2012年8月29日水曜日

■ヒラリー氏9月訪中、尖閣諸島問題の立場再表明へ=中国報道


ヒラリー氏9月訪中、尖閣諸島問題の立場再表明へ=中国報道
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0829&f=politics_0829_007.shtml
2012/08/29(水) 09:57
       
 中国メディア・鳳凰網は29日、米国のヒラリー国務長官が中国の楊潔●外相の招きに応じて9月4日から2日間中国を訪問する件について、ヒラリー長官が南シナ海や魚釣島の問題に対する米国の立場を改めて伝える予定であると報じた(●は竹かんむりの下にがんだれと虎)。

 米国国務省は28日、ヒラリー長官が今月30日よりインドネシア、中国、ロシアなどを歴訪することを発表。同省のヌーランド報道官は記者会見で「訪中期間中、南シナ海および尖閣諸島問題における米国の立場を強調することになる」とコメントした。

 ヌーランド報道官はまた、魚釣島をめぐる問題について米国が公式に用いるのは「尖閣諸島」という用語であることを初めて明確にするとともに、尖閣諸島が日米安保条約の適用範囲内であると発言した。

 「訪中期間中、日中間の争いをはじめとする東シナ海問題について討論するのか」との質問に対してヌーランド報道官は、「われわれは日本に対して、韓国や中国と協力して紛争を解決するよう呼びかけた。訪問時になおも問題が存在するようなら、討論することになるだろう」と回答した。

 記事はまた、ヒラリー長官が今回の歴訪中にクック諸島で開催中の太平洋諸島フォーラムに出席し、歴代米国国務長官で初めて東ティモールの首都ディリを訪問することを紹介、「米国のアジア回帰戦略を十分に表すものだ」と伝えた。



0 件のコメント:

コメントを投稿