日本がスペインを蹴り飛ばした」などと称賛する報道が相次いだ。

 下馬評では圧倒的に有利だったスペインを日本が一蹴した。前半34分、扇原のコーナーキックを大津祐樹が右足で押し込み先制すると、日本は終始スペインを翻弄(ほんろう)しながら勝ち点3を獲得した。

 中国メディアも日本の快挙を相次いで報じている。新浪体育は「日本が金メダルを獲得しても不思議ではないし、驚くこともないだろう」と称賛したほか、網易体育は「日本がスペインの神話を崩壊させた」と報道、台湾のNownewsはスペイン代表が無敵艦隊と称されることとかけて「戦艦大和が無敵艦隊を沈没させた」と報じた。

 一方、スペインメディアからは予想していなかった自国代表の敗北に対して失望の声があがった。Diario Sportは「スペインは日本を見くびっており、予想だにしていなかった困難に直面した」と報じたほか、Mundo Deportivoは「試合で見せた日本のテクニックの高さとスピードは認めざるをえない」と報じた。



2012年7月27日金曜日

■東京スカイツリー 開業2カ月で入場者83万人


東京スカイツリー 開業2カ月で入場者83万人
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0727&f=business_0727_158.shtml
2012/07/27(金) 15:36
       
 東武鉄道の子会社で東京スカイツリーを所有、運営する東武タワースカイツリー常務の福水正徳さんが7月26日、東京都内で講演し、開業から2カ月が経過した東京スカイツリーの運営状況や今後の取り組みについて話した。

 講演会は産業観光の研究や普及に取り組む全国産業観光推進協議会(西田厚聰会長=日本観光振興協会会長、東芝会長)が主催した。

 東京スカイツリーと商業施設「東京ソラマチ」を併せた来場者は開業から2カ月経った7月21日までに1029万人に達した。このうちタワーの入場者は83万人。同社では初年度の来場者見込みを全体で2500万人-3000万人程度、タワーは400万人としており、順調な滑り出しとなった。

 タワー入場者は2年目に460万人、3年目以降を安定期と位置付け430万人、116億円の売上を目標にしている。売上に占める割合は電波塔としての放送事業者からの収入が25%、観光塔としての収入で75%程度を見込む。

 福水さんは、タワーの今後の課題としてリピーター対策をあげていた。
「恋人と1回は来てくれるかもしれません。上京した両親を1回は連れて来てくれるかもしれません。でもタワーからの眺望は同じです。どうやって再訪してもらうかです」。

 リピーター対策として福水さんは地元との連携を強調した。「タワー周辺は墨田、本所、向島、両国、浅草、上野といった下町の賑わいと歴史の厚みを持った地域です。是非、まちを歩き回遊していただきたい」。

 東武鉄道では下町エリアの1日フリー乗車券とエリア内の飲食店や土産物屋でウェルカムドリンクや割引サービスが受けられる下町特典パスポートなどが付いた下町散策クーポンを販売している。

 タワーを目玉としながら地域観光を売り出すことでタワーのリピート客にもつなげたい考えで、東京ディズニーリゾートや東武鉄道沿線の観光地である世界遺産・日光や鬼怒川温泉、足利市や栃木市との連携にも意欲を示した。

 タワーの混雑状況は、「一時は2-3時間待ちもありましたが、今は落ち着いてきています」。入場待ちの列が屋外に延びた場合は熱中症対策として整理券も配布し、順番が近づくまで東京ソラマチで時間を過ごしてもらう工夫もしている。
「朝早くと、夕方、街に灯りが点き始めた時刻の眺めがお勧めです」とタワー来場を呼び掛けていた。

(情報提供:トラベルニュース)



■【中国BBS】日本語は世界一美しい言語か、中国人が議論


【中国BBS】日本語は世界一美しい言語か、中国人が議論
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0727&f=national_0727_061.shtml
2012/07/27(金) 14:17
       
 中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本語は世界一美しい言語で、漢字は世界でもっとも美しい文字だ!」というスレッドが立てられ、さまざまな意見が寄せられた。

 スレ主は、日本のアニメをよく見るためかもしれないが、日本語はもっとも美しい言語だと思うと述べ、中国語に翻訳されてしまうと雰囲気が伝わってこないと主張。仮名と英語と漢字を比べると、漢字がもっとも美しい文字だと思うが、中国語は日本語ほど美しい言語には聞こえないとも主張した。

 中国のネットユーザーからは、スレ主同様に「日本語は確かに美しい言語だ」というコメントが多く寄せられた。また、日本語は助詞が発達し、子音と母音のバランスが良いから美しく聞こえると理由を挙げるコメントもあった。しかし、反対意見もかなり多かった。

・「フランス語のほうが高貴で優雅な言語だ」
・「中国語のほうが耳に心地よいって」
・「韓国語も聞いた感じがとてもキレイだよ」
・「英語のほうがキレイだ」

 ほかにも、日本語の表現形式は単調であり中国語と比べると表現が乏しい言語だと主張するユーザーや、日本語は犬が叫ぶような音だというコメントもあった。さらに「いずれにしてもジャパニーズイングリッシュが世界でもっとも美しい言語ではないことは間違いない」という意見もあった。

 日本語がきれいに聞こえる理由として、「声優のおかげ」という意見もあり、萌える女の子はかわいい口調だから、声優のプロ意識のおかげという意見があった。さらに詳しく分析し、「言語学を学んだ人なら知っているが、日本語の母音と子音の比率は1:1に限りなく近く、この割合は聴覚が享受できる最高レベルの割合だ」と述べるユーザーもいた。



