2013年4月30日火曜日

■【台湾ブログ】台湾で食べたすき焼き…そのおいしさに感動


【台湾ブログ】台湾で食べたすき焼き…そのおいしさに感動
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0429&f=national_0429_067.shtml
2013/04/29(月) 18:01

 台湾人男性の石永芳さんはこのほど、日本の「すき焼き」を台湾で堪能、そのおいしさに感動したようだ。

 すき焼きは日本料理の1つであり、米国でも人気のあるメニューだ。台湾にも近年、すき焼きのチェーン店などが進出し、台湾人の間でも人気を博しつつあるという。

 筆者が訪れたのは台中市にオープンした日本の資本によるすき焼きチェーン店のようだ。店の作りはなかなか豪華だったため、店に入るや「料金」が心配になったらしいが、入り口でメニューを確認すると肉や野菜、飲み物すべてが食べ放題で359元(約1160円)という破格の料金だったらしく、「本当に太っ腹!」と驚きを示した。

 肝心の味はというと、だしは日本のすき焼きと変わらない醤油をベースにした甘辛の味。肉は程よい厚みに切られており、鍋に入れて茹ですぎないように注意しながら食べるとおいしいと満足気だ。

 店員が台車で新鮮な野菜や肉を「出し惜しみ」せずに運んで来てくれたことに気を良くした筆者は、数多くの写真をブログに掲載。また、ブログの文章からは、すき焼きに心から満足した様子が見て取れた。

 日本の食べ物が台湾でも市民権を得て、その結果として日本に対する印象がさらに良くなり、本場ですき焼きを食べてみたいと思ってもらえたら、日本人として嬉しく思う。



■【台湾ブログ】2013年春を満喫!関東の桜や名所を楽しんだ


【台湾ブログ】2013年春を満喫!関東の桜や名所を楽しんだ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0429&f=national_0429_055.shtml
2013/04/29(月) 15:51

 春の日本を夫と旅した台湾人女性が、その旅行記をブログに掲載。楽しさが伝わってくる内容だ。

 「夫婦で桜が見たい!」と、今年3月に東京を始めとした関東地方を訪ねたという呼米(ハンドルネーム)さん。お花見が目当てだったので、ショッピングの時間は十分なかったようだが、日本人の友だちからの贈り物に大喜び。「桜柄のスターバックスのマグカップを、発売初日に友だちが買っていてくれた。私が東京に到着した日にスターバックスをのぞいてみたけれど、ほぼ売り切れ」とつづっており、友だちに感謝したようだ。

 呼米さんは日本に来ると必ずキャラクターのぬいぐるみを買うそうで、それらを並べた写真をブログで公開。子どもたちへのおみやげ、日本で流行っているお菓子や小物、ハローキティのグッズなどなど、「台湾よりすごく安いからお買い得!」とばかりにたくさん買い込み、得した気分になっている。特に夫が興奮して買ったのはiPad miniで、「台湾より全然安い」そうだ。

 そして呼米さんが台湾の知人たちにぜひとも利用してほしい、というのが「JR Kanto Area Pass」。外国人観光客が購入できるきっぷで、関東エリアの新幹線を始めとしたJR線などが3日間乗り放題という格安乗車券。「東京に行く人は、パスポートを提示していろんな優待料金を利用してもらいたい。東京の交通費や入場料はとても高い!」と強調している。

 これまで何度も東京を訪ねた経験を持つ呼米夫婦は、遊園地や博物館などはほとんど制覇したとのことで、今年は郊外を中心に出かけたそうだ。調布の深大寺と鬼太郎茶屋、静岡まで出て河津の桜と熱海の梅を見て感動したとのこと。続けて箱根の星の王子さまミュージアム、雕刻の森美術館、小田原城。そして川越の小江戸散策と、3日間のパスを使ってフルに移動し満喫している。都内もスカイツリーや上野公園などで遊び、ドラッグストアや家電店で買い物。デパートに行く時間はなかったそうだが、お目当ての物はしっかりゲットしたようである。

 ブログの最後は「2013年春、3日間関東でめいっぱい楽しんで、早咲きの河津桜を鑑賞できた。行って本当に良かった!」と、うれしさいっぱいで締めた呼米さん。かなりの日本通で楽しみ方も熟知している女性のようなので、季節やイベントに合わせて、次の日本行きを計画するのだろう。



■【台湾ブログ】台湾と日本の絆、東日本大震災から学ぶべきこと


【台湾ブログ】台湾と日本の絆、東日本大震災から学ぶべきこと
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0429&f=national_0429_071.shtml
2013/04/29(月) 20:11

 2011年3月11日、宮城県沖を震源とするマグニチュード(M)9.0の地震が発生した。東日本大震災からすでに2年が経過したが、被災地は今も被害から立ち直れていない。台湾人ブロガーの海兒・安傑爾さんは日本と台湾の絆を取り上げ、台湾が東日本大震災から学ぶべき教訓をブログに綴った。

 台湾各界は震災後、真っ先に寄付を募り、「被災地支援」を行った。日本は今なお台湾に深く感謝し、何度も台湾への感謝を表わしている。震災をきっかけに、台湾に対して友好的な感情を深めた日本人は少なくないはずだ。

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 筆者は東日本大震災への支援は「当然」と主張している。その理由は台湾と日本には「100年もの付き合い」があり、政治や文化など各方面で深い絆があり、まるで「兄弟国のような親近感を抱いている」からだという。

 また、大きな視野で見れば東日本大震災で台湾は貴重な教訓を学んだと主張する筆者。台湾では28年前から原子力発電の計画・建設が進められてきたが、2年前に起きた福島原発事故を通して、「原発の安全性」を再び考え直すことになったそうだ。原子力発電の安全性を過信して「経済発展を最優先する」のではなく、「原子力」という重い十字架を背負う責任を教えられたと主張した。

 逆に「日本へ感謝を表わすべき」と述べ、東北の被災者の受けた苦しみに比べれば、台湾が日本にした支援などわざわざ言葉にするほどでもないと主張する筆者は、震災を通して台湾は本当の意味で「非核国」という目標に向かうよう努力すべきことを学んだし、それは「台湾人の子孫」を本当に益することだと綴った。

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 日本赤十字はこのほど、東日本大震災後に海外から日本赤十字に寄せられた義援金の額を国・地域別にまとめた。2012年末時点で米国が29億9000万円で1位、台湾は29億2000万円で2位だった。台湾の人口が米国の約7.4%にすぎないことを考えると、台湾からの支援の大きさが分かる。

 1999年に台湾で「921大震災」が発生した際、日本はいち早く台湾に救援を提供したことも東日本大震災への支援につながったのだろうが、日本と台湾は同じ価値観を共有できる国としてさらに友好関係を深めるべきだ。



■【中国ブログ】銃弾よりも早く移動…今の抗日ドラマは許せない


【中国ブログ】銃弾よりも早く移動…今の抗日ドラマは許せない
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0429&f=national_0429_069.shtml
2013/04/29(月) 18:35

 中国では連日、抗日ドラマが放送されているが、最近ではその本数が増えているばかりか、演出にも問題があると中国人視聴者の間でも批判の的になっている。中国人ブロガーの周易李秋雨(ハンドルネーム)さんは抗日ドラマの問題について、自身のブログで持論を展開した。

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 筆者は現在の抗日ドラマの問題点として、ドラマのカンフー化、アイドル化、日本兵の顔のパターン化などを挙げ、「このようなエンターテイメントと化した抗日ドラマは、歴史や革命に命を捧げた烈士に対する不敬である」と切り捨てた。

 筆者はまた、「われわれの歴史の恥を低俗な娯楽におとしめた抗日ドラマは、歴史に対する裏切りでもある」と痛烈に批判。「戦争とは残酷でありつつも、まじめに取り上げるべき話題だ。こんなに簡単に敵を倒せるなら、われわれはなぜ日本軍にあんなにも長期にわたって苦しめられたのか」と自らの見解を綴った。

 最近の抗日ドラマでは、カンフーで飛んだり跳ねたり、銃弾よりも早く移動したり、一人で100人もの敵を倒したりと、滑稽なシーンが満載だ。筆者は、エンターテイメント化した商業利益を追求する抗日ドラマは、歴史や視聴者に対する無責任な態度にほかならないと厳しい言葉で結んだ。

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 勇敢な英雄らしき人物が旧日本兵を素手で半分に裂くシーンなど、中国の抗日ドラマはもはや笑いを誘っているとしか思えないほど荒唐無稽な内容になっている。中国のネット上でも同シーンについて「スルメイカでも裂いてるつもりか?」などと批判の声があがった。

 全国政治協商会議に出席した有名俳優の陳道明委員は、中国の抗日ドラマ・映画の娯楽化を批判し、「一部の抗日ドラマは歴史を勝手に書き換えており、歴史と一致しない抗日ドラマの氾濫は、青少年をミスリードする」と警鐘を鳴らした。



■喜劇だろ…素手で日本兵を切り裂く抗日ドラマ=中国版ツイッター


喜劇だろ…素手で日本兵を切り裂く抗日ドラマ=中国版ツイッター
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0418&f=national_0418_006.shtml
2013/04/18(木) 09:02

 中国では毎年、数多くの抗日ドラマや映画が制作されている。米メディアによれば、2012年だけで約200本もの抗日ドラマ・映画が制作されたという。しかし、その内容があまりに荒唐無稽であるため、中国のネットユーザーからはしばしば非難の声も寄せられる。

 中国中央電視台(CCTV)は10日、抗日ドラマを検証する番組を放映した。素手で日本兵を切り裂くシーンや、空を飛ぶ日本の戦闘機を手榴弾で撃ち落とすシーンなど、無敵の中国兵が活躍する昨今の抗日ドラマについて「内容的に果たしてどうなのだろうか」と疑問を呈した。

 中国の夕刊紙のうち最大の発行部数を誇る揚子晩報が、中国版ツイッター・微博に開設しているアカウントでCCTVの番組を紹介し、「抗日ドラマは本当に今の内容で問題ないのだろうか」と疑問を投げかけた。

 微博ユーザーからは、「オレ達の八路軍ってスゲェ~」、「中国のカンフーは天下無敵であるということだ」、「やっぱ素手で日本兵を切り裂くってのが一番価値あるね」、「オレは喜劇として見ていますが」など、皮肉を込めて抗日ドラマを批判するコメントが相次いだ。

 また、「真の抗日者は国民党軍なんだけどね」と鋭い指摘をするユーザーや、「上の批准が簡単にとれるし、下は容易に金儲けできるからな」と、滑稽な抗日映画が多く制作される理由を述べる意見、「日本人が笑ってるぜ」と、日本人の反応を気にするコメントもあった。



■国産粉ミルクは輸入品より高品質だとよ、アハハ=中国版ツイッター


国産粉ミルクは輸入品より高品質だとよ、アハハ=中国版ツイッター
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0430&f=national_0430_005.shtml
2013/04/30(火) 08:33

 長年中国国内で社会問題となっている国産粉ミルクの品質問題について、中国乳製品工業協会は28日「品質調査の結果、国産品は輸入品より高品質だった」とコメントした。しかし、中国版ツイッター・微博では発言を冗談としてしか受け取らないユーザーが大半を占めており、粉ミルク業界の失った信用が取り返しのつかないレベルに達していることが浮き彫りとなった。

 新浪微博の財経網アカウントは28日、「25ブランドを抜き取り調査したところ、国産品16ブランドはいずれも合格、輸入ブランド9つのうち3つが不合格。ゆえに、国産品の方が品質がよい」とする同協会の発表を掲載した。

 この記事に対して1500件を超えるコメントが寄せられたが、「恥知らず」「エイプリルフールはとっくに終わったぞ」「こんな発言を聞くたびに吐き気がする」など、全く信用する気がないことが明らかな感想が大半を占めた。

 中国税関が10日に発表したデータによると、今年第1四半期における粉ミルクの輸入量は前年同期比で23.7%増の24万トンに上った。このことからも、中国の消費者が国産粉ミルクの品質をいまだに信用していないことが分かる。

 あるユーザーいわく「公的な信用度がこれほど落ちぶれているということをしっかり反省してほしい。いまや何を発言してもみんな笑い話になってしまう」。消費者が求めているのは、抜き取り調査の結果を用いたリップサービスではなく、生産から販売まで流通のプロセスで厳格な管理を行い、必死に品質管理に努める姿勢であることは言うまでもない。

 巨大な自国市場において自国製品が敬遠される屈辱的な状態を脱するために、消費者の信用を少しずつでも取り戻すために、中国の粉ミルク業界はいい加減本気で考えなければならない。



■【台湾ブログ】日本への旅、キティ仕様のターミナルに大興奮


【台湾ブログ】日本への旅、キティ仕様のターミナルに大興奮
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0429&f=national_0429_046.shtml
2013/04/29(月) 13:46

 幼い息子と一緒に日本へ旅行にやってきた台湾人女性の旅千彗(ハンドルネーム)さんが、台湾の空港にあったというHello Kitty(ハローキティ)仕様のターミナルに興奮した様子をブログに綴った。

 「待ちに待ったその日がやってきた」と大喜びの筆者。まだ幼い息子も日本への旅行にすっかりご機嫌だったらしい。カウンターで各種手続きを済ませ、旅客ターミナルに進んだ筆者。空港での待ち時間は何気に退屈なものだが、筆者も「出発までの時間はつまらないだろうと思っていた」そうだが、なんとそこには「超かわいいキティちゃん」コーナーがあったらしい。

 ハローキティは周知のとおり、日本が世界に誇るキャラクターであり、台湾でも広く知られた存在だ。台湾のエバー航空はハローキティを展開するサンリオとコラボレーションを行っており、台湾桃園国際空港にも『Hello Kitty ドリームワールド』というスポットが存在する。

 同スポットにはキティ仕様の公衆電話や授乳室、さらにキティ仕様のロビーなどもあったほか、エバー航空「ハローキティジェット」の搭乗者専用ゲートもあり、筆者は「ハローキティジェットに乗れるなんてなんて幸せなんだろう」と羨望の眼差しを向けたが、今回、筆者が登場するのはエバー航空ではなかったため、「次は自分も乗ってやるぞ」と心に決めた様子だ。

 また、子どもたちのために用意された「キッズ プレイコーナー」に設置されたすべり台に筆者の息子は大喜び。さらに、「キッズ プレイコーナー」のそばにはギフトショップがあり、筆者は「母親となった自分だが、急に少女の心が沸き起こってきた」と乙女心を綴った。

 ハローキティは2012年末までに何と109の国と地域へ進出しており、ライセンスフィーによって営業利益150億円を稼ぐ。これまでの日本は家電などハード面に強みを持っていたが、ハードは研究開発に莫大なコストがかかるうえ、ハードそのものでは差別化が難しくなっている。これからはソフトやブランドによる差別化が有効であることをハローキティは教えてくれている。



■中国本土観光客に荒らされた宋美齡の庭園=マナー違反やめてと台北市政府―台湾


中国本土観光客に荒らされた宋美齡の庭園=マナー違反やめてと台北市政府―台湾
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71813&type=
2013年4月29日 20時53分    

2013年4月27日、台湾・台北市の士林官邸庭園で、中国本土観光客が花を持ち去ってしまうなどマナー問題が悩みのタネになっている。台湾テレビ局・TVBSが伝えた。

蒋介石とその妻・宋美齡の邸宅であった士林官邸。その庭園は四季折々の草花で美しく飾られ、宋美齡の御用庭園として知られている。現在は観光地として公開されており、2012年にはのべ162万人が訪問した。うち7割が中国本土観光客だという。

ただ問題は中国本土観光客のマナー違反。花を勝手に摘み取ったり、草を踏み荒らすなどの行為が後を絶たないという。ついに台北市政府は中国本土観光客向けの簡体字による看板を設置。草花を荒らさないよう呼びかけている。



■中国人観光客、海外での不動産購入を検討―中国紙


中国人観光客、海外での不動産購入を検討―中国紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71784
2013年4月29日 17時21分    

2013年4月26日、中国の海外旅行市場の高度発展を受け、レジャー・娯楽・ショッピングの他に、投資が主要目的の一つになりつつある。国際商報が伝えた。

中国海外旅行研究所の王立基(ワン・リージー)教授は、このほど開催された第9回中国海外旅行交易会に出席した際に、「欧州を訪れる中国人観光客数が近年急増しており、欧州は2回目の中国観光ブームを迎えている。このブームの中、欧州の不動産投資を選択する中国富裕層が増加している」と語った。

この判断は同研究所が発表した中国人観光客の欧州投資に関する研究報告書に基づくものだ。同報告書によると、投資はすでに中国人観光客の海外旅行の主要目的の一つになっている。彼らの投資先は技術・ビジネス・消費などで、これが徐々に不動産・企業・インフラ整備に拡大している。中国の投資家は欧州を安定的で友好的な投資市場としている。投資家は不動産の投資チャンスを狙っており、投資の視察と旅行を結びつけることが多い。

統計データによると、2012年の中国人の海外旅行者数は延べ8300万人を超え、世界最大の海外旅行市場になった。また、中国人観光客の海外消費額は41%増の1020億ドルに達した。これは中国が米国とドイツを抜き、世界最大の海外旅行消費国になったことを意味する。

これを背景とし、中国人観光客の増え続ける観光・投資需要を満たすため、多くの海外目的地が行動に出ている。これらの目的地は海外旅行サービス提供者との提携を通じ、中国で一連のPR活動を展開し、中国人観光客に現地の投資政策と環境を説明している。

中国商務集団の呉亜当(ウー・ヤーダン)COOは、「多くの中国人が海外旅行に出かけるようになっており、その目的にはレジャーばかりではなく、投資チャンスの探索が含まれる。一部の観光客は米国やマレーシアなどを旅行し、現地の環境が良いと感じれば、ホテルに宿泊するより現地で不動産を購入する方がよいと考えるだろう。欧米諸国の観光客は昔からそのようにしていた」と語った。

呉COOによると、中国人の米国における投資額はすでに11億ドルを上回っているという。報道によると、ロンドンでは中国人投資家の購入により、現地の地価が高騰している。オーストラリアでも同様の現象が生じている。



■中国、電気自動車革命を断念―独メディア


中国、電気自動車革命を断念―独メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71800&type=
2013年4月29日 9時10分    

2013年4月27日、複数の独メディアが「中国が電気自動車の普及発展に別れを告げようとしている」と報じた。仏ラジオ国際放送・RFI中国語版サイトが伝えた。

独誌シュピーゲルは、電気自動車の発展はドイツだけでなく中国でも実現が困難な状況にあると指摘。20年までに電気自動車100万台を目指していた独政府に対し、中国政府は20年までの目標を500万台に引き下げた。しかし、これらの数字は達成困難だ。昨年、中国では1300万台の車が販売されたが、そのうち電気自動車は1万3000台足らず。電気自動車の総普及台数は30万台にも満たない。中国で生産された電動自動車は政府の優遇策があるため、日本とドイツの自動車メーカーは現地で合弁企業を次々と立ち上げた。だが昨年、中国・BYD社の電気自動車に発火事故が発生。ユーザーの不安を招いた。

独紙ディー・ツァイトは、中国の専門家の多くが中国政府は引き下げられた目標ですら達成困難とみていると報道。その原因は中国の自動車メーカーにあるという。政府は統一規格の充電ステーション建設を求めたが、メーカー側がこれを拒否。また、火災防止のために地下車庫での充電を政府が禁止したことも、ユーザーに敬遠される原因となっている。こうしたことから、中国は電気自動車の普及を断念せざるを得ない状況だ。



2013年4月29日月曜日

■中国のきれいな井戸水…今や遠い過去 新たな汚染物質の浄化困難


中国のきれいな井戸水…今や遠い過去 新たな汚染物質の浄化困難
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130428-00000011-fsi-bus_all
SankeiBiz 4月29日(月)8時15分配信

 井戸水で喉を潤し、夏には川や湖に入って遊ぶ。かつて至るところで目にした光景は、今や遠い過去の記憶となった。次々と検出される汚染物質。困難な汚染源の根絶。水資源の無駄遣い。水質は悪化の一途をたどり、飲料水の安全性に対する不安は高まるばかりだ。

 中国国営新華社通信によると、関連部門が118都市を対象に行ったモニタリング調査では、地下水が基本的に安全であると認められた都市は全体のわずか3%にとどまった。「昔は近所の池で魚やエビを釣って食べたものだ」。釣りが趣味だという王さんは「工場が増え水質が悪化し、魚も少なくなった」と溜息をつく。

 中国ではここ数年、飲料水に含まれる汚染物質の種類が増加、薬品やパーソナルケア用品、内分泌撹乱(かくらん)物質(環境ホルモン)を主要汚染源とする新たな汚染物質が検出されるようになった。そして、こうした「新たな汚染物質により、水の浄化はさらに難しくなっている」と復旦大学環境工学学科の研究リポートは訴えている。

 同大残留性有機汚染物質実験室の董文博教授によると、飲料水の浄化には(1)生物化学的処理では、産業排水に含まれる塩素系農薬、ポリ塩化ビフェニル、多環芳香族炭化水素などの浄化ができない(2)抗生物質が含まれていた場合、微生物による浄化が難しい(3)消毒に使われる塩素が飲料水に残留するなど、飲料水を生産するプロセスで水が汚染される-といった問題や危険が潜んでいるという。

