2012年4月13日金曜日

■【米国ブログ】日本の花見「一時的な花の美しさとはかなさに感動」


【米国ブログ】日本の花見「一時的な花の美しさとはかなさに感動」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0413&f=national_0413_021.shtml
2012/04/13(金) 10:08
   
 米国のブログ「study-tokyo-as」では、日本に留学中の米国人女性が、花見を体験して日本文化の深さに感動したと語っている。

 日本に留学中の筆者が初めて日本文化に関心を持ったのは小学生の頃だったという。母親から与えられた日本のソーダ水「ラムネ」を飲んだことがきっかけだったと振り返っている。

 中学校に進むにつれて、次第に日本への興味が増し、日本のロック音楽とモダンで伝統的な日本文化に情熱を燃やしたという。そんな思いを募らせながら成長した筆者だが、大学で東洋学を学んだことをきっかけについに来日が実現した。

 筆者は、日本での生活はすべてが新鮮で、発見の連続だと語っている。特に花見をした経験が印象深かったようだ。米国では花見という行事はないので、花を鑑賞するという日本文化に感心したとつづっている。

 日本中に桜の木がたくさん植えられており、春になると一度に開花するのを見て、正直な話、桜が開花するまで東京にこんなにたくさんの桜の木があるとは知らなかったと感想を記している。

 筆者は、花見が一時的な花の美しさを賛美する素晴らしい行事だと感じたという。花見を知らない人は「桜の開花に一体何の意味があるの?」と尋ねるかもしれない。しかし筆者は、「もののあわれ」という日常からかけ離れたものに出会ったときに起こる、何とも言いがたい感情こそが、花見の価値だと記している。桜の花は短期間で散ってしまう。そのはかなさを表現した素晴らしい言葉だと称賛している。

 今は花びらが落ち始めて、東京が花吹雪で覆われている。筆者は、人生に一度は、桜の開花時期に日本を訪れてほしいと語っている。筆者自身、今年日本で花見を体験できたことはとても有意義だったと締めくくっている。



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