■【中国BBS】日本の「虫を使った珍味」に中国人も驚きの声


【中国BBS】日本の「虫を使った珍味」に中国人も驚きの声
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0727&f=national_0727_058.shtml
2012/07/27(金) 13:57
       
 中国大手検索サイト百度の掲示板に「日本には虫の3色丼という美食があるらしいぞ!」というスレッドが立てられ、スレ主は写真を貼り付けて紹介したところ、中国のネットユーザーからさまざまな感想が寄せられた。

 スレ主は、長野県伊那市の名物に虫の3色丼というものがあると紹介。はちのこ、イナゴ、ざざ虫の佃煮を載せた丼もので、3色丼の早食い大会も開催されていると紹介した。

 四足であれば机以外は何でも食べると言われる中国人だが、昆虫も食べられるのかと驚きのコメントや、ちょっと気持ちが悪いなど、とても受け入れられないというコメントが多く寄せられた。

 しかし、中国にも同様の食べ物があるというコメントも寄せられ、「われわれにはムカデ焼きやサソリ焼きがある」と述べる人がいたが、「ムカデもサソリも昆虫ではない。どちらかといえばカニに近い」と指摘する意見もあった。

 ほかには、食べた感じはきっとサクサクしているのだろうと予測する意見や、これくらいなら受け入れられるという人も少なからずいた。



■【中国ブログ】日本人と一緒に生活して感じた文化の違い


【中国ブログ】日本人と一緒に生活して感じた文化の違い
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0727&f=national_0727_054.shtml
 2012/07/27(金) 13:34
       
 アフリカで登山をする際に、日本人と生活をともにした機会があったという中国人ブロガーの「孤独川陵」さんは、自身のブログに「日本人と一緒に生活して感じた文化の違い」というタイトルで感想を綴った。

 筆者は日本人とは「いろいろなことで論争になるだろう」と思っていたそうだが、登山を通じて「彼らが生活のなかで示す文化的な側面を目の当たりにした」と述べ、筆者は1つの例として、登山成功後に仲間とともに食べた食事を取り上げ、仲間たちがすぐに食べ始めたことに日本人が不満を示したことを紹介した。

 日本では食事の際には「いただきます」と言うことが礼儀とされているが、筆者は日本人が不満を示した理由として、「日本人は礼節を重んじるからだ」と分析した。

 さらに「日本人は譲り合う精神を持っている」と評価する出来事についても紹介しており、日本人が水を飲もうとした際には、先に筆者に水を注いでくれたという。

 また、登山時も歩く速度が遅い筆者の後ろをサポートしてくれたのは日本人だったと述べ、「日本人はどのように協力しあえるかを把握している」と称賛したほか、疲れて山小屋に到着しても、「日本人はどんなに疲れていても、いつも持ち物をきれいに整頓していた」と驚きの声を綴った。



■【韓国ブログ】日本がスペインに勝利「嫉妬するほど完璧だった」


【韓国ブログ】日本がスペインに勝利「嫉妬するほど完璧だった」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0727&f=national_0727_051.shtml
2012/07/27(金) 12:58
       
 ロンドン五輪サッカー男子1次リーグD組の日本は26日、強豪スペインと対戦し、1-0で初金星を飾った。B組の韓国は、同時間帯にメキシコと対戦し0-0の引き分けに。韓国のインターネット上は、日本の勝利に驚くと共に、韓国との試合を比較するなど両チームの試合結果に高い注目が集まった。

 韓国人ブロガーの笑いの発電所(ハンドルネーム)さんは、リアルタイムで日本の試合を観戦した。試合について、日本は自分の予想に反してスペインに勝利し、好スタートを切ったと説明。「試合を生放送で見ていない人はまだ信じられないかもしれないが、試合は日本が確実に勝利すると感じさせるものだった」と日本の試合運びは良かったと評価した。

 スペインについては、序盤から苦戦していたとし、日本に先制ゴールを決められると焦りからかミスが続いたと指摘。シュート数はスペインの方が上回ったが、日本の堅い守りは崩せなかったと説明した。

 インターネットユーザーのDh(ハンドルネーム)さんは、コミュニティーサイトに「日本のサッカーはなぜあんなに強いの?」と書き込んだ。Dhさんは「韓国は強豪メキシコと互角に戦ったけれど、やはり少し物足りない部分がした。韓国はフィールドでよく走っても、ペナルティーエリアの近くでは果敢に立ち向う姿が少ないような…。世界最強のスペインに負けじと多くの決定的場面を作り出した日本の試合とオーバーラップする」と両チームの試合内容を比較した。

 一勝した日本について、「よりヨーロッパのサッカースタイルに近くなっているような感じがした。守備も攻めも完璧で、インターセプトも良かった。スペインに勝利したのは偶然ではないと思う。スペインはスペインなりに頑張ったはずだから。日本の勝利には…少し嫉妬するけどね」と語った。



■販売不振の五輪公式グッズ、公式マスコットやロゴも不評


販売不振の五輪公式グッズ、公式マスコットやロゴも不評
http://jp.wsj.com/World/node_484218?mod=Right_pickfree
2012年 7月 26日  18:10 JST

