2013年5月22日水曜日

アンジェリーナ・ジョリーの乳癌予防切除手術はヤラセである


アンジェリーナ・ジョリーの乳癌予防切除手術はヤラセである
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/790.html
2013 年 5 月 21 日 ペリマリ


国連の広告塔ブランジェリーナの新たな犯罪

ブランジェリーナとはアンジェリーナ・ジョリー&ブラピ。エセ夫婦にしてエセ慈善家のバカップルを指すブランド名である。寄生虫・ダニたちの手先としてプロパ活動に余念がない。今回のお仕事はアンジェリーナ・ジョリーが主役を務める。女性を食い物にする犯罪の片棒担ぎである。

早速CNNが犯罪プロパの援護射撃をしている。911の航空機をCGで作ったことでお馴染みのCNNは、米陸軍第四部心理戦部隊が浸透しているプロパ機関である。リビア、シリアでもカタールにロケハン地を作って捏造報道をしている。記事も写真も作り物である。(アンジェリーナ・ジョリーの写真、動画、映画はすべて修正加工されている)


アンジェリーナ・ジョリーさんが両乳腺切除手術 遺伝性がん予防で
2013.05.14 Tue posted at 16:24 JST
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35032024.html
(CNN)「 米女優アンジェリーナ・ジョリーさんは14日、米紙ニューヨークタイムズに寄せた論説で、遺伝性のがんを予防する措置として両乳腺切除手術を受けたことを明らかにした。ジョリーさんは最近、乳がんと卵巣がんの発症率が高くなる『BRCA1』という遺伝子の変異があることを知って、手術を決断したという。『がんの発症率には個人差があるが、医師によると私の場合、乳がんが87%、卵巣がんが50%と推定される。この現実に直面し、リスクを最小限に抑えるために積極的な行動を取ることにした』と書いている。ジョリーさんの母親は2007年、56歳の時に乳がんで亡くなっている。」



アンジェリーナ・ジョリーが受けたのは純然たる豊胸手術。これに騙されて一般の女性が切除手術を受けたらまったく無残な結果になる。同性が食い物にされることに一抹の懸念も抱かないサイテ―の女、それがアンジェリーナ・ジョリー。


アンジェリーナ・ジョリー乳腺切除、予防目的の手術は普及するか
http://jp.ibtimes.com/articles/44292/20130517/618196.htm
「なお、アンジェリーナさんの乳房はインプラントを埋め込む再建手術によって、『美しい』形を取り戻しているとのこと。」


重ねて言う。これは豊胸手術である。そして必ずや近い将来、アンジェリーナ・ジョリーは『美しい形を取り戻して』なおかつちょっと膨張した人口美の胸を見せびらかすために、各種メデイアに自慢げに登場するであろう。グロテスクなまでの虚栄心の塊、それがアンジェリーナ・ジョリーという化け物である。


サイテーの女を賛美する海原純子ドクター
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=77992&from=os4
「今回のジョリーさんのカミングアウトは、米国内で検査を受けるかどうしようかと悩んでいる女性の背中を押す役目をしてくれたでしょう。また日本では『そんな検査があるのか』『そんな予防法があるのか』という認識を与えてくれたように思います。
 それにしても、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの2人は、社会的な役割を認識して活動しているように思います。ハリケーン・カトリーナの後、ニューオーリンズ支援の映画を企画製作したり、子どもたちを引き取ったりしました。そうした活動を振り返りながら、ジョリーさんの『手術をしても、自分の女性としての存在は変わらない』という趣旨の発言に勇気づけられたり、共感したりした方も多いだろうと思いました。」


アンジェリーナ・ジョリーが他の女性や子どもたちを思いやったことなど一度としてない。卵巣癌で亡くなった母親でさえ自分の虚栄心の道具として利用している。


次は卵巣摘出を予定
http://news.walkerplus.com/article/38688/
アンジェリーナ・ジョリー、がん予防のため次は卵巣摘出
MovieWalker 2013年5月16日 10時57分 配信

