2012年4月14日土曜日

■ケータイなしではいられない 英国人の3分の2が恐怖症


■ケータイなしではいられない 英国人の3分の2が恐怖症
http://www.cnn.co.jp/tech/30005979.html
2012.04.14 Sat posted at: 10:34 JST

(CNN) 携帯電話が使えない状況で極度の不安に陥る病的な「恐怖症」を、英国人の3人に2人が抱えているとの調査結果が、このほど発表された。年齢が若いほど強い症状を訴えることも分かったという。

この症状は「ノー・モバイル」を略した「ノモ」に恐怖症を意味する「フォビア」を付けて、「ノモフォビア」と呼ばれる。インターネット・セキュリティー企業の英セキュアエンボイが18歳以上の英国人1000人を対象に実施したオンライン調査の結果、回答者の約66%が該当し、4年前に比べて11ポイントも増加していることが分かった。

年齢別にみると、18~24歳で77%と最も多く、25~34歳の66%がこれに続いた。

男女別では、男性の61%に対し、女性では70%がノモフォビアと考えられる。同社の最高技術責任者(CTO)で共同設立者のアンディ・ケムシャル氏はこの男女差について、男性は携帯電話を2台持っている率が47%と、女性の33%に比べて高く、2台ともなくなることはめったにないためではないかと述べた。

豪メルボルンの青年心理学者、マイケル・カーグレッグ氏は「携帯電話がないとパニック発作を起こす人や、携帯電話を探すために学校やアルバイトを休んでしまう人もいる」と話す。同氏によると、18~24歳の青年期は特に、仲間と常に一緒にいたいという気持ちが強まる傾向がある。一部の若者は携帯電話がないことによる孤独感に耐えられず、「昔でいえばクマのぬいぐるみのように、携帯電話を抱いて眠る人が多い」という。



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