 【ロンドン】2012年のロンドン五輪で販売される公式グッズは実に1万点と、過去最大規模になることがわかった。主催者側はオモチャから卵用のカップまでがそろうグッズ販売で10億ポンド(約1210億円)を超える売上高を見込んでいる。

 小売業のアナリストは五輪の夢を打ち砕きたくはないが、この数字には懐疑的だ。

 「(その数字に)少しでも近づくようなことがあったら、驚くだろう」と話すのは、小売業情報・コンサルティング事業を展開するカンター・リテールの小売り情報部門責任者のブライアン・ロバーツ氏だ。

 別の調査会社バーディクト・リサーチは、今四半期の五輪関連グッズの販売は1億ポンドと試算している。しかも、公式、非公式、食品などをすべて含んだ上での話だ。

 ロンドンオリンピック組織委員会(LOCOG)は10億ポンドの売上高で8000万ポンドの利益が生まれ、採算のバランスをとる一助となるという。自信の表れか、LOCOGは仮に目標に達しなかった場合、どうなるのかについては言及しなかった。

 グッズのなかには以下のものが含まれる。ユニオンジャック柄のシーツやビーチタオル、1つ約130ドル(約1万円)の限定版テディベア、4種のゴム製アヒル、冷蔵された弁当、カトラリー、オーブン用ミトン、ミニチュア・チューブ・キャリッジ(米訳:地下鉄の電車)レゴブロック、オリンピック・モノポリー、英国代表選手ユニホームのレプリカ、そしてもちろん傘。

 これらのグッズの多くは、溶けた宇宙人に見える公式マスコットの1つ目ウェンロックとマンデビルがフィーチャーされている。ロンドン五輪のロゴが描かれているものもあるが、こちらは明るいピンクのグラスが割れたように見える。

 土産店が並ぶオックスフォード通りの小売業者は、景気低迷のなかにあって、商品広告・販売のプログラムがお粗末だと指摘する。「すべてが高い。観光客が買うわけがない」と、ある土産店の経営者は言う。この店の販売高は昨年以降、60%減少したという。この経営者によると、五輪Tシャツは20ポンドと、普通のTシャツの2倍以上で、やはり売れていないという。

 五輪グッズを扱う多くのオンライン通販業者は27日夜の開会式すら始まっていないのに、すでに最大50%オフで五輪グッズを販売している。

 また五輪グッズのほとんどが海外で作られたものだ。

 LOCOGとその提携業者は数字の公表を控えたが、販売は「順調」にいっており、五輪期間中にピークをつけると予想していると話す。また北京五輪ではどのくらいのグッズが売れたかわからないという。

 LOCOGの小売り販売責任者、サイモン・リリー氏は今月、ハイドパークに新たに開設した特設店舗のオープニングで、10億ポンドの目標は「当初、野心的に感じたが、今は自信がある」と述べた。「5ドルでも500ドルでも、何かしら(買える物が)ある」とリリー氏は続けた。

 問題なのは、購入者は5ドルのほうを好むということだ。アナリストらは、客が安価な商品に関心を示すことで、1000ポンドのサイン付き記念品といった「より高い価値のある商品」が売れるとの希望に水が差される、と指摘する。

 英国の代表選手団はチームGBと呼ばれるが、LOCOGのプログラムとは別に2つのグッズ――サポーター用マフラーとメダリオン――を販売する権利を獲得した。キャサリン妃など人気のある人物がマフラーに描かれているにもかかわらず売れ行きは芳しくない、とチームGBのグッズ販売責任者であるアンディ・ハント氏は今月、述べた。

 ただ、すべてのグッズ販売が失望に終わっているわけではない。ある公式ストアのスタッフは、偽の金でできた10ポンドのミニチュア聖火トーチなど、最も役に立ちそうにないグッズが一番人気だ、と思案顔で言う。

 ミニチュアトーチがペンやフラッシュライトも兼ねていたのかと尋ねたところ、そのスタッフは「まったく何の機能もない。それでもどういうわけか完売した」と言う。

 オックスフォード通りにある公式ストア「ジョン・ルイス」で、観戦チケットは手に入らなかったという米国人観光客のハル・ローゼンフェルドさんとその娘たちは安い記念品を買い込んでいた。

 ローゼンフェルドさんは「この全フロア(の商品)に圧倒されている」と話し、「大きなものは買わない」と続けた。Tシャツやピン、それに10ポンドのロンドンバスを買うようだった。

記者: Alice Speri



■五輪サッカー:日本がスペインに勝利「列島が興奮のるつぼ」=韓国


五輪サッカー:日本がスペインに勝利「列島が興奮のるつぼ」=韓国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0727&f=national_0727_042.shtml
2012/07/27(金) 11:42
       
 英グラスゴーで26日、ロンドン五輪サッカー男子の1次リーグが開催され、D組の日本は大津祐樹(ボルシアMG・22)のゴールを守りきり、金メダル候補のスペインを1─0で破った。一方、B組の韓国はメキシコと0-0で引き分けた。複数の韓国メディアが続々と報じた。

 韓国メディアは、「グラスゴーの奇跡、スペイン戦の勝利に日本列島は興奮のるつぼ」「日本、無敵艦隊スペインに勝利」などと題し、日本が無敵艦隊スペインを沈め、勝利を収めたと伝えた。

 スペインは自他が公認する国際サッカー連盟(FIFA)ランキング1位の世界最強チームだが、そんなスペインが、日本の大津のシュート一発で崩壊したと解説。

 日本のマスコミは、先を争ってグラスゴーから飛んできた勝利のニュースを伝えているとして、加熱する日本の報道について言及。日本のサッカーファンたちも興奮を隠せずにいるが、特に一部のファンはメキシコと0-0で引き分けた韓国と比較していると紹介した。

