2012年7月26日木曜日

■【仏国ブログ】原発事故後の日本、報道を信じるより自分で調べよう


【仏国ブログ】原発事故後の日本、報道を信じるより自分で調べよう
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0726&f=national_0726_042.shtml
2012/07/26(木) 11:15
       
 フランス人女性のブログ「L Etang de Kaeru」では、震災後の日本についてつづっている。

 2011年3月に発生した東日本大震災以後、フランスでも日本の原発事故の状況が大きく報道されてきた。しかし最近はこのような報道もほとんどなくなり、フランス人旅行者の足も再び日本に向かいつつあるようだ。

 そんな中、日本が好きで、また最近日本を訪れる機会があった筆者は、原発事故はまだ収束していないと述べている。目に見えない放射性物質が、まだ事故現場を中心に存在しており、また被災地のがれきが日本全国で処理される。処理の過程で放射性物質が空気中に浮遊し、これが地面に落ちたり、川に入ったりして、汚染は全国単位で広がるのではないかと不安に感じている。

 しかし、現在では多くメディアが、原発事故の影響について報道を行っていないと指摘。大使館や政府機関は、特に問題がないとしているが、事故現場付近の住民の意見が反映されたビデオなどでは、地元民の悲痛な声が紹介されている。問題がないという声と、問題だらけと嘆く地元民の声との間で、何を信じたらよいのか分かりにくいと述べている。

 もし日本が好きで支援したいと考えるのなら、まず自分なりに日本の現状を調べてみるのがよいと勧めている。筆者は、放射性物質のがれき受け入れの自治体マップなどをブログに掲載して、日本の状況を説明している。筆者は、1人でも多くの人が、日本の現状を知ることが大切だと述べている。日本では原発再開に対して、反対のデモなどが起こっており、徐々に日本のメディアでも紹介されており、社会の流れが変わりつつあると記している。

 漫画やアニメ、洗練された料理など素晴らしい文化を持つ日本が好きなら、まずは日本の現状を知ることから始めようと呼び掛けている。



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