 しかし、汚水処理で重視されているのは、今のところ化学的酸素要求量(COD)や窒素(N)、リン(P)などの抑制のみ。新たな汚染物質に対する関心は低い。つまり、現在の基準や技術では汚染水を完全に浄化することができない。このため、汚染水はそのまま排出され、周辺の水系を脅かす。「特に農村では、浄化処理が不十分な上、地下水の汚染も進んでおり、飲料水をめぐる問題は深刻だ」(復旦大学資源・環境経済学部の戴星翼教授)。

 一方、飲料水の水質悪化により、人々の水の飲み方も変化した。これまで、水道水を沸騰させて飲むことが多かった中国。しかし最近は、普段から値段の張るミネラルウオーターを飲むことが多くなった。上海の大学に通う陳さんは、2日に1回の割合で1本3元(約47円)の1.5リットル入りミネラルウオーターを購入し、温めて飲む場合もペットボトルの水を沸騰させているという。

 復旦大学が「2002年に蛇口から直接水を飲める新たな水道管を敷設」(復旦泉純水実業の郭さん)するなど、大学でも浄水設備の導入が進んでいる。しかし、どんなにミネラルウオーターやウオーターサーバー、浄水器が普及しても、問題の根本的な解決にはならない。専門家が訴えるのは、より厳格な管理の実施、徹底だ。戴教授は「成長優先の『発展観』を改め、最も厳しい基準で水資源を管理しない限り、飲料水の安全性は保障できない」と強調している。

 董教授も「新たな化学製品を開発、普及させる場合、それらが環境に与える影響をこれまで以上に厳しく査定すべき」だとして、より厳格な管理制度の必要性を訴えている。暗雲漂う中国の飲料水の未来。水資源の保護や水質改善のためのコストも増大しており、「今後、飲料水の値段も上昇していくだろう」(全国工商業聯合会環境サービス業商会の駱建華秘書長)。



■中国の湖水、河川を毒々しい色に染め上げる“水の華”、化学肥料の弊害―米メディア


中国の湖水、河川を毒々しい色に染め上げる“水の華”、化学肥料の弊害―米メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71793
2013年4月29日 1時39分    

2013年4月23日、米ナショナル・ジオグラフィック電子版は「世界に広がった、激しい水の華」を掲載した。26日、科技世界が伝えた。

世界人口はすでに70億人を突破。なおも増加を続けている。食料の必要量も増え続けているが、それを支えているのが化学肥料と収穫量の多い農作物だ。しかし弊害もある。リンと窒素によって水が富栄養化し、藻類が爆発的に増える“水の華”と呼ばれる現象が起きている。中国の青島市、米国のメキシコ湾、米国の西海岸、さらには一部の淡水地域など世界各地で“水の華”は出現している。

富栄養化によって藻類が爆発的に増殖した結果、水面はまるで絵の具を流したかのような鮮やかな色に染まる。政府は膨大な資金を費やして対策を続けているが、中国の湖水、河川ではこうした“水の華”がたびたび報告されている。

“水の華”の問題はたんにそのグロテスクな外見だけにあるのではない。枯れた藻類を細菌が分解しようとして水中の酸素を使い果たしてしまい、その水域の生物が壊滅してしまう現象や、あるいは毒素を排出するタイプの藻類が激増することで水が汚染されるなど、さまざまな問題を引き起こす。



■<レコチャ広場>四川地震で日本の救援を拒絶した中国、それは損失でしかない―中国


<レコチャ広場>四川地震で日本の救援を拒絶した中国、それは損失でしかない―中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71797&type=
2013年4月29日 8時10分    

2013年4月27日、中国のブログサイト・捜狐博客に「中国が日本の救援を拒絶したのは損失」と題した記事が掲載された。以下はその内容。

中国四川省で再び大地震が発生した。その日、日本の安倍晋三首相は中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と李克強(リー・クーチャン)首相に、地震被災者とその家族に対する深い哀悼の言葉を述べ、日本はすでに被災地救済に必要な最大限の準備をしていると伝えた。しかし、中国側は「今後何か必要なことがあれば日本側に連絡する」とだけ答え、日本の申し出を婉曲に拒絶した。

この政府の対応について、多くの中国人がインターネット上で「よくやった」と称賛している。だが、中国政府のこの対応は民衆への迎合主義が外交政策上に表れたものであり、国家間の交流が政治化した結果、政府は一部の反日感情に迎合するために民族主義と民族防衛のイメージを確立してしまった。

中国は日本の救援を拒絶しながら、ロシアの救援隊員198人(政府系メディア発表)を被災地に入れている。この点を記者に追及された華春瑩(ホア・チュンイン)外交部報道官は、「被災地の状況から外国の救援隊や医療チーム、物資は必要ないと判断した」と答えたが、事実とかみ合っておらず説得力に欠けたものだった。

日本の災害救助は誠意によるものだ。谷口智彦・内閣官房審議官は22日、中国メディアに対し、「日本は東日本大震災での中国の多大なる支援を感謝している。機会があれば国際緊急救援隊を四川省に派遣したい。これは両国の関係改善のチャンスだ。日本は中国へ恩返しをしたいと思っている」と発言。日本には災害救助の豊富な経験があり、赤外線探知機や音響探知機、救助犬なども充実していると強調した。

もちろん日本は「救助隊を派遣することで日中関係を好転させたい」との政治的思惑もあるだろうが、災害救助は人道主義的見地からのもので、善意から出たものだ。それを中国は偏ったナショナリズムと国家間交流を政治問題化させたことで拒絶した。これには少なくとも3つの損失がある。

1つは外交上の礼を失したこと。政治は政治、人道主義は人道主義だ。これを混同して援助を拒絶するなど失礼だ。2つ目は中国のイメージの悪化。日本を拒否して、ロシアを受け入れた中国の外交姿勢は国際的イメージを損ねるものであり、その外交手段は未熟で柔軟性に欠けている。3つ目は、災害対策にとって損失だということ。地震国である日本は、防災や災害救助、災害復興の豊富な経験と知識を持っている。その日本から学べば、中国は被害を最小限に抑えられるだけでなく、災害復興の大きな足がかりを得られただろう。



■チップが少ないと逆恨み、お客をネットで罵倒したレストランマネージャーが停職処分に―米国


チップが少ないと逆恨み、お客をネットで罵倒したレストランマネージャーが停職処分に―米国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71758&type=
2013年4月29日 11時2分    

2013年4月25日、米華字紙・世界日報は記事「少な過ぎるチップに逆恨み、米国のアジアン・レストランが会計をネットにさらして客を侮辱」を掲載した。

デラウェア州ホッケシンにあるアジアン・レストラン「Padi」。この店のマネージャー、Aaron Kwanさんはチップの支払いが悪い顧客のレシートを写真共有サイト・インスタグラムで公開していた。しかも「ケチ」「ルールを知らない田舎者」といった悪口と一緒に、だ。

インド人風の名前の顧客のレシートをアップした際には、「この手の名前を見るともう希望はないね。まるでユダヤ人のようにケチだよ」と書き込んでいる。

この書き込みがネットで話題となり、いわゆる炎上事件となった。Kwanさんは「別人が勝手にインスタグラムのアカウントを使って投稿した」と弁明したが、停職処分を受けることとなった。



■自殺広告に批判殺到、韓国ヒュンダイ自動車が謝罪―英メディア


■自殺広告に批判殺到、韓国ヒュンダイ自動車が謝罪―英メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71791
2013年4月28日 21時4分    

2013年4月26日、BBC中国語版は記事「自殺広告で怒り買う、韓国ヒュンダイ自動車が謝罪」を掲載した。

問題となったのは水素燃料電池車版ヒュンダイix35の英国向けコマーシャル。CMではある男性がホースで車の排気ガスを社内に引き込み自殺を試みるが死ねなかったという内容。最後に水素燃料電池車の排気ガスは非常にエコで、水100%ですと表示される。

この広告動画がネットで公開されると、自殺を広告に使うなんてとの批判が殺到した。ロンドンで広告ビジネスにたずさわるホーリー・ブロックウェル氏はブログで、5歳の時、父親が車の排気ガスを使って自殺したが、この広告を見た後父を思い出して泣いたと書いている。

騒ぎを受けヒュンダイ自動車は声明を発表。「誇張によって製品特長を示そうと考えました。広告のラストもプラスの場面です」と説明しつつも、過ちがあったことを認め謝罪した。




■現代自動車の自殺描いたCMが欧州で騒動、遺族ら抗議=韓国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0428&f=national_0428_035.shtml
2013/04/28(日) 22:33

 韓国のメディアは26日、現代自動車が欧州向けに販売する水素自動車のCMを動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開したところ、刺激的な内容だとして批判を浴び、該当CMを削除した上で謝罪したと報じた。

 報道によると、現代自動車の広告を担当する系列会社イーノーションは25日、ユーチューブに男性が車内で自殺を図るCMを公開した。

 CMは、中年男性が車内にガスチューブを引き込み、自殺の準備を進めるものの、水素自動車からは排気ガスが出ないことから結局自殺に失敗するとの内容だった。映像の最後には、水素自動車なので排出するものは100%水蒸気だとのメッセージが表示された。

 現代自動車は、車両が環境に優しく安全だというメッセージを訴えようとしたが、視聴者から内容が不適切だとする批判や、自殺者の遺族から強い抗議を受けたことからCMを削除した。BBCなど欧州メディアは、CMを見た多くの人が不快に感じ、特に同様の方法で自殺した家族を持つ人は衝撃と深い傷を受けたと報じた。

 騒動後、現代自動車は「今回の事件は社会の構成員を目指す当社の価値観とも相反する」とし、「広告で不快な思いをさせてしまったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。



■鳥インフル、中国政府が恐れる「治療費なく、病院に行けない人々」


鳥インフル、中国政府が恐れる「治療費なく、病院に行けない人々」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0429&f=national_0429_029.shtml
2013/04/29(月) 10:35

 中国の李克強首相はH7N9型鳥インフルエンザなど伝染病にかんして浙江省および(20日に震災が発生した)四川省蘆山地区の衛生関連当局と行った28日のテレビ会議で、「費用問題で、病人の治療が滞る事態を絶対に出現させてはならない。病人が時を移さず治療を受けるように、全力で救うようにせよ」と強調した。社会保険が整備されていない中国で、政府当局が「費用問題で治療を受けられない人が出て、感染が拡大する」を懸念していることが、改めて浮き彫りになった。

 中国政府はこれまで、H7N9型鳥インフルエンザの治療が社会保険の適用対象になることの啓発や、医療機関に対して治療費の問題で感染の疑いがある患者を放置することを厳禁する通達を出してきた。医療関連を所管する政府・衛生と計画出産委員会だけでなく、財政部も23日までに、医療費の問題でH7N9型鳥インフルエンザの患者に応急措置を施さず、たらい回しにすることを厳禁すると通達した。

 同通達は、貧困な人がH7N9型鳥インフルエンザにかかって治療を受けた場合には補助金制度の適用対象になり、身分が特定できない患者に対しても、緊急基金による補助金支払いの対象になると説明した。これまでに、個別の地方政府が、H7N9型鳥インフルエンザの治療についての予算を計上したとの報道も相次いだ。

 しかし低所得層の人々にとっては、インフルエンザの症状が出ても自分自身でH7N9型鳥インフルエンザに感染したかどうかを知る手立てはなく、医療機関に出向いて診察を受けることに二の足を踏むケースが多発するであろうことは、十分に考えられる。

 中国は1990年代以来、経済の高度成長を実現したことに伴い物価が上昇、医療費も高騰した。その一方で、貧富の格差が拡大し、社会保険の整備も遅れた。裕福な人々はさほど無理なく、発達しつつある医療の恩恵を受けられるようになったが、貧困な人々は「悪平等」などと言われた教条主義的な社会主義の時代よりもむしろ、「医療とは縁遠くなってしまった」という構図だ。

  経済発展に伴う過渡期特有の現象と言ってしまえばそれまでだが、中国はH7N9型鳥インフルエンザの発生という状況に直面し、社会構造のひずみに起因する感染拡大のリスクに対応するため、首相自らが医療関係者の自覚を懸命に訴えねばならない事態になった。


◆解説◆

 日本では、中国政府が発表するH7N9型鳥インフルエンザの患者数などに対する不信感も根強い。過去の事例を見ても、2002-03年の重症急性呼吸器症候群(SARS)の発生時、中国中央政府は北京市が患者数について「ごまかした」と宣言した。09年の新型インフルエンザ発生時には呼吸器疾患などの権威である鐘南山氏が、地方政府に「新型インフルエンザの可能性がある患者について、ウイルスの検査を行わない」例があるなどと、感染者数についての“ごまかしのテクニック”を暴露した。

 したがって、H7N9型鳥インフルエンザの感染者数や死者についての「中国政府の発表は信じられない」との見方も、理由がないことではない。過去の事例をみれば、地方の行政に、感染者数をごまかすなどの現象がみられた。中央政府などからの責任追及を回避することが主な動機だったと考えてよい。

 しかし、「費用面を恐れて、症状が出ているのに医療機関に足を運ばない」人が多発すれば、中国政府にとっては「ごまかし」が存在するかどうかの以前に、H7N9型鳥インフルエンザ蔓延(まんえん)の実態すら掌握できないことになる。感染拡大を阻止するために、一層深刻な事態が出現することになる。



■【仏国ブログ】日本には、フランスにはない和の野菜が豊富に存在


【仏国ブログ】日本には、フランスにはない和の野菜が豊富に存在
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0429&f=national_0429_024.shtml
2013/04/29(月) 10:26

 日本に滞在中のフランス人女性が、自身のブログ「Crudivegan」で、日本で見かけた野菜や果物についてつづった。

 筆者は日本のスーパーに買い物に行った際、好奇心をそそられる野菜を発見したという。フランス語の呼び名は分からないが、美しくもあり、心が動かされるそんな野菜だった。それは、たけのこで、たまに料理に入っているのを見かけたことがあると述べた。

 たけのこについて筆者は、「竹の芽の部分で、とてもおいしい。外の葉を剥いてから内側を食べる仕組みになっている」と説明した。

 続いて、やまいも、しょうが、みょうが、れんこん、たらの芽、などの写真を掲載し、フランスで見かけない珍しい野菜だと紹介した。これらの食材は、日本の伝統料理でも用いられる和の食材であり、確かにフランス人が行く一般的なスーパーでは見かけないものだ。

 一方で、筆者を驚かせたのは、マスクメロンが宝石を飾るかのように店頭に並べられ、プレゼント用にきちんとした箱に入って売られていたことだった。しかも、その値段は5000円(約40ユーロ)と信じられない価格であり、「夏の朝食用に2-3個のメロンを食べることなど不可能だ」と感想を述べた。

 フランスでは、どんなに高くてもメロンは3-4ユーロが相場であり、安いものでは1-2ユーロで買えるものもある。その値段の安さから、メロンの使い方も豪快であり、筆者の言うように1度に2個程度のメロンを生ハムなどと一緒に食べることは珍しくない。

 筆者はアメ横で食べたパイナップルについても言及した。棒に刺さったパイナップルは、驚く程安い値段で食べられて感動したという。唯一残念だったことは、キャンディーをなめるように、歩きながら食べることが禁止されていたため、ゴミ箱の横で急いで食べなければならなかったことだと語った。

 また筆者は、日本にいると、ベジタリアンでいられるとも述べた。日本のレストランでは、肉や魚を食べなくても、野菜をおかずにしたメニューが多い印象を受けたという。筆者は、梅干しのおにぎりを一例に出し、「日本のサンドイッチともいえるおにぎり」は、大変おいしく、塩辛くした梅は健康にとても良いと伝えた。

 フランスへ行くと、珍しい野菜や、同じ野菜でもそのサイズの違いなどに感動する人は多いようだ。それと同様に、筆者も日本独特の和の食材に胸を躍らせ、その食生活の違いから新たな発見を見いだしたようだ。



■【米国ブログ】日本の変わり種ハンバーガー「米国では見かけない」


【米国ブログ】日本の変わり種ハンバーガー「米国では見かけない」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0429&f=national_0429_023.shtml
2013/04/29(月) 10:02

 米国人男性が、日本文化に関する情報を発信するブログ「tofugu」で、日本のハンバーガーの多様さについてつづっている。

 米国人は食べ物に関してかなり狭い見方をする傾向があるという。例えば一般にハンバーガーといえば、「パンを半分に切り、間に牛肉のパティをはさんだものとしか思い浮かばない」と伝えた。「少し変わったハンバーガーを考えたとしても、ソースやパンやチーズの種類が変わるくらいだ」と語った。

 それに比べて日本のハンバーガーは多様だと思ったようだ。「米国では決してみつけることができない、さまざまな変わった種類のハンバーガーがある」と述べた。

 まず紹介したのは、ロッテリアの「Q段チーズバーガー」。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」のDVD発売を記念して、パティとチーズを9段重ねにしたハンバーガーを期間限定で発売する。「写真をみただけでもかなりワイルドな印象だった」と伝えた。

 さらに、「ハンバーガーのパンがイカスミで染められた黒の場合もある」と語った。「慣れ親しんだ米国のチェーン店で、見たこともないハンバーガーが提供されるのに驚いた」と印象を語った。

 また、「日本のハンバーガーはキャンディの場合もある」という。動画投稿サイトYouTubeでは、DIYキットでキャンディを手作りするサイトが話題になっており、なかでもハンバーガー・キャンディが人気だという。「味は保証しないが、ハンバーガーそっくりの味」だとコメントされている。

 国際的にチェーン展開するハンバーガー店では、日本人の味覚と文化に適応しなければならないこともあり、変化に富んだ味を要求されることもあるようだ。筆者は、米国では見たこともないハンバーガーの多様さに驚いた様子がうかがえた。

ブログ:リンク
http://www.tofugu.com/2013/04/26/when-a-hamburger-in-japan-isnt-a-hamburger/



2013年4月28日日曜日

■今ごろ空母出してもムダ 中国政府はもっと頭を使え=香港報道


■今ごろ空母出してもムダ 中国政府はもっと頭を使え=香港報道
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0428&f=national_0428_013.shtml
2013/04/28(日) 10:05

 香港メディア・南華早報は26日、中国が2012年に同国初となる航空母艦「遼寧」を就役させたことについて「やがて無駄になるものに大量の金銭と時間をかけた」とする批判的な評論記事を掲載した。

 記事は、この10年間でわれわれの日常生活がすっかり変わり、技術革新のパワーには驚きを感じるとする一方で「さらに驚きなのは、古い方法で現代の問題に取り組もうとする、一部の国の理念だ」とし、その最たる例として中国初の航空母艦を取り上げた。

 記事は、北京政府が数十億ドルと長い時間をかけて「遼寧」という「恐竜」を生み出したが、航空母艦のような兵器は「レーザー兵器や無人機、サイバー攻撃や超音速ミサイルがはびこる新たな世界において、絶滅に向かうのである」と論じた。

 また、航空母艦は軍事的な概念としてその役割を終えてはいないものの、今ごろ中国がその発展を強化し、米国との競争に参加しても「米国とはすでに60周の周回遅れなのだ」とし、「北京政府はよく考えなければならない」とした。

 そのうえで、ニュースとしての派手さは航空母艦に劣る可能性があるものの、中国政府はレーザー兵器やサイバー戦争、無人機といった次世代兵器の研究開発にさらに力をそ注ぐべきだと論じた。





■わが空母は引きこもりではない…ユーザー興奮=中国版ツイッター
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0427&f=national_0427_009.shtml
2013/04/27(土) 09:09

 中国共産党中央委員会の機関紙である人民日報が、中国版ツイッター・微博の専用アカウントにて、中国初の空母「遼寧」が遠洋航行する可能性があることを伝えた。(写真は「CNSPHOTO」提供)

 中国国防部の楊宇軍報道官は25日、「わが国の空母は引きこもりではない。ずっと軍港にとどまっていることはなく、将来的には遠洋航行を実施するだろう。いつ、どの海域に、どんな編成で、といった問題は各方面の状況を総合的に考慮して決定する」と述べた。

                          ***

 国防部の談話に対して、中国の微博ユーザーからは「日本を一周してこい!」、「やっぱ釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)に行くべき。常駐すべきだ」、「まずは釣魚島に行って日本人に見せて来い」など、日本の領海に行くべきであるという意見が多く寄せられた。

 また、遠洋航行を示唆したことには歓迎の声も多く「この一言は弾道ミサイルより力をくれる」、「よく言った!」、「公海まで行ってわが国の国力を示そう!」などのコメントがあった。

 ほかには、人民日報が微博で紹介した空母の写真が明らかに「遼寧」ではないため、「これって遼寧じゃないよね」、「米国の空母に中国国旗をつけたのかよ」、「いまだに合成写真を使うとは何てプロ意識の低い」などの批判や、「この写真には国家の権威とメディアの規範が体現されている」と強烈な皮肉を述べる微博ユーザーもいた。

                          ***

 人民日報がなぜ遼寧ではない空母の写真を使用したのかは不明だ。写真を見る限りでは米空母「キティホーク」のように見えるが、写真には加工した痕跡も見られ、国旗も中国国旗らしきものも掲げられている。

 日本であればメディアがこうした類の写真を報道に使用することは考えられず、中国共産党機関紙のアカウントで同写真が報道に使用されたことに驚きを禁じ得ない。




■【台湾ブログ】日本のカレーは最高にうまい…現地で大人気


【台湾ブログ】日本のカレーは最高にうまい…現地で大人気
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0428&f=national_0428_027.shtml
2013/04/28(日) 15:08