 日本のネット上には「誰がアジア最強かが分かった」「昨年の親善試合でも、日本は韓国を3-0で破ったし、アジア杯でも日本が優勝した。もう相手にならない」などといった刺激的なコメントが並び、成熟していない姿勢を見せていると指摘。このようなコメントが、韓国の反日感情を助長することになると伝えたメディアもある。

 勝ち点3を得た日本は、同組のホンジュラスとモロッコが2-2で引き分けたため、D組単独首位の座に上がった。これで日本は、残りのホンジュラス、モロッコとの試合で負けない限り、8強に進出するとみられている。



■「いいね!ロンドン」日本チームに驚きと喝采


「いいね!ロンドン」日本チームに驚きと喝采
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0727&f=national_0727_040.shtml
2012/07/27(金) 12:54
       
 サッカー男子が26日に、優勝候補のスペインを破る大金星を挙げました。「奇跡」と呼ぶかは別として、欧州の強豪を五輪という大舞台で破ったことは、日本サッカー界の「一里塚」であることは間違いないでしょう。

 私がサッカーを見始めるようになったのは1993年のワールドカップ(W杯)米国大会アジア予選の最終戦で、日本がイラクに引き分けて初出場を逃した、いわゆる「ドーハの悲劇」を目の当たりにしてからです。それまではサッカーの試合など見たこともありませんでしたが、劇的な結末に衝撃を覚えたのは忘れられません。

 あれから、1996年アトランタ五輪でブラジルを破った「マイアミの奇跡」、1997年にW杯初出場を決めた「ジョホールバルの歓喜」など、語り継がれる節目はいろいろとありますが、今回の勝利もその一つとなることでしょう。

 余談はさておき、グラスゴーでのスペイン戦を取材して、深く感じたのは、地元の観客のサッカーへの造詣の深さでした。

 会場には約3万8000人のファンが詰め掛けましたが、そのほとんどはフル代表が欧州選手権を制し、世界一とうたわれるスペイン見たさに集まった人たちでしょう。実際に試合開始前の選手紹介では、スペイン代表のマタが電光掲示板に登場すると、拍手喝采で、日本の選手にはパラパラと喚声が送られる程度。期待値は雲泥の差でした。

 試合を始まると、その反応がじわじわと変わってきました。無駄走りをいとわず、献身的に前線からプレッシャーを掛ける日本の守備に驚きの声が上がります。前半34分に、右CKからどんぴしゃりのタイミングでゴールネットを揺らした大津に喝采し、俊足の永井がドリブルでスペインDFを振り切ると会場はどよめきました。一方で、負けているスペインが最終ラインにボールを下げると「早く攻めろ」とばかりに、ブーイングが飛びます。

 ひいきのチームを応援することはあるでしょう。ただ、それ以前に、いいサッカーに対しては称賛するという度量の深さがあるように感じました。日本がスペインの猛攻をしのいで試合終了のホイッスルが響くと、開始前とは一転、惜しみない拍手が送られました。勝利もさることながら、サッカーの本場で日本が評価されたようで、誇らしさを感じました。

 語り継がれれるような瞬間に立ち会いたくてスポーツ記者を志したわけですが、実際に身を置いてみると、結構、冷静に受け止めている自分がいます。日本は既にW杯に4度出場している実績のある国。見る方の目も期待値も、格段に高くなっているのかもしれません。(グラスゴー共同=鉄谷美知)



■マンU香川が生むアジア人新時代


マンU香川が生むアジア人新時代
http://www.newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2012/07/post-526.php
2012年07月17日(火)12時59分
今週のコラムニスト:クォン・ヨンソク

〔7月11日号掲載〕

 10年前の夏の興奮を覚えているだろうか? 渋谷や六本木では革命に勝利でもしたかのように市民が街にあふれ出し、見知らぬ人たちとハイタッチを行った。そして、僕は本誌に「広末涼子は日韓共催の女神」というコラムを書き、韓国のスタジアムで韓国代表の勝利の瞬間、見知らぬ日本人と抱き合った。

 あのサッカーワールドカップ(W杯)日韓共催からちょうど10年、香川真司の英プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)への移籍が決まった。僕はこの出来事を心より祝福する。

 経済的には「失われた20年」という重苦しい霧がいまだ日本を覆っているが、サッカーだけはこの20年、自己変革とたゆまぬ努力を通じて確実に飛躍を遂げてきた。昨年「なでしこジャパン」がW杯を制し、この8月からは伝説の赤いユニホームをまとった日本の若武者の雄姿を見ることができる。また香川の移籍は、日韓関係やアジアの国際関係の観点からみても興味深い論点を提示してくれる。

 第一に、僕が以前から強調している日韓のコラボという側面だ。香川のドルトムントでの実績は確かに目を見張るものがあった。だが、だからといって世界最高峰のチームへの移籍がスムーズにかなうほど甘くはない。やはり、そこにはアジアの「先輩」こと朴智星(パク・チソン)の存在がある。

 この夏にマンUで8シーズン目を迎え、これまで2度もUEFAチャンピオンズリーグの決勝でスタメンに起用された朴の実績と存在があるからこそ、イギリスから見れば同じ「極東」の選手を獲得することに踏み切れたといえよう。もちろん、その朴の攻撃の才能を開花させたのはJリーグの京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)にほかならない。朴もまた、ヨーロッパの舞台でアジア人選手への信頼を不動のものにした中田英寿に感謝すべきだろう。

