2013年3月26日火曜日

■ルイ・ヴィトン 韓国での売り上げ2桁減=円安も影響


ルイ・ヴィトン 韓国での売り上げ2桁減=円安も影響
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/03/25/2013032501151.html?ent_rank_news
2013/03/25 13:43

【ソウル聯合ニュース】景気に左右されずに韓国で売り上げを伸ばしてきた海外の高級ブランドにも不況の影響が出始めた。

 関連業界によると、昨年、ルイ・ヴィトンの韓国内での売り上げが2桁減少した。一部店舗では前年比20%台の減少になったとされる。

 ルイ・ヴィトンは今年に入っても売り上げの不振が続いているもようだ。

 1991年に韓国市場に進出して以来、成長を重ねてきたルイ・ヴィトンの売り上げが落ち込んだのは初めて。

 関係者は「ルイ・ヴィトンの売り上げは昨年4月から本格的に減少し始めた。現在も2桁台の落ち込みが続いているもようだ」と伝えた。

 また別の関係者もルイ・ヴィトンの売り上げが20%台で減少していると伝え、「ルイ・ヴィトンの不敗神話が崩れた」と話した。

 ルイ・ヴィトンの売り上げ減少の理由は、不況の影響と韓国消費者のブランド消費形態に変化が現れたためとみられる。

 以前はルイ・ヴィトンが海外高級ブランドの代名詞とされ、顧客ロイヤルティーも高かったが、この数年で輸入ブランドの選択の幅が急激に広がり、以前のように圧倒的に優位な立場を維持できなくなった。

 ファッション業界関係者は「最近ではルイ・ヴィトンよりむしろほかのブランドのほうが売れている。消費者も海外のトレンドに敏感になり、(ルイ・ヴィトンに)以前のような魅力は感じなくなったようだ」と分析した。

 ウォン高・円安で日本人観光客の足が韓国から遠のいたことも、売り上げ不振の要因になっている。

 百貨店関係者は「円高のときは同じルイ・ヴィトン製品でも日本より韓国で買うほうがずっと安かったため競争力があった」と話した。

 また、同じく高級ブランドとして知られるシャネルも売り上げが落ち込んでいるもようだ。

 ただ、業界関係者は「減少は1桁台で小幅なマイナス。シャネルは依然としてトップブランドとしての立場を維持しており、懸念している様子はない」と伝えた。




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