 日本人にとっての国民食と言っても過言ではないカレーライス。インドカレーやタイのカレーとは異なる日本のカレーは「日式カレー」として中国や台湾でも人気が高い。台湾人ブロガーのJ〓さんは台中にあるという日本人経営のおいしいカレー屋をブログで紹介している。(〓は父の下に「巴」)

 日本人が経営するカレー屋は2012年に一度訪れたことがあり、そのおいしさに感動したらしい。しかし、自身のブログで紹介してしまうと、客が殺到してしまいそうだったので、これまで情報を隠していたようだ。

 筆者は奥さんが作るカレーが大好きだそうで、奥さんのカレーには到底及ばないから、「外でカレーを食べることなんてほとんどない」というが、日本人が経営するカレー屋の味だけは家族そろって「おいしい」と認めており、1年たってもその味が忘れられなかったそうだ。

 店の入り口には多くの台湾人が列を作るほどの人気店だというが、レストランのコックはたった1人の日本人らしく、すべての料理は彼が1人で手掛けているそうだ。そのため、筆者によれば、「忍耐強く順番を待って初めてカレーを食せる」という心がけが必要らしい。

 ようやく店内に入ってハンバーグカレーをオーダーした筆者。一緒に来店した家族はとんかつカレーを注文。前回に比べてハンバーグカレーの厚みが違うと感じたようだが、忘れることができなかった味はまったく変わっておらず、とてもおいしかったと大満足のようだ。

 日本にカレーが伝わったのは、明治時代に英国からとされる。エスビー食品の調査によれば、日本人は年間で平均84食分のカレーを食べているというほどの国民食となったカレーだが、英国からの伝来後、本場のカレーで使用されるスパイスなどが手に入らなかったため、カレーは日本で独自の発展を遂げた。

 カツカレーやハンバーグカレーなど、さまざまなバリエーションがある日本式カレーだが、台湾にカレーを伝えたのは日本であり、そのおいしさは台湾でも広く受け入れられているようだ。



■【米国ブログ】きゃりーぱみゅぱみゅ「並外れた存在に夢中」


【米国ブログ】きゃりーぱみゅぱみゅ「並外れた存在に夢中」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0428&f=national_0428_030.shtml
2013/04/28(日) 16:48

 日本に滞在中の米国人女性が、日本文化に関する情報を発信するブログ「vivianlostinseoul.blogspot」で、歌手でモデルのきゃりーぱみゅぱみゅについてつづっている。

 筆者は、「もし日本に住んでいるなら一度は『きゃりーぱみゅぱみゅ』について耳にしたことがあるだろう」と語る。きゃりーぱみゅぱみゅは、「カワイイだけではなく、並外れた存在」という印象を持っているようだ。もともとファッション雑誌「KERA」のストリートスナップに登場し、その後、読者モデルとして活躍したと背景について説明。「サイケデリックな風貌でヒットソングを発売し、今では日本を代表するポップスターの一人だ」」と記している。

 「つけまつる」の歌は多くの人から人気を集めたと述べ、「奇抜なコスチュームは重さを考えていないほど飾りたてられている」と特徴を語る。歌の映像を見た筆者は、「お菓子の国のようなセッティングでめまいを起こしそうになった」、「歌や曲はロボット的だが、かわいらしい甘い声が印象的」など印象を記した。

 筆者は、きゃりーぱみゅぱみゅをメディアで見るたびに引きつけられ、だんだんと好きになり、そのうち、ビデオ映像を繰り返し見るようになったという。「きゃりーぱみゅぱみゅは、一度見たらやみつきになる何かがあるのだと思う」と感想を語った。最近あるイベントで、きゃりーぱみゅぱみゅを直接見る機会があったという。「2曲だけ聴いて帰るつもりだったが、気がついたら最後まで見ていた」と夢中になっている様子を伝えた。

 You Tubeに投稿されたミュージックビデオ「つけまつる」の再生回数は、邦楽アーティストで世界1位にランクインした。国境を越えた魅力が注目されている様子がうかがえた。



■【中国ブログ】日本は米中に並ぶ資源大国だった…節約と有効活用


【中国ブログ】日本は米中に並ぶ資源大国だった…節約と有効活用
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0428&f=politics_0428_009.shtml
2013/04/28(日) 19:02
 
 国土の小さい日本は資源に乏しいと言われてきたが、中国人男性の西向東(ハンドルネーム)さんは、「日本は米中にならぶ資源大国だ」と主張、その理由をブログに綴った。

 国土の大きい米国や中国では、国内からさまざまな資源を採掘することができる。しかし、筆者は米中は「無駄な消費も多い」と述べ、日本は資源が少なくても「有効に活用できている」と主張した。

 筆者は日本の資源節約の最たる例として、「公共交通機関の発達」を挙げた。公共の交通機関を利用すれば、どこにでも行けると称賛、さらに地下鉄の駅には自転車置き場があり、一人ひとりがエコを心がけていると指摘した。現在の中国では多くの人が自家用車を保有するようになり、大渋滞が発生すると同時に環境汚染も深刻化しており、筆者は「わが国は進歩したのか退化したのか分からない」と嘆いている。

 筆者は日本を訪れた際に宿泊したホテルでも資源の節約を感じたようで、ホテルが提供する「使い捨て歯ブラシ」はとても小さいが、中国で普通に販売されている歯ブラシと遜色がないと驚いた様子。さらにホテルの「カードキー」はトランプよりも薄く、それでいてとても耐久性があると紹介。トイレに備え付けされた「ゴミ箱」はとても小さく、材料も空間も節約していると指摘、「日本は巧みな考えで米中に並ぶ資源大国になっている」と改めて感銘を受けたようだ。

 近年、日本の周辺海域ではメタンハイドレートやレアアースなどといった資源が相次いで発見されているものの、日本は典型的な資源輸入国だ。高度成長期においては大量生産などによる資源浪費も見られたが、日本には「節約」、「もったいない」といった文化・精神が存在し、こうした考え方が省エネ分野における強みにもつながっているのではないだろうか。



■旅行意欲は旺盛―シニア旅行の今 ゆこゆこが調査


旅行意欲は旺盛―シニア旅行の今 ゆこゆこが調査
http://www.travelnews.co.jp/news/kankou/1303261132.html

ゆこゆこは3月14日、2012年のシニア層の国内旅行動向調査結果を発表した。定年退職後の男性の旅行意欲の旺盛さや、求める旅のスタイルなどシニア旅行の"今"が見えてきた。

直近1年間の国内旅行回数は2.5回で、対前年比0.2回増。総宿泊数も同0.5泊増の4.0泊と、調査開始以来3年間で最高となった。

なかでも仕事を持たない男性は旅行回数が0.9回増、宿泊数が1.8泊増と顕著な伸び。旅行のきっかけも「今のうちに旅行や思い出を」と回答した割合が全体平均を10ポイント以上上回る58.7%と、自発的に旅に出る人が増えている。

旅行のスタイルは、同行者が「夫婦2人」28.7%でトップで、「1人旅」も8.5%で年々増加。旅の目的は1位「温泉やお風呂」63.9%に2位「名所・町並み観光」56.9%が急追している。一方「ゆっくり・上げ膳据え膳」の低下も見られ、知的好奇心の追求やアクティブな旅へ嗜好がシフトしているようだ。

宿泊予約の方法は、ネット予約が97.7%と大半が利用。宿泊施設や旅行会社などへの電話予約も67.0%と減少はしているもののまだまだ根強いのがシニア層の特徴といえるだろう。

調査は昨年11月22日―12月6日に実施。40―60代男女が対象で、有効回答数は1284件。



■【中国BBS】わが国の隣国はなぜ反中国家ばかりなのか?


【中国BBS】わが国の隣国はなぜ反中国家ばかりなのか?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0427&f=national_0427_032.shtml
2013/04/27(土) 13:48

 中国大手検索サイト百度の掲示板に「中国の隣国はなぜこんなにも反中なのか?」というスレッドが立てられ、スレ主の質問に対して中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

 スレ主は、モンゴルも非常に中国を敵視しているし、ロシアは歴史を見れば明らかであり、北朝鮮は中国を利用しているだけのようで、ベトナム、日本、ミャンマー、インドなど、隣国はどこも反中だと嘆いている。

                         **

 スレ主の質問に対して、「体制の問題だ」、「隣国はわれわれが領土泥棒だと叫んでいる。それに中国は外国に投資しても自分たちだけが儲ける。これで恨まれないほうがおかしい」、「脅威なんだろ。国家間には利益問題しかない」などの理由が挙げられた。

 また、例を挙げて説明するユーザーもおり、「もし近所に、見た感じはとても温厚そうな人なのに家の中が銃だらけだったら、オレもこのご近所さんにはかなり気を付けるぜ」と、近年、中国が軍拡を進めていることを示唆するコメントがあった。

 しかし、「いつかわが中国はかつての栄光を取り戻し、中華民族は大いなる復興を遂げるであろう。その時、東南アジア諸国は再びわが国の属国となるのだ」という強気の主張や、「平和的に台頭した大国なんて今までなかったからだ」と中国が盛んに述べる平和的台頭を揶揄(やゆ)するコメントもあった。

                         **

 スレ主は「中国の周りは反中国家ばかり」と主張しているが、その理由は中国自身にあることは明白だ。拡張戦略を取る中国は国境を接する国の大半と何らかの領土問題を抱えている。

 また、アフリカ諸国との関係においても、現地に援助や投資を行う一方で、現地の人びとから雇用を奪い、得られる利益を現地に還元しないことから、現地では中国に対する不満が高まっている。



■ボルボ買収から2年、カルチャーギャップに直面する吉利汽車―英メディア


ボルボ買収から2年、カルチャーギャップに直面する吉利汽車―英メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71726
2013年4月27日 15時34分    

2013年4月24日、英フィナンシャル・タイムズによると、北欧スウェーデンの自動車メーカー・ボルボを買収して2年が経過した中国の自動車メーカー・吉利汽車が企業文化の違いという壁に直面している。BBC中国語サイトが伝えた。

吉利汽車の創業者・李書福(リー・シューフー)社長はスウェーデンのテレビ局の取材に対し、「スカンジナビアの空気があまりに色濃い」と話しており、ボルボの持つスカンジナビアのブランドイメージが強いだけでなく、社内の経営者層も同様であることに障壁を感じていると、記事は指摘している。

ボルボ社のあるエンジニアは、李社長はスウェーデン語も英語も話さず、一方のボルボの経営者層は誰も中国語が分からない、これでは文化的な行き違いが生じるのも当然だと話しており、こうした行き違いがボルボの中国生産計画を遅らせるようなことになれば、その影響は企業文化の範囲にとどまらないものになるかもしれない。



■公務員による豪華宴会の現場に住民が殺到=書記が卓上で土下座の謝罪―江蘇省泰州市


公務員による豪華宴会の現場に住民が殺到=書記が卓上で土下座の謝罪―江蘇省泰州市
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71569&type=
2013年4月23日 8時0分    

2013年4月19日、江蘇省泰州市の浜江工業園区管理委員会の公務員が高級料理を並べた宴会を開催していたところ、押しかけた地元住民が宴会場を取り囲み、同委代表者が卓上で土下座をして許しを請う事件が起こった。21日付で国際在線が伝えた。

19日夜7時半頃、泰州市浜江工業園区管理委員会の宴会場が、怒りに燃える群衆に取り囲まれ、宴会の出席者が部屋に閉じ込められた。住民によると、住宅地に隣接する委員会の建物に、連日のように車が入っていくのが見えていたという。住民の一人が、2階にあるレストランに様子を探りに行ったところ、個室内では卓上に高級な酒やタバコが並び、太刀魚やフグを使った豪勢な宴会が繰り広げられていた。その様子を聞かされた住民たちが現場に殺到、建物を取り囲むに至った。

1000人近く集まった住民たちに説明を求められ、宴会に参加していた泰州市浜江工業園区管理委員会の書記は、卓上にひざまずいて謝罪した。

20日午後、泰州市は微博(中国版ツイッター)の公式アカウントで、前日夜に起こった事件についての説明を行い、基準を大きく逸脱した接待について、徹底的な処分を下すことを約束した。



■<レコチャ広場>「自分さえ良ければ」の中国人、そのうち世界最大の自滅民族になる―中国


<レコチャ広場>「自分さえ良ければ」の中国人、そのうち世界最大の自滅民族になる―中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=70340
2013年3月16日 2時50分    

2013年3月12日、中国の経済学者で作家の何清漣(ホー・チンリエン)氏は「『以隣為壑(自分の利益ばかりを考えて災いや困難を他人に押しつけること)』は中国人の生存法則となったのか?」と題したブログ記事を発表した。以下はその内容。

上海市を流れる黄浦江の上流に、ここ数日間で漂着した数千頭ものブタの死骸は、浙江省嘉興市で投棄されたものだといわれている。これでまた、「嫌なものは他人に押しつける」という中国の愚劣なサバイバル方式が証明された。嘉興市新豊鎮竹林村では今年の1月から2月の間に1万8000頭あまりのブタが死亡し、その一部が流れ着いたことを示す数多くの証拠があるにもかかわらず、同村の党支部書記はこれを真っ向から否定し続けている。

反省するかしないかはともかく、この事件は中国人の劣悪な国民性を示している。つまり「自分さえ良ければ、他人はどうなってもかまわない」という考えだ。

危険な食品が生産されることに中国人は強い怒りを抱いているが、「私が他人を害し、他人が私を害する」という生産スタイルができ上がっている。中国の食の安全問題は、一見すると生産分野で発生する経済問題のようだが、実際は中国の政治腐敗やいびつな経済倫理、環境汚染の産物なのだ。

各国の入国管理局のデータによると、2011年だけで実に1万人近くの中国人が海外に移住している。その主な理由として「子供の健康的な成長のため」と「とにかく健康のため」の2つが挙げられている。メラミン汚染粉ミルクに始まり、大学卒業後もコネが必要な教育業界など、中国の社会環境は子供の健康的な成長にふさわしくない。また、空気や水、土地の汚染は深刻で、食品ですら安全ではない。人間の基本的な生存要素がすべて破壊されているのだ。

中国政府は「人民にとっての良い政府」を掲げているが、十数億もの人民はこうした欺瞞(ぎまん)のなかで生きていけるのだろうか?もし政府トップがこの事件を曖昧なままで終わらせるならば、こうした「自分さえ良ければ」という事件が今後さらに深刻な形で発生するだろう。そして中国人は世界最大の自滅民族となるのだ。



■化学肥料に大量の有毒物が混入、水田の苗が枯死―江西省吉安市


化学肥料に大量の有毒物が混入、水田の苗が枯死―江西省吉安市
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71762&type=
2013年4月28日 7時10分    

2013年4月26日、新京報によると、使用した化学肥料に含まれていた有毒物が原因で、江西省吉安市などで少なくとも440ヘクタールの水田が影響を受け、多くの苗が枯れる事件が発生した。

江西省吉安市安福県甘洛村で長年農業に携わってきた周さんが今年植えた苗は、当初は何も問題がなかったものの、肥料を撒いてから徐々に黄色く変化し、4月18日には完全に枯れてしまった。

周さんは「昔から稲を育ててきたんだから、やり方を間違えるはずがない。最初は苗に問題があったのかと疑ったが、村民と話した結果、『大農場』という肥料を使った農家は苗が枯れ、その他の農家は大丈夫だった」と話した。

同様の問題は安福県の他の村でも発生しており、調査の結果、苗が枯れるなどの被害を受けた水田の面積は少なくとも440ヘクタールに及んでいることが分かった。

また、政府の農業執行員の追跡調査によって、被害を受けた農家が使用していた複数のブランドの化学肥料は、すべて安福県にある「金色時代農資公司」が生産したものと判明。同社製造の化学肥料を分析した結果、4項目のうち3項目が不合格で、特に有毒物であるフッ素の基準値が大幅に超えていた。

このため、現地の警察当局は工場長など関係者を拘束するとともに、在庫商品を押収し、すでに市場に出回っているものについては回収を進めている。また、初期段階の調査によって、同社が浙江省から仕入れた原材料に問題があったことが分かっており、これについても当局が捜査を進めている。

安福県宣伝部の陳副部長は「被害に遭った村民に0.0667ヘクタール(1ムー)当たり750元(約1万2000円)を補償することを決定した」と話しており、これ以外にも苗1万5000kgを無償で配布する予定だという。



■大学新卒者が過去最多に、北京は内定率3割未満―中国


大学新卒者が過去最多に、北京は内定率3割未満―中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71780&type=
2013年4月28日 8時40分    

2013年4月27日、北京市内の大学を今年卒業する学生の就職内定率は現時点で3割にも達していない。25日に開催された北京市大学卒業生就職斡旋会で、全国の普通大学を今年卒業する学生は、2012年比19万人増の699万人に達し、新中国の設立以来最多となる見通し。新京報が伝えた。

■学部卒業生の就職内定率26.6%

2013年に北京の普通大学を卒業する学生は22万9000人。19日の時点で、卒業生全体の就職内定率は28.24%、うち大学院生の内定率は36.59%、学部生は26.6%、専科生は16.84%。

北京市教育委員会関係者によると、今年の就職情勢がひときわ厳しさを増している根本的な原因として、国内外の経済情勢変動が挙げられる。中国の2013年の国内総生産(GDP)成長率目標は7.5%に据え置かれ、就業ポストと卒業生の需給アンバランス状態が際立っている。

また、大学院入試の最終合否結果がまだ発表されていないため、一部の学部卒業生はまだ進学と就職の間をうろうろしている状態にある。さらに、専科大学である高等職業技術学院の学生の圧倒的多数が職場実習中で、正式な内定が得られていないことから、就職率は低い数字となっている。北京の各企業は今年、新卒採用活動を例年より早くスタートさせた。関連部門が取りまとめた採用情報によると、募集ポストには質のみならず量的な低下も見られる。また、卒業生総数の多さや構造的な問題も依然際立っている。

■卒業生に基底部での就職を奨励

北京市政府の馬林(マー・リン)副秘書長は「卒業生の末端部での就職、北京以外の土地での就職、中小企業への就職を奨励し、彼らが起業するための『ワンストップ』式サービス・プラットフォームや『グリーンチャンネル(優遇策)』を構築する必要がある。また、就職願望はあるものの就職先が決まっていない卒業生を重点的にサポートすべきだ」と提案している。



■<中国気になる話>ニセモノ大国・中国、海外ブランドの女性生理用品にもニセモノが登場


<中国気になる話>ニセモノ大国・中国、海外ブランドの女性生理用品にもニセモノが登場
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71766&type=
2013年4月28日 9時44分    

2013年4月26日、ニュースサイト「KINBRICKS NOW」は、ニセモノの女性用ナプキンを製造していた企業が摘発されたと報じた。

23日付南方都市報は、女性用ナプキンのニセモノを製造していた企業が摘発されたと報じた。ニセモノ大国・中国だけに女性用ナプキンのニセモノが作られていたとしても不思議ではないように思うが、驚くべきはその規模。

福建省、安徽省、浙江省、河北省と4省の企業がパーツ製造、包装紙製造、袋詰めなど作業を分担する一大産業チェーンを築いていたという。製造されていたのはウィスパー、ソフィなど外資系メーカーの人気ブランド商品で、被害総額は1億5000万元(約24億円)に達する。

中国には2000社以上もの生理用品メーカーが存在。年1600億個を生産する能力があるが、需要は300億個弱しかない。深刻な生産能力過剰だ。しかも外資系を中心とした上位20社が90%の市場を抑えている。大多数の中小企業は残る10%のシェアをめぐって血みどろの争いを続けている。ほとんどの設備は遊休状態となっている計算で、ニセモノでも作ってしのぐしかないというのが実情のようだ。(筆者:chinanews)



■<中国人が見た日本>日本人は聡明で善良、嫌中派は少数、戦争など望んでいない


<中国人が見た日本>日本人は聡明で善良、嫌中派は少数、戦争など望んでいない
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71137&type=
2013年4月9日 11時8分    

2013年4月8日、中国の環球時報(電子版)は、安徽省合肥市対外経済貿易委員会の張治(ジャン・ジー)副主任の「日本人は聡明で善良、中国に対して非友好的なのは主流派ではない」とする論説を掲載した。

改革開放以降、何度も日本を訪れた経験を持つ私は、日本のことを少しは理解しているつもりだ。私自身が感じた30年以上にわたる日中民間友好について述べたいと思う。

80年代は日本と中国の交流が本格的に始まった時期で、日本の政府も国民もわれわれに対して非常に友好的だった。中国との友好都市が次々と誕生し、中国人と日本人の8割近くが相手に対して親しみを感じていた。90年代の初め、福岡県久留米市に3カ月留学したことで、私の日本に対する理解はさらに深まった。日本人は資源に恵まれていないことに広く危機感を抱いており、仕事ぶりは非常に真面目で細やか。職場を家のように大事にしていた。彼らの生活は、われわれよりずっと豊かであるにもかかわらず、非常に倹約的だった。日本と比べると、われわれは確かにひどく遅れていた。

