2012年9月28日金曜日

■英紙が「江南スタイル」酷評、「太ったアジア人への偏見あおる」


英紙が「江南スタイル」酷評、「太ったアジア人への偏見あおる」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0928&f=national_0928_033.shtml
2012/09/28(金) 12:06
       
 英紙カーディアン(電子版)は24日、「江南スタイルの何が面白い?(What’s so funny about Gangnam Style?)」というタイトルの記事を通じ、全米で人気を集める韓国人歌手PSYの「江南スタイル」について、「(人気は)東洋人に対する偏見によるもの」と酷評した。複数の韓国メディアが報じた。

 記事は、女性コラムニストのアルワ・マダウィー(Arwa Mahdawi)氏が執筆。「江南スタイル」が米国でブームを巻き起こしている理由について、曲を構成する中毒性のあるメロディー、馬に乗っているような振り付けの“馬ダンス”、「ヘイ、セクシーレディー」と繰り返し登場する歌詞が原因だと指摘した。また、歌詞は韓国内の貧富格差など社会を風刺する内容になっていると説明した。

 しかし記事は「江南スタイル」について、「文化的にも新しくなく、歌詞も反覆の連続であり特異性はない」と批判。ユニークなプロモーションビデオ(PV)がユーチューブで爆発的な再生回数を記録したことについても、「PVの人気は、西洋人の太った東洋人男性に対する偏見によるものだ」と指摘した。

 記事はこのような偏見について、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記や金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の姿や、中国人俳優のジャッキー・チェンが話す英語の発音が、西洋人の笑いのネタになるのと同じものだと分析。その上で、「PSYの人気は、東洋人に対する偏見を解消することはなく、むしろ煽(あお)るだけだ」と主張した。

 一方、PSYの「江南スタイル」は26日、米ビルボードのシングルメインチャートであるホット100ランキングで、2位を記録した。



0 件のコメント:

コメントを投稿