【米国ブログ】日本の贈り物の習慣「人への思いやりの心」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0412&f=national_0412_044.shtml
2012/04/12(木) 11:11
米国のブログ「ringosensei.blogspot」では、米国人女性が日本人の趣味や習慣について語っている。
筆者は、日本人の趣味や習慣として、米国人と同様にスポーツをしたり、音楽を聴いたり、旅行に行ったりすることが好きだと語っている。しかし、米国人と顕著に異なることを1つ挙げるとしたら、贈り物をする機会が多いことだと記している。
米国でも、誕生日や冬のホリディシーズンには互いにプレゼントを交わす習慣はあるが、日本は米国と比較してプレゼントの機会が多いように思うと印象をつづっている。
筆者は、日本では初めて他人の家を訪問するときにプレゼントを持参する習慣があると紹介している。またプレゼントの習慣は伝統行事としても引き継がれており、一年の中頃に「お中元」、年末に「お歳暮」を贈ると説明。
旅行へ行ったあとも、友人や家族にお土産を持ち帰る習慣があると記している。筆者は最近、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ行った、日本人の友人からお土産をもらい、少し違和感を感じたという。ごく親しい友人や家族に限らず土産物を贈る習慣は、米国人の筆者にとって過剰な気がするようだ。
しかし筆者は、日本社会の相互関係には義理と人情という概念があると述べ、社会に対するその人の義務や、人に対する思いやりの心を大切にしていると好意的な見方を示している。
プレゼントをする行為は、社会的な義理という考えに基づいて行われており、日本ではプレゼントは意味のある社会的な行為の1つなのだと語り、日本文化への理解をより深めたようだ。
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