90年代までは、日本と中国の関係は良好だったと言える。もちろん日本も中国もそれぞれ打算が働いていた。日本は中国の豊かな資源と巨大市場を狙い、中国は日本経済を手本にした。当時の欧米は中国を封鎖していたが、日本は対中円借款を再開し、プロジェクト支援や技術輸出にも寛容だった。

21世紀に入り、10年間で中国が日増しに強大になる一方で、日本は経済が悪化し、政局は混迷するばかり。このため右翼勢力が台頭し、靖国神社参拝や南京大虐殺の否定、尖閣諸島の国有化を行った。現在、中国に親しみを感じる日本国民はわずか20%。昨年、行事に参加するために訪日したが、受け入れる市側の態度はぎこちないものだった。

では、日本国民はどうなのだろう。私は日本国民が聡明で善良だと深く感じている。第二次世界大戦を教訓にした日本人は戦争など望んではいない。中国に対する親しみが激減したからといって、日本人が中国と仲良くしたくないと判断するのは間違いだ。これは一時的で表面的な現象に過ぎず、決して本筋ではない。

2010年の尖閣沖漁船衝突事件直後、訪日した私の元へ多くの日本の友人たちが駆けつけてくれた。高齢で病気を抱えているのにわざわざ来てくれた人もいて感激した。彼らこそ、日中友好発展の証しだ。右翼政治家は国民を欺いている。その多くが青年たちだ。われわれはこういった人たちに積極的に呼びかけていかねばならない。実際に触れ合うことで多くの問題が解決できるはずだ。尖閣問題によって日中民間友好を遠ざけてしまってはならないのだ。



■3月の訪日中国人、尖閣国有化以来、初の10万人台に―華字紙


3月の訪日中国人、尖閣国有化以来、初の10万人台に―華字紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71763&type=
2013年4月27日 16時40分    

2013年4月24日、日本政府観光局(JNTO)が発表した報告書によると、今年3月の訪日外国人数は前年同月比26.3%増の85万7000人で、これまで3月として過去最高だった08年の約73万2000人を上回った。通年単月でも史上2位となった。日本華字紙・中文導報が伝えた。

日本政府が力を入れてきたビジット・ジャパン事業のプロモーション効果や、円安、桜の季節などの要因が重なり、訪日外国人が大幅に増加。特に東南アジアからの観光客が大きな伸びを示し、6カ国合計で10万3900人に上り、中国を上回った。

昨年9月11日の日本政府による尖閣諸島国有化以来、急激に落ち込んでいた中国からの訪日客数は今年に入り回復傾向にあり、今年3月には10万2300人を記録。尖閣国有化から初めて単月で10万人を突破した。中国人訪日客の単月最高記録は12年7月の20万4152人。中国人訪日客数が史上初めて10万人を突破したのは、09年1月の11万400人だった。

訪日外国人が増加するなかで、唯一、中国本土からの訪日客は減少。ただし、減り幅は確実に小さくなっている。また、香港からの訪日客は61.8%増の5万9400人と大幅な上昇を示した。



■世界で最も高い1億5200万円の旅行プラン、中国人学生が購入を検討―英紙


世界で最も高い1億5200万円の旅行プラン、中国人学生が購入を検討―英紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71723&type=
2013年4月27日 19時2分    

2013年4月25日、英紙デイリー・テレグラフによると、世界で最も高い100万ポンド(約1億5200万円)の旅行プランを中国の大学生とイタリアの企業家が購入を検討している。参考消息(電子版)が伝えた。

スペイン通信社・Europa Pressは23日の報道で、同旅行プランは専門サイト「VeryFirstTo.com」が打ち出したもので、費用の中には国連教育科学文化機関(UNESCO)への寄付金1万ポンド(約152万円)が含まれていると紹介。同プランでは2年間で150余りの国を回り、世界962カ所の世界遺産を訪れることができるという。

サイトの責任者によると、中国人大学生とイタリアの企業家の2人は、同プランの初めての体験者になることに強い興味を持っている。中国人大学生は博士課程を修了後に旅行に出ると話しており、イタリアの企業家は間もなく予約を行うという。サイト責任者は、大金を出し1、2週間の旅行に出かける人がいるが、それらに比べると同プランのコストパフォーマンスは非常に良いと強調。最大の難点は2年間という旅行期間を確保できるかどうかだと語っている。



■“無料”うたい文句のボッタクリ旅行ツアーを禁止、旅行法が成立―中国


“無料”うたい文句のボッタクリ旅行ツアーを禁止、旅行法が成立―中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71759&type=
2013年4月27日 20時23分    

2013年4月25日、中国全国人民代表大会(全人代)常務委員会は「中華人民共和国旅行法」を採択した。10月1日より施行される。26日、新京報が伝えた。

25日、記者会見した全人代常務委員会の尹中卿(イン・ジョンチン)委員によると、旅行法は1982年から起草作業が始まったもので、30年の時を経てようやく成立した。

同法では観光地が入場料を値上げする場合には6カ月前に告知し、妥当かどうか公聴会を開くことが義務づけられた。また低価格、あるいは“無料”をうたい文句に客を集め、オプションや土産物屋にばかり連れて行くことで利益を得る、悪質なツアー旅行が横行しているが、不当な低価格旅行禁止も盛り込まれた。オプションツアーや土産物屋への帯同は契約前に明示する必要がある。



■【中国BBS】地震の死傷者、日本は少ないのになぜわが国は多い?


【中国BBS】地震の死傷者、日本は少ないのになぜわが国は多い?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0423&f=national_0423_015.shtml
2013/04/23(火) 12:08

 中国大手検索サイト百度の掲示板に「中国では地震が起きると多くの死傷者が出るのに、日本はなぜ少ないのか?」というスレッドが立てられた。スレ主の疑問に対して、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。(写真は「CNSPHOTO」提供)

 四川省雅安市蘆山県で発生したマグニチュード(M)7.0の地震が3日目をむかえ、これまでに死者192人、行方不明者23人、負傷者1万1470人が確認されている。スレ主は、中国で地震が発生するたびに死傷者が多く出るのはおから工事が原因ではないかと推測している。

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 スレ主の主張に対して「中国はどこもおから工事で、高い建物が好き。検査もロクにしないから地震が来たらアウト」、「ほとんどがおから工事で、人の命を何とも思ってない」、「腐敗した制度の汚職役人のせいだ!」など、スレ主に同意するコメントが多く寄せられた。

 しかし、「日本は地震帯で頻繁(ひんぱん)に起きるが、中国ではほとんど起きない。だから耐震意識が低いし、古い建物も非常に多い」という意見があったが、「四川省は地震がよく起きる地域だけど」という反論も寄せられた。

 日本の建物は頑丈であることを指摘するコメントも多く、「日本の家は耐震設計だから丈夫。農村の家でも非常にしっかりしている」と指摘するユーザーがいたがまさにそのとおりだ。

 一方、「農村では自分の手で家を建てるからなあ」、「発展が遅れた農村部で地震が発生している。もともと農村部の家は危ない」などの理由が挙げられた。

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 中国の農村部では耐震性などの概念はほとんどないのが現状だ。レンガなどを積んだ手作りの家が多く、レンガの家は木造に比べて地震に弱いため、崩れた家の下じきになる人が出るものと考えられる。

 ネットユーザーから主張があったおから工事とは、建材の質を不当に落としたり、量を切り詰めることで経費を浮かせた工事で、いわゆる手抜き工事の典型的なパターンだ。中国語では「豆腐渣工程(Doufuzha Gongcheng)」。「豆腐渣」は豆腐を作る際に出る「かす」、すなわち「おから」。「工程」は「工事」の意。



■【中国BBS】震災後にはっきり分かった「日中の民度の違い」


【中国BBS】震災後にはっきり分かった「日中の民度の違い」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0426&f=national_0426_007.shtml
2013/04/26(金) 10:23

 中国大手検索サイト百度の掲示板に「震災後に分かった日中の民度の違い」というスレッドが立てられ、中国人ネットユーザーが議論を交わした。(写真は「CNSPHOTO」提供)

 スレ主は、東日本大震災の被災者と中国四川省で発生した地震の被災者がそれぞれ、救援物資を受け取る際の様子を撮影した写真を紹介した。中国の被災者は我先にと物資に群がる一方、日本の被災者たちは長い行列を作り、秩序が保たれている様子が分かる。

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 スレ主は「この違いには何らかの原因がある」と述べているが、中国人ネットユーザーからは、「中国人は人が多すぎるから、並んでいたら十中八九、手に入れられない」という意見があったが、中国では列に並ぼうとしないことを正当化するうえでよく言われる理由だ。

 また、「民度が低いというより中国人は頭が良いと言ったほうが適切だ。日本人は割り込むなんてことは考えつかず、常識にとらわれている。割り込むことの利益を考えられないのだ」と列の割り込みを正当化しているのか、あるいは皮肉ともとれる意見もあった。

 しかし、救援物資を略奪しているかのような民度を恥と感じるユーザーもおり、「中国に生まれた者として情けなく思う」、「腐った根性だな。魯迅が100年も前に指摘したが、いまだに変わらない」などのコメントがあった。

 ほかには、「先進国と発展途上国とでは比較のしようがない」という主張や、「被災者を悪く言うのはやめろ。少なくとも大きな混乱は起きていないのだから。大災害のなかでは被災者に対して高い道徳を求めることはできない。これは救援物資を配る側が悪い」という意見もあった。

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 東日本大震災が発生した際、極めて甚大な被害が出たにもかかわらず、被災地の秩序は正常に保たれていたことに世界中が驚いたという。

 中国に限らず、米国ニューオリンズでハリケーンによる災害が発生した際は略奪なども発生、治安が大幅に悪化した。災害発生時に日本人のように行動できる国民や民族は世界中でも少ないはずで、中国や米国での民度が低いというよりも、日本人の民度が高いと言うほうが適切だろう。



■江戸の豪商が愛したグルメを味わえる 泉佐野、須坂、袋井でメニューを再現


江戸の豪商が愛したグルメを味わえる 泉佐野、須坂、袋井でメニューを再現
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0427&f=business_0427_010.shtml
2013/04/27(土) 08:08

 腹が減っては戦も、仕事もままならぬ。いにしえの経済人たちは、一体どんな食事をしていたのだろうか。

 忙しいビジネスパーソンのつかの間の休息、ゴールデンウィーク。たまには温故知新で、江戸時代のビジネスパーソンである豪商の足跡を訪ねながら、歴史と経済の見聞を味覚で感じてみてはどうだろうか。

 まず、関西国際空港のある泉佐野市。財政難で知られる同市は、皮肉にもかつての豪商「飯野(めしの)家」と「唐金(からかね)家」のホームグラウンドだ。姻戚関係もある両家は廻船業で財を成し、全国の大名に資金を用立てるほどの大富豪だった。

 そんな両家の食事を再現するイベントが、ホテル日航関西空港内のレストラン「和彩 花ざと」で行われている。メニューは2品あり「長者会席(1万円)」は、岸和田城で発見された茶懐石の献立をベースに再現されたもの。ほかには、同地在住で絶世の美女と伝承される衣通姫(そとおりひめ)をイメージした「泉州佐野姫御膳(4,800円)」がある。4月30日(火)まで。

 また、長野県須坂市で、穀物や菜種油、酒造業といった多角的な商いで、北信越屈指の豪商となったのが田中家。その屋敷は現在「豪商の館・田中本家博物館」となり、江戸から昭和にかけての田中家代々の調度品が展示されている。

 同博物館では「橘弁当(4,000円/要予約)」と「やまどりのお雑煮(1,200円)」を味わうことができる。弁当は田中家に伝わる古文書を参考に再現された三段重ねの重箱に、旬の食材をふんだんに使った一品。また雑煮は、須坂藩の殿様に供した味であり、こちらも古文書掲載メニューの再現だ。

 一方、名称の響きはラフな感じだが、こちらも正真正銘江戸時代の“セレブ”たちに愛されたのが静岡県袋井市の「たまごふわふわ」だ。袋井宿本陣の名物だった同メニュー、材料はだし汁と卵だけだが、シンプル・イズ・デリシャスだったようで、旅の途中で宿をとり、口にした人々は皆一様にファンになった美味だ。

 最近は、袋井市観光協会が音頭をとり、同メニューの普及に尽力中だ。現在、日帰り温泉 遠州 和の湯の他8店舗では昔ながらの一品を300円より、また「たまごふわふわ袋井プリンの王様(380円/かじまる)」といった創作メニューが8店舗、計16の店舗でさまざまなたまごふわふわに出会うことができる。

 江戸時代には、当時の藩主らをもしのぐ巨万の富を有していた豪商たち。商才に長けた彼らがいかにしてビジネス・チャンスをものにしたかを知ることは、平成の現代にも通用する教訓やヒントにもなるかもしれない。(情報提供:MONEYzine)



■中国人観光客、警告聞かずに夜間外出 カバに襲われ死亡=ケニア


中国人観光客、警告聞かずに夜間外出 カバに襲われ死亡=ケニア
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0427&f=national_0427_023.shtml
2013/04/27(土) 12:24

 アフリカ・ケニアで現地時間21日、中国人の女性観光客が野生の子カバに近づいて写真を撮ろうとしたところ、付近にいた母親カバの襲撃を受けて死亡した。中国メディア・新華網が伝えた。

 同21日午後9時ごろ、ケニアの観光地・ナイバシャ湖付近に滞在していた中国人女性観光客が1頭の子カバを発見、外に出て子カバに近づき写真を撮ろうとした際、母親カバの突進を受けた。観光客は病院に運ばれたが、その後死亡した。

 ナイバシャ湖は野生動物保護区に指定されており、夜間には多くの野生動物が出没する。現地の管理者は「非常に不幸な事件だが、観光客には夜間勝手に外出しないようにと警告してあった」とコメントした。管理者はまた、「母カバは子カバを守ろうとしたのだろう。カバに接近してはならないのはもちろんだが、どんな野生動物にも近づいてはならない」とも語った。

 間近に出現した野生動物を前に興奮し、夢中になって部屋を飛び出したのかもしれないが、いずれにせよ野生動物に対する無知と、現地管理者の警告を聞かなかった傲慢(ごうまん)は否めない。肝要なのは「入郷従俗」(郷に入っては郷に従え)だ。



■【台湾ブログ】紙幣がきれい、野良犬がいない…日本と台湾の違い


【台湾ブログ】紙幣がきれい、野良犬がいない…日本と台湾の違い
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0320&f=national_0320_015.shtml
2013/03/20(水) 12:59

 大阪、京都、奈良を旅行したという台湾人ブロガーのithomexyz(ハンドルネーム)さんは、日本の街並みや日本人の生活や習慣を自身の目で観察し、台湾との大きな違いに気付いたらしい。

 日本ではどんなに寒い日でも、多くのレストランで「氷入りの冷水」が提供され、「温かいお茶」が提供されることは少ないと指摘。日本にいるとあまり違和感を抱くものではないが、言われてみると確かにそうだ。

 また、外国人がよく取り上げる点だが、筆者も日本はとても「清潔な国」と紹介。道端にゴミが落ちていないことを絶賛、また「野良犬」がいないことにも驚いた様子で、頭を上げて歩いても「犬のふん」を踏むことはないと述べた。ユーモアを込めて言っているとは思うが、外国では道を歩くにも注意が必要ということに気付かされる。

 日本の「お金」がとても清潔なことにも驚いた様子の筆者は、日本で受け取った紙幣について「新札か」と見間違えるほどにきれいと感じたらしい。台湾ではレストランで調理しながらおつりを返したりするので、紙幣がすぐに汚れるそうだ。

 ほかにも日本の道路は平坦で、でこぼこした箇所が少なく、バスに乗っていても左右に大きく揺られたりすることもないと述べたほか、「台湾のようにバス停以外の場所で乗客の乗り降りもない」ため、非常に快適に利用することができると紹介した。

 台湾も先進国といえるほど発展しているが、それでも日本と台湾は大きな違いがあるようで、日本人にとっては当たり前のようなことがたくさん取り上げられている。

 当たり前すぎて何とも思わなくなっているが、当たり前でなくなった場合は不便・迷惑・困難になることばかりだ。これも日本の国としての管理や日本人の普遍的な民度の高さがもたらしたソフトパワーと言えるのかもしれない。



■【中国BBS】ずっと日本に偏見があったけど今は変わった!


【中国BBS】ずっと日本に偏見があったけど今は変わった!
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0426&f=national_0426_021.shtml
2013/04/26(金) 12:30

 中国大手検索サイト百度の掲示板に「ずっと日本に偏見があったけど今は変わった」というスレッドが立てられた。スレ主のカミングアウトに対して、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

 スレ主は日本が嫌いだったそうだが、質問があって日本好きが集まる掲示板を覗いてみたところ、同掲示板の中国人の民度がとても高いことに気が付いたという。今では、民度や礼儀などの面で中国は日本に及ばないことを認められるようになったそうだ。

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 スレ主のカミングアウトに対して、「日本人は嫌いではないが日本という国は大嫌いだ」、「日本の軍閥と極端な右翼分子が嫌いなだけ」など、微妙な心理を述べるユーザーや、「日本を嫌いなのはごく正常なこと。日本を好きになったからといって別にどうということもないが」と冷静な意見もあった。

 また、「極端な日本フリークにならないことを願う」というユーザーや「日本人の多くは友好的だ」、「日本では愛国主義って人をけなす言葉だよ」などの意見もあった。

 ほかには「南京大虐殺は否定できない事実だから、中国が日本を嫌いになるのは仕方のないことだと思う。でも日本には中国を恨む理由は何1つない。むしろ同情や憐みが正常な人の感覚だと思う」という主張も寄せられた。

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 反日感情が根強い中国だが、もちろん親日家も存在する。中国には親日家が集まるサイトも存在するほか、同掲示板には日本について語り合うスレッドも数多く存在する。



■【米国ブログ】日本の不思議な食べ物「かまぼこ」


【米国ブログ】日本の不思議な食べ物「かまぼこ」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0427&f=national_0427_014.shtml
2013/04/27(土) 10:34

 日本での滞在経験がある米国人女性は、日本文化に関する情報を発信するブログ「1000thingsaboutjapan.blogspot」で、蒲鉾(かまぼこ)について記した。

 日本に来た当初、筆者は、スーパーやコンビニエンスストアでキャンディのような食べ物を見て、何だろうと疑問に思っていたという。「波形やピンクや白の渦巻き模様になった食べ物」だと説明し、外見は「米国にあるマッシュポテトやジャガイモで作った食べ物を思い出させる」と語った。「かわいい渦巻きはもちろんキャンディではない」と述べ、「この不思議な食べ物は蒲鉾という」と紹介した。

 「外見はカラフルなことが多い」と特徴を記し、「蒲鉾を見ても、誰も魚のすり身だとは思わないので、ついちょっと一口味見したくなる」と語った。筆者は食べ物に対して好奇心旺盛で、どんなものでもまず食べてみることにしているそうだ。変わった食べ物でも試さなかったことはほとんどなく、相当グロテスクな食べ物をもらったときでさえ、興味を示したという。

 しかし、一度蒲鉾を食べてみたところ、「恐ろしい体験だった」と語る。魚は大好きではないものの、時々食べていた筆者だが、蒲鉾は口に合わなかったようだ。米国に帰国して日本食がなつかしいと感じることがよくあるが、「蒲鉾だけは食べたくない」と思うという。

 魚に慣れ親しんだ日本人と異なり、米国人は魚の匂いが気になることもあるという。見た目がカラフルでお菓子のような印象をもつとなおさら、蒲鉾を食べたときのショックは大きかったのかもしれない。



■【台湾ブログ】不安もあった日本旅行だが…帰りたくなくなった


【台湾ブログ】不安もあった日本旅行だが…帰りたくなくなった
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0427&f=national_0427_016.shtml
2013/04/27(土) 11:05

 4月に突然、日本を訪れることになったという台湾人女性のLinnea(ハンドルネーム)さん。もともと仕事の都合で日本に来るはずだったのだが、「仕事が突然にキャンセル」。しかしすでに飛行機チケットを購入していたため、やむなく観光で訪日することになったらしい。

 仕事がキャンセルになったからなのか、筆者のブログからは「久しぶりの一人旅、久しぶりの東京」と、楽しげな様子が伝わってくる。東京を中心に3週間にわたって滞在したらしい。

 年中温暖な台湾と異なり、日本には四季が存在する。今年は天気が不安定で、東京では例年より2週間も早くサクラが開花したが、筆者も不安定な天気に頭を悩ませたそうだ。

 「今年は天気が変わりやすくて、サクラも予想以上に早く咲き、お花見ができなかった人がいたらしいが、仕事の予定でサクラを見る余裕もなかったはずだから、散る前のサクラを何回か写真に収められただけで幸せ」と感じたそうだ。しかし、それでも日本に滞在した3週間は本当に「天気が安定せず」、「毎日何を着て出かけようかと頭を悩ませた」と述べた。

 第1週目は天気が悪かったので、時差の調整も兼ねて近くをぶらぶらしていたらしいが、滞在2週目になると天気も回復、さらに食欲も出てきたので、おいしいものを食べに色々と出かけたらしい。さらに軽井沢や伊豆半島、鎌倉にも足を運んだそうだ。あっという間に帰国予定日が近づいてしまったということは、それだけ充実していたということだろう、「長いように思えるが、あっと言う間に終わってしまった」と名残惜しそう。

