【コラム】 中国の法人接待需要を狙え!パッケージ・包装等がポイント
2012/10/10(水) 09:56
今回より、デジタルアーカイブス中国のバージョンアップ版を始めます。今回のシリーズの主旨は初期シリーズで分析した日中の文化の微妙な違いをいかにマーケテイングに生かすかの手法です。
あまり行われていない面白い手法を紹介します。法人接待需要を狙い、企業に接近戦をするというものです。その対象は、公関部という法人の接待セクションです。
中国の企業は、重要な客用に応接室に数種類の土産品を置いています。夜の会食ではそれを持っていきます。会食は営業日の3分の1ほどもあるのではないか?と思われます。このような接待も含めた贈答用を狙います。
通常、企業の公関部同士情報交換していますので、売れ出すと口コミが利くわけです。売れ出したらリピート客、そして口コミで聞いて買いたい客が出来て、ネット販売や店舗販売の威力がはじめて効き出すのです。
そこで、問題となるのが、その贈答イメージを伝えるパッケージです。これは、中国受けする形に合わせることが必要です。ここが最も知恵の絞るべきところであり、売上を左右するところです。これが、うまく行っている日本企業は中国市場ではなかなかありません。決めることは、ネーミング・パッケージ・包装・箱などです。これも必ず検討の際に中国人を加えて、知恵を借りてください。
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