2013年3月26日火曜日

■今や夫もレンタルする時代!?


今や夫もレンタルする時代!?
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/03/26/2013032600864.html
2013/03/26 10:49

時給2万ウォンで役割代行、主な客は30-40代の「ゴールドミス」たち

 「5万ウォン(約4200円)あれば2-3時間は夫になってくれるから、何かあった時は便利ですよ」

 金融業界で専門職として働く女性(36)は先月初め、「時給夫」を雇った。時給夫は1時間1万5000-2万5000ウォン(約1270-2100円)で本当の夫と同じ役割をしてくれる。この女性は仕事のパートナーによる夫婦同伴の集まりに行かなければならにとき、結婚していないことを知られたくなかったため時給夫を頼んだ。「費用はそれほど負担になる額ではないし、必要な時だけ呼べばすぐに解決できるのでよく使っている。結婚の予定がないので、これからも時給夫を利用するつもりだ」と語った。

 時給夫の利用は最近、「ゴールドミス」を中心にインターネットを通じて広がっている。ゴールドミスとは30-40代の未婚女性のうち、高学歴で社会的・経済的に余裕のある層のことを指す。

 時給夫を派遣する会社の関係者は「主な顧客層であるゴールドミスは不動産契約など重要な件を処理する際に時給夫をよく利用する。また、一緒に食事をする相手がいない時や、休日を過ごす人がいない時も利用される。家政婦ではなく時給夫をあえて雇うのは、『情緒的な満足感』があるからだと思われる」と説明した。

 ペット犬をレンタルしたり、軍隊に入隊した家族の面会を代行してくれる人を雇ったりすることも可能だ。ペット犬のレンタルは、犬を長期間飼えない人や韓国に長期滞在する外国人が主に利用するという。2泊3日で約5万ウォン掛かるが、利用者たちは犬を飼う費用のことを考えれば負担に思うほどではないと言っているという。

 成均館大学社会学科のキム・ソクホ教授は「家族・時間など金銭に換算できないものまで金銭に頼ると、将来、市民社会の基本的な価値観までも金銭で済ませようとする可能性が出てくる。欲求と現実の乖離(かいり)が『レンタル』という風潮につながったもの」と分析している。



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