2012年9月26日水曜日

■【コラム】 1年間放置してもまったく腐敗しない菓子、中国の食品事情


【コラム】 1年間放置してもまったく腐敗しない菓子、中国の食品事情
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0926&f=column_0926_024.shtml
2012/09/26(水) 11:56

 旧暦8月15日から16日の夜(十五夜)に月を鑑賞する習慣は中国に由来し、日本では薄(すすき)を飾って月見団子を食べながらお月見をする習慣が今も残っている。十五夜は中国では「中秋節」と呼ばれ、月餅と呼ばれる菓子を食べる習慣がある。

 中国新聞社によれば、山東省の管理当局が省内で生産されている437種の月餅について抜き打ち検査を実施したところ、37種が不合格となり、なかには1年間放置してもまったく腐敗しない月餅もあったという。

 まったく腐敗しない月餅には大量の防腐剤が添加されており、専門家は「こうした防腐剤は肝臓機能や生殖能力を損なう危険性があり、現在の技術では添加されているすべての防腐剤を検出することは不可能」と警告している。

 排水口に溜まった油や廃棄された油を精製して造られた下水油や、薬品漬けになった豚肉の流通、肉に水分を含ませることで分量を水増しする事件など、中国では食の安全を脅かす事件が相次いで発生しており、1年間放置してもまったく腐敗しない月餅についても食の安全性をめぐる事件としては氷山の一角とみられる。




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