裏では金がらみで動いている。


2013/05/20(月) 11:19
タカラバイオはアンジェリーナ・ジョリーさんを材料に見直す様子
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0520&f=business_0520_037.shtml
「遺伝子研究・検査試薬の大手でもあり、米国の女優アンジェリーナ・ジョリーさんが乳がんの予防を目的に乳房を事前に切除したと伝えられ、遺伝性のリスクを事前検査する動きを株価材料に結びつける相場になっている。」

アンジェリーナ・ジョリーがやっていることを明晰に分析している動画。

アンジェリーナ・ジョリーは持ってもいない乳癌切除で癌ビジネスの広告塔に
http://www.youtube.com/watch?v=wNIlvv0IIR0

Jessica0701さんがアップロード

布教といえばKONY2012でも若者を扇動していた。しかし解説者はお人好しにもアンジェリーナ・ジョリーが実際に乳癌予防の切除手術をしたと思っている。重ねて言うがそれは絶対にない。近いうちに予定されている卵巣摘出手術というのもまったくガセである。


日本経済新聞2013/5/17 16:49
アンジェリーナ・ジョリーが受けた乳房切除とは
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO55141620X10C13A5000000/
「2月2日 乳首と乳輪の下の組織を取り出し、病巣がないか検査。ジョリーさんの場合、病巣はなく、乳首と乳輪がきれいに保存できることが判明

2月16日 約8時間かけて、皮膚は保存し、乳房の中身を切除。仮の詰め物をした。乳房再建は形成外科医が担当

3月4日 手術直後は『SF映画のシーンみたいな気がした』というほど、たくさんのチューブにつながれたジョリーさんが最後の術後処置を終え、いつもの精力的な生活に復帰

4月27日 インプラントを詰め込み、乳房再建手術完了」

アンジェリーナ・ジョリーは美容整形手術を乳癌予防切除手術と偽り、新手の犯罪プロパに加担しているのである。しかも豊胸手術の偽装報道に手抜かりない。アンジェリーナ・ジョリーの捏造報道は毎度シツコイ。マスコミ操作の度が過ぎるのが特徴である。


2013.5.21 00:13
アンジェリーナ・ジョリーさん手術経過公表 米医療機関
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130521/amr13052100150000-n1.htm

アンジェリーナ・ジョリーのすべてがマスコミが作り上げた虚像である。彼女はグロテスクなまでの虚栄心の塊だ。2001年(ジョージ・ブッシュ政権)に国連の親善大使になって、難民の子どもを養子にしたり難民支援を呼びかけたり、ブラッド・ピットとの間に3人の「実子」を儲けたのも全部お芝居。もとより慈善でもなければ博愛によるものでもない。ブラピも確信犯として共演、今やブランジェリーナという名前で呼ばれるこのバカップルは、国連の広告塔として世界的な商標となって、カラー革命という名の大量虐殺の真相隠蔽に協力し、子どもや女性や難民を食い物にするNGOに加担している。

ブランジェリーナはすべて作り物だ。アンジェリーナ・ジョリーは一度として妊娠したことはないし、もちろんただの一人もブラピの実子を生んだことはない。全員がどこかか連れて来られて小道具にされているだけである。本来保護者によって守られるべき子どもたちの尊厳は傷つけられ、絶えずメデイアに晒されることによって肖像権も侵されている。このバカップルのやっていることはれっきとした児童虐待である。

アンジェリーナ・ジョリーの妊娠出産について、ウイキには次のように記載されている。

「2006年5月には、ナミビアで俳優ブラッド・ピットとの間の実娘、シャイロ・ヌーベルを出産した(入籍はしていない)。ちなみに「シャイロ」は「救世主」「幸福なもの」という意味があり、アンジェリーナの実兄につけられるはずだった名前である。2008年7月12日にフランス南部のニースで男児(ノックス・レオン)と女児(ヴィヴィアン・マーシェリン)の双子を出産」

全文ガセだ。1999年アンジーはヤク中でその後入院治療もしていない。どうして2006年に通常妊娠・出産ができよう。



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