2012年7月31日火曜日

■「フォーブス」:米国のファースト・フードで中国人が病気に


「フォーブス」:米国のファースト・フードで中国人が病気に
http://japanese.china.org.cn/life/txt/2012-07/30/content_26061855.htm
「中国網日本語版(チャイナネット)」2012年7月30日

米誌「フォーブス」のウェブサイトに7月26日、「米国のファースト・フードで中国人が重大な健康リスクに直面」という記事が発表された。

来週、初の中国旅行を控え、心の中でこのような考えが思い浮かんだ。この国が完全に現代化される前に見てみなければということだ。今朝、新聞を読んでいたら、中国で肥満症と慢性病の人数が爆発的に増えているとわかった。その原因は、都市で高い給料を得ているサラリーマンたちが、米国のファースト・フードに熱中しており、その人数が多すぎることにあるという。中国のような新興国は、先進国のよいところを学ぶと同時に、有害な物も入っていく。例えば不健康な選択などはこれにあたるだろう。 

肥満症、糖尿病、心臓病、癌の発生率は、中国で不思議なほど増加している。経済成長と同時に、人々のウエストと疾病も続けて増加していく。今、最も見たくないことは、中国のような大国も米国人と同様に健康の危機を経験することだ。 

ケンタッキー、ピザハットを保有する百勝国際飲食グループとマクドナルドは、中国のファースト・フード市場を主導している。研究によると、中国人は、時間に余裕があり、選択ができる情況にあれば、やはり中国料理を好むが、明らかに、中国飲食産業は米国ファースト・フード会社と競争している。経済発展に従い、中国人の時間はますます窮屈になっている。そのため、人々は便利で目立つ外資ファースト・フードを選択してしまう。報道によると、中国で米国ファースト・フード企業はかなりの高利益を獲得している。百勝国際飲食グループは自然に中国の最も成功している米国小売企業になり、その利益の半分近くが中国から得ているのだ。 

ここ数年、中国はずっと投資を増加し、医療体制改革を行っている。しかし、多くの人が米国の飲食とライフスタイルに変わり、これらの改革では効き目がない。統計によると、中国の死亡者100人中85人が慢性病で亡くなっている。米国ではこの割合は約70%で全世界ではたったの63%である。

ミネソタ大学公衆衛生学院の関係者によれば、世界の公共衛生は、伝統文化を保持することに注目することと同時に外来の有害な影響の伝達を阻止することに努力すべきであるという。私は最近一番最後に米国ファーストフード店に入ったときの状況を思い出せないが、中国で旅行中、通りがかりの米国ファーストフード店に入らないことは請け負える。



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