【韓国ブログ】ノーベル賞「韓国はいつ科学分野で受賞する?」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1011&f=national_1011_030.shtml
2012/10/11(木) 13:15
2012年のノーベル賞の発表が、10月8日から始まった。福祉関係の情報を発信する韓国のブログ「bokjiro」は、近年韓国が国際社会で健闘しているのをみると、科学分野でのノーベル賞受賞も近いのではないかと考察した。
ブログでは、ノーベル賞について「10月8日の生理医学賞から始まり、15日まで物理学賞、化学賞、平和賞、経済学賞などを発表する」説明。そして、「韓国は2000年に金大中元大統領が韓国最初のノーベル賞を受賞した後、コ・ウン詩人が文学賞候補に挙がるまで、何年もの間受賞者を輩出していない」と自国の受賞状態について語った。
ブログの筆者は、ノーベル賞は「その国の教育水準や、学問の発展度を測る絶対的な尺度ではない」との考えを示し、取れないからと失望する必要なないと述べる。しかし、「人類に貢献した人物」に贈られるという大きな意味を持つ賞を、韓国は次にいつ取るのかという関心を持ってしまうのは仕方がないとも述べた。
その上で、韓国は近年、国際社会で大きく活躍しはじめていると指摘。ロンドン五輪での総合12位や、歌手PSY(サイ)の「江南スタイル」の世界的なヒット、キム・ギドク監督の映画「ピエタ」のベネチア金獅子賞受賞、サムスンや現代自動車の健闘などを挙げ、「これらはここ2-3カ月の間に起きたこと」と説明。朝鮮戦争後の60年間で飛躍的な発展を遂げて世界から注目を集めるようになった韓国が、科学分野でも優れた成果を上げられないわけがないとの考えを示した。
韓国人ブロガーのハウムマネージャー(ハンドルネーム)は、日本の受賞を見て、韓国も科学分野で受賞者が出てほしいと期待をしてしまうが、現実はそう簡単ではないと述べた。
ハウムマネージャーさんは、「韓国は基礎科学に対して投資せず、実現可能なものにばかり焦点を当てている。そのため、新しいものへの取り組みが行われない」と指摘。しかし、変化は起きているとし、ある韓国の財閥グループが、子どもたちに科学の重要性を教える社会貢献プロジェクト「ノーベルプロジェクト」を進めていることを紹介した。
「長期的な構想で、科学インフラを十分に確保しようというもの。このような構想が継続するよう、国は支援していくべき。今の学生は、社会的な地位が高くお金が稼げる医者の道ばかりを選ぶ。このような現実を変えないといけない」と考察した。
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