 日本へ到着した時は「見知らぬ場所に来たために不安もあった」そうだが、東京の生活に慣れていくと「そこから離れたくないという気持ちへ変化した」という。次はいつになるか分からないがまた日本に来たい! と結んだ。



2013年4月27日土曜日

■マンU香川、公式ショップのユニフォーム売上は3位…職員明かす


マンU香川、公式ショップのユニフォーム売上は3位…職員明かす
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0426&f=national_0426_057.shtml
2013/04/26(金) 20:38

 日本代表MF香川真司が所属するマンチェスター・Uのクラブオフィシャルメガストアのマネージャーを務めるポール・スピークスマンさんが、インタビューに応え、メガストアでの仕事などについて語った。クラブ公式HPが伝えている。

 全世界で数多くのファンを抱えているクラブであるマンチェスター・U。本拠地であるオールド・トラフォードで行われるホームゲームでは、7万人以上の観客が訪れる。スタジアムに併設されているメガストアで働くスピークスマンさんは、「最も忙しい日は、ホームゲーム当日ですね。平均1万人のお客様がやってきます。迅速かつ丁寧な対応を心がけ、レジに長時間並んでもらわないよう、5分以内に会計してもらうよう頑張っています。うれしい悩みですね」と、日々の仕事について語った。

 約800種類あるグッズの中で、最も人気のあるアイテムはレプリカユニフォームと答えたスピークスマンさんは、香川について聞かれると、「すごく人気がありますね。ネームプリント付きユニフォームの売り上げで17パーセントを占めています。3番目の売り上げですね。試合に出場すれば2番目の時もありますよ」と、人気の高さを語っている。なお、一番人気はオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーだと、併せて答えている。

 日本のサポーターへ向けてメッセージを残したスピークスマンさんは、「世界中からお客様が来る中で、昨年より日本人の方がかなり増えました。ユナイテッドが世界最高のクラブであるのと同様に、ストアでも最高の経験をしていただければ幸いです」と、来店を呼びかけている。(情報提供:SOCCERKING)



■【中国ブログ】日本の建築物はなぜ地震で倒壊しないのか


【中国ブログ】日本の建築物はなぜ地震で倒壊しないのか
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0426&f=politics_0426_012.shtml
2013/04/26(金) 21:48

 四川省で20日に発生したマグニチュード(M)7.0の地震によって、200人以上が死亡・行方不明となった。その多くは地震によって倒壊した家屋の下敷きになったためだ。(写真は「CNSPHOTO」提供)

 四川省での地震の前日である19日には北海道で同じくM7.0の地震が発生したが、家屋の倒壊はもちろん、死傷者も出なかった。中国人ブロガーの渺渺e微(ハンドルネーム)さんは中国における地震被害の大きさに対し、「日本の建造物はなぜ地震でも倒れないのか」と不思議に感じたそうで、自ら調査した結果をブログで紹介した。

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 日本の建造物が地震で倒壊しない理由について、筆者は「日本の建築理念と技術」、さらに「法規制」が関係していると結論付けている。

 まず「建築理念」についてだが、日本の高層建築は震度7以上の地震に耐えられることが必要になっている。建築許可を得るためには設計図に加えて、「耐震評価の報告」も提出しなければならない。地震が発生した際の建築物の安全性は単に「居住者の命を守る」だけでなく、「家屋性能と所有財産の維持」も関係していると紹介し、その理念の高さに感嘆した様子だ。

 また、筆者は「建築技術」について、日本の耐震技術は地震の破壊力が建物に直接影響しないように計算されていると紹介、具体的には免震機能を持つ土台の上に建造物が建てられていると説明した。

 筆者は調査を通じて発見した日本の地震対策について、「頻発(ひんぱつ)する地震に対し、日本は実践のなかで検証を続けてきた。そして、それこそが日本が数十年にわたって絶えず建築物に対する耐震性を高め続けてきた結果なのだ」と称賛した。



2013年4月26日金曜日

■親世代を呼び寄せる中国人移民、高齢者急増で年金財政に負担―ニュージーランド


親世代を呼び寄せる中国人移民、高齢者急増で年金財政に負担―ニュージーランド
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71678&type=
2013年4月25日 23時32分    

2013年4月23日、ニュージーランド・ヘラルドは記事「中国の高齢者移民は“大問題”だ」を掲載した。24日、環球時報が伝えた。

2012年にニュージーランドの永住権を取得した中国人移民のうち、40%弱は50歳以上の高齢者移民だ。他国の移民ではこの比率は10.7%。中国人の高齢者移民はその4倍と極めて高い水準にある。

2006年から大量に流入した、中国からの技能を持った「技術移民」が両親を呼び寄せているのが原因とみられる。一人っ子政策があり、他に親の面倒を見る兄弟がいないためと考えられている。親世代の移民者数は技術移民人口の120%に達し、技術移民の数を上回っている。他国からの移民ではこの比率は24%にとどまる。

ニュージーランドに10年間居住すれば、65歳から満額の年金を受け取ることができる。生まれた時からニュージーランドで生活していた国民とまったく同じ待遇だ。高齢者移民の急増は年金支出の増加をも意味することなる。平均寿命を85歳とすれば、高齢者移民1人あたり35万ドル(約3480万円)の支出となる。



■中国、日本の防災経験・危機意識に学ぶべき―中国メディア


中国、日本の防災経験・危機意識に学ぶべき―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71712&type=
2013年4月26日 9時38分    

2013年4月25日、中国・四川省雅安市の地震発生当時、成都市・重慶市などの各地の市民がビルから飛び降り、怪我をするという事態が起きた。実際には、地震発生時にすべてを顧みず外に飛び出すのは危険な行為である。地震多発国の日本は、国民の危機意識を高め、防災教育を強化しており、中国もその経験を参考にできる。科技日報が伝えた。

気象庁の統計データによると、2001~2010年の間、日本ではマグニチュード3以上の地震が毎年約4800回発生しており、そのうちマグニチュード5以上の地震は約160回に達した。

しかし日本で近年発生したマグニチュード6以上の地震では、死者・負傷者がほとんど出ていない。日本政府と国民は地震に対する危機意識を常に持っており、また国民の豊かな防災知識が重要な役割を発揮していると言える。

日本には内閣総理大臣を会長とする中央防災会議があり、全国的な自然災害への対応を担当している。1990年代より、日本は国家危機管理をさらに強化し、中央政府から地方に到るまでの危機管理体制を構築し、全国の危機対応能力を大幅に引き上げた。危機管理体制の中で、日本政府は異なる危機の類別に基づき、異なる危機管理部門を業務に当たらせる。各政府部門は、危機管理を担当する所・室を設置している。関連部門はさまざまな地震防災パンフレットを印刷し、市民に常日頃からラジオ、飲用水、食料、薬品などの緊急物資を準備し、頻繁にこれを点検し、さらに家具の固定などを行うよう指導している。

日本の地震教育は子供の頃から始まる。小学校では地震避難訓練を定期的に実施し、地震発生時に混乱せず、頭部を守り落ち着いて秩序正しく避難するよう教育している。社会でも防災や災害救助に関する展示会やシンポジウムが催されている。各地には専門的な地震防災センターがあり、市民(特に小中学生)に地震に関する知識を伝え、さらに専門家が正確な応急手当・自己防衛の手段を指導している。

日本政府は1960年に、毎年9月1日を防災の日とした。各地では防災の日の前後に、さまざまな防災訓練を実施し、救助部門の緊急反応能力を強化し、市民の防災・減災意識を高めている。

日本の主婦は長期的に家事に従事しており、室内防災の豊富な経験を積んでいる。地震が台所のガス漏れや火災を引き起こす可能性があるため、地震を感知した場合はすぐにガスの元栓を閉め、避難のためにドアや窓を開く。日本の家庭にはいくつかの防災バッグがあり、食料、飲用水、薬品、懐中電灯、タオル、マスク、ロープ、ホイッスルなどの緊急物資が入っている。主婦はこれらの緊急物資を定期的にチェック・交換することで、使用期限切れや効力を失うことを防いでいる。

オフィス、商店、道路などの場面でも、日本人は多くの避難・救助の方法を検討している。例えば地震発生時には、商品棚や何か落ちてきそうな場所には近づかないようにしており、一部の公共の場所には詳細な避難ルートなどが図入りで紹介されている。

防災・減災は国家と政府部門だけのことではなく、国民全体が防災・避難の手段を身につけ、防災意識を日常生活と仕事の中に浸透させ、地震発生時に落ち着いて対応し、地震による人命・財産の損失を最小限に抑える必要がある。



■韓国美女はみんな同じ顔!「ミス・コリア」候補者たちの見分けがつかない―中国メディア


韓国美女はみんな同じ顔!「ミス・コリア」候補者たちの見分けがつかない―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71718
2013年4月26日 13時11分    

26日、韓国一の美女を決めるミスコンテスト「ミス・コリア」の今年の候補者が、それぞれ見分けがつかないほどそっくりだと中国で話題になっている。

2013年4月26日、韓国一の美女を決めるミスコンテスト「ミス・コリア」の今年の候補者が、それぞれ見分けがつかないほどそっくりだと中国で話題になっている。赤の他人のはずなのに、なぜ似ているのか?もちろん、それは「整形手術によるものだ」と多くの人が断定している。揚子晩報の報道。

25日、「ミス・コリア」の公式サイトからキャプチャーされた候補者らの写真が“中国版ツイッター”に投稿された。20数人の候補者たちは一様に大きな丸い目・細い鼻筋・面長な輪郭・とがった小さなアゴの持ち主。異なる点は着ている衣装だけ、といったように、多くのインターネットユーザーが食いついた。

「全員、同じ病院でお直ししましたね」「ま、彼女たちから生まれてきた子供は十人十色の容姿を持っているはずです」「ミス・コリアは整形手術の技術を競うコンテストなのです」。こんな揶揄の声が浴びせられているが、実は韓国国内からも「顔は同じですが名前は違いますよ」「見事なコピー&ペースト」「これはミス整形コリアですから」といった冷ややかな声が上がっている。

揚子晩報が韓国で留学・就業経験のある美容整形外科医に取材したところ、彼女たちは「全員が、複数個所の整形手術を受けていることは確実」と断言した。特に、歯列矯正・目頭切開・アゴの脂肪吸引はほぼ全員がやっているだろうとみている。



■子どもが外で遊べない!大気汚染が変えた子どもたちの生活、移民を希望する人も多数―中国


子どもが外で遊べない!大気汚染が変えた子どもたちの生活、移民を希望する人も多数―中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71679
2013年4月26日 6時21分    

2013年4月24日、参考消息(電子版)によると、大気汚染の子どもへの影響を恐れ、中国では多くの市民が海外移民を望んでいると23日付米紙ニューヨーク・タイムズが伝えている。

北京市在住の女性、張さん。4歳になる娘がいるが、昨年の冬からせきや鼻づまりが止まらなくなった。今年になって症状はさらに悪化したという。今年の冬といえば、史上最悪の大気汚染が観測され、話題となった。

張さんはほとんど娘を外出させない。仕方なく外に出る時もマスクは絶対にかけさせる。以前、英国留学を経験したことがある張さん、英国と中国の空気を比べると「天国と地獄」のような違いだという。将来的には海外に移民したいと張さんは話す。自宅には真新しい空気清浄機が置いてあるが、「そうしなければ死んでしまうから」と張さんは嘆いた。

大気汚染の影響を不安に思う親は張さんだけではない。友達と遊べなくなっても、子どもを外に出さない親も少なくない。それどころか校庭での体育を取り止める学校すらある。一部の保護者は校庭に空気清浄機付きのドームを作るべきだと提案している。

実際、中国の大気汚染は子どもたちの健康に大きな被害を与えるとみられている。医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンが掲載した論文によると、深刻な空気汚染の下で育った子どもたちは肺に一生涯残るダメージを負うという。この研究は1990年代のロサンゼルスで実施されたものだが、現在の中国の大気汚染は当時のロサンゼルスをはるかに上回っている。



■ドルトムント、ゲッツェ退団を受け香川再獲得を検討か


ドルトムント、ゲッツェ退団を受け香川再獲得を検討か
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0426&f=national_0426_013.shtml
2013/04/26(金) 11:06

 ドイツ誌『キッカー』は25日、ドルトムントがマンチェスター・Uに所属する日本代表MF香川真司の再獲得を検討していると報じた。

 同メディアは、ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェの退団が決まったドルトムントが、昨シーズンまで同クラブに所属していた香川の再獲得を検討していると報道。しかし、マンチェスター・Uのアレックス・ファーガソン監督は香川を高く評価しており、同選手の放出を拒否したことも併せて伝えている。

 ビッグクラブへの移籍が噂されていたゲッツェは、23日にバイエルンへの移籍が正式決定。今シーズンはリーグ戦28試合に出場し、10得点を記録している。



■中国人学生に米大学教授「嘆息」…学問の良心なくカネで解決


中国人学生に米大学教授「嘆息」…学問の良心なくカネで解決
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0426&f=national_0426_027.shtml
2013/04/26(金) 13:31

 米国内で学ぶ中国人留学生は増加の一方だが、大学などで学ぶ「大前提」である「学問上の良心」を持ち合わせていない者がおり、担当教授を嘆かせている。中国新聞社などが報じた。

 アリゾナ大学で中国人学生研究者連合会(ACSS)の指導教師を務める雷宏准教授によると、一部の中国人学生の間で「カンニング」や「試験問題の事前売買」などの現象が見られる。入学時の書類審査では英語能力を示すTOEFLの成績が極めて優秀だったのに、入学してみると同大学で勉学を修められるレベルにはとうてい達していない場合があるという。

 雷准教授によると、かつて「息子をある学術プロジェクトに参画させようと、親が教授に数万ドルの賄賂(わいろ)を渡そうとした事件があった」という。同事件の発覚後、大学側は同学生を除籍処分にした。同件について、中国からきた学生らは「『別に大したことではないのに』と反応する」と、雷教授は嘆く。

 アリゾナ大学を含め、全米の多くの大学教員が「今の中国人学生」とのテーマで、インターネットで議論を重ねているという。雷准教授は「米国人教授には、中国人留学生を『特殊なグループ』として扱ってほしいのだが」と述べた。

 中国の駐ロサンゼルス総領事館で教育関連を担当する陳准民参事官は、「中国人学生が学問上の良心を順守しないとの話を聞いたことはある」と述べた上で、「駐在ロサンゼルス総領事館の所管地域では、それほど普遍的な現象ではない」と説明した。

 陳参事官は「この種の問題は、現地の“土壌”にも関係する」と主張。「米国でも著名な大学では学術文化の雰囲気が謹厳で、学術上の捏造(ねつぞう)や学生のカンニングといった問題の発生は少ない」と指摘した上で、「米国の一部の学校は、カネを儲けるたに、入学の敷居を低くしている。やめてもらいたい」と述べた。

注)
記事は、雷宏准准教授の経歴などは伝えていない。中国メディアの習慣として、中華系米国人、米国国籍を取得した中国人などについて、英語氏名ではなく中国語名で表記する場合が多い。

 また、中華系ではない外国人でも氏名を漢字表記する場合に「人名としてよく使われる文字」を使う場合があり、文字を見ただけでは外国人であるか中国人であるか見分けにくくなる場合がよくある。

 例えば「マルクス」は「馬克思」と書くが、「馬」は中国人の姓としても珍しくない。ロシアの故エリツィン大統領は「葉利欽」。「葉」は中国人民解放軍の創設者の1人である葉剣英元帥の姓でもある。「馬克思」も「葉利欽」も有名人でなければ「中国人」と誤解されておかしくない人名表記だ。

 従って、雷宏准准教授が中華系の人物でない可能性もある。



■【コラム】 自転車に乗れない中国人…最近の中国の若者と自転車


【コラム】 自転車に乗れない中国人…最近の中国の若者と自転車
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0426&f=column_0426_014.shtml
2013/04/26(金) 10:02

 自転車は一昔前の中国では主要な交通手段として真っ先にイメージされましたし、日本にも中国の道路を走る大量の自転車のイメージは伝わっていたかと思います。しかし、最近は中国の自転車事情に関しても変化が起きているようです。中国のネットでは「自転車に乗れない」と言う悩みや最近の自転車事情に関するやり取りが行われていました。

                           ***

 実は私……自転車乗れないんだ……恥を忍んで聞くが、みんなはどうなの?やはり乗れて当然なのかな……?

 自分はもちろん乗れる。周りの人も普通に乗れるもんだと思っていたが、どうなんだろう?

 私は小学校の頃に練習して乗れるようになったと思う。周りも大体そのくらいでのれるようになっていたと思うが。

 何時ごろ乗れるようになったかちょっと記憶が曖昧だ。親に手伝ってもらって練習していたのと、いつの間にか親が支えの手を放していたのに気付いて怖くなってすっ転んだのは覚えているんだが。

 正直な話、私は自転車に乗れない人に出会ったことは無いんだが……自転車って人類の基本的なスキルというレベルでないかい?

 そりゃパッと見て自転車乗れない人が分かる訳ないだろう。多くはないけど中にはいる。俺みたいに!俺は周りに自転車が乗れないとバレたことはあんまりない!

 実は私も乗れなかったりする。特に必要じゃなかったんで、練習しないまま今に至る。それに二十歳超えている人間が今更練習するのも恥ずかしくて……

 え?普通に乗れない人いるの!?なんで?乗れないなんて不便じゃない?

 乗れるけど、もうずっと自転車には乗っていないな……仕事行くときは公共交通だし、休みに誰かと動くとなると車だしで、乗る機会が無くて。

 今の時代、自転車が必需品な状況、例えば通学や校内の移動などで自転車に乗らないといけない状況にならないと、案外自転車の練習しないままで済んでしまうのかもしれないね。仕事はじめてからも、やはり必要な人しか乗らないだろうし。

 しかし自転車乗れない人はどうやって学校通うんだ?あと遠足や試験会場が学校の外にあるとか言う時は、でクラス全員自転車で移動とかやらなかった?それに大学に入ったら自転車無いと大学内の移動も不便じゃない?

 私はバスで通っていたし、学校関係の行事もバスが出たりしていたから乗らなくても問題無かった。大学もそんなに大きい所ではないから自転車無しでも大丈夫なんだよ……

 乗れるけど大学の外の大通りで車や他の自転車と一緒には乗りたくない。ラッシュ時とか、車がごちゃごちゃする交差点とか怖いわ。

 私は大学に入るとき、毎日の授業の教室移動や大学内の移動に自転車が無いとマズイと知って、合格後の夏休みに慌てて練習したよ。

 前は毎日自転車で学校に通っていたけど、卒業してからはほとんど乗って無いな。

 北京在住だけど、最近は地下鉄が随分と開通したから自転車あんまり乗らなくなったな。大学出て仕事するようになったからってのもあるんだろうけど。

 私は一応出勤も自転車。ただ周りを見るとオートバイや電気自転車が昔に比べて随分と増えているし、昔ほど自転車が重要じゃなくなっているのは間違いないんじゃないかな。それに都市部では自転車を止められるような場所も減ってるし、自転車の駐輪場も使い勝手が悪くなったり無くなったりしているから相対的に昔ほど便利な移動手段ではなくなっていると思う。

                           ***

 昔に比べて交通手段が増えたりしているので、場所によっては自転車に頼らないで済むようになっているようですね。ただ、学校関係では現在もやはり自転車が無いと厳しかったりもするようです。



■ダルビッシュ4勝49奪三振でトップ、今季300奪三振も可能


ダルビッシュ4勝49奪三振でトップ、今季300奪三振も可能
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0426&f=national_0426_003.shtml
2013/04/26(金) 06:51

 25日、メジャーリーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手は敵地でエンゼルス戦に登板した。ダルビッシュは6回100球を投げ3安打2四球11奪三振の快投。試合は11-3のスコアでレンジャーズが勝ち、これでハーラートップに並ぶ4勝目をあげた。また通算奪三振は49と2位のヘルナンデス(マリナーズ)の37を大きく引き離し独走中。メジャー2年目でいよいよその真価を見せ始めた。

 「自分が受けた中では最高のファストボールだった」と試合後述べた捕手ピアジンスキー。あと一歩で完全試合を逃した時と同様「受けていて楽しいよ」とも付け加えている。ダルビッシュ自身も「カットは数球しかなげていない。速球、スライダー、カーブ、十分の出来だった」と述べたように、この日は最速98マイルの速球が素晴らしく、それにスライダーのほぼ2種類のコンビネーションだけでエンゼルス打線を翻弄。4回以降はスローカーブも交え、11個の三振を奪っている。

 この日の快投を予感させたのは立ち上がりの1回。先頭のボージャスを四球で歩かせてノーアウト1塁。昨年19打数6安打と打ち込まれている新人王マイク・トラウトを迎える。しかしダルビッシュは彼を簡単に1-2と追い込むと最後は外へ大きく逃げるスライダーで空振りの三振。続く強打者プホルズには力で押し、なんとストレートでの三球三振。この2つの三振が好投の幕開けだった。

 4回に味方打線が9点を奪う猛攻。34分という長いインターバル後もダルビッシュの投球には全く影響がない。先頭のトラウトをピッチャーゴロ、プホルズにはまたも速球勝負で、センター深くのフライに切って取る。続くハミルトンの初球にはこの日初めてのスローカーブを投げ、完全にタイミングを外しての空振りを奪う。元チームメイトは苦笑いを浮かべるしかなかった。

 ハミルトンの2球目にはサインが合わず、ピアジンスキーとマウンドで話す場面も。が、その口元には笑みが見え、お互いの信頼が高いことをうかがわせている。試合後、2012年「最も嫌われている選手」NO.1になったそのパートナーについて、相性を聞かれると、「評判は悪いけれど・・・」と切り出し報道陣の笑いを誘ったダルビッシュ。「大人の対応をしてくれて自分にとっては大切なキャッチャー」だと述べている。テンポの良いリードのピアジンスキーとの相性は非常に良いようで、今季の好投を大きく後押ししているのは間違いないだろう。

 「すごく良かったけれど、今日は今日で終わって、次をしっかり投げることだけを考えている」と締めくくったダルビッシュ。このままのペースで行けば20勝はもちろん可能。また奪三振も今の1イニング平均約1.5個のペースなら200イニングで300個を超えることになる。2000年以降、300以上の奪三振を記録したのはR・ジョンソンとC・シリングの2人だけ。それが不可能ではないと思わせるところに2年目の彼はいる。



■【中国BBS】ずっと日本に偏見があったけど今は変わった!


