2012年7月30日月曜日

■なでしこスウェ―デンとドローも、岩清水と熊谷の安定度の高さ


なでしこスウェ―デンとドローも、岩清水と熊谷の安定度の高さ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0729&f=national_0729_014.shtml
2012/07/29(日) 06:31
       
  28日、なでしこジャパンはロンドン五輪1次リーグF組第2戦を英国コベントリースタジアムで戦い、スウェーデンと0-0で引き分けた。なでしこは再三決定機を作るも決め切れず、後半は押し込まれる場面も見られたが対するスウェーデンも決め手を欠き、スコアレスドローとなった。

  手の内を知り尽くした相手ということもあり、お互いに慎重な立ち上がりとなったこの試合、素早いカウンターを狙うスウェーデンに対しなでしこはコースを消してしっかりと組織で守り切る。一方で攻撃では川澄の突破などでチャンスを作るものの、サポートの運動量が足らず崩し切れず攻めきれない形が続いたのは残念だ。厳しい日程でやや運動量が落ちているなでしこは、ボールの保持は出来ても相手を崩し切ることは出来なかった。

  後半、スウェーデンは脚が止まり、なでしこは再三チャンスをつかむ。最大のチャンスは澤に代えて田中を投入した直後の後半20分だった。大儀見がセンターライン付近で相手ボールをカットしそれを前線の大野にパス。DFを引きつけた大野がスペースに走り込んだ大儀見にスルーパスを送るが惜しくも大儀見のシュートはGKの正面となってしまった。

  一方、攻撃陣の単調な攻めとは裏腹にCBの岩清水と熊谷は安定したプレーを見せている。エース、シェリンを抑え切り終了間際のスウェーデンの怒涛の攻めもなんとか耐え抜いた。この二人は非常にコンディションが良く見え、消耗戦となった時にキーパーソンとなりうる予感をさせている。

  ミスも多く特に攻撃に課題を残したゲームだが、結果的に予選2位通過で強豪フランスと当らないという形も見え、予選リーグという事を考えればドローは十分及第点と言えるだろう。なでしこは次戦31日の南アフリカ戦に予選突破をかける。



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