2012年7月30日月曜日

■【台湾ブログ】ふぐに天ぷら、おいしかった関西の美食の数々!


【台湾ブログ】ふぐに天ぷら、おいしかった関西の美食の数々!
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0730&f=national_0730_050.shtml
2012/07/30(月) 12:25
       
 30数年ぶりに関西旅行に出かけたという、台湾人女性がブログに感想を掲載。旅行中楽しんだ日本の食について、主に書きつづっている。

 「中学生の頃に母親と弟と、大阪・京都に行った経験があるという」、台湾人女性の阿貝(ハンドルネーム)さん。「今年5月に行ったが、なんと30年以上ぶりの訪問! 風景や場所はすっかり忘れてしまっていたが、唯一忘れていないのは奈良公園の風鈴の音だった」と文を書き始めた。

 そして今回の旅行でおいしいと思ったのは、揚げたての天ぷらで、「特にあつあつのエビフライ、ピーマン、なすは絶品!」と絶賛状態。だが食べる回数が増え、「慣れてしまうとおいしさが半減した」という正直な思いも述べている。天ぷらのほか串揚げも気に入り、「特においしかったのは、トマトと牛タン。トマトはとてもジューシーで、かんだ時の歯応えが特別に感じた。串揚げを食べる時“ソースの2度づけを禁止している”日本人の感覚も、興味深かった」そうだ。台湾ではそんな習慣はないらしい。

 そして「サービスが行きとどいている甘味処の小豆は、高級に見えた」と阿貝さんはつづり、最後には「ついに“ふぐ”を食べる機会がやってきた」と大興奮。「ふぐはおいしいが、毒があるので気軽な気持ちで食べてはいけないと聞いてきた。今回やっと食べることができた!」ということで、「まずはお刺身で、一口サイズのふぐに甘酸っぱいソースがかかっていた。本当においしいと思ったし、柔らかいフライもおいしい」と満足。

 ふぐコースは紙鍋へと続き「紙でできている鍋がどうして燃えないのだろうと不思議に思えた」という阿貝さんだが、鍋を食べ始めるとそんなことは忘れ、「ふぐはしゃぶしゃぶ式に鍋に入れたが、すぐに出さないととけそうな程繊細。コラーゲンたっぷりで素晴らしい食材だった。そして締めは雑炊! 日本のお米は元々おいしいけれど、ふぐの味がしみ込んだ雑炊は最高の一品! 漬物を少し添えて食べたが……思い出すだけでよだれがでちゃう」と、日本で味わったふぐの味が今でも忘れられないようだ。ふぐ料理が今回の日本旅行の最高級料理で、「締めの食事として申し分なかった」と述べている阿貝さん。またいつか、ふぐを味わいに日本に来る機会を作ることだろう。

 台湾には、ふぐ料理を出す店がほとんどない。ふぐ調理師免許を所持している日本の料理人が働く、一部の高級日本料理店で扱っている程度、というのが現状だろう。なので阿貝さんのようにふぐを食べたことがなく、日本で味わって感動する台湾人は多いのかもしれない。ブログから読み取ると、観光地の風景よりも日本の食に興味があったと思われる阿貝さん。阿貝さんのような人は季節や場所に合わせて日本の食を楽しむプランを立てると、今後も充実した旅行ができ、満足感を得ることができるのではないだろうか。



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