2012年8月14日火曜日

■中国女子は寿司も好きだが、流行は「たこ焼き」? 日本食の好み


中国女子は寿司も好きだが、流行は「たこ焼き」? 日本食の好み
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0814&f=national_0814_028.shtml
2012/08/14(火) 12:31

中国女子の生活実態白書2012 第7回

 中国で行ったインターネット調査で、日本食が好きだとした中国消費者に「日本食で好きな食べ物は?」と聞いたところ、一番多くなったのは「すし」で、全体で65.0%となった。「たこ焼き」が54.7%、「日本風の鉄板焼き、焼き肉」が54.4%、「日本風のラーメン」が43.7%と続いた。

 中国女子だけに限ってみても、この順位は変わらない。「すし」は世界共通、日本を代表する食べ物ではあるが、中国女子によれば、「完全生ものの刺し身(本調査では中国女子の24.1%)よりは、ご飯とセットになっているすしの方が、中国の食生活に近い」という。

 「たこ焼き」の人気については、中国では中華風のテークアウト式の軽食が非常に盛んであり、その日本風というように位置づけられているほか、中国女子によれば「焼き方が面白く、(店舗によっては違うが)包装もかわいらしいものが多い」という。大都市の日系の百貨店などでは、「たこ焼き」の売店が設置されていることも珍しくなく、中国でも気軽に楽しめる味として定着しつつある。

 「日本風の鉄板焼き、焼き肉」については、それこそきっちり焼き上げる所から来る、中国食生活との共通点のほか、中国女子によれば、「中国にある日本風の鉄板焼き、焼き肉のお店は、店内に高級感あり非常におしゃれなのが普通で、焼き方や作法なども独特で楽しい」というのがポイントだという。

 「日本風のラーメン」が中国で人気というのは有名な話で、中国女子にとっても例外ではない。日本食最大のチェーン「味千ラーメン」では20数元(約300円)から、確かに日本風ラーメンといってもおかしくない味のラーメンが楽しめる。中国風ラーメンであれば、1杯10元前後からあるから割高に見えるかもしれないが、中国女子の“食”重視の姿勢から言えば、1杯20数元というのは決して高いというほどのことはない。

 最近時々中国女子との話から出てくるようになったのが、うどん。うどん自体は前から中国の日本料理店などにも置かれていたが、「7歳の娘が、日本のうどんが大好きで」という上海30代女性もいた。今回の調査で、「うどん」は26.5%。数値上は離れているが、「日本風のラーメン」に次いで高人気となった。

 調査は、中国消費者に対するインターネット調査で、2012年7月に行われ、有効回答数は男性1000人、女性1000人。中国女子の生活実態を明らかにするために行われたもので、男性の回答は比較参考するために収集した。

サーチナ総合研究所


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