 第二に、これらが日韓W杯から始まったことを想起したい。共催という政治的決断により日韓の新たな歴史を切り開いたからこそ、いま僕たちは日本人と韓国人がマンUでチームメイトになる歴史的瞬間を目撃することができるのである(編集部注:朴は7月9日にプレミアリーグ、クイーンズ・パーク・レンジャーズへの移籍を発表)。

■「韓国は嫌いだけど朴は好き」

 第三は、これがナショナリズムの亀裂に向けての実験になるということだ。ちまたの「せこいナショナリズム」は、香川と朴を比較して優劣を付けたがる。だが、同じチームである以上、マンU移籍が韓国人あるいは日本人だけの優秀さを示す根拠には成り得ない。日本か韓国かというゼロサムではなく、日本も韓国もマンUの一員になれた、そこでアジア人の力を見せてほしいという「アジア人」意識を持てるかが試されるのだ。

 日本では「韓国は嫌いだけど朴智星は好き」という趣旨のネットの書き込みをよく目にする。Jリーグ出身で流暢な日本語を操り、憧れのマンUで活躍する朴は「嫌韓派」にも亀裂をもたらしている。

 今度は香川が韓国人に亀裂を与えることを期待したい。韓国のマンUファンは、朴がいなくなっても香川の活躍するマンUを応援し続けられるだろうか。朴への敬意と親近感を示し、気負いのない軽やかさと爽やかさを持つ香川なら、きっと韓国人の対日認識に肯定的な影響を与えるだろう。朴と香川はどこか似ている。ナショナル・アイデンティティーにこだわることなく、常にマイペースで謙虚で意気込んでもおらず、変な悲壮感もない。

 香川に期待したいのは、朴の「蚊(モスキート)」と呼ばれる運動量や自己犠牲、謙虚さといった控えめな「アジア性」による成功ではなく、その殻を打ち破る活躍だ。技術と攻撃力でチームの主軸になる姿を見せてほしい。エースのウェイン・ルーニーが相手でもボールを譲らず、貪欲にシュートを放ってほしい。遠慮などせず、アジア人が世界の舞台で主役として輝くことを心から願う。


クォン・ヨンソク
1970年、ソウル生まれ。一橋大学大学院法学研究科准教授(東アジア国際関係史)。 著書に『「韓流」と「日流」』(NHK出版)、訳書に『イ・サンの夢見た世界』(キネマ旬報社)がある。



■中国女子が「今、行きたいところ」、日本と韓国の回答に意識の差?


中国女子が「今、行きたいところ」、日本と韓国の回答に意識の差?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0727&f=national_0727_032.shtml
2012/07/27(金) 10:46

中国女子の生活実態白書2012 第1回

 中国で行ったインターネット調査で、中国消費者に「今、行きたいところ」として海外渡航先を聞いたところ、一番多くなったのは「モルディブ、タヒチ、バリなど南の島」で、特に女性だけでは6割以上の回答が集まった。男性だけだと「香港・マカオ」が最も多く、52.1%。

 「日本」との回答は、全体では、「モルディブ、タヒチ、バリなど南の島」「香港・マカオ」「フランス、ドイツ、スイスなど欧州 」に次いで多くなったが、女性だけで見てみると、「韓国」よりも少ない。「韓国」は女性が41.2%に対して、男性はわずか27.9%にとどまり、中国女子による「韓国」行きたい願望の強さがうかがえる。

 日本と同様、韓流は中国においても極めて根強い人気がある。また、ファッションやメイク方法、化粧品に関しても、韓流ドラマやアーティストの影響を受けた若い中国女子の間で高い支持を獲得しており、その傾向は年を追うごとに顕著になりつつある。一例で言えば、中国で以前までは東洋女性の肌に合うとして人気の高かった日本の化粧品だが、現在は韓国の化粧品メーカーの躍進と浸透が進んでいる。

 また、中国では一般的に韓国は「美容整形」を連想させ、“美”を追い求める中国女性にとっては、“あこがれ”という要素もあることは見逃せない。(参考:ジェトロ「中国市場への韓国コンテンツ進出実態調査とその波及効果分析(2011年3月)」)

 対して、「日本」との回答では、男女にあまり差異が見られない。中国女子にとっても「日本」に行きたいという気持ちが決して「韓国」と比べて目立って劣っているわけではないが、男性の回答との比較から見て、「日本」に行きたいという気持ちは男女共通の一般的な願望であり、「韓国」に行きたいという気持ちは女性らしい発想からのものと言えるかもしれない。

 調査は、中国消費者に対するインターネット調査で、2012年7月に行われ、有効回答数は男性1000人、女性1000人。中国女子の生活実態を明らかにするために行われたもので、男性の回答は比較参考するために収集した。

サーチナ総合研究所

■大阪城売店 事業者公募


大阪城売店 事業者公募
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20120727-OYT8T00161.htm
(2012年7月27日  読売新聞)

 大阪市は26日、国の特別史跡・大阪城の本丸にある売店2店の営業を2013年3月末で終了させ、14年4月から二の丸地区南東部の一角に新たに売店と飲食店を設けると発表した。今年10月に運営事業者を公募、施設は事業者の負担で建設させ、地代をとる。

