チップが少ないと逆恨み、お客をネットで罵倒したレストランマネージャーが停職処分に―米国
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=71758&type=
2013年4月29日 11時2分
2013年4月25日、米華字紙・世界日報は記事「少な過ぎるチップに逆恨み、米国のアジアン・レストランが会計をネットにさらして客を侮辱」を掲載した。
デラウェア州ホッケシンにあるアジアン・レストラン「Padi」。この店のマネージャー、Aaron Kwanさんはチップの支払いが悪い顧客のレシートを写真共有サイト・インスタグラムで公開していた。しかも「ケチ」「ルールを知らない田舎者」といった悪口と一緒に、だ。
インド人風の名前の顧客のレシートをアップした際には、「この手の名前を見るともう希望はないね。まるでユダヤ人のようにケチだよ」と書き込んでいる。
この書き込みがネットで話題となり、いわゆる炎上事件となった。Kwanさんは「別人が勝手にインスタグラムのアカウントを使って投稿した」と弁明したが、停職処分を受けることとなった。
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