【中国BBS】ずっと日本に偏見があったけど今は変わった!
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0426&f=national_0426_021.shtml
2013/04/26(金) 12:30

 中国大手検索サイト百度の掲示板に「ずっと日本に偏見があったけど今は変わった」というスレッドが立てられた。スレ主のカミングアウトに対して、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

 スレ主は日本が嫌いだったそうだが、質問があって日本好きが集まる掲示板を覗いてみたところ、同掲示板の中国人の民度がとても高いことに気が付いたという。今では、民度や礼儀などの面で中国は日本に及ばないことを認められるようになったそうだ。


 スレ主のカミングアウトに対して、「日本人は嫌いではないが日本という国は大嫌いだ」、「日本の軍閥と極端な右翼分子が嫌いなだけ」など、微妙な心理を述べるユーザーや、「日本を嫌いなのはごく正常なこと。日本を好きになったからといって別にどうということもないが」と冷静な意見もあった。

 また、「極端な日本フリークにならないことを願う」というユーザーや「日本人の多くは友好的だ」、「日本では愛国主義って人をけなす言葉だよ」などの意見もあった。

 ほかには「南京大虐殺は否定できない事実だから、中国が日本を嫌いになるのは仕方のないことだと思う。でも日本には中国を恨む理由は何1つない。むしろ同情や憐みが正常な人の感覚だと思う」という主張も寄せられた。



 反日感情が根強い中国だが、もちろん親日家も存在する。中国には親日家が集まるサイトも存在するほか、同掲示板には日本について語り合うスレッドも数多く存在する。



■【仏国ブログ】日本人とフランス人による英会話は、通じにくい!?


【仏国ブログ】日本人とフランス人による英会話は、通じにくい!?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0426&f=national_0426_015.shtml
2013/04/26(金) 11:03

 フランス人女性が、自身のブログ「SiByLLe a IaSi」で日本人との交流談をつづった。

 筆者は、東ヨーロッパの友人とともに日本を旅しており、そこで出会った日本人女性たちと話をしているうちに、筆者が持って来たフランスのワインを飲もうという話の流れになった。

 すると、日本人の友人が家を提供することになり、筆者の友人も何か持っていくということになり、みな何かを持ち寄る形になったため、軽い気持ちの発言だったが、断れない雰囲気になってしまったという。

 日本人の友人の家に着くと、カブのマリネ、きゅうりのしょう油漬け、ネギとじゃがいものサラダ、きのこ、オムライスなど、何皿もの料理が用意されていた。結果的に、ワインが料理をひきたてる最高のサプライズになった。筆者は、長旅の最中に揺られたワインの味を心配していたが問題がなくてホッとしたという。

 フランス人は、友人同士で集まる時、“アペリティフ”といって、ワインや軽食を持ち寄って気軽に過ごすスタイルが一般的なため、何皿もの料理を用意していてくれるとは思っていなかったのだろう。筆者も他のフランス人と同様、日本人のおもてなしの精神を少なからず認識したようだ。
  
 さて、4人の会話について、筆者は、東ヨーロッパの言葉を分かる人が3人いたが、1人は話せなかったため、英語で話す必要があったという。しかし、実は英語ほど難しいものはないという結論に達したという。その理由は、みんな母国語の訛り(なまり)が強いため、何を言っているか分からないからであった。だから結局は、発言の度に通訳をして助け合う必要が出てきた。

 英語を母国語としない外国人同士が集まるシチュエーションでは、この問題は誰もが感じているのではないだろうか。英語を話したほうが手っ取り早いと思ったはずが、あまり通じ合えずに、結局どちらかの国の言葉で、一生懸命会話することケースも少なくない。

 特にフランス人の話す英語は、日本人にとってフランス語の訛りが強く、あまり理解しづらいようだ。しかし、フランス人に言わせれば、日本人の話す英語もまた然(しか)りなのかもしれない。



■【仏国ブログ】日本人との交流は「本音と建前」の使い分けを念頭に


【仏国ブログ】日本人との交流は「本音と建前」の使い分けを念頭に
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0309&f=national_0309_037.shtml
2011/03/09(水) 10:02

 日本の文化などを紹介するサイト「Kanpai」では、フランス人の筆者が日本人の「本音と建前」を使い分ける慣習について紹介している。

 フランス人の中には、日本人のことを率直ではない、偽善的で何を考えているのか言わないと考え、これを外国人に対する差別と考えてしまう人もいると筆者は語る。これは、日本人が本音と建前を使い分けていることが理由だろうと述べている。

 フランスでは、基本的に他人に対して自分の意見を比較的明確に述べる。たとえそれが議論に発展したとしても、それは「コミュニケーション」であり、あくまで相手の考えを聞き、自分の意見を述べ意思を伝えあうことが重要と考えられている。

 しかし、日本人は個人的な欲求や感情、意見である「本音」は言わずに、日本人社会で受け入れられる「建前」を述べると説明。

 フランスでは本音を隠して建前だけでコミュニケーションすることは否定的にとらえられる傾向がある。しかし、本音と建前の使い分けは日本では美徳であり、欧米の基準を押し付けるべきではないと語る。

 日本人は、自分の意見を通すことよりも、他人との協調を望み、たとえ内心は意見が異なっても、表面的に相手にあわせる。そうすることで、相手を傷つけたり心証を悪くしたりすることを防ぐという意味があると紹介している。

 本音と建前は、家族や友人との間ではなく、会社なども含めた公共の場で使われるとつづる。例として、はっきりとだめであると言わずに、「ちょっと」「難しい」という単語を使用する。また、日本人を誘うと断られることがあるが、これは社交辞令として誘う場合が日本にはあるため、それを断るという「建前」の要素を含むあいさつが原因であることなどを挙げている。どちらも、日本人の慣習を知らないと、誤解の原因になりかねないと意見を述べている。

 このように、会社での勤務時間内には「建前」社会となっているが、勤務後の「飲み会」など、お酒が入った上で日本人も、仕事関連の話題で個人的な意見や問題など「本音」を語りあう場もあると、本音と建前の使い分けの基準が明確な様子を伝えている。

 最後に筆者は、これらを念頭において対応すれば、お互いに気分を害したりすることもなく、円滑に会話ができるだろうと述べ、異なる慣習を持つ日本人とのコミュニケーションの秘訣は、本音と建前の文化の理解にあると示している。



■【米国ブログ】桜の季節の楽しみ方「季節限定品を食べ尽くす」


【米国ブログ】桜の季節の楽しみ方「季節限定品を食べ尽くす」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0426&f=national_0426_009.shtml
2013/04/26(金) 10:46

 東京在住の米国人女性は、アニメや漫画に関する情報を発信するブログ「organizationasg.kokidokom」で、日本の季節限定の食べ物について記した。

 筆者は、日本の季節感を大切にする習慣が気に入っているという。特に桜の季節が好きで、日本独特の楽しみ方があると述べた。

 東京ではすでに桜の開花が終わったと少し残念そうな様子で語った。筆者は「(日本の)桜の季節には、どのように楽しむのがベストだと思いますか?」と問いかけた。そして、公園で友人たちと桜を観賞しながらピクニックをしたり、桜祭りに出ている屋台を楽しんだり、あるいは桜の花びらが舞い落ちる感動的な瞬間を眺めるなど、さまざまな楽しみ方があると紹介した。

 そんな中、「桜の季節の本当の楽しみ方は、限られた期間内に売り出される、桜味の食べ物をできるだけ食べること」だと語る。筆者は米国に住んでいた頃、桜をテーマにした食品を見たことがなかったそうだ。しかし、日本では春になると、桜アイス、桜ケーキ、桜キットカットなど、至る所で桜味の食品が登場することに感動したという。

 桜の季節を代表する食べ物で最もおすすめしたいのは「桜まんじゅう」だ。桜まんじゅうには、桜風味の餡(あん)がケーキの中に入っていると説明。「普段、餡は甘すぎるため食べないが、桜風味を加えることでバランスよい味覚となっている」と語った。

 次におすすめしたいのは、香り豊かな「桜ミルクティー」だと語る。ミルクティは日本で人気が高く、イチゴミルクティーや、ビターアーモンドなどさまざまなバリエーションがあると説明。筆者は限定品が好きで、普段はあまり行かないスターバックスコーヒーにも、春を告げる期間限定ドリンク「桜ホワイトチョコレート・フラペチーノ」が登場し、思わず行ってしまったという。

 筆者自身、桜に関する食べ物や飲み物にこれほどまでハマるとは思ってみなかったと述べており、桜の花を美しいと感じる気持ちをきっかけとして、それらにも魅力を感じたようだ。



■【中国BBS】災害支援に高まる不満…救援物資の配達もままならず


【中国BBS】災害支援に高まる不満…救援物資の配達もままならず
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0425&f=national_0425_005.shtml
2013/04/25(木) 10:54

 中国大手検索サイト百度の掲示板に「救援物資を届けるのもままならないのに、殲-20を配備したところで戦争で戦えるのだろうか」というスレッドが立てられた。スレ主の疑問に対して、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

 四川省雅安市で発生したマグニチュード(M)7.0の地震によって、多くの人が被災した。現地では救援活動が展開されているが、被災者からは救援物資が届いていないと不満の声も高まっているようだ。

 スレ主は、「物資を空輸するのがそんなに難しいのか? ヘリで物資を落とすのがそんなに難しいのか?」と嘆いている。
 
                         ***

 スレ主の嘆きに対して「救援物資は陸軍が届けている」と指摘するユーザーがいたが、被災者の不満が高まっていることは事実だ。

 また日本の例を挙げて「自衛隊なんか命令されても水をかけるのを嫌がったんだぞ」と、福島原発での対応を暗に批判するコメントもあったほか、「米国の救援活動よりはマシだ」という主張も寄せられた。

 ほかにも、「どんなにひどい地震でも戦争とは違う。戦時はいかなる代償も惜しまないが、地震では犠牲者をできるだけ抑えることが目的だからまったく違う」という意見や、「空軍は戦略的輸送を担当するが、この種の小規模な地震では陸路のほうが便利だ。スレ主が指摘しているのは陸軍ヘリの量と質がダメということで、殲-20が配備される空軍とは関係がない」など、被災者への支援活動が順調ではないことを棚に上げたうえで、戦時中の輸送は問題ないはずだと主張するコメントが大半を占めた。

                         ***

 被災地への支援については、日本でも東日本大震災の際にはさまざまなトラブルが発生した。輸送インフラの寸断や情報の錯綜、2次災害の防止など、災害支援は常に困難がつきまとうものだ。

 しかし、中国でも救援・支援活動の遅さが問題視されており、メディアを中心に日本を手本に支援の方法を学ぶべきだとの論調が多い。



■【中国BBS】震災後にはっきり分かった「日中の民度の違い」


【中国BBS】震災後にはっきり分かった「日中の民度の違い」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0426&f=national_0426_007.shtml
2013/04/26(金) 10:23

 中国大手検索サイト百度の掲示板に「震災後に分かった日中の民度の違い」というスレッドが立てられ、中国人ネットユーザーが議論を交わした。

 スレ主は、東日本大震災の被災者と中国四川省で発生した地震の被災者がそれぞれ、救援物資を受け取る際の様子を撮影した写真を紹介した。中国の被災者は我先にと物資に群がる一方、日本の被災者たちは長い行列を作り、秩序が保たれている様子が分かる。

                                                  ***

 スレ主は「この違いには何らかの原因がある」と述べているが、中国人ネットユーザーからは、「中国人は人が多すぎるから、並んでいたら十中八九、手に入れられない」という意見があったが、中国では列に並ぼうとしないことを正当化するうえでよく言われる理由だ。

 また、「民度が低いというより中国人は頭が良いと言ったほうが適切だ。日本人は割り込むなんてことは考えつかず、常識にとらわれている。割り込むことの利益を考えられないのだ」と列の割り込みを正当化しているのか、あるいは皮肉ともとれる意見もあった。

 しかし、救援物資を略奪しているかのような民度を恥と感じるユーザーもおり、「中国に生まれた者として情けなく思う」、「腐った根性だな。魯迅が100年も前に指摘したが、いまだに変わらない」などのコメントがあった。

 ほかには、「先進国と発展途上国とでは比較のしようがない」という主張や、「被災者を悪く言うのはやめろ。少なくとも大きな混乱は起きていないのだから。大災害のなかでは被災者に対して高い道徳を求めることはできない。これは救援物資を配る側が悪い」という意見もあった。

                                                 ***

 東日本大震災が発生した際、極めて甚大な被害が出たにもかかわらず、被災地の秩序は正常に保たれていたことに世界中が驚いたという。

 中国に限らず、米国ニューオリンズでハリケーンによる災害が発生した際は略奪なども発生、治安が大幅に悪化した。災害発生時に日本人のように行動できる国民や民族は世界中でも少ないはずで、中国や米国での民度が低いというよりも、日本人の民度が高いと言うほうが適切だろう。



2013年4月25日木曜日

■鎌倉市、海水浴場に命名権設定


鎌倉市、海水浴場に命名権設定
http://www.kankokeizai.com/backnumber/13/backnumber/chiiki_kanko.html
《2013年4月20日(土)発行》  地域観光 第2700号

 神奈川県鎌倉市は、市が管理する3カ所の海水浴場の命名権(ネーミングライツ)の取得を希望する民間企業や各種団体、個人を募集している。さらに、これまで7月1日から8月31日までだった海水浴場の開設期間について、今年度は最終日を9月8日まで延ばし、海水浴客の増加を図る。

 命名権は材木座、由比ガ浜、腰越の3カ所一括で募集している。権利取得者は自費で、愛称を監視所や案内板、ライフガードの機器・ユニフォームなどに表示できる。さらに海開きイベントを主催できる。市は広報紙やホームページで、原則愛称を使用する。

 契約期間は今年度から原則3年以上。費用は年100万円以上。募集期間は26日まで。市は募集終了後、審査委員会を設置して優先交渉権者を決定する。

 協賛金(ネーミングライツ料)は海水浴場の運営、施設の維持管理の費用に充てる。

 市観光商工課では「現在募集中で、期間中の応募状況は非公表。問い合わせは数多く来ている」と説明している。

 また、例年7月1日から8月31日までだった海水浴場の開設期間について、今年度は7月9日から9月8日までの62日間に変更した。

 同課は「平均の梅雨明けが7月21日で、7月上旬は天気が安定していないこと。9月も残暑が続き、海を訪れる人が多く、これまで固定的に考えてきた海水浴場の開設期間を、時代のニーズに合わせて考えることも必要ではないかと判断した」と説明している。

 命名権などについての問い合わせは鎌倉市観光商工課TEL0467(61)3884。



■1〜3月の旅行意欲、回復傾向も3.5ポイント低下 日観協短観


1〜3月の旅行意欲、回復傾向も3.5ポイント低下 日観協短観
http://www.kankokeizai.com/backnumber/13/04_20/kanko_gyosei.html#01
《2013年4月20日(土)発行》  観光行政 第2700号

 日本観光振興協会は15日、一般消費者4千人を対象に実施した「短期観光動向調査」の結果を発表した。それによると、今年1〜3月の宿泊旅行実施率は34.6%で、前年同期と比べ3.5ポイント低下した。一方、4〜6月期の宿泊旅行意欲は42.2%で、同5.6ポイント低下し、「前期に引き続き厳しい状況が続く」としている。

 インターネットによるアンケート調査形式で実施。15歳以上の男女計4千人に対し、当該四半期の旅行実績(今年3月調査ならば今年1〜3月の旅行実績)や、次の四半期の旅行意向(同3月調査ならば同4〜6月の意向)などを聞いている。

 調査結果によると、1〜3月の前年同期と比べ3.5ポイントの低下だが、マイナス幅は縮小しており「緩やかな回復傾向」ととらえている。20代学生で大幅な上昇が見られたものの、40〜50代の低下が顕著だった。

 旅行目的地(地域ブロック別)を見ると、関東、海外への旅行客低下が著しく「東日本大震災以降、国内旅行を敬遠し海外へシフトした旅行需要が、前期に引き続き今期もその反動減が続いている」という。中部や沖縄では明るい兆しも見えるとしている。

 4〜6月の宿泊旅行意欲の低下については「昨年4〜6月は震災1年後であったため、自粛した旅行意欲が一気に回復したが、今期はその反動による減少と考えられる」と分析する。景気回復の兆しも見え始め、旅行市場への好影響も期待されているが、調査時点では「宿泊旅行分野への回復まで至っていない」と結論づけた。

 いずれの地域への旅行意向も減少傾向にあり、特に関東、関西、九州ブロック、および海外への意向は低下している。

 旅行予定の同伴者は、「カップル・夫婦のみ」の割合がもっとも多く、昨年度よりやや増加。特に「子育て後夫婦」での旅行予定が上昇していることが分かった。




■外国人高校生の日本への修学旅行が大幅減、震災の影響か?


外国人高校生の日本への修学旅行が大幅減、震災の影響か?
http://www.kankokeizai.com/backnumber/13/04_20/kanko_gyosei.html#01
《2013年4月20日(土)発行》  観光行政 第2700号

 文部科学省の調べによると、外国から修学旅行などで日本の高校を訪れた外国人高校生らは、2011年度で延べ1万5916人となり、前回調査(08年度)と比べ約53%減少した。11年3月に発生した東日本大震災の影響で旅行を取りやめた学校が多かったことが大幅減の要因とみられる。

 同省の「11年度高等学校等における国際交流等の状況について」で分かった。この調査は隔年で行っているが、10年度調査については震災の影響で実施しなかった。国内すべての国公私立高を対象に、(1)外国への修学旅行(2)学校訪問を伴う外国からの教育旅行の受け入れ(3)姉妹校提携—などについて調べた。

 調査結果によると、外国からの教育旅行(引率者と生徒で構成される団体などで学校を訪問したものを指し、研修旅行・留学などの個人的なものは除く)を受け入れたのは延べ867校で、その数は1万5916人だった。前回調査の1429校・3万3615人から大きく減った。

 訪問者の国は33カ国にわたる。中国からがもっとも多く6933人(241校)、次いで韓国の3475人(138校)、米国の1314人(111校)、オーストラリアの1265人(112校)の順。前回調査では韓国がもっとも多く8910人(169校)で、以下、台湾、中国、米国と続く。

 また、外国への修学旅行を実施した高校は延べ1203校・15万1419人で、前回の1357校・17万9933人を下回っている。行き先は29カ国で、参加生徒数から見ると、米国がもっとも多く220校・2万6576人。次いで中国の158校・2万2074人、オーストラリアの148校・2万1557人、韓国の167校・2万833人。

 前回調査では多い順にオーストラリア、米国、韓国、シンガポールとなっており、中国への関心が高まっていることが分かる。




■観光圏整備法改正、新観光圏に6地域が移行


観光圏整備法改正、新観光圏に6地域が移行
http://www.kankokeizai.com/backnumber/13/04_20/kanko_gyosei.html#01
《2013年4月20日(土)発行》  観光行政 第2700号

滞在交流型の観光地域作りが課題

 観光圏整備法の基本方針の改正を踏まえ、6地域が再申請を行い、新しい観光圏として認定を受けた。旧基本方針で認定を受けた地域は、新観光圏への移行が必要となる。一方で再申請を見送り、法律に基づく観光圏を解消した地域もある。観光庁が新観光圏の認定要件としたのは、観光地域づくりに持続的にかかわる民間の人材を中核とした推進組織の設置。地域としていかなる態勢で滞在交流型の観光に取り組むかが問われている。

 観光圏整備法は7月で施行から5年を迎える。観光庁では観光圏に49地域を認定したが、推進状況に地域差がみられるとして課題を整理。成果が上がらない理由を(1)取り組みをけん引する組織が明確でない(2)リーダーシップを発揮する中核人材がいない(3)役割分担が不明確で連携が進んでいない(4)圏域が広すぎるなど設定が適切でない—などと分析した。

 課題を踏まえて昨年12月に基本方針を改正した。特に観光地域づくりを推進する態勢、人材に着目。観光圏の認定要件として、地域と市場を結ぶ窓口機能を担う事業体「観光地域づくりプラットフォーム(PF)」の設置と、PFの構成員として持続的に実務に携わる民間人材「観光地域づくりマネージャー」の配置を必須とした。

