2012年8月28日火曜日

■アイフォーンとアイパッドを使いこなすために知っておきたい10のこと


アイフォーンとアイパッドを使いこなすために知っておきたい10のこと
http://jp.wsj.com/IT/node_499448?mod=MostPopularBlock
2012年 8月 23日  19:10 JST ウォールストリートジャーナル

 それは毎日、片時も離れることがない。ときどき忘れがちな小さなこと、例えば友人の誕生日に電話をするとかクリーニングを取りに行くといったことを思い出させてくれる。隣で眠り、一緒に休み、一緒に働く。ときには言葉を返してくれることもある。だが、「iPhone(アイフォーン)」について実際にどれだけのことを知っているだろうか。

 友人や家族がアイフォーンや「iPad(アイパッド)」を使う姿を数カ月見てきて、筆者は多くの人がたくさんの機能を見過ごしていることに気づいた。そこで、おそらくあまり知られていないアイフォーンとアイパッドができる10のことを伝授しようと思う。凝り性の人はほとんどを知っているだろうが、典型的なユーザーはあまり知らないことだ。(訳注:以下は英語圏で販売されている機種の場合であり、日本で販売されているものには対応していないこともある)

1、アプリにはダイレクトにアクセス可能

 典型的なユーザーのアイフォーン画面にはポップアップの通知が表示されることだろう。例えばフェイスブックからのお知らせやショート・メッセージ・サービス(SMS)の受信を知らせる機能だ。これらを読むために、わざわざロックをスライドさせて解除し、アプリを起動する必要はない。4桁のセキュリティーコードでロックされていない限り、通知の上で指を左から右へスライドさせればアプリが起動する。

2、スクロールアップはタップするだけ

 ページのトップへ戻るために人差し指でスクロールし続ける必要はない。人差し指も休みが必要だ。アイフォーンとアイパッドの画面上端にある、時刻とバッテリー残量が表示されているステータスバーを一度タップすれば一気にトップへ戻ることができる。ウェブサイトや電子メール、連絡先といったアプリでも同様だ。

3、キーボードショートカット 

 ガラス製のキーボードをタップするのには欠点があるが、ショートカット機能を使えば楽にできることもある。メールの「Compose new message」ボタンに触ってホールド(長押し)すると、保存した下書きが自動的に表示される。数字を入力する際は、文字から数字へ、数字から文字へとキーボードを変えるより、「123」キーを長押しし、表示したい数字へとドラッグすればよい。数字から指を離すとまた文字のキーボードが現れる。

 メールアドレスを入力するときには、ピリオドキーを長押しすれば、各種ドメインの最後の部分が表示される。閲覧ブラウザーにウェブアドレスを入力する際は、「.com」キーをホールドすると、URLの最後の部分、例えば「.org」や「.edu」といった選択肢が表示される。

 アイパッドのスクリーン上のキーボードは左右2つに分けることができる。そうすればアイパッドを持ったまま両手の親指で入力できる。知られていないかもしれないが、これは初期設定では「オン」になっている。通常の画面キーボードを使用している際、キーボードの中央を両手の親指で左右にスライドすれば2つに分かれる。もしくは画面の右下隅にあるキーボードのアイコンをホールドし、「Split」を選べばよい。「Undock」ボタンも同時に現れるが、これはキーボードを上下に動かすものだ。

4、アプリからアプリへジャンプ

 スクリーンの下のホームボタンを2回タップするとアプリが並んだポップアップトレーが表示されるので、左へ指をスライドし、お目当てのアプリを選べばホームスクリーンに戻ることなく、アプリからアプリへジャンプできる。


5、スクリーンショットの撮り方

 ホームボタンと上部右上にあるオン/オフボタンを同時に押すと画面のショットが撮れる。カメラのシャッター音と同じ音が鳴る。撮影されたイメージはカメラロールに保存される。

6、アプリの検索法

 アプリを早く見つけたいときはホームスクリーンに指をのせ左から右へスライドさせる。検索ボックスが表示されるのでアプリの名前を入れればよい。連絡先や電子メール、カレンダー、SMSなどほかのものにも使える。

7、ウェブサイトをもっと簡単に読む

 ウェブページのトップにあるURLバーの「リーダー」ボタンをタップすると、より明瞭なテキスト版に変換されたページを読むことができる。もっといいのは、このテキスト版は広告を表示しないことだ。ただし、すべてのウェブサイトが対応しているわけではない。アイパッドでも同様のことが可能。

8、より賢いカメラ(アイフォーンのみ)

 アイフォーンに実物のシャッターボタンがあればいいのに、と思ったことはないだろうか。実はすでにある。ボリュームアップ(+)ボタンはカメラを起動している際にはシャッターボタンになる。

 また他人にアイフォーンで写真を撮ってもらう際には、スクリーンをロックすることを忘れてはいけない。ホームスクリーンの右下端にあるカメラアイコンに指をのせ上にスライドすると、スクリーンのロックを解除せずにカメラを起動させることができる。

9、デジタル・ピクチャー・フレーム(アイパッドのみ)

 アイパッドをデジタル・ピクチャー・フレームとして利用することができる。「ロック解除」バーの右にあるピクチャーフレームのアイコンをタップすればよい。アイパッドをテーブルに立て、このアイコンをタップすれば、アイパッドがスライドショーを始めてくれる。

10、ミュートとスクリーンロック(アイパッドのみ)

 アイパッドの右サイドにある画面ロック用のボタンは、ミュートボタンにもなる。頻繁にアイパッドをミュートにするユーザーには便利だ。初期設定はロック用になっているが、変更が可能だ。さらに、ホームをダブルタップすることで(あるいは4本の指で画面を下から上へとスライドすることで)表示したマルチタスクバーの上で指を左から右にスライドさせ、ミュートボタンを探すこともできる。ボリュームや画面の明るさといったボタンも、同じ方法で見つかる。

詳細はアップルのサイトで確認を(Apple.com/iphone/tips)。
記者: Katherine Boehret



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