【千葉】リゾート感も 買い物も満喫 木更津 あすアウトレットオープン
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20120412/CK2012041202000106.html
2012年4月12日 東京新聞
三井不動産が木更津市中島の東京湾アクアライン木更津金田インターチェンジ(IC)近くに建設中だった大型商業施設「三井アウトレットパーク木更津」が完成し、十一日にお披露目を兼ねた記念式典が行われた。三井不動産が手掛けるアウトレットとしては全国で十二番目の施設で、十三日にオープンする。 (福原康哲)
同社によると、新施設はアクアラインを利用すれば首都圏や羽田空港から近く、広大な敷地が魅力という。商圏は車で約九十分でアクセスできる東京、川崎、横浜などの二千二百万人を想定。羽田空港を利用する外国人や房総を訪れる観光客もターゲットに、年間売り上げを三百四十億円前後と見込んでいる。
敷地面積は約二十一万五千平方メートル、店舗面積は約二万八千平方メートル、駐車場は臨時を含めて九千台が収容可能。当初はファッション、雑貨など百七十一店舗でスタートする。アウトレットの日本初出店が二十一店舗、関東初出店が四十六店舗含まれている。
大型飲食店ブースには地元のマザー牧場のスイーツなどのご当地グルメも軒を連ね、県の観光や農水産物をPRする施設も設置。全店舗が平屋で、海沿いの自然豊かな立地を生かし、リゾート感と開放感のあふれた空間を演出している。省エネ機器を採用し消費電力を削減、環境にも配慮した。
東京・横浜地区の主要ターミナル駅から一日二百六十本以上の高速バスのほか、JR内房線の木更津、袖ケ浦、巌根駅からの路線バスも運行される。最終的には店舗面積約四万平方メートル、店舗数約二百五十店舗の日本最大級のアウトレット施設へ拡張する予定。
記念式典には森田健作県知事や水越勇雄木更津市長ら関係者約三百人が出席。施設内を見学した森田知事は「木更津に大型商業施設ができたのは感無量。アクアラインの社会実験効果によるもの」などと述べた。
0 件のコメント:
コメントを投稿