 基本方針の改正について、観光庁観光地域振興部の七條牧生観光地域振興課長は「要件のハードルを上げたことに不満は出るかもしれないが、観光地域づくりは急務。成果を上げるには地域をマネジメントする組織が必要で、その組織が機能するには、地域の将来を見すえて持続的に取り組む人材が不可欠だ」と指摘する。

 改正された基本方針のもとで整備実施計画の認定を受けた新観光圏は、富良野・美瑛(北海道富良野市など)、雪国(新潟県湯沢町など)、八ヶ岳(山梨県北杜市など)、にし阿波〜剣山・吉野川(徳島県三好市など)、阿蘇くじゅう(熊本県阿蘇市など)、「海風の国」佐世保・小値賀(長崎県佐世保市など)。いずれの計画期間も2018年3月までの5カ年。

 新観光圏は、複数の観光地域づくりマネージャーを構成員とするPFを設置している。富良野・美瑛はふらの観光協会、雪国は雪国観光圏(観光圏名と同じ一般社団法人)、八ヶ岳は八ヶ岳ツーリズムマネジメント、にし阿波はそらの郷、阿蘇くじゅうは阿蘇地域振興デザインセンター、佐世保・小値賀は佐世保観光コンベンション協会をPFに位置づけた。

 これら6地域は旧基本方針のもとで08〜10年度に整備実施計画(5カ年)の認定を受けた。うち4地域が13年3月で計画期間を満了、2地域は計画期間を残して前倒しで新観光圏に移行した。13年3月に計画を満了する予定だった伊勢志摩、京都府丹後、淡路島の各観光圏は、基本方針の改正に伴う特例として1年間の計画延長が認められている。

 他の地域は、現計画の残存期間は観光圏として存続するが、新観光圏に移行するには再申請が必要。また、新たな地域が圏域を設定して新規に申請することも可能だ。

 一方、法律に基づく整備実施計画の終了により観光圏を解消することになった地域は、南房総、はこだてなどの9地域。東日本大震災の被災地を抱える地域のほかにも、PFの設置を検討してきた地域なども観光圏を外れている。

 千葉県の館山市、鴨川市、南房総市、鋸南町でつくる南房総観光圏は、新観光圏への申請を見送った。ただ、法定協議会の枠組みは残し、引き続き4市町で滞在交流型の観光地域づくりに取り組む。館山市経済観光部商工観光課は「一元的な窓口として一つのPFを設置するという要件が現状では当地域にそぐわない。南房総らしい形態でPFの機能を発揮できるようにしたい。地域の状況が変われば、再申請も検討する」と話す。

 北海道の18市町でつくるはこだて観光圏は、計画満了まで2年を残していたが、法定協議会を3月末に解散した。圏域を函館市、北斗市、七飯町に絞り込んで再申請を検討したが、「今回は準備の不足もあって申請を見送った。国の施策、新観光圏の取り組みに注視しつつ、今後の対応を検討していく」(函館市観光コンベンション部)。

 観光庁は、新観光圏による観光地域づくりの先に、国際競争力の高い「ブランド観光地域」の形成をイメージしている。「施策の具体化はこれからだが、『ブランド』とは揺るがない地域独自の価値。地域のDNA、アイデンティティと言ってもいい。これに根ざした持続的な観光地域づくりを新観光圏に期待する」(観光庁の七條課長)。今年度の補助事業も新観光圏を対象に観光地域ブランド確立支援事業として実施する。




■【ゴールデンウィーク】南海電鉄、高野山観光向けに臨時列車を運行


【ゴールデンウィーク】南海電鉄、高野山観光向けに臨時列車を運行
http://response.jp/article/2013/04/25/196866.html
2013年4月25日(木) 20時00分

南海電気鉄道は、行楽シーズンに高野山へ来る人の利便性向上を図るため、ゴールデンウイーク期間中、橋本・高野下~極楽橋間で臨時列車を運転すると発表した。

臨時列車を運転するのは4月28日、29日、5月3日、4日、5日、11日、12日の7日間。

4月28日の下りは、橋本発極楽橋行きの臨時特急1本を増発、1本を極楽橋行きに延長する。上りも1本増発、1本を延長する。

4月29日と5月3~5日、11、12日は橋本発極楽橋行きの下り臨時特急を1本、上りが極楽橋発橋本行きの臨時列車2本をそれぞれ増発する。




■ビザ要件緩和やLCC参入促進など、国交省観光立国推進本部がとりまとめ発表


ビザ要件緩和やLCC参入促進など、国交省観光立国推進本部がとりまとめ発表
http://response.jp/article/2013/04/25/196859.html
2013年4月25日(木) 19時04分

国土交通省は4月25日、観光庁だけでなく同省の総力を挙げて訪日外国人旅行者数1000万人を確実に達成するため、同省観光立国推進本部とりまとめを発表した。

外国人に日本をよく知ってもらう施策として、ビジット・ジャパン事業10周年を迎えてのステップアップのほか、オープンスカイと戦略的に連動させた効果的な訪日プロモーション、同省国際部門のノウハウ活用などをあげた。

外国人旅行者に日本に来てもらうための施策としては、ビザ要件の緩和、首都圏空港の機能強化、LCCおよびビジネスジェットの参入促進、低廉な宿泊施設の周知などを具体策として盛り込んだ。

リピーターを増やすなど満足してもらうための施策としては、出入国手続の迅速化・円滑化のほか、交通モードを通じた快適・円滑な異動のための環境整備、外国語案内表示等の充実などをあげた。

さらに、国際会議等の誘致や投資の促進を図るため、グローバルレベルのMICE都市の育成、大学・産業界との連携、国を挙げたオールジャパンの誘致体制構築などを盛り込んだ。



■日本にタイ人観光客が急増、1~2月は31%増-円安が追い風


日本にタイ人観光客が急増、1~2月は31%増-円安が追い風
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MLQLTL6TTDTE01.html
2013/04/24 12:05 JST

 4月24日(ブルームバーグ):タイ・バーツは円に対して上昇しており、四半期ベースで1998年以来の大幅な上げを記録している。このため、バンコク在住の経済学の講師、コーンカルン・チーワトラクールポンさん(32)は、新婚旅行先をイタリアから日本に変えた。

 コーンカルンさんは日本出張から帰国後、17日にバンコクの自宅で行ったインタビューで、「値ごろ感が増しており、以前ほど高いとは感じない。11月に新婚旅行で行く時も円安が続くことを期待している」と話した。

 日本政府観光局(JNTO)のデータによると、1-2月の日本へのタイ人観光客は前年同期比31%増の3万6000人と、東南アジア主要5カ国で最大の伸びとなった。タイ・バーツは年初来でアジア通貨で最高のパフォーマンスを記録しており、対円では1-3月に14%上げ、4月にはさらに6.3%上昇した。

 タイ中央銀行のプラサーン総裁は9日、ソンクラーンと呼ばれる4日間の正月休みで同国市場が休場になるのに先立ち、日本への観光客の増加でタイ国内で円紙幣が不足していることを明らかにした。日本銀行の金融緩和策などを受け、バーツは22日に対円で5年ぶり高値を付けた。ブルームバーグがアナリスト54人を対象にした調査によると、円は対ドルで年内に09年以来の100円まで下げると見込まれている。

原題:Thais Flock to Japan as Weak Yen Means Bargains: SoutheastAsia(抜粋)



■世界の観光客、最大の送り手は中国-ドイツと米国抜く


世界の観光客、最大の送り手は中国-ドイツと米国抜く
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MLSWSD6S972I01.html
2013/04/25 19:40 JST

 4月25日(ブルームバーグ):中国では海外旅行に出掛けた市民が昨年18.4%増え、ドイツと米国を抜いて世界最多となった。

 中国観光研究院の馬儀亮・研究員は25日、中国からの海外旅行客が昨年に8320万人に達したことを明らかにした。国営新華社通信が先に報じたところによれば、これは2000年時点の8倍余り。

 新華社によると、中国人観光客による支出額も世界最大となった。11年は3位、05年は7位だった。中国経済は過去10年に年平均10.5%成長しており、これで所得が高まって市民に国内外での消費を促した。

 馬研究員は24日発表のリポートを引用し、中国本土からの旅行客の海外支出額は12年が1020億ドル(約10兆円)で、このうち約65%が買い物に充てられたと説明。新華社によると、11年は約730億ドルだった。

 新華社の4日の報道によると、中国を昨年訪れた外国人は6000万人近くとなり、同国は外国人旅行者が世界で3番目に多い国となった。国連世界観光機関(UNWTO)のリファイ事務局長の話を引用して報じた。

原題:China Becomes World’s Biggest Source of Tourists, AcademySays(抜粋)



■高知よさこい情報交流館が高知市に完成


高知よさこい情報交流館が高知市に完成
http://news24.jp/nnn/news8773361.html
[ 4/25 13:02 高知放送](高知県)

高知市はりまや町1丁目に完成した高知よさこい情報交流館は、よさこい祭り60周年を記念して高知市が6000万円をかけて整備したもので、約130坪の広さに、よさこい祭りの歴史を辿るパネルや衣装、鳴子などが展示されている。

また訪れた人が大型スクリーンを見ながら一緒に踊れるコーナーや衣装を纏って写真撮影できるコーナーが設けられ、誰もがよさこい鳴子踊りを体感できるよう工夫されている。

高知よさこい情報交流館は入場無料で27日のオープンには、はりまや橋商店街でよさこいチーム「ほにや」などによる記念の踊りが披露される。

■円安で3月の訪日外国人が増加 最多は韓国


円安で3月の訪日外国人が増加 最多は韓国
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/04/25/2013042501127.html
2013/04/25 11:17

 【東京聯合ニュース】円安を追い風に、韓国人をはじめ、観光などで日本を訪れる外国人が増えている。

 日本政府観光局(JNTO)は25日までに、3月に日本を訪れた外国人を85万7000人と発表した。前年同月に比べ26%増加した。

 国・地域別には、韓国が37.4%増え、20万6900人と最も多い。3月に韓国人の訪日数が20万人を超えるのはこれが初めて。

 次いで、台湾が60.0%増の14万7400人。中国は10万2300人と、21.5%減少した。日中関係の悪化が響いたとみられる。




■マンU優勝試合の2ゴールに絡んだ香川真司、「アジア最高の選手」と賛辞殺到―中国版ツイッター


マンU優勝試合の2ゴールに絡んだ香川真司、「アジア最高の選手」と賛辞殺到―中国版ツイッター
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71617&type=
2013年4月23日 12時32分    

2013年4月22日、英サッカープレミアリーグ第34節が行われ、マンチェスター・ユナイテッド対アストン・ヴィラの一戦は3対0でマンチェスターがホームでの勝利を収める結果となった。これでマンチェスターは2季ぶり20回目の優勝が決定。この試合に先発からフル出場した日本代表MF香川真司選手は2点に貢献する活躍を見せた。

多くの日本サッカーファンを擁する中国でも香川選手の活躍には賛辞が殺到している。ことサッカーに関しては「同じアジア人」という意識があるらしく、“中国版ツイッター”と呼ばれる簡易投稿サイトにもお祝いのコメントが多数、届いた。

「この夜、香川はアジア最高の選手となった」
「ほんと勝ち運のある人だなあ、ブンデスリーガでも優勝してるし」

「香川によって中盤が活気づいたな、来季はきっともっとチームに溶け込んで貢献してくれることだろう」
「惜しかったな!香川が大好きだから、彼には今後、優勝決定戦でシュートを決めてほしいよ」(※香川選手はこの日、シュートを1本外している)
「ますます香川が好きになる。彼のパスは誰にも阻止できやしない」

「香川くん、どんどん成長するなあ。眠れない夜にこんな素晴らしい試合が見られて、本当にいい気分だよ」



■「日本企業の中国離れ」は日本メディアの煽り、依然中国は日本最大の貿易パートナー―中国紙


「日本企業の中国離れ」は日本メディアの煽り、依然中国は日本最大の貿易パートナー―中国紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71683
2013年4月25日 17時37分    

2013年4月23日、中国紙・国際先駆導報は、尖閣諸島問題の発生以降、日本メディアは日本企業の中国離れを大きく報じているが、中国を離れたのは第二次産業に属する労働集約型の、自らの経営にも問題を抱えていた企業であり、実際には金融やサービスなど第三次産業に属する企業が巨大な中国市場を目指して続々と参入してきていると報じた。

日本政府が昨年9月に尖閣諸島を国有化してから、日本メディアは日本企業の中国離れを頻繁に報道している。しかし、実際に中国を離れた企業には、その企業経営自身に問題があったケースが多い。例えば、日本の家電業界や自動車業界などは尖閣諸島問題発生以前にすでに業績が悪化していた。

現状は、これまで以上に多くの日本企業が中国市場へ進出してきている。数年前までの製造業界を中心とした投資とは異なり、最近は飲食やファッション、物流、サービスなど第三次産業が主流となっている。

日本貿易振興機構(JETRO)によると、中国の労働コストの上昇などが原因で、労働集約型企業の投資は労働コストの安い東南アジアへと移っている。一方で、拡大を続ける中国の内需市場に狙いを定めた日本企業は続々と参入しており、主力となる投資企業の内訳が、伝統的な第二次産業から金融やコンサルティング、研究開発なども含めた第三次産業へと移っている。日本にとって中国は依然として最大の貿易パートナーであり、アジアの主要な投資対象国なのである。

東洋学園大学の朱建栄(ジュウ・ジエンロン)教授は「中国に進出している日本企業は2万2000社を超えており、中国経済の発展を促進すると同時に、自らもメリットを享受している。多くの日本製品はすでに中国人の日常生活の一部分になっており、これはある種のウィンウィンの結果である」と指摘している。



■【中国BBS】なぜ中韓だけ? 靖国神社参拝へ抗議する国


【中国BBS】なぜ中韓だけ? 靖国神社参拝へ抗議する国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0425&f=national_0425_002.shtml
2013/04/25(木) 08:23

 中国大手検索サイト百度の掲示板に「なぜ靖国神社参拝に抗議するのは中韓だけなのか?」というスレッドが立てられた。スレ主の質問に対して、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

 麻生太郎副総理をはじめとする閣僚3人や、168名の超党派議員連盟による靖国神社への集団参拝について、中国および韓国は強く抗議しているが、東南アジアや欧米などからは一切抗議はない。

 スレ主は、「これでは中韓が自分の利益のために抗議しているように見えてしまう」と述べ、戦争で日本から被害を受けた他国も抗議すべきだと主張した。

                        ***

 スレ主の意見に対して「そういえば北朝鮮も抗議していないようだな」と指摘するユーザーがいたが、なかなか興味深いコメントだ。

 中韓以外の国が抗議しない理由については「欧米は日本に本土を侵略されていないからだ」、「東南アジアの国々は日本に侵略されたとは思っていないのだろう」などの理由のほか、「日本の助けが必要な国が多いということだ」という意見もあった。

 中韓が強く抗議する理由について「国内の矛盾から目をそむけさせるためだ」、「中韓の抗議も日本の参拝も政治的な必要から」などの主張があった。

 ほかには、「抗議だけさ。別にどうってことはない。何回抗議しても日本は参拝するし」、「中国も烈士を祀っているからな。戦争で犠牲になった人を祀るという点では同じだろ。中国人はちょっと過敏になっているのでは」などのコメントもあった。

                        ***

 中国や韓国が日本の動向に抗議するのは靖国神社問題だけではない。韓国などは慰安婦問題などについて「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約(日韓基本条約)」で一切の請求権を解決するとしていたにもかかわらず、今もなお賠償を請求するといった動きがある。

 韓国政府は2005年の盧武鉉政権以降から、慰安婦や韓国人原爆被害者の問題は日韓基本条約の対象外だったと主張し始めたが、同条約による請求権の確認モレがあったとするならばそれは韓国側のミスであろう。



■<レコチャ広場>中国の災難につけこむ右翼の暴挙、日本はなぜ黙認するのか?―中国


<レコチャ広場>中国の災難につけこむ右翼の暴挙、日本はなぜ黙認するのか?―中国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71650&type=
2013年4月25日 8時40分    

2013年4月23日、中国の軍事評論家で作家の軍細柳(ジュン・シーリウ)氏は、「中国の災難につけ込む右翼の暴挙、日本はなぜ黙認するのか?」と題した記事を、中国のブログサイトに掲載した。以下はその内容。

東日本大震災が発生した際に、中国は無私無欲で救援の手を差し伸べ、福島原発周辺の被災地でも救助活動を行った。当時の管直人首相は中国紙・新京報に寄稿し、中国政府と人民に向けて深い感謝の言葉を述べた。続く野田佳彦前首相も、中国を含む国際社会の援助と思いやりに対して、幾度となく感謝の言葉を述べている。

それから2年たった今、中国・四川省雅安市でマグニチュード(M)7.0の大地震が発生した。日本政府と国民はどのような態度をとっただろう。日本の右翼はまるで「恩を仇で返す」ように、災難に見舞われている中国につけ込んで、さらに追い打ちをかけるような行為に出た。

日本の右翼団体のメンバー約80人が22日夜、10隻の船で石垣島を出発し、尖閣諸島に向かったという。彼らは日本の保守系右翼団体「頑張れ日本!全国行動委員会」のメンバー。今回の行動は「日本の漁業関係者が釣魚島付近海域で活動できることを確かめることが目的」だとして、島に上陸する意図はないことを表明している。また、同団体は中国側の巡視船に遭遇することについては懸念しておらず、日本の海上保安庁が安全を保障してくれると述べている。

これが日本政府と右翼のやり方だ。中国が援助と同情を最も必要としている時に、人の弱みにつけ込むような真似をする。彼らがまともな国家、まともな国民になるには、まだまだ時間がかかるようだ。

それに比べて、ロシア政府とその国民の態度はどうだ。プーチン大統領は「ロシアは四川地震に苦しむ中国を支援する。中国政府と人民は今回の災害を乗り越えられると信じている。どんな困難に見舞われようと、われわれは中国人民の友人だ」という力強いメッセージを送ってくれた。これに対し、習近平(シー・ジンピン)国家主席は中国政府と人民を代表して深い謝意を伝えている。日本とロシア、この2国が対照的なことは一目瞭然だろう。



■「オーストラリア北部を中国の食糧生産地に!」野党議員が語った大胆な構想―豪メディア


「オーストラリア北部を中国の食糧生産地に!」野党議員が語った大胆な構想―豪メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71652&type=
2013年4月24日 22時48分    

2013年4月23日、オーストラリアの今後の戦略において中国の存在はすでに非常に重要な位置付となっている。中国の巨大な市場の需要に応えるるべく、オーストラリアの野党議員は、「オーストラリア北部の土地を開拓し、中国向けに食糧を生産する」と大胆な構想を語った。環球日報(電子版)が伝えた。

オーストラリアメディアの報道によると、同国野党議員のアンドリュー・ロブ(Andrew Robb)氏はメルボルンで演説を行った際、「中国には高品質の食品に対する巨大な需要がある。オーストラリアと中国は良好な関係を築いている。この関係をさらに発展させることができる」と発言した。

さらにアンドリュー・ロブ氏は、「オーストラリア北部の土地を1000万~1700万ヘクタール開拓し、オーストラリアの対外食糧供給量を倍にする。オーストラリアはアジアに対し大量に高品質で高付加価値の食品を提供できる」と語った。このほか、オーストラリアは学生のアジア国家言語の学習を強化する必要があると強調した。



■四川地震、高基準の再建家屋も損壊=「耐震」は日本に学べ―中国メディア


四川地震、高基準の再建家屋も損壊=「耐震」は日本に学べ―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71663&type=
2013年4月25日 7時40分    

2013年4月24日、中国・四川省雅安市蘆山県で今月20日に発生したマグニチュード(M)7.0の地震は、甚大な被害をもたらした。雅安市宝興県の県長によると、県内の全域で水と電気の供給がストップし、2008年の四川大地震後に再建された建物を含む家屋のほとんどが損壊したという。中国青年報が報じた。

四川大地震後に再建された建物を含む家屋のほとんどが損壊したという事実は、まことに心外だ。当時再建された建物は軒並み、「耐震8級・抗震設防烈度(耐震設計を行う際に基準とする地震烈度)9度」の基準をクリアした設計で施工されており、M8の地震に耐えられる構造となっている。高密度鉄筋コンクリート構造・コンクリート一体化技術が採用された建築方式で、施工業者はいずれも、建築施工1級資格を持っている。今回の蘆山地震はM7、地震烈度9度前後だった。常識で考えると、四川大地震後に再建された建物は、今回の地震で「ノアの方舟」となり、人々は「先見の明」である高基準にもとづき再建されたことを喜ぶはずだった。しかし、震央でもなかった宝興県で再建された建物は、地震に耐えることはできなかった。

建物が地震で壊れるかどうかの分かれ目は、必ずしも設計時の耐震基準・抗震設防烈度だけではない。設計時に予想された耐震強度と角度と実際に地震が起こった時の耐震強度と角度が一致するかどうかも、極めて重要な要素となる。担当者が再建時、「責任は泰山より重い。小さいことでも決していい加減にしない」と誓ったことを思い出す。「耐震8級・抗震設防烈度9度」基準で再建された建物のほとんどがM7の地震に耐えられなかったという現実を見れば、この言葉に疑いの眼を向けざるを得ない。

2011年3月11日、日本でM9の巨大地震が発生、それに伴う大津波が押し寄せた。だが、この震災の死傷者は、四川大地震のわずか7分の1だった。しかも、その多くが、津波による死傷者で、建物の倒壊による死傷ではなかった。日本の建築物の耐震基準は7級、一方、四川大地震後に中国で再建された建築物の基準は「耐震8級・抗震設防烈度9度」だ。それなのになぜ中国の高基準がより低い日本の基準に及ばないのか?中国と日本の基準は同一ではないのだろうか?あるいは、中国人は日本人ほど真面目に基準を守らなかったのだろうか?

研究者による比較研究の結果、やはり、両国の基準そのものに問題があることが明らかになった。耐用年限について、日本では100年を想定しているが、中国では50年から70年を想定して設計されている。建築構造については、日本では6割以上が鉄骨構造だが、中国では約9割がコンクリート構造で、単位床面積あたりの鋼材使用量は、日本の場合約90kgだが、中国では60kgほど。日本では、鉄筋強度が690メガパスカル、補強鉄筋が390メガパスカルだが、中国では、鉄筋強度460メガパスカル、補強鉄筋235メガパスカル。このように見てくると、奥の深い教訓を生かして、中国は建築設計基準を改め、本当の「高基準」に向かう必要があるのは明らかだ。

また、中国人は日本人ほど真摯な態度で仕事に臨まないという事実についても、認めなければならない。日本政府は、10年後を目標に東日本大震災後の復興を進めるという計画を打ち出しており、建物の建築は現在も終わっていない。日本の8、9階建ての一般的なビルの場合、その耐震報告書だけでも200~300ページの分量に上る。中国では、高層建築物の関係文書全てを集めても、200~300ページに及ばない。日本は、建設作業と監督管理作業が同時進行しており、途中で建設を一時中断することは日常茶飯だが、中国の監督管理は、ほとんど名ばかりだ。日本なら、建物1棟が竣工した後、検査に最低2~3カ月かかるが、中国なら早ければ数日で終わってしまう。

1度の大災害は、我々に大きな教訓をもたらす。それぞれを対比することで、我々は貴重な参考と啓発を得ることができる。「耐震8級・抗震設防烈度9度」の基準が、なぜM7の地震によって崩れ落ちたのか?このような重い疑問を、中国は今後、決して繰り返すべきではない。



■「これ以上国家の恥をさらせない」韓国政府が海外売買春対策―韓国


「これ以上国家の恥をさらせない」韓国政府が海外売買春対策―韓国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71642
2013年4月24日 22時30分    

2013年4月23日、環球網は記事「「これ以上国家の恥をさらせない」韓国、海外売買春の規制を検討」を掲載した。

23日、韓国紙・中央日報によると、韓国は国際社会において「海外買春大国」という不名誉な称号を得ているという。また韓国人女性による海外売春も問題となっている。

汚名を返上するべく、韓国政府は関連省庁による会議で海外売買春対策を取り上げた。パスポートの発給、再発行を制限するほか、東南アジアの大使館、領事館に売買春専門担当捜査官を派遣することも決めた。

また海外買春を紹介、斡旋しているウェブサイトの規制も必要だという。韓国刑事政策研究院の朴副研究員は「サーバーが海外に置かれているケースも多いため、サイバー犯罪捜査隊を動員しなければならない」と指摘した。



■【仏国ブログ】ダイエットには、日本の健康食がおすすめ


【仏国ブログ】ダイエットには、日本の健康食がおすすめ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0425&f=national_0425_004.shtml
2013/04/25(木) 10:14

 フランス人女性が、自身のブログ「LES NEWS DE ROSECHOCOLAT」で、日本の健康食についてつづった。

 筆者は、夏が近づいてくるにつれて、体のプロポーションを整えておきたいという思いが強くなるはずだとし、誰もがダイエット食を試みることだろうと述べた。そこで発掘したいのが、日本のアンチエイジングを意識したダイエット食だと述べた。

 筆者は、日本人は若さを保つための食事は前衛的で、常に最前線を求めて、効果のあるものを意識して口にしているとつづった。その例としてお茶について取り上げ、中でも抹茶は健康に良いと紹介した。これは、抹茶に含まれる抗酸化物質から成るカテキンが、“酸素ラジカル吸収能(ORAC)”を上げるからだと、その詳細をつづった。
  
 また、どうやってこの抹茶を飲むかということについて、筆者は豆乳の中に少量の抹茶を入れ、泡立て器を使って希釈して飲むと紹介した。さらに、フランスでは稀なこの抹茶は、フランスのオーガニックショップのオンラインサイトからも購入できると伝えた。

 続いて、フランスのパン屋ではよく目にするゴマ入りのパンについて取り上げ、同時にフランス人はあまり知らないであろう“黒ごまクリーム”について紹介した。黒ごまを効率よく吸収するためには、黒ごまを砕いてペースト状にしたものを摂取するのが良いと述べた。

 黒ごまには、ビタミンEの一種である、“ガンマトコフェロール”と“セサミン”が多く含まれており、健康に欠かせない食品だと述べた。また日本では、古くから伝わってきた、活力を維持するための救済策であるとも紹介した。さらに、どうやってこの黒ごまクリームを使っているかについて、お米や野菜、スープなどに風味をつけるためにひとさじ加えていると伝えた。

 筆者が紹介した、黒ごまクリームと呼ばれるペースト状の黒ごまは、フランスのオーガニックショップで通常売られている。日本人が広めたと言われ、フランス語でも本が出ている“マクロビオテック”と呼ばれる食事療法には、欠かせない一品のようだ。日本食はそもそも、バターやクリームを使ってきたフランス料理に比べると、格別にカロリーが低く、体に良いからとされる健康食品も多く、マクロビオテックなどを通じて海外にも広まっている。

 フランスの食品や香辛料は、香りが良いから、単においしいから、さらには美食の国のものだから、という理由で日本人から受け入れられているが、フランス人にとっての日本食とは、健康に良いからという理由で取り入れられている一面があるようだ。



■【米国ブログ】日本人の親切すぎる対応「負担に思うことも」


【米国ブログ】日本人の親切すぎる対応「負担に思うことも」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0425&f=national_0425_003.shtml
2013/04/25(木) 09:42

 日本に滞在中の米国人男性が、日本文化に関する情報を発信するブログ「thisjapaneselife」で、日本人の対応ついて記した。

 日本で感じたことの1つに親切すぎる行為があるという。筆者は、電車の乗り方が分からず人に尋ねたことがあった。「その男性は、電車への行き方を教えてくれるだけではなく、降りる駅まで付き添ってくれた。しかもその男性は、逆方向の電車に乗るはずだったと聞き驚いた」という。そこまで親切にされると逆に負担になると心境を語った。

 筆者は、誰にも義理を感じたくないという思いが強いそうだ。しかし、「日本では親切を拒絶するのは、侮辱的な場合もあるので難しい」と語る。特に苦痛を感じるのは宴会の席。「自分の回りの人たちにビールを注ぐ伝統的な宴会では、勧められるといやとは言えない雰囲気がある」という。隣人からの飲み物を受け入れ、隣人に注ぐ。「宴会は日本社会の一種の契約のようなもの」だとさえ感じるようだ。

 日本人が親切なことは言うまでもないが、外国人が子供のように扱われることに疑問を感じることもあると指摘する。また、なぜそんなに他人に対して親切なのか理解できないという。「個人主義で育ったためかもしれないが、もしお返しという考え方があるなら、親切を受ける前に返済の条件を知りたい」と語った。

 「米国人は利己主義だと言われることがあるが、自分本位と社会的な善が個々を自由にしていると思う」と述べ、筆者は米国の独立心を評価しているという。

 外国人観光客が道を聞いたりすると、日本人は親切に対応してくれると称える声が聞かれる。一方で、そこまで親切にしてくれるのはなぜなのか、疑問も感じることもあるようだ。



■【台湾ブログ】本場と多少は違っても…日本食大好き!


【台湾ブログ】本場と多少は違っても…日本食大好き!
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0425&f=national_0425_006.shtml
2013/04/25(木) 10:52

 日本食をこよなく愛する台湾人女性小b(ハンドルネーム)さんが、台湾で訪れた寿司屋の感想をブログにつづった。

 「とにかく日本の寿司、日本料理が大好き!」だという。どれほど好きかというと、「前世は日本人か、日本人の奥さんだったに違いない」と言い切るほどで、日本の食べ物はとても口に合うのだそうだ。

 そんな小bさんが、友人と同僚が「おいしくて安い」と口を揃える寿司屋を見逃すはずがない。「おいしいものがすごくいっぱいあるよ!」と聞かされて、いてもたってもいられなくなった。早速ネットの評判をチェック。コメントに心動かされ、ただちに予約・来店した。

 この店で小bさんが最も気に入った料理は、ほどよい焦げ目で焼かれた秋刀魚のスダチと大根おろし添え。「これとおかわり自由の酢飯が本日最高の組み合わせ!」と紹介し、「スダチが酸っぱ過ぎず、甘すぎずちょうどいい。魚に胡椒を少しふると、またご飯にあっておいしい!」と絶賛。「5つ星」として写真を掲載した。

 小bさんはほかにも「お通し」、「味噌汁」、「握り寿司一巻ずつ」、「握り寿司総合」を「4つ星」と評価。「寿司の盛り付けは結構きれい。ウナギがすごくおいしかった! 卵焼き、トロ、牛肉、鴨や他の魚はまあまあかな」と解説を加え、通ぶりを発揮した。

 日本人としてはどうしても「果たして秋刀魚に酢飯や、鴨肉の寿司は日本にあるのか?」と突っ込みたくなるが、米国で生まれた寿司が日本に逆輸入されたカリフォルニア巻の例もある。これも台湾人の好みに合わせて進化した日本食の形なのだろう。
 
 4月に始まったばかりの小bさんのブログには、「美味関係(グルメ関係)」というカテゴリーが用意されている。今後、日本食の食べ歩き記事が、たくさん掲載されることだろう。

 外国人による「日本料理評」を読んで、日本人が「なるほどなあ」と納得してしまうことも珍しくはない。小bさんには是非、日本をうならせる「おいしいブログ」を書きつづけてほしいところだ。



2013年4月24日水曜日

■火星への移住希望者募集、「片道切符」に問い合わせ1万件


火星への移住希望者募集、「片道切符」に問い合わせ1万件
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE93N02P20130424
2013年 04月 24日 14:21 JST

[ニューヨーク 23日 ロイター] オランダの非営利企業マーズ・ワンは、火星への移住希望者を募っている。地球に帰れる見込みはなく、今回の募集は「片道切符」となる。

同社の計画では2023年に4人1組の宇宙飛行士のグループを火星へと送り、その後2年置きに追加要員を送ることにしている。住居部分はロボットによって事前に建設しておく予定で、生活スペースにはジムがあるほか、テレビやインターネットもあり、地球に残した家族と連絡が取れるようになるという。

一方、米ニューヨークで会見を開いた同社のバス・ランスドルプ最高経営責任者(CEO)は、ミッションにはリスクが伴うことを強調、「われわれが選ぶ宇宙飛行士はリスクのことを十分に考えなければならない」と語った。

同社によれば、すでに100カ国以上から約1万件の問い合わせがあった。




■円安で韓国の車産業苦境 日中メーカーに押される


円安で韓国の車産業苦境 日中メーカーに押される
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/04/24/2013042401654.html
2013/04/24 15:07

【ソウル聯合ニュース】韓国自動車業界が円安の追い風に乗る日本車メーカーと、技術競争力を高める中国車メーカーに追い上げられ苦境に立たされるのではないかという懸念の声が上がっている。

 円安をチャンスと捉える日本の産業界全体に復活の兆しが見え、トヨタ自動車、日産自動車、ホンダ、マツダなどの日本車メーカーが日本国内での生産量を増やす計画を打ち出している。

 一方、現代・起亜自動車グループをはじめとする韓国車メーカーは、収益性の低い韓国国内工場での生産を減らし海外市場でのシェアが徐々に減少するという反対の現象が起こっている。

◇円安追い風にする日本車メーカー

 米国内での大規模なリコールと東日本大震災以降の危機的状況のなかで構造調整を終えた日本車メーカーは、円安を受け生産体制を本格的に回復させはじめた。

 トヨタ自動車は今年9月まで日本国内にある工場の1日の生産台数を10%増やすことにした。これにより、年間の生産量が約20万台増える。

 マツダも今年、日本国内の目標生産台数を既存の計画より5%増やし、90万台以上に設定。富士重工業も本社工場の生産能力を10%増強する計画だ。

 日産自動車も九州工場で生産するSUV(スポーツ用多目的車)「ローグ」や「ムラーノ」を秋に米国に移転する計画だったが、円・ドル相場が1ドル=100円に迫ったため移転計画を延期した。為替レートが1円円安になるごとに営業利益が200億円ずつ増加するだけに、円安の恩恵を最大限享受したい考えだ。

 業績も改善の兆しを見せている。これまで日本車メーカー本社は、円高の影響で営業赤字が続いてきた。海外系列社の生産・販売で得る利益で辛うじて黒字を計上する状況だった。

 だが、2012年度の営業利益は各メーカーとも2~5年ぶりに黒字に転換したとみられる。

 日本車メーカーは2年前の東日本大震災以降、脱垂直系列化を推進し部品の供給業者を多角化することに成功。徹底したモジュール化(単位部品の統合)を通じ生産単価を下げる努力をしてきた。また、新興市場に積極的に進出し現地で生産と開発を行った。

 米市場での販売も善戦し、トヨタ自動車は先月、米市場で20万5342台を販売し前年同期比1%増加した。日産自動車も1%、ホンダも1%、富士重工業は13%の増加となった。

 一方、現代自動車は2%、起亜自動車は15%の減少となった。

 このため、3月の米市場でのシェアは現代・起亜自動車グループが昨年の同じ時期の8.7%から7.9%に下落した半面、トヨタ自動車は14.1%から14.4%に上昇するなど日本車メーカーの反撃が始まった。

 併せて、トヨタ自動車は2015年から米国で「レクサス」の中型セダン「ES」を生産するのに続き、中国での生産も検討するなど積極的に海外生産を増やしている。

 一方、起亜自が現在中国に第3工場を建設中であることを除き、韓国自動車メーカーに海外工場増設の動きは無い。

◇ライバルに変身する中国車メーカー

 自動車業界において中国はこれまで「市場」に過ぎなかった。中国の現地自動車メーカーの技術力やレベルは低く、ライバルと見る動きは無かった。

 だが、今年開かれた上海モーターショーは、ライバルとしての中国車の可能性を見せるものと評価された。

 大手中国車メーカーの奇瑞汽車(チェリー)は、「アルファ7」「ベータ5」を発表し、欧州自動車メーカーから確保した人材の力量を誇示した。

 ポルシェやメルセデス・ベンツから招いた技術者やデザイナーを新車発表会に同席させ紹介した。

 奇瑞汽車は今年から北米や欧州市場攻略に本格的に乗り出し2020年までには海外有数のブランドに上り詰めるという野心的な計画を発表した。

 また、別の中国車大手の比亜迪汽車(BYDオート)も、ハイブリッド車(HV)や高級セダン、SUVなどの新モデルを発表し「4年・10万キロ」という破格の保証期間を打ち出した。

 昨年、中国車メーカーの海外輸出は105万台を記録し、初めて100万台を超えた。

 上海モーターショーに出席した関係者は、かつて海外他社のデザインを模倣した車が多かった中国車メーカーだが、最近はデザインや性能のレベルを急速に上げてきていると指摘した。

 もちろん中国車が近いうちに韓国車のライバルになるレベルまで達するのは難しいという評価が一般的だ。だが、予想より速いスピードで技術レベルを高めているため市場で韓国車に肩を並べることになるという見方も出ている。

 中国政府は、乱立する数十の中国車メーカーを少数精鋭化し、中国車の品質を向上させる計画を立てるなど自動車産業の育成に注力する意思を見せている。

 世界1位の規模に膨らんだ内需市場の拡大も後押ししている。中国車メーカーの国内シェアは43.3%(今年1~3月期)に過ぎないが、これさえも韓国の内需市場を軽く超える規模だ。

 業界関係者は、「韓国車メーカーが中国と日本に挟まれ、特に円安が後押しする日本車メーカーの勢いは韓国車メーカーにとって大きな脅威」と指摘した。 



■円安が直撃、日本人観光客が消えた


円安が直撃、日本人観光客が消えた
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/04/24/2013042400406.html
2013/04/24 08:25

 日本のゴールデンウィークと中国のメーデー連休が重なる5月初旬は韓国観光業界の書き入れ時だ。しかし、今年は円安で日本人観光客が激減し、例年のような「特需」は期待できそうにない。観光業界は、増加する中国人客が日本人客の減少分を埋め合わせてくれることを期待している。

 韓国旅行業協会によると、3月19日から4月15日まで業界上位の旅行会社19社が受け入れた日本人観光客は8万8122人で、前年同期比33.4%減少した。ロッテホテルの日本人宿泊客も昨年10月から先月まで前年同期比30%減少した。旅行業界の関係者は「円安と北朝鮮の核による脅威が解消されない限り、日本人旅行客はさらに減少すると予想される」と話した。

 昨年6月に一時100円=1514ウォンまで円高が進んだ円相場は、23日には1133ウォンまで下落した。日本人客の韓国への旅行費用がそれだけ増加したことになる。

 円安の影響でゴールデンウィーク効果も例年ほどではなさそうだ。韓国観光公社は今年のゴールデンウィーク期間(27日から5月6日まで)に韓国を訪れる日本人客を前年同期比10.9%減の11万4000人と見込んでいる。大手旅行会社ハナツアーの予約率は前年を50%も下回っているのが現状だ。

 中国人客は増えている。大韓商工会議所によると、今年第1四半期(1-3月)に韓国を訪れた中国人客は前年同期比38%増の72万3000人だった。

 メーデー連休を迎え、28日から5月1日までの期間に済州島への観光旅行を予約した中国人客は前年同期比48%増の約1万8000人に達した。同じ期間にハナツアーを通じ、韓国旅行を予約した中国人観光客も前年比69%増加した。済州-中国間の直行便も前年比14便増え、40便が運航される。年初来で中国人客による売り上げが約80%増えた現代百貨店のキム・ボファ課長は「先月まで外国人による売り上げに占める中国人の割合は46%だったが、メーデー特需以降は50%を超えるとみられる」とそろばんを弾いた。



■韓国を訪れる中国人観光客、日本人を上回る見通し―韓国メディア


韓国を訪れる中国人観光客、日本人を上回る見通し―韓国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71595&type=
2013年4月23日 11時11分    

2013年4月22日、韓国の聯合ニュースによると、今年観光や留学、ビジネスなどで韓国を訪れる中国人観光客の数は約350万人で、日本人観光客の約300万人を上回る見込みだ。中国新聞社が伝えた。

韓国の金融投資業界が22日に発表した資料では、今年第1四半期(1~3月)に韓国を訪れた中国人観光客は前年同期比71%増の50万363人で、過去最多を更新。これにより韓国国内のカジノ関連株が軒並み上昇した。08年の金融危機を除き、中国人観光客の数は05年から毎年増加している。経済成長で所得水準が向上した中国人にとって、韓国は地理的にも近く、音楽などの文化面で非常に人気がある。

一方で韓国を訪れる日本人観光客は09年から減少傾向が続いており、今年第1四半期の訪韓者数は68万8482人で、前年同期比で約20万人も減少した。中国人観光客の急増により江原ランドなどのカジノ企業の時価総額は、過去1年間で4兆3591億ウォン(約3560億円)も増加。各カジノは次々と新しい設備を導入し、外国人観光客の獲得を目指している。



■中国人観光客が世界の旅行市場を変える―仏メディア


中国人観光客が世界の旅行市場を変える―仏メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71551&type=
2013年4月23日 21時30分    

2013年4月16日、仏国際ラジオ放送・RFI中国語版サイトは、海外へ旅行に出かける中国人の急増が世界の旅行市場を変えると指摘した。

国連の世界観光機関(UNWTO)によると、12年に海外へ出かけた中国人観光客は世界最多の8300万人で、00年の1000万人から飛躍的に増加。12年の国別外国人観光客の支出額もが中国人が過去最高の1020億ドル(約10兆円)で首位となり、730億ドル(約7兆3000億円)だった11年に比べて40%の大幅増と世界最高の成長率を示した。

UNWTOは中国人観光客の激増について、都市化の加速や国民の収入増、出入国手続きの簡素化などが原因だと分析。とりわけ人民元の上昇が中国人観光客の購買力を引き上げたとしている。中国人の海外観光客は20年までに1億人に達すると予想しており、外国人観光客17人のうち1人が中国人という計算になる。

こうした中国人観光客の取り込みに各国の旅行業界は躍起になっている。旅行先で高級品を購入する中国人観光客の割合も、08年の53%から12年は70%にまで上昇。高級品の内訳は1位が化粧品、2位が時計、3位がバッグとなっている。国際コンサルタントKPMGアジア太平洋地区担当者は、中国人観光客の巨大な購買力は小売業界にとって最大のビジネスチャンスであるとみなしており、「各高級ブランドは中国人向けに営業戦略を練り直すべきだ」と提案。仏観光開発機構(Atout France)も昨年から、中国人観光客を対象にした特別キャンペーンを実施しており、今年も「フランス美酒と世界遺産の旅」を展開していくという。