 既存の2店は、本丸の天守閣近くで長年、市の許可を得て土産物を販売し、食堂を運営してきた。しかし、史跡を所管する文化庁から「天守閣に近く景観上好ましくない」と指摘を受けていたことから、市は本丸以外への移転を検討。現在の許可の期限が切れた後は、更新しないことにした。

 新たに売店として提供する用地は6800平方メートル。国の重要文化財「一番櫓(やぐら)」や豊国神社の周辺。大阪環状線や市営地下鉄の森ノ宮駅方面と本丸への道がそばを通る場所にある。

 新施設の営業期間は最長21年。800席以上の飲食店と観光客向けの土産物販売店を自己負担で建設することを条件とする。

 本丸で1954年から営業してきた売店「錦秀」の担当者は「長年続けてきただけに残念だが、仕方がない」と話していた。

 市は8月1日にホームページ上で事業者の募集要項を公表する。問い合わせは、市観光室大阪城魅力担当(06・6469・5165)。



■ネットで台湾客を 県が観光特設ページ開設‥高知


ネットで台湾客を 県が観光特設ページ開設
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20120723-OYT8T01291.htm
(2012年7月24日  読売新聞)


台湾に県の魅力を紹介する観光特設ページ
http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20120723-OYT9I01290.htm

 県は、台湾の旅行専門サイトに県の魅力を紹介する観光特設ページを設けた。台湾は、今年3月に策定した県国際観光国別戦略で最重要と位置付ける市場の一つ。よさこい祭りの紹介や四季ごとのお薦めスポットや、グルメ情報などを掲載し、観光客の誘致を図る。

 台湾では大河ドラマ「龍馬伝」が放映されるなど日本への関心が高く、距離も近いことから、県は韓国とともに誘客を強化。現地の「ランタンフェスティバル」でよさこい鳴子踊りを披露したり、チャーター便を誘致したりすることで、台湾からの観光客は2010年の2130人に対し、11年は1・5倍近い3040人に増加した。

 次の一手としてインターネットを選んだのは、台湾では旅行情報収集で最も活用される傾向があるため。旅行専門サイト「旅遊経」に設けた観光特設ページ(http://www.travelrich.com.tw/travel/jp/kochi/index.htm)では、「最新情報」「認識高知」「美食名産」「推薦行程」など6項目で、高知の楽しみ方を紹介している。

 このほか、日本の旅行情報を発信するフェイスブック「日本旅遊情報局」にコメントした人の中から、抽選で1人に県への旅行が当たるオープニングキャンペーンも実施した。

 今後は現地の航空会社や県内の留学生らと協力し、サイトと連動した様々な取り組みを行っていくという。



■元祖まんが王国PR 県など推進協‥高知


元祖まんが王国PR 県など推進協
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20120726-OYT8T01243.htm
(2012年7月27日  読売新聞)

 県などは26日、「まんが王国・土佐推進協議会」を設立した。多くの著名作家を輩出し、今年で21回目を迎える「まんが甲子園」も新人発掘の場として定着する一方、鳥取県が〈まんが王国〉を建国し、京都市も若手作家を育成する「新トキワ荘構想」を打ち出すなど“ライバル”が台頭。県などは漫画文化の発信を強化し、「元祖」としての存在感をPRする考えだ。

 日本の漫画は国内外で高い人気を誇っており、地域活性化の手段として注目されている。

 鳥取県は2年前に同様の協議会を発足させ、11月には国際マンガサミットが開かれる。京都市は、石ノ森章太郎さんらが駆け出し時代に住んでいたアパートにちなみ、京町家を若手作家に提供する「新トキワ荘構想」を打ち出し、新潟市も「にいがたアニメ・マンガフェスティバル」を開催している。

 漫画界では、横山隆一さん、やなせたかしさん、西原理恵子さんら多くの県出身者が活躍。協議会の設立は、豊富な人材と資産を活用し、コンテンツ産業のブランド化を促進するのが狙いで、委員には県内の財界人のほか、日本漫画家協会理事の牧野圭一・京都造形芸術大教授、漫画家のくさか里樹さん、ゲーム音楽で知られる植松伸夫さん、ハローキティのデザイナー山口裕子さんらが就任した。

 今後、まんが王国振興、コンテンツ産業振興の両部会を設置。まんが甲子園の拡充や国際マンガサミットへの出展、ソーシャルゲームの商品開発、制作者の育成などに取り組む。また、アンパンマンミュージアムや横山隆一記念まんが館、海洋堂ホビー館四万十などを生かした観光ルートづくりにも乗り出す。

 高知市内で開かれた総会で、会長の尾崎知事は「全国に先駆けて取り組んできた強みを生かし、さらに踏み込んで振興を図り、全国に改めて『まんが王国・土佐』を宣言していく」と強調。委員からは「県出身漫画家の作品をあらゆる言語に翻訳して配信したらどうか」「学生ら若者を取り込んでビジネスチャンスを拡大しては」といった意見が出された。



■女性の目で観光プラン 民間人ら県に来年報告


女性の目で観光プラン 民間人ら県に来年報告
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20120726-OYT8T01253.htm
(2012年7月27日  読売新聞)

 女性の観光客を呼び込む戦略を考える県の「こうち女子旅プロジェクト」の初会合が26日、県庁で開かれた。民間からは、県内の旅行会社などに勤務する20~40歳代の8人が参加。食や美容、癒やしといった視点での情報発信や、自然やパワースポットを盛り込んだプランなどを検討し、来年2月には最終報告をまとめるという。

