2012年8月4日土曜日

■女子バスケ、韓国人選手による日本人選手へのラフプレーに批判の声


女子バスケ、韓国人選手による日本人選手へのラフプレーに批判の声
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0803&f=national_0803_069.shtml
2012/08/03(金) 17:19
       
 ロンドン五輪は、日々さまざまな競技が行われるとともに、新たな話題が生まれている。そんな中、1ケ月以上も前に行われた、ロンドン五輪女子バスケットボール世界最終予選の日本対韓国戦の動画に注目が集まっている。

 問題となっている動画は、6月30日にトルコのアンカラで開かれたロンドン五輪女子バスケットボール世界最終予選の日本対韓国戦。この試合における韓国チームのラフプレーが物議を醸している。

 問題の試合の映像は、「女子バスケ日本vs韓国 韓国選手のラフプレー」と題され、動画サイトYouTubeに投稿されている。再生回数は8月3日の時点で90万回を突破した。

 動画の冒頭から韓国人選手が日本人選手を激しく引っ張ったり、押したりする行為が見られ、たび重なるラフプレーに対し、解説者からも苦言が漏れるシーンもあった。

 YouTubeのコメント欄には、日本人をはじめ韓国人や中国人、また台湾人とみられるユーザーのコメントが掲載されており、「国際試合でなぜこんなことができるのか」「これはひどい」「何でこんなプレーをするのか?」といった批判の声が並んでいる。

 一方、同試合終了後には韓国メディアの報道もあり、「女子バスケットボール代表チームの惨事、明らかな責任は誰か」「女子バスケットボールしっかりしろ」などと題して、女子バスケットボール代表チームが日本に51-79と惨敗し、5回連続となる五輪出場を逃したと伝えた。

 どんなに強いパワーを誇るチームでも負けるのがスポーツではあるが、28点差の大敗、それも相手が日本だという事実にスポーツファンたちは驚き、あいた口がふさがらなかったと紹介。「しっかりしろ」という言葉を韓国女子バスケットボールの関係者すべてに送ると批判していた。



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