2013年4月25日木曜日

■【仏国ブログ】ダイエットには、日本の健康食がおすすめ


【仏国ブログ】ダイエットには、日本の健康食がおすすめ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0425&f=national_0425_004.shtml
2013/04/25(木) 10:14

 フランス人女性が、自身のブログ「LES NEWS DE ROSECHOCOLAT」で、日本の健康食についてつづった。

 筆者は、夏が近づいてくるにつれて、体のプロポーションを整えておきたいという思いが強くなるはずだとし、誰もがダイエット食を試みることだろうと述べた。そこで発掘したいのが、日本のアンチエイジングを意識したダイエット食だと述べた。

 筆者は、日本人は若さを保つための食事は前衛的で、常に最前線を求めて、効果のあるものを意識して口にしているとつづった。その例としてお茶について取り上げ、中でも抹茶は健康に良いと紹介した。これは、抹茶に含まれる抗酸化物質から成るカテキンが、“酸素ラジカル吸収能(ORAC)”を上げるからだと、その詳細をつづった。
  
 また、どうやってこの抹茶を飲むかということについて、筆者は豆乳の中に少量の抹茶を入れ、泡立て器を使って希釈して飲むと紹介した。さらに、フランスでは稀なこの抹茶は、フランスのオーガニックショップのオンラインサイトからも購入できると伝えた。

 続いて、フランスのパン屋ではよく目にするゴマ入りのパンについて取り上げ、同時にフランス人はあまり知らないであろう“黒ごまクリーム”について紹介した。黒ごまを効率よく吸収するためには、黒ごまを砕いてペースト状にしたものを摂取するのが良いと述べた。

 黒ごまには、ビタミンEの一種である、“ガンマトコフェロール”と“セサミン”が多く含まれており、健康に欠かせない食品だと述べた。また日本では、古くから伝わってきた、活力を維持するための救済策であるとも紹介した。さらに、どうやってこの黒ごまクリームを使っているかについて、お米や野菜、スープなどに風味をつけるためにひとさじ加えていると伝えた。

 筆者が紹介した、黒ごまクリームと呼ばれるペースト状の黒ごまは、フランスのオーガニックショップで通常売られている。日本人が広めたと言われ、フランス語でも本が出ている“マクロビオテック”と呼ばれる食事療法には、欠かせない一品のようだ。日本食はそもそも、バターやクリームを使ってきたフランス料理に比べると、格別にカロリーが低く、体に良いからとされる健康食品も多く、マクロビオテックなどを通じて海外にも広まっている。

 フランスの食品や香辛料は、香りが良いから、単においしいから、さらには美食の国のものだから、という理由で日本人から受け入れられているが、フランス人にとっての日本食とは、健康に良いからという理由で取り入れられている一面があるようだ。



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