 坂本龍馬など男性好みの内容に加え、女性向けのPRを強化してほしいと、ハローキティの3代目デザイナーで、6月に県観光特使に就任したサンリオ取締役・山口裕子さん(高知市出身)が提案した。

 アドバイザーを務める山口さんは「女性が旅に求めるのは食、美、癒やし。目的さえあれば遠くにも1人で行く」と説明。最近は伊勢神宮(三重県伊勢市)参拝が人気で、「働く女性が増え、仕事の疲れを癒やす一人旅のニーズが高まっている」と述べた。

 出席者からは、太平洋が望める室戸岬付近の洞窟「御厨人窟(みくろど)」や、日本一大きいとされる大豊町の「杉の大杉」などがパワースポットとして売り出せると提案があった。

 「高知市の日曜市や飲み屋街などで地元住民と気さくにふれあえる」「『はちきん』にちなんで、〈力を蓄えられる旅〉とアピールしては」という声も。さらに、車の運転に不慣れな人用に、道路事情を解説する地図を作成することも提案された。



■<レコチャ広場>煩悩まみれの中国人、信仰とは「神様に賄賂を贈る」こと―中国


煩悩まみれの中国人、信仰とは「神様に賄賂を贈る」こと―中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=63122&type=
2012年7月21日 15時57分 シェア    

2012年7月20日、網易ブログに西洋の教会と中国のお寺を比較する記事が掲載され、注目を集めている。中国では最近、「聖地」の株式上場が話題となっている。普陀山、九華山、五台山などが上場準備を進めており、拝金主義にまみれた中国の宗教に対する批判の声が上がっている。

今や中国ではちょっとした規模のお寺ならば必ず入場料が必要だ。それだけではない。線香代、鐘突き代、おみくじ代、おみくじ解説代などなにかと理由を付けて、金をむしり取っていく。「外で買ってきた線香は汚いので持ち込み禁止」などと説明されるが、なんのことはない。寺院内で売っている高額の線香を買わせたいだけだ。

一方、外国の教会には入場料はない。それどころか線香代も何も必要ないのだ。もちろん教会も寄付は受け付けるが、マリア様の足元に募金箱が置かれているような野暮な光景は見たことがない。

西洋の教会は心の安寧を求めるもの。わだかまりを告白することで心を軽くすることができる。中国はというと、神に祈り線香を供えるのはすべて現実生活の苦しみを解決するものなのだ。同じ宗教といえども西洋と中国ではまったく異なる。中国の信仰は神に賄賂を贈り、御利益をもらおうということにほかならない。



■“90後”世代中心に「若年性脱毛症」が急増、不規則な生活と食事が原因―中国


“90後”世代中心に「若年性脱毛症」が急増、不規則な生活と食事が原因―中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=63233&type=
2012年7月26日 9時28分

2012年7月23日、河南省のニュースサイト・大河網によれば、中国で「若年性脱毛症」に悩む人が急増している。専門家は「20歳過ぎで1日に150本以上抜けるようなら注意が必要だ」と指摘している。

ある調査によれば、“90後”と呼ばれる1990年代に生まれた世代を中心に20~40歳代の比較的若い男性の間で薄毛が増えており、1つ前の世代と比べて薄毛になる年齢がおよそ20歳も早まっている。また、別のあるネット調査と追跡調査では、薄毛に悩む男性の約6割が25歳前後から髪の毛が減り始めたと回答しており、中には高校生の頃からすでに薄毛が始まっていたと答えた学生もいた。

若い世代を中心に薄毛が急増している背景には、生活スタイルと食生活の変化がある。武漢市第一医院の皮膚科医師は、若い世代に薄毛が増加している背景には、肉を中心とした食生活やアルコールの過剰な摂取で体内のコレステロールが増えてしまうことや、深夜まで起きていることで男性ホルモンの分泌が促されてしまうこと、ドライヤーのかけ過ぎやブリーチ、カラーによる影響などが大きなストレスになっていることがあると指摘している。

若年性の薄毛を予防するには淡泊な食事を心がけ、仕事と休息のバランスをとり、生活の見直しをすることがもっとも効果的だと、医師は指摘している。



■中国が“不要”な空港82カ所を新設、当局は必要性を強調―米メディア


中国が“不要”な空港82カ所を新設、当局は必要性を強調―米メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=63262&type=
2012年7月26日 16時31分

2012年7月25日、環球時報によると、中国民用航空総局(民航総局)は20日、第12次五カ年計画(2011~2015年)期間中に82カ所の新空港を新たに建設、現存の空港101カ所を拡張する計画を明らかにしたが、米フォーブス誌は「82カ所もの新空港は必要ないのではないか」との見方を示した。これについて民航総局の責任者が反論した。

民航総局の李家祥(リー・ジアシアン)局長は、着任して数年にわたって各方面と協議を重ねるとともに、空港の建設と民間航空の成長には一定の先行性が不可欠だと強調。「民間航空産業は基礎産業であり、戦略的産業だ」とし、新空港建設の必要性を主張した。

しかし、2011年の時点で中国にはすでに180カ所余りの空港があり、そのうち約130カ所の空港は業績が赤字で、損失額は20億元(約240億円)に達していると報じられているが、これについて中国政府関係者は「赤字が出ているのは空港が少なすぎるからで、多すぎるからではない」としている。

中国の1人当たり平均収入は依然として低く、中国政府の予測は間断ない経済成長に基づいたものであって、予想されているような航空市場は実際には存在しないのではないかと報じられており、航空会社も空港の運営などコスト上昇や弾力性の低下を懸念し始めているという。



■金勘定だけで中国本土客を見るな!=食べ残し再利用の牛肉麺店騒動を受けて―中国共産党機関紙


金勘定だけで中国本土客を見るな!=食べ残し再利用の牛肉麺店騒動を受けて―中国共産党機関紙
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2012年7月27日 7時9分

2012年7月24日、中国共産党機関紙は、台湾のレストラン「大牛牛肉麺」が食べ残しを再利用し客に出していた件で、台湾に対し、中国本土客を金勘定だけで見るべきではないと報道した。シンガポール華字紙・聯合早報が伝えた。

中国共産党機関紙が指摘しているのは、高雄市中正二路の「大牛牛肉麺」で、同店は中国本土からの観光客も数多く訪れていた有名店。問題となったのは今年5月、同店がコスト削減のために食べ残しの料理を再利用していたことを元スタッフがメディアに暴露。高雄地検が店のオーナーに見せた録画映像には、厨房に下げられた食べ残しの料理を、劉氏自らスタッフとともに盛り付け、再び客に出している様子がはっきりと映されていた。

党機関紙の報道は台湾当局に対しても、中国本土旅行客と今後長く付き合って行けるためにはどうしたら良いのかを真剣に考えるべきだと指摘している。

有名店だけに反響も大きく、かつて同店に訪れたことのある中国の作家・徐蕾(シュー・レイ)氏は、「中国本土の多くの人は、台湾と中国が同胞であり、互いの絆を信じているからこそ台湾に足を運ぶ。しかし、絆の前に金銭の誘惑に駆られた一部の台湾の人たちは、誠実ではなくなった。“大牛牛肉麺”がよい例だ」と発言している。

さらに徐氏は、「私もかつて“大牛牛肉麺”の評判を聞き、同店に訪れたことがあり、中国本土に戻った後は、友人にも勧めたほどだった。今回の件で同店は閉店に追い込まれたが、これを教訓にして、台湾の人たちは誠実さを取り戻すべきである」と話している。



■中国は“ハデ婚”が当たり前、活気づくブライダル業界―UAEメディア


中国は“ハデ婚”が当たり前、活気づくブライダル業界―UAEメディア
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2012年7月27日 9時5分 レコードチャイナ

2012年7月22日、アラブ首長国連邦(UAE)の英字紙ザ・ナショナルは「中国の婚礼はカネと見栄」と題した記事を掲載。年々派手になる中国の結婚式で活気づくブライダル産業について報じた。24日付で環球時報(電子版)が伝えた。

中国では毎年1000万人を超える人々が結婚し、その費用の総額は570億ドル(約4兆4600億円)にも上る。北京市内の繁華街にある写真スタジオでは、結婚写真を撮影するための順番待ちの男女でどこもいっぱいだ。彼らは平均で写真撮影だけで数千元(数万円)を支払い、婚礼衣装には数万元(数十万円)を費やす。26歳のレストラン従業員の徐(シュー)さんは、自身の結婚費用として総額20万元(約245万円)使ったが、そのうち結婚写真だけに6999元(約8万6000円)も支払ったという。これらすべての費用は「2年間貯めたお金でまかなった」と徐さん。

アウトレットのウエディングドレスを販売する店の従業員によると、「一生に1度のことだから」と言って、結婚式にお金をかける人が増えているという。だがその背景には「他人様に見せびらかしたい」「最高に幸せな記憶をいつまでも覚えておきたい」といった理由が隠れている。今の中国人は、友人が素晴らしい結婚式を開いたら「自分の結婚式はもっと素晴らしいものにしたい!」と考えるようだ。

結婚式場やホテル、写真スタジオのほかに宝石店も、この全国的な「ハデ婚」ブームの恩恵に浴しているという。昨年は11カ月間で総額18億3000万ドル(約1430億円)相当のダイヤモンドが中国に輸入された。ある業界関係者は「今後5年以内に中国は世界最大のダイヤモンド市場になる」と予想している。結婚に「カネと見栄のすべて」をかけるのが当然となっている中国だけに、まもなく世界最大のブライダル市場になるだろう。



■ロンドン五輪:米タイム誌、ベストユニフォームに韓国を選定


ロンドン五輪:米タイム誌、ベストユニフォームに韓国を選定
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0720&f=national_0720_045.shtml
2012/07/20(金) 12:56
       
 米国タイム誌が19日、ロンドン五輪に参加する各国選手団のベスト&ワーストのユニフォームを選定し、韓国選手団のユニフォームがベストの一つに選ばれた。韓国メディアが相次いで報じた。

 米タイム誌は韓国のユニフォームについて「セーラー服のスタイルがとても洗練されている」「ジャケットはスタイルをきれいに見せており、赤いスカーフも素敵」と評価したという。

 韓国のほかには、フランス、ジャマイカ、ニュージーランド、イタリア、ドイツ、イギリスのユニフォームがベストに選ばれた。一方、ワーストには、米国、オーストラリア、中国、スペインなどが選ばれた。

 韓国メディアは19日に続き、20日にも米タイム誌の報道を引用し、「ロンドンからうれしいニュースが飛び込んだ」「韓国選手団のユニフォームが最高に選